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JP2006119457A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006119457A
JP2006119457A JP2004308447A JP2004308447A JP2006119457A JP 2006119457 A JP2006119457 A JP 2006119457A JP 2004308447 A JP2004308447 A JP 2004308447A JP 2004308447 A JP2004308447 A JP 2004308447A JP 2006119457 A JP2006119457 A JP 2006119457A
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JP
Japan
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shutter
shutter plate
forming apparatus
image forming
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004308447A
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Inventor
Takashi Nakano
孝 中野
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】本発明は、プロセスユニットが装着されていない場合にも露光手段から出射されるレーザ光を確実に遮光して十分な安全性が確保される画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シャッタ板37の一方の端部には係合突起40が形成されており、係合突起40にはコイルバネ41が圧接されている。シャッタ板37の他方の端部には、作動部材42が固定されている。フロントカバー35が閉じた状態では、シャッタ板37はリンク部材38により揺動されて露光ヘッド21の開口部36から退避した位置にある。フロントカバー35が開くと、シャッタ板37は開口部36を遮蔽する遮光位置に移動し、プロセスユニットPが外されると、規制部材50が反時計回りに回転して係合部52がシャッタ板37の係合突起40に係止するようになり、シャッタ板37は遮光位置に規制されるようになる。
【選択図】図3

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置に関する。
従来より、感光体ドラムに静電潜像を形成する為に露光手段を備えた画像形成装置において、紙詰まりの際の用紙の除去や保守点検等により、電源が入っている状態で画像形成装置本体の開閉カバーを開く場合がある。その際に、露光手段からレーザ光が照射された状態で作業が行われると、作業者がレーザ光を直視する危険性が高く、安全上問題であるため、露光手段に供給される電源を開閉カバーの開放に連動して自動的に切断することでレーザ光が照射しないようにされている。
また、こうしたレーザ光に対する安全対策としては、電気的な切断以外にレーザ光の光路を遮光して外部に出射しないようにすることも提案されている。例えば、特許文献1では、プロセスカートリッジに形成された凸部がプロセスカートリッジの装着時にレーザーシャッタのレバーを押圧してレーザーシャッタが押し上げられて開放するようになり、プロセスカートリッジを装置本体から引き抜くと、凸部による押圧がなくなってレーザーシャッタが自動的に閉じる点が記載されている。また、特許文献2には、画像形成装置にカートリッジを装着する際には、カートリッジの係合部が光学箱の溝に入りレーザシャッタの駆動部材を押すことにより、レーザシャッタが開動され、カートリッジが装着されていない場合は、レーザシャッタはバネ等によってレーザ光を遮る姿勢に保たれることが記載されている。また、特許文献3には、開閉カバーを開けた場合には、レーザシャッタを押し込んでいた開閉カバー突起部が退避することで、レーザシャッタはシャッタスプリングによって押し戻され、レーザ光路を遮蔽する位置に移動し、開閉カバーが閉じている場合には、レーザシャッタが開閉カバー突起部に押し込まれ、レーザ光路を開放する位置まで移動する点が記載されている。
特開平6−312530号公報 特開平11−337859号公報 特開2002−356004号公報
特許文献1及び2では、画像形成装置に装着されるカートリッジに連動してレーザシャッタの開閉を行うようにしているが、紙詰まりや保守点検の際にはカートリッジを外して行うのが一般的であり、その際に不用意にレーザシャッタを開いてしまうおそれがある。そのため、カートリッジを外した時の安全対策が十分とはいえない。
また、特許文献3においては、カバーの開閉に連動するようにレーザシャッタが開閉されるようにされているが、カバーを開いた状態で紙詰まりや保守点検等を行っている際に誤ってレーザシャッタに触れてシャッタが開いてしまうおそれがあり、やはり十分な安全対策がなされていない。
そこで、本発明は、プロセスユニットが装着されていない場合にも露光手段から出射されるレーザ光を確実に遮光して十分な安全性が確保される画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、少なくとも像担持体及び当該像担持体の表面に形成された静電潜像をトナーにより可視像化する可視像化手段を有し着脱可能に装着されるプロセスユニットと、前記像担持体の表面を露光する露光手段とを備えた画像形成装置において、前記露光手段から出射されるレーザ光の光路を遮光する遮光位置及び当該光路を遮光しない退避位置に移動可能に設けられたシャッタ手段と、前記シャッタ手段を前記遮光位置に付勢する付勢手段と、前記シャッタ手段を前記遮光位置に規制すると共に前記プロセスユニットの装着動作に連動して前記シャッタ手段の規制を解除する規制手段と、前記規制手段の規制が解除された状態でカバーの閉動作に連動して前記シャッタ手段を前記付勢手段の付勢力に抗して前記退避位置に移動させる作動手段を備えていることを特徴とする。さらに、前記シャッタ手段は、前記露光手段から出射されるレーザ光の光路を横切る方向にスライド可能に設けられていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、シャッタ手段が規制手段により遮光位置に規制されるとともにプロセスユニットの装着動作に連動してその規制が解除されるようになるので、プロセスユニットが装着されていない場合にはシャッタ手段が遮光位置に規制されて不用意に退避位置に移動することがなく、露光手段から出射されるレーザ光に対する安全性が十分確保されるようになる。
また、規制手段の規制が解除された状態でカバーの閉動作に連動してシャッタ手段を付勢手段の付勢力に抗して退避位置に移動させる作動手段を備えているので、プロセスユニットが装着されて規制が解除されさらにカバーが閉じた場合にシャッタ手段が退避位置に移動するようになり、プロセスユニットの装着及びカバーの閉鎖の両方がなされていない限りレーザ光は遮光されるため、確実にレーザ光を遮光することが可能となる。
そして、シャッタ手段を前記露光手段から出射されるレーザ光の光路を横切る方向にスライド可能に設けることで、シャッタ手段が回転して開閉する場合に比べシャッタ手段の移動スペースを小さくすることができ、装置内のスペースを有効活用することができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1の上部には用紙排紙トレイ10が設けられ、その下部には、記録部2及び給紙部3が配されている。
給紙部3では、給紙カセット11が配置されており、フラッパ12に所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット11の右端部には、ピックアップローラ13が配置されている。フラッパ12は、積載された用紙の上面がピックアップローラ13に圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ13が回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、まずフィードローラ14及びプレスローラ15により記録部2に搬送される。記録部2では、搬送された用紙に記録するために、現像器16、クリーニング機構17、コロナ帯電器18、感光体ドラム19、転写ローラ20、露光手段21及び定着ローラ22が備えられている。クリーニング機構17は、転写後の感光体ドラム19の表面に付着した残留トナーや紙粉等の異物をクリーニングローラにより捕捉して感光体ドラム19の表面を清掃する。コロナ帯電器18は、放電ワイヤからのコロナ放電により感光体ドラム19の表面を一様に帯電する。一様に帯電された感光体ドラム19に、露光手段21で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。そして、現像器16内のトナーを感光体ドラム19に形成された静電潜像に転移させて、静電潜像を可視像化する。転写ローラ20は、用紙を挟んで感光体ドラム19と対向する位置に設置されており、所定の電圧が印加されると感光体ドラム19表面に形成されたトナー像が用紙に転写される。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ22及びプレスローラ23によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて用紙排紙トレイ10に搬出される。
現像器16、クリーニング機構17、コロナ帯電器18及び感光体ドラム19は、一体化されてプロセスユニットPとされており、図1において紙面と垂直方向に着脱可能に装着されている。
また、装置本体の側面には、手差し給紙機構及び反転搬送機構が設けられており、手差し給紙を行う場合には、側面カバー26を開いて給紙ローラ27に用紙を差し込むことで行われる。差し込まれた用紙は、給紙ローラ27によりフィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されて記録動作が行われる。また、反転搬送を行う場合には、片面に記録した用紙が一旦排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて搬出された後排紙ローラ24を逆回転して反転搬送路に搬送して、フィードローラ28及びプレスローラ29、フィードローラ30及びプレスローラ31の2対の搬送ローラにより下方に向けて搬送する。そして、再度フィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されてもう一方の面に記録動作が行われ、用紙の両面に記録されるようになる。
図2は、露光ヘッド21の取付部分に関する概略平面図を示しており、図3は、図2の下方向からみた概略側面図を示している。露光ヘッド21は、レーザ光源、ポリゴンミラー、及び複数のレンズ等の光学部品が内部に配置されてユニット化されており、金属板を成形した取付ブラケット32の取付穴部に載置固定されている。そして、露光ヘッド21の上方には、本体フレーム33が配設されている。露光ヘッド21の側面には、水平に突設された3箇所の固定部34が形成されており、取付ブラケット33の取付穴部の周縁でネジやピン等により固定されている。また、装置本体の正面(図2において左側)にはフロントカバー35が開閉可能に設けられている。図2及び図3では、フロントカバー35は閉まった状態とされている。
露光ヘッド21の側面には、レーザ光が出射される細長い矩形状の開口部36が設けられており、図2の点線の矢印で示すように開口部36からレーザ光が出射されるようになる。シャッタ手段であるシャッタ板37は帯状の板状体で、開口部36を遮蔽してレーザ光を遮光するのに用いられる。シャッタ板37の左右両端部には、一対のリンク部材38が、その下端が揺動自在となるように取り付けられており、リンク部材38の上端は本体フレーム33に揺動自在に取り付けられている。したがって、シャッタ板37は、開口部36を遮蔽する遮光位置と開口部36から図3に示すように上方に移動した退避位置との間を揺動するように移動する。
露光ヘッド21のフロントカバー35とは反対側(図3では右側)には、取付ブラケット32の上面に支持体39が立設されており、シャッタ板37の右側端部に形成された係合突起40と支持体39との間に付勢手段としてコイルバネ41が取り付けられている。そして、コイルバネ41はシャッタ板37をフロントカバー35に向かって(図2及び図3の左側)移動するように常時付勢している。
シャッタ板37の係合突起40とは反対側の左側端部には、作動部材42が固定されている。作動部材42は、円筒状に形成され右側端部がシャッタ板37の左側端部に固定されたスリーブ43、円柱状に形成され左側端部がフロントカバー35の閉動作により押圧される押圧部材44、スリーブ43及び押圧部材44を互いに離れる方向に付勢するコイルバネ45からなる。図4は、図2のA−A断面図で、作動部材42の拡大断面図を示している。スリーブ43の右側端部は有底状に形成されてシャッタ板37の右側端部に固定されている。左側端部は開口しており、スリーブ43の外周の中央部には所定の幅のフランジ部46が突設されている。一方、押圧部材44の中央部にもフランジ部46と同じ外径を有するフランジ部47が形成されており、フランジ部47から右側は小径に形成された円筒状の嵌合部48が設けられている。そして、嵌合部48は、スリーブ43の左側端部の開口からスリーブ43内に嵌装されるようになっており、嵌合部48の外径はスリーブ43の内径よりもわずかに小さく設定されているため嵌合部48はスリーブ43内からスムーズに出入可能とされている。コイルバネ45は、フランジ部46及び47の間に介挿されており、フランジ部46及び47を互いに離れる方向に付勢することで、スリーブ43及び押圧部材44を図4に示すような離れた状態とする。この状態ではコイルバネ45は伸び切った状態となっており、嵌合部48は、スリーブ43から外れてしまうことがないように十分な長さに設定されている。
図3に示すように、フロントカバー35が閉じた状態では、作動部材42の押圧部材44が押圧されてシャッタ板37が退避位置に移動し、コイルバネ41が圧縮した状態とされている。すなわち、コイルバネ45の付勢力に比べてコイルバネ41の付勢力を弱く設定しておくことで、作動部材42はコイルバネ45により伸長した状態でシャッタ板37を移動させるようになる。
露光ヘッド21と支持体39との間には、取付ブラケット32の下面に支持軸49が水平方向に突設されている。支持軸49には、規制部材50が装着されている。規制部材50は、支持軸49に嵌挿される円筒状の基部51、基部51の取付ブラケット32側の端部に支持軸49の軸方向と直交する方向に沿って設けられた係合部52、基部51の係合部52とは反対側の端部に形成された係止突起53を有しており、規制部材50と支持軸49との間には付勢バネ54が配設され規制部材50を図3において反時計回りに回転するよう常時付勢している。図3では、プロセスユニットPが装着されてその上面に形成された作動突起55が規制部材50の係止突起53を押圧して押し上げて、規制部材50が時計回りに回転され、係合部52は退避位置に回転している。係合部52は、棒状の先端にシャッタ板37の係合突起40に係止可能なように鉤状に形成されている。
図5は、図3においてフロントカバー35を開いた状態を示している。フロントカバー35が開くと、作動部材42が押圧状態から解放されるため、コイルバネ41の付勢力によりシャッタ板37は図5において左方向に揺動して開口部36を完全に遮蔽する遮光位置に移動する。そのため、開口部36からレーザ光が外部に出射されることはない。また、プロセスユニットPは、装着状態にあるため、規制部材50は、時計回りに回転した状態が保持され、係合部52は、退避位置のままとなっている。
図6は、図5においてプロセスユニットPを取り外した状態を示している。つまり、フロントカバー35が開き、かつプロセスユニットPが装着されていない状態を示している。プロセスユニットPを取り外すために左方向に引き抜くと、作動突起55が規制部材50の係止突起53を押圧することがなくなり、規制部材50は付勢バネ54の付勢力により反時計回りに回転して、係合部52は、シャッタ板37の係合突起40に係止されるようになる。そのため、シャッタ板37は、開口部36を遮蔽する遮光位置から移動しないように規制されるようになる。
図7は、図6においてフロントカバー35を閉めた状態を示している。すなわち、プロセスユニットPを装着しないままフロントカバー35を誤って閉めてしまった場合を示している。この状態では、作動部材42がフロントカバー35により押圧されるようになるが、シャッタ板37の係合突起40に規制部材50の係合部52が係止したままであるため、シャッタ板37は移動せずに作動部材42の押圧部材44がコイルバネ45の付勢力に抗してスリーブ43内に押し込まれるようになる。すなわち、規制部材50を反時計回りに付勢する付勢バネ54の付勢力に比べてコイルバネ45の付勢力を小さく設定することで、シャッタ板37を規制部材50により遮光位置に留めた状態でフロントカバー35が閉じられるようになる。したがって、プロセスユニットPが装着されていない場合には、シャッタ板37は遮光位置に規制された状態となるので、紙詰まりや保守点検等の際にプロセスユニットPを外した状態で作業を行う場合に誤ってシャッタ板37が移動してレーザ光が外部に出射されることが防止される。
このように、プロセスユニットPの装着及びフロントカバー35の閉動作がなされない限りシャッタ板37は遮光位置から移動することがないので、紙詰まりや保守点検等の際のレーザ光の外部への不用意な出射を防止でき、十分な安全性を確保することができる。
本発明に係る実施形態に関する画像形成装置全体の概略断面図である。 露光ヘッドの取付部分に関する概略平面図である。 露光ヘッドの取付部分に関する概略側面図である。 作動部材部分の断面図である。 図3においてフロントカバーが開いた状態を示す概略側面図である。 図5においてプロセスユニットを取り出した状態を示す概略側面図である。 図6においてフロントカバーを閉じた状態を示す概略側面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 記録部
3 給紙部
21 露光手段
32 取付ブラケット
33 本体フレーム
35 フロントカバー
36 開口部
37 シャッタ板
38 リンク部材
41 コイルバネ
42 作動部材
50 規制部材
P プロセスユニット

Claims (2)

  1. 少なくとも像担持体及び当該像担持体の表面に形成された静電潜像をトナーにより可視像化する可視像化手段を有し着脱可能に装着されるプロセスユニットと、前記像担持体の表面を露光する露光手段とを備えた画像形成装置において、前記露光手段から出射されるレーザ光の光路を遮光する遮光位置及び当該光路を遮光しない退避位置に移動可能に設けられたシャッタ手段と、前記シャッタ手段を前記遮光位置に付勢する付勢手段と、前記シャッタ手段を前記遮光位置に規制すると共に前記プロセスユニットの装着動作に連動して前記シャッタ手段の規制を解除する規制手段と、前記規制手段の規制が解除された状態でカバーの閉動作に連動して前記シャッタ手段を前記付勢手段の付勢力に抗して前記退避位置に移動させる作動手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記シャッタ手段は、前記露光手段から出射されるレーザ光の光路を横切る方向にスライド可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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