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JP2006096428A - 車両の制御装置 - Google Patents

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JP2006096428A
JP2006096428A JP2004281059A JP2004281059A JP2006096428A JP 2006096428 A JP2006096428 A JP 2006096428A JP 2004281059 A JP2004281059 A JP 2004281059A JP 2004281059 A JP2004281059 A JP 2004281059A JP 2006096428 A JP2006096428 A JP 2006096428A
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JP2004281059A
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Teruki Matsukawa
輝樹 松川
Toshiyuki Hori
敏行 堀
Nobuaki Ikeuchi
伸明 池内
Masatoshi Kanda
政利 神田
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】トラクタ等といった作業車両にはタイヤや作業機等、各種の着脱部品を取り付けているものであるが、複数の車両を一度に点検する修理工場などでは、この部品点検、交換の際に本機側との組み合わせを間違えてしまい、再度組付け直すという手間が有った。よってこの発明では、ICタグを利用して間違いのない部品交換を可能とし、作業効率の向上を図ることにある。
【解決手段】タイヤに、製造メーカや製造型式、製造番号等、固有情報を記憶したICタグ21を備える。トラクタには、ICタグ読取器26を備え、このICタグ21に記憶された情報を読み取ってモニタ24へ表示する。、また同情報をトラクタのコントローラの記憶装置に部品毎に記憶する。また前記コントローラでは、前記ICタグ21による通信が行なわれた場合、この情報が既に登録されているかどうかを判定し、これが記憶されていれば、組み合わせが一致する旨をモニタ24に表示する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、タイヤや作業機等、各種の着脱部品を備える車両の制御装置に関する。
従来、特開平8−133424号公報に開示されているように、ICタグを用いた物品の管理方法が知られている。つまり、物品にICタグを取付け、ICタグのデータと物品とを対応付けて登録し、ICタグを取付けた物品の搬出入と共に、登録されたICタグのデータと物品との対応を送受信し、ICタグを取付けた物品の搬出入の際には、登録されたICタグのデータと物品との対応を確認するようにしたものである。
特開平8-133424号
トラクタ等のような作業車両にあっては、例えば販売会社等で、タイヤや作業機等の着脱部品を点検交換する場合、一度、これら部品を取り外すと、同種の部品が保管所内で混在してしまい、どの車体から取り外したものか判からなくなって間違えて取り付ける場合がある。本発明の課題は、ICタグを利用して間違いのない部品の組付け可能とし、作業効率の向上を図ることにある。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
即ち、請求項1記載の発明では、各種部品(4)を車体(1)に対し着脱可能に組付ける車両において、前記着脱部品(4)に備えるICタグ(21)に記憶された部品固有情報を読み取る読取装置(26)と、前記ICタグ(21)から読み取られた部品固有情報を登録する記憶装置(A)と、前記部品固有情報を表示する表示器(24)を備えたことを特徴とする車両の制御装置。
(請求項1の作用)
前記車両では、着脱部品(4)の部品固有情報、例えば製品型式や製造番号、或いは所有者が読取装置(26)にて読み取られ、これら固有情報を記憶装置(A)に記憶されると共に、表示器(24)で確認することができる。
また請求項2の発明では、前記制御装置には、前記記憶装置(A)に記憶された部品固有情報と、新たに読み取れた部品固有情報とが一致するかどうか判定する判定手段(B)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両の制御装置。
(請求項2の作用)
車体(1)の制御装置では、記憶された部品固有情報と、新たに読み取った部品固有情報が一致すると、例えば「適合」の旨の報知を行ない、一致しなければ「不適合」の旨の報知を行なう。
以上要するに、請求項1では、車体(1)側には製品型式を含む製品番号等の固有情報を記憶する記憶装置(A)と、着脱部品(4)に備えるICタグ(21)に記憶された固有情報を読み取る読取装置(26)を備え、前記記憶装置(A)に登録された部品固有情報を表示器(24)にて確認することができるので、前記のように、同種の部品が混在しても、間違いの無い部品の取付ができ点検、交換作業の効率を向上することができる。
また請求項2では、車体(1)の制御装置により交換部品の適否の判定がなされるので、点検、交換作業を行なう作業者は車体と部品の組み合わせを正確に記憶する必要が無くなり、作業の負担を軽減することができる。
以下、図面に基づいて、この発明を搭載した乗用型トラクタについて説明する。
図1は、トラクタの側面図を示すものであり、このトラクタは、車体1前部のボンネット2内にエンジンEを搭載し、このエンジンEの回転動力をミッションケース3内の変速装置に伝え、この変速装置で減速された回転動力を左右前輪4,4と左右後輪5,5とに伝えるようにしている。
またミッションケース3上にはキャビンを搭載し、このキャビン内に、操縦席8やステアリングハンドル6、各種設定器や操作具12を備え操縦空間を構成している。また前記操縦席8下方には、制御手段となるコントローラ20が備えられている。
また前記ミッションケース3の上部には油圧シリンダケース9が設けられ、この油圧シリンダケース9の左右両側にリフトアーム10,10を回動自在に枢着している。油圧シリンダケース9には各種作業機(図例ではロータリ作業機R)を昇降させる油圧昇降シリンダ11が内装されている。油圧昇降シリンダ11内に上昇用電磁バルブを介して作動油を供給するとリフトアーム10が上昇回動し、油圧昇降シリンダ11内の作動油を下降用電磁バルブを介して排出するとリフトアーム10は下降回動するようになっている。12は、前記リフトアーム10,10を上下操作する油圧昇降レバーである。前記ロータリ作業機Rは、車体に対しトップリンク16やロアリンク17から成る所謂三点リンク機構を介して連結され、前記リフトアーム10とロアリンク17とはリフトロッド18によって連結されている。
また前記ステアリングハンドル6前方のハンドルコラム7上には、図3に示すように、メータパネル23が備えられ、このメータパネル23には、各種パイロットランプ39…や、液晶モニタ(表示器)24が備えられ、更にこのメータパネル23下方のコラム上には、ICタグ21の情報を読み取ったり状況に応じて各種情報を書き込む通信器(本願の読取装置に相当)26、前記液晶モニタ24の画面を切り替える表示切替スイッチ14を備える構成となっている。また同コラム7の上部側方には、作業機を上下操作する作業機昇降用ワンタッチレバー13を突設し、更にコラム下部には、ホーン40を備える構成となっている。
次に図2に基づいて前記コントローラ20の構成について説明する。
前記コントローラ20は、この内部に各種情報を処理するCPU、この発明のICタグ内の部品情報を記憶する記憶装置(EEPROM)Aや、これら情報の適合、不適合を判定する手段となる制御プログラムBを格納したROM等を備える構成となっている。
以上のように構成したトラクタでICタグ21に記憶された情報を登録する時には、各種部品に備えられたICタグ21を前記通信器26に近づける。すると、このICタグ21に記憶された部品固有情報が通信器26にて読み取られ、液晶モニタ24上に順に表示される。この後、この部品固有情報を前記コントローラの記憶装置Aに記憶、詳しくは前記モニタ24の案内に沿って各部品毎に細分されたデータファイルの領域を選択して登録する。
また前記記憶装置A内のデータファイルは、図4に示すように、固定領域と可変領域に区分された情報を、トラクタに備える各部品毎、例えば左右前後の車輪毎、または各種の作業機毎に登録する構成となっている。前記固定領域には、例えば、部品区分、メーカー、製品型式、製造番号、製造年月日といった作業者が任意に変更できない情報を記憶し、可変領域には、例えば所有者、購入日、価格、使用時間といった、作業者が任意に変更できる情報を、車上に常設した各種スイッチや、入力キーを有する外部通信機器をコントローラ20に接続して入力する構成となっている。
また前記トラクタで部品の組み合わせを照合する場合は、これから装着する部品のICタグ21を前記通信器26に近づける。これにより、前記コントローラ20内の制御プログラムでは、読み込まれた情報の内、メーカ、製造型式、製造番号がすべて一致する情報が前記記憶装置Aに記憶されているかどうかを判定し、一致しているものがあれば「適」の旨を前記液晶モニタ24へ表示する。また前記一致している情報が無い場合には「不適」または「新規登録」を促す旨を前記モニタ24へ表示する。
これにより、作業者は、点検、交換作業時に当該部品が、車体に登録されていた部品かどうか、即ち車体1と部品の組み合わせが一致しているかどうかを判定し、誤った部品が装着されることを防止できる。
またこのような部品固有情報を入力したICタグ21を本機側に取り付けることにより、型式等のラベルが剥がれて紛失した際もICタグ21で読み取ることができ、また、過去の修理履歴なども入力しておくと、故障した際の原因究明がしやすくなり、更に所有者を登録しておくようにすると盗難防止にもなり得る。
また前記ICタグ21は、通信器26から送られた電磁波に応答して格納した情報を自己発信するものであるが、このICタグを交換する部品側に取り付ける場合、例えば、その部品が図5に示すような車輪(前輪4又は後輪5)による場合は、ホイール25の内側に凹部25aを形成し、ICタグ21を凹部内部に取り付けて、車体側部品にて覆う構成としておくと、泥等による腐蝕や摩耗を防止できICタグの耐久性を損なう事が無い上、盗難された場合でも外され難い。
尚、図2に示す制御ブロック図において、コントローラ20の入力側には、エンジンを始動させる入力キースイッチ30、車体の操向角を検出するハンドル切角センサ31、作業機の高さを設定する作業機昇降ポテンションメータ32、作業機の上昇高さを設定する上げ位置設定器33、作業機の高さを検出するリフトアーム角センサ34、作業機の各種ローリング制御モードを設定するローリング制御モード設定器35、作業機の傾きを手動でS調整する傾き調整ダイヤル36、保持する傾斜を設定する傾斜設定スイッチ37、車体の左右傾斜角を検出するスロープセンサ38等が接続され、また該コントローラ20の出力側には、メータパネル23上の各種パイロットランプ39…、ホーン40、作業機上昇用及び下降用制御弁のソレノイド41a,41b、ローリングシリンダの伸縮用制御弁のソレノイド42a,42b等が接続されている。また符号43は外部通信機器との接続手段となるコネクタを示す。
次に図6に基づいて、前記トラクタの記憶装置Aに記憶されたICタグの部品固有情報を初期化する時の操作手順について説明する。従来、これらデータの初期化操作では、別途備えたモード切替スイッチをONにして後、エンジン入力キーをONに構成であった為、不慣れなオペレータが不用意に前記モード切替スイッチをONに切り替えたままエンジンを始動してしまい、各種情報を消去してしまうという恐れが有った。
よってここでは、トラクタの電装系の電源投入後に前記液晶モニタ24に案内を表示させて、この案内に従って前記ICタグ情報を初期化する構成としている。
詳しくは、前記エンジンの入力キースイッチ30をONして電装機器に電源を投入すると、通常(運転)モードとメンテナンスモードを選択する案内画面が表示される。そして、このメンテナンスモードを選択し、続く案内に従って項目を決定していくとデータが初期化される。
また前記項目の選択操作は、前記ハンドルコラム7側部から突出させた作業機昇降用ワンタッチレバー13の上げ操作若しくは下げ操作にて、同レバー基部の上げスイッチ13a若しくは下げスイッチ13BをONすることにより選択する構成となっており、また項目の決定は同コラム上部の表示切替スイッチ14のON操作で表示画面を次画面に切り替える事で決定する構成となっている。
尚、画面中の符号Mは表示項目がモニタ画面下方に隠されていることを示すマークであり、前記レバー13の下げスイッチ13bをONすることで画面を1行ずつ下方へスクロールし、上げスイッチ13aのONすることで上方へ1行ずつスクロールする構成となっている。
また前記案内画面でのセンサ基準値モードとは、各種センサやダイヤル式設定器を交換した時に、この中立位置を設定するモードであり、これも前記案内画面に従って各部材を操作して切替スイッチ14にてモニタ画面を切り替える事で決定する構成となっている。
図7は、前記制御手段の別形態を示し、前記単一のコントローラ20を各種制御別に複数のコントローラ20a,20b…に分割し、これらコントローラ同士をCAN回線53で接続し、各種情報を共有する構成としている。
この場合、前記メテンナンスモードに「コントローラチェックモード」を設け、このモードで各コントローラ20a〜20d間の通信を行い、所定時間内に通信ができなかったコントローラを不良と判定し、液晶モニタ24に表示する構成としている。
従来では個々のセンサのチェックを行うのがメテンナンスモードの主な機能であるが、振動や気温差が激しい作業場ではコントローラ自体のトラブルが多く、例えば、一つのコントローラが不良の場合、このコントローラ関係のセンサトラブルの原因を探っているうちにコントローラ不良が判明する場合が多く、出荷検査時には多大の時間を費やしている。
本例の「コントローラチェックモード」では、メータパネル用のコントローラ20aから各コントローラ、例えば、作業機姿勢用コントローラ50bと走行部品用コントローラ50c間を通信でもって正常か否かを診断し、予め設定した通信が行われると当該コントローラを「正常」、通信不良または応答の無かったコントローラを「不良」と判定して、前記液晶モニタ24に「不良」のコントローラを表示する。これにより、前記のようにセンサのトラブルとコントローラ自体のトラブルが直ちに判別でき、メンテナンスにかかる工数を大幅に低減することができる。
トラクタの側面図。 コントローラの接続状態を示すブロック図。 メータパネル周辺の正面図。 記憶装置内のデータファイル。 前輪の斜視図。 データ初期化の手順を示すモニタ画面の移行を示す図。 別形態の制御手段を示す図。
符号の説明
A 記憶装置
B 判定手段を格納する制御プログラム
E エンジン
R ロータリ作業機
1 トラクタ
4 前輪
5 後輪
6 ステアリングハンドル
7 操作ボックス
20 コントローラ
21 ICタグ
22 表示器
23 表示パネル
24 液晶モニタ
26 通信器(読取装置)

Claims (2)

  1. 各種部品(4)を車体(1)に対し着脱可能に組付ける車両において、前記着脱部品(4)に備えるICタグ(21)に記憶された部品固有情報を読み取る読取装置(26)と、前記ICタグ(21)から読み取られた部品固有情報を登録する記憶装置(A)と、前記部品固有情報を表示する表示器(24)を備えたことを特徴とする車両の制御装置。
  2. 前記制御装置には、前記記憶装置(A)に記憶された部品固有情報と、新たに読み取れた部品固有情報とが一致するかどうか判定する判定手段(B)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の車両の制御装置。
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