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JP2006113255A - プロジェクタ装置の光学系およびプロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置の光学系およびプロジェクタ装置 Download PDF

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JP2006113255A
JP2006113255A JP2004299967A JP2004299967A JP2006113255A JP 2006113255 A JP2006113255 A JP 2006113255A JP 2004299967 A JP2004299967 A JP 2004299967A JP 2004299967 A JP2004299967 A JP 2004299967A JP 2006113255 A JP2006113255 A JP 2006113255A
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lens
light
optical system
projection
dmd
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Eisaku Shoji
英策 庄司
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Sharp NEC Display Solutions Ltd
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NEC Viewtechnology Ltd
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Abstract

【課題】DMDからの画像生成に有効な光線以外の不要光が、広がり角に沿って投写レンズに入射される場合に、その不要光を遮蔽する手段を有するプロジェクタ装置の光学系とプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】広がり角に沿って入射された不要光は主として投写レンズを構成するレンズの広がり角に沿った所定の範囲の周縁領域を通過するので、投写レンズに入射した不要光の画像のコントラストに対する影響を緩和するために、投写レンズを構成するレンズ32、33の不要光通過領域への遮蔽用墨塗り34の実施や、レンズ枠に設けた張り出し部、レンズ枠に取り付けた遮蔽板といった遮蔽手段を設けることによって、レンズ周縁部の不要光が取り除かれて入射光がスクリーンへと投写される。
【選択図】図3

Description

本発明はプロジェクタ装置の光学系およびプロジェクタ装置に関し、特に投写レンズに入射された不要光を遮蔽する手段を有するプロジェクタ装置の光学系およびプロジェクタ装置に関する。
液晶技術やDLP(デジタルライトプロセッシング)技術の急速な進展に伴うプロジェクタの小型化・高性能化により、画像投射を目的とするプロジェクタの用途も拡大し、家庭内でのディスプレイ型テレビに代わる大型の表示装置としても注目されている。特にDLP方式のプロジェクタは高画質、高輝度であることから急速に増加している。
マイクロミラーのスイッチングにより映像の制御を行なうDLP方式のプロジェクタの場合、マイクロミラーの回転時やミラーカバーなどからの反射により発生した迷光が投写レンズに入光して投写画面内あるいは画面外の直近に現れ、コントラストの低下および画質の劣化を引き起こすことがある。
正反射成分による迷光を減少させてコントラストを改善するために、デジタルマイクロミラーデバイス(DMDTM、以下DMDと称する)の反射面における位置情報を、ON状態のマイクロミラーで反射した光線とDMDの光軸とのなす広がり角情報に変換したフーリエ変換面を作り出す入射側レンズ群と、フーリエ変換面の近傍に配置されON状態のマイクロミラーからの反射光以外の光線を広がり角情報にしたがって遮蔽除去する変形絞りと、変形絞りを透過した光をスクリーンへ出射する出射側レンズ群とを備える画像表示装置が開示されている(特許文献1)。
特開2003−322822号公報
しかし、特許文献1に記載の画像表示装置では、変形絞りがフーリエ変換面の近傍に配置されているので、マイクロミラーからの反射光以外の光線を除去して迷光を減少させることができるが、同時に画像生成に有効な正反射成分も除去されてしまうという問題点がある。
本発明の目的は、DMDからの画像生成に有効な光線以外の不要光が、広がり角に沿って投写レンズに入射される場合に、その不要光を遮蔽する手段を有するプロジェクタ装置の光学系とプロジェクタ装置を提供することにある。
本発明のプロジェクタ装置の光学系は、
反射型光変調素子であるDMDを搭載し、そのDMDで形成された画像情報が投写レンズを経由して投射面に投写されるプロジェクタ装置の光学系において、投写レンズを構成するレンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断する遮蔽手段が設けられていることを特徴とする。
投写レンズが複数のレンズで構成され、レンズの少なくとも1個のレンズ周縁部の所定の領域に遮蔽用黒塗りが施されていてもよく、投写レンズを構成するレンズを収納して保持するレンズ枠に、収納されたレンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断するための張り出し部が形成されていてもよく、投写レンズを構成するレンズを収納して保持するレンズ枠に、収納されたレンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断するための遮蔽板が取り付けられていてもよく、レンズの周縁部の所定の領域は、DMDから画像情報として投射面へ投写される光線以外の不要光が存在する周縁部の領域であってもよい。
プロジェクタ装置の光学系は、発光体で構成される光源、光源が第1の焦点に配置されている楕円面反射鏡、楕円面反射鏡からの反射光が集光される位置にカラーセグメントが位置し、集光された光を複数の色に時分割するカラーホイール、カラーホイールからの光を入射端面で受け、輝度分布を均一化した光を出射する四角柱のロッドインテグレータ、複数のマイクロミラーの回転制御によって反射位置の制御を行なうDMD表示部、ロッドインテグレータからの出射光をDMD表示部に集光するためのコンデンサレンズ、DMD表示部によって反射された画像を投射面に投写するための投写レンズ、を有していてもよい。
本発明のプロジェクタ装置は、
上述のプロジェクタ装置の光学系を備え、DMDで形成された画像情報が投写レンズを経由して投射面に投写される。
投写レンズを構成するレンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断する遮蔽手段が設けられているので、所定の領域に存在するDMDから画像情報として投射面へ投写される光線以外の不要光が遮断される。
本発明により、DMDから反射された画像生成に有効な光線以外の不要光を除去することができるので、より明暗のはっきりした高コントラストの画像を表示できるという効果が得られる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の反射型光変調素子であるDMDを搭載した画像表示装置の光学系を示す模式的構成図である。画像表示装置であるプロジェクタ装置1の光学系2は、発光体で構成される光源11、光源11が第1の焦点に配置されている楕円面反射鏡12、光源11の楕円面反射鏡12からの反射光を集光する集光レンズ13、集光レンズ13の集光点に回転するカラーセグメントが位置するように配置され、楕円面反射鏡12からの光を複数の色に時分割するカラーホイール14、カラーホイール14からの光を入射端面で受け、輝度分布を均一化した光を出射する四角柱のロッドインテグレータ15、複数のマイクロミラーの回転制御によって反射位置の制御を行なうDMD(デジタルマイクロデバイス)表示部20、ロッドインテグレータ15からの出射光をDMD表示部20に集光するための第1のコンデンサレンズ16、第2のコンデンサレンズ17、光軸の方向を所定の角度でDMD表示部20に変換する反射ミラー18、第3のコンデンサレンズ19、DMD表示部20によって反射された画像をスクリーン40に投写するための投写レンズ30を有する。
楕円面反射鏡12の第2の焦点の位置にカラーホイール14を配置できれば集光レンズ13はなくてもよく、ロッドインテグレータ15はミラーを4枚組み合わせたライトトンネルであってもよい。またコンデンサレンズ16、17、19と反射ミラー18の構成はこれに限定されるものではなく、ロッドインテグレータ15からの出射光を効率よくDMD表示部20の全面に所定の角度で投射できる構成であればよい。
本発明はDMD表示部20を用いたプロジェクタ装置1の光学系2において、画像生成に有効な光線以外の不要光による迷光を除去することにより、画像のコントラスト向上を図ることを目的としており、除去の方法としては、投写レンズ30内にあるレンズまたは、レンズ枠に光を遮蔽する構造を設けることを特徴としている。
図2は投写レンズに入光する不要光の発生の仕組みを説明するための模式図である。DMD表示部20には複数のマイクロミラー21がマトリックス状に配置されており、それぞれが入射光の色に対応してON−OFFに対応する傾斜角度に回転してその位置に対応する所望の色を投写レンズに反射光として出射しているが、ここでは符号Aで示すON状態のマイクロミラー21aと符号Bで示すOFF状態のマイクロミラー21bとが図示されている。入射光23はマイクロミラー21aがON状態のときにDMD表示面の法線方向に反射光24が出射されるように所定の傾斜角度でDMD表示面に入射する。
符号AのON状態のマイクロミラー21aからはDMD表示面の法線方向に反射光24aが出射され投写レンズ30に入射する。符号BのOFF状態のマイクロミラー21bからは入射光23の方向と反対の方向に反射光24bが出射され投写レンズ30には入射しない。マイクロミラー21が短時間であるがONとOFFとの間で回転しているので、回転している間のマイクロミラー21の反射光の一部は、短時間ではあるが図2のマイクロミラー21cを反射点とする破線のように投写レンズ30に対して斜めに入射して迷光の原因となるが、図2のようにレンズ内部およびレンズ間でさらに周縁方向に移動する。
また、迷光発生の原因の一つにミラーカバー22からの反射があるので例として符号D、Eの位置で反射が行われた場合の入射光23と出射光24の状態を示している。ミラーカバー22の符号Dの位置で反射された入射光23はミラーカバー22の法線を挟んで対称の方向に反射されるので図示のように投写レンズ30には入射しない。一方、ミラーカバー22の符号Eの位置で反射された入射光23はミラーカバー22の法線を挟んで対称の方向に反射されるが反射位置が図2の右側に寄っているので図示のように投写レンズ30の図2の左側に入射する。このように、DMD表示部20の表面と平行な面から反射された光は通常投写レンズ30の図2の左側に入射する。
正規光以外の反射光24は、入射光23が一定の角度でDMD表示部20に入射するので広がり角に沿ってレンズの周縁部の中の一定の領域を通過することとなる。
図3は、本発明の第1の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。上述のように不要光はレンズ内の周縁部の一定の領域に存在しているので、DMD表示部20から画像情報としてスクリーン40へ投写される光線以外の不要光を、第1のレンズ32および第2のレンズ33に図3に黒色で示すような、ほぼD字形の遮蔽用墨塗りを施して遮蔽する。図3では絞り31を挟んだ第1のレンズ32および第2のレンズ33に遮蔽用墨塗り34を施すこととしているがこれに限定されるものではなく、いずれかの片方のレンズに遮蔽を行なってもよく、レンズの数も2枚に限定されるものではないので、迷光によるコントラストへの影響の状態に対応して1枚以上のレンズに遮蔽を行なえばよく、遮蔽用墨塗り34の形状や大きさも迷光の範囲に対応させて行なえばよい。
図4は、本発明の第2の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。第1の実施の形態では、投写レンズ30を構成するレンズに遮蔽手段としての遮蔽用墨塗りを行なっていたが、第2の実施の形態では、第2レンズ33を保持するレンズ枠35に遮蔽手段としての張り出し部36がレンズ枠35と一体になって設けられている。
図5は、本発明の第3の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。第1の実施の形態では投写レンズ30を構成するレンズに遮蔽手段としての遮蔽用墨塗り34を行ない、第2の実施の形態では第2レンズ33を保持するレンズ枠35に遮蔽手段としての張り出し部36を設けていたが、第3の実施の形態では第2レンズ33を保持するレンズ枠35に遮蔽手段としての遮蔽板37を取り付けている。
本発明では、上述のように、投写レンズ30に入射した不要光の画像のコントラストに対する影響を緩和するために、レンズへの遮蔽用墨塗り34、レンズ枠35に設けた張り出し部36、レンズ枠35に取り付けた遮蔽板37といった遮蔽手段でレンズ周縁部の不要光を取り除く。この場合、遮蔽部分の面積が増えれば増えるほど多くの不要光を取り除くことになりコントラストは向上する。画像を形成するための有効光は主としてレンズの中央部分から入射されるので周縁部の及ぼす影響は少ないが、周縁部を過剰に遮蔽すると有効光の明るさまでもが減少してしまうので、明るさの減少が許容できる範囲で不要光を取り除くように遮蔽手段の形状を決定する必要がある。
次に、本発明のプロジェクタ装置の光学系とプロジェクタ装置との動作について説明する。楕円面反射鏡12の第1の焦点に配置された光源11から出射された光は、楕円面反射鏡12によってその第2の焦点に集光される。楕円面反射鏡12の第2の焦点には、ロッドインテグレータ15の入射端面が配置され、カラーホイール14によって選択された色のみが矩形形状の入射端面からロッドインテグレータ4に入射される。この場合、図1に示すように集光レンズ13を用いて楕円面反射鏡12の反射光を集光してもよい。ロッドインテグレータ15に入射された光は、ロッドインテグレータ15の側面で複数回反射されることによって平均化され、出射端面では、面内でほぼ平均的な強度分布を持った光となる。ロッドインテグレータ15の出射端面から出射された光は、コンデンサレンズ16、17、19によってDMD表示部20へと集光される。その間、反射ミラー18によって光軸の向きを変えることで、装置の縮小化を図ることができる。DMD表示部20では、デジタル情報によって、マイクロミラーを回転させて画像情報を形成し、その画像情報光が投写レンズ30に入射し、投写レンズ30では、投写レンズ30に入射した不要光の画像のコントラストに対する影響を緩和するために、レンズへの遮蔽用墨塗り34、レンズ枠35に設けた張り出し部36、レンズ枠35に取り付けた遮蔽板37といった遮蔽手段でレンズ周縁部の不要光が取り除かれてスクリーン40へと投写される。
本発明の実施の形態の反射型光変調素子であるDMDを搭載した画像表示装置の光学系を示す模式的構成図である。 投写レンズに入光する不要光の発生の仕組みを説明するための模式図である。 本発明の第1の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。 本発明の第2の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。 本発明の第3の実施の形態の投写レンズの内部構造を示す模式的斜視図である。
符号の説明
1 プロジェクタ装置
2 光学系
11 光源
12 楕円面反射鏡
13 集光レンズ
14 カラーフィルタ
15 ロッドインテグレータ
16 第1のコンデンサレンズ
17 第2のコンデンサレンズ
18 反射ミラー
19 第3のコンデンサレンズ
20 DMD表示部
21、21a、21b、21c マイクロミラー
22 ミラーカバー
23 入射光
24、24a、24b、24c、24d、24e 反射光
30 投写レンズ
31 絞り
32 第1のレンズ
33 第2のレンズ
34 遮蔽用墨塗り
35 レンズ枠
36 張り出し部
37 遮蔽板

Claims (7)

  1. 反射型光変調素子であるDMDを搭載し、該DMDで形成された画像情報が投写レンズを経由して投射面に投写されるプロジェクタ装置の光学系において、
    前記投写レンズを構成するレンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断する遮蔽手段が設けられていることを特徴とするプロジェクタ装置の光学系。
  2. 前記投写レンズが複数のレンズで構成され、前記レンズの少なくとも1個のレンズ周縁部の所定の領域に遮蔽用黒塗りが施されている、請求項1に記載のプロジェクタ装置の光学系。
  3. 前記投写レンズを構成する前記レンズを収納して保持するレンズ枠に、収納された前記レンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断するための張り出し部が形成されている、請求項1に記載のプロジェクタ装置の光学系。
  4. 前記投写レンズを構成する前記レンズを収納して保持するレンズ枠に、収納された前記レンズの周縁部の所定の領域からの光線の投射を遮断するための遮蔽板が取り付けられている、請求項1に記載のプロジェクタ装置の光学系。
  5. 前記レンズの周縁部の所定の領域は、前記DMDから画像情報として前記投射面へ投写される光線以外の不要光が存在する周縁部の領域である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプロジェクタ装置の光学系。
  6. 前記プロジェクタ装置の光学系は、
    発光体で構成される光源、
    前記光源が第1の焦点に配置されている楕円面反射鏡、
    前記楕円面反射鏡からの反射光が集光される位置にカラーセグメントが位置し、集光された光を複数の色に時分割するカラーホイール、
    前記カラーホイールからの光を入射端面で受け、輝度分布を均一化した光を出射する四角柱のロッドインテグレータ、
    複数のマイクロミラーの回転制御によって反射位置の制御を行なうDMD表示部、
    前記ロッドインテグレータからの出射光を前記DMD表示部に集光するためのコンデンサレンズ、
    前記DMD表示部によって反射された画像を前記投射面に投写するための投写レンズ、を有する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプロジェクタ装置の光学系。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のプロジェクタ装置の光学系を備え、前記DMDで形成された画像情報が前記投写レンズを経由して投射面に投写されるプロジェクタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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