JP2006082671A - 車両のフロア構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ダッシュパネル2及びフロアパネル1に亘って硬質のフロアパッド4を載置し、車体が前方から衝突してダッシュパネル2が後方に移動すると、フロアパッド4におけるダッシュパネル2とフロアパネル1とに亘る部分5が、車体後方に移動するように構成する。
【選択図】 図3
Description
(構成)
本発明の第1特徴は、車両のフロア構造において次のように構成することにある。
フロアパネルと、フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備える。車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動すると、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を備える。
本発明の第1特徴によると、フロアパッドがダッシュパネル及びフロアパネルに亘って載置されており、フロアパッドの後部が位置決め部材に接当して、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められている。
この状態において本発明の第1特徴によれば、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動すると、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押される。この場合、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分は、車体前後方向に比較的長く且つ硬質なものなので、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動するような状態が期待できる。
前述のように、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態が期待できれば、ダッシュパネル及びフロアパネルの各部に補強を施して、車体が前方から衝突してもダッシュパネルが変形し難いように構成することを、必要以上に行わなくてもよくなる。
本発明の第1特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドを有効に利用することにより、ダッシュパネルの影響を受けることなく、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態が期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることことができた。
本発明の第1特徴によると、ダッシュパネル及びフロアパネルの各部に補強を施して、車体が前方から衝突してもダッシュパネルが変形し難いように構成することを、必要以上に行わなくてもよいので、重量の増加を抑えると言う面でも有利なものとなる。
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の車両のフロア構造において次のように構成することにある。
位置決め部材が車体左右方向に沿って配置されるクロスメンバーであり、フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められるように構成する。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
車両では一般に、クロスメンバーが車体左右方向に沿ってフロアパネルに配置されている。
本発明の第2特徴によると、フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置が決められており、クロスメンバーが位置決め部材に兼用されているので、フロアパッドの車体前後方向での位置を決める為の専用の位置決め部材が不要になる(専用の位置決め部材を備えたとしても、小規模の位置決め部材でよくなる)。
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、既存の部材であるクロスメンバーを有効に利用することにより、フロアパッドの車体前後方向での位置を決める為の専用の位置決め部材が不要になって(専用の位置決め部材を備えたとしても、小規模の位置決め部材でよくなって)、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第1又は第2特徴の車両のフロア構造において次のように構成することにある。
フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方下方及び後方上方に亘る切断部を備えることにより、許容手段を構成する。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押されると、位置決めされているフロアパッドの切断部から車体後方の部分に対して、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)が、車体後方に移動してフロアパッドの切断部から車体後方の部分に乗り上げるような状態となる。
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドのダッシュパネルの部分が車体後方に移動しながら車体前方に寝るような状態が期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることことができた。
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第1又は第2特徴の車両のフロア構造において次のように構成することにある。
フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方上方及び後方下方に亘る切断部を備えることにより、許容手段を構成する。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が、起立するダッシュパネルにより車体後方に押されると、位置決めされているフロアパッドの切断部から車体後方の部分に対して、フロアパッドの切断部から車体前方の部分(フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分)が、車体後方に移動してフロアパッドの切断部から車体後方の部分の下側に入り込むような状態となる。
本発明の第4特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、ダッシュパネル及びフロアパネルに載置された状態での姿勢を略維持しながら車体後方に移動する状態がさらに期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることことができた。
(構成)
本発明の第5特徴は、本発明の第1〜第4特徴の車両のフロア構造のうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分の上方に、ブレーキペダルが配置されている。
本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第5特徴によると、運転席の前方下方のフロアパッドとなる。この場合、本発明の第5特徴によると、ブレーキペダルを踏む為に、運転席に着座する乗員はフロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分に足を置くことが多くなる。従って、この状態において車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動して、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動した場合、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態がさらに期待できる。
本発明の第5特徴によると、本発明の第1〜第4特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[IV]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第5特徴によると、車両のフロア構造において、車体が前方から衝突してダッシュパネルが後方に移動し、前方に寝たような傾斜を持つダッシュパネルが上方に大きく起立するような状態となっても、フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動した場合、フロアパッドによって乗員の足が車体後方に押されるような状態がさらに期待できるようになって、上方に大きく起立したダッシュパネルによって乗員の足が傷められる可能性を低減させることができた。
前述の[発明を実施するための最良の形態]に代えて、図4(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。
図4(イ)に示すように、フロアパッド4が前側部5及び後側部6の前後二分割構造に構成されており、フロアパッド4の前側部5の後部の車体左右方向の全幅に亘って傾斜面5cが形成されて、フロアパッド4の前側部5がダッシュパネル2及びフロアパネル1に亘って載置された状態で、フロアパッド4の前側部5の傾斜面5cが車体の側面視で前方上方及び後方下方に沿った状態となっている(フロアパッド4の前側部5の傾斜面5cが車体の側面視で後方上方に向いた状態となっている)。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態]に代えて、図5(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。
図5(イ)に示すように、フロアパッド4が前後二分割構造に構成されずに一体的に構成されており、フロアパッド4の後部の車体左右方向の全幅に亘って傾斜面4aが形成されている。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態]に代えて、図6(イ)(ロ)に示すように構成してもよい。
図6(イ)に示すように、フロアパッド4が前後二分割構造に構成されずに一体的に構成されており、フロアパッド4のフロアパネル1の部分の底面に車体左右方向の全幅に亘る溝状の複数の凹部4bが、車体前後方向に沿って所定間隔を置いて形成されている(許容手段に相当)。フロアパッド4がダッシュパネル2に載置されている点、及び、フロアパッド4の後部がクロスメンバー3の前壁部に接当している点により、フロアパッド4の車体前後方向での位置が決められる。
前述の[発明を実施するための最良の形態][発明の実施の第1別形態][発明の実施の第2別形態][発明の実施の第3別形態]において、上方に向く凸部(図示せず)をフロアパネル1に備え、フロアパネル1の凸部をフロアパッド4の後部(フロアパッド4の後側部6)の底面に係合させることにより、フロアパッド4(前及び後壁部5,6)の車体前後方向での位置が決められるように構成してもよい。この場合に、フロアパッド4の後部(フロアパッド4の後側部6の後部)をクロスメンバー3の前壁部に接当させてもよく、クロスメンバー3の前壁部から少し前方に離してもよい。
前述のように構成された場合において、フロアパネル1の前部の立ち上がり部分(角部)から前方上方の部分がダッシュパネル2となるのであり、フロアパネル1の前部の立ち上がり部分(角部)から後方の部分がフロアパネル1となる。
尚、本発明は、助手席の前方下方のフロアパッド4に対しても適用できる。
2 ダッシュパネル
3 位置決め部材、クロスメンバー
4 フロアパッド
9 ブレーキペダル
S 切断部
Claims (5)
- フロアパネルと、前記フロアパネルの前部から前方上方に延出されるダッシュパネルとを備えて、
前記ダッシュパネル及びフロアパネルに亘って硬質のフロアパッドを載置し、前記フロアパッドの後部に接当してフロアパッドの車体前後方向での位置を決める位置決め部材を備えると共に、
車体が前方から衝突して前記ダッシュパネルが後方に移動すると、前記フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分が車体後方に移動することを許容する許容手段を備えてある車両のフロア構造。 - 前記位置決め部材が車体左右方向に沿って配置されるクロスメンバーであり、前記フロアパッドの後部がクロスメンバーに接当することにより、前記フロアパッドの車体前後方向での位置が決められるように構成してある請求項1に記載の車両のフロア構造。
- 前記フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方下方及び後方上方に亘る切断部を備えることにより、前記許容手段を構成してある請求項1又は2に記載の車両のフロア構造。
- 前記フロアパッドのフロアパネルの部分に、車体の側面視で前方上方及び後方下方に亘る切断部を備えることにより、前記許容手段を構成してある請求項1又は2に記載の車両のフロア構造。
- 前記フロアパッドにおけるダッシュパネルとフロアパネルとに亘る部分の上方に、ブレーキペダルが配置されている請求項1〜4のうちのいずれか一つに記載の車両のフロア構造。
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