JP2006081043A - 固体撮像装置およびこれを備えた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 小型化が可能な固体撮像装置およびこれを備えた電子機器を提供する。
【解決手段】 基板17上に撮像素子16と周辺回路素子20とが搭載され、これらがワイヤ21を介して接続されている固体撮像装置10であって、レンズ14a,14b,14cを保持するレンズホルダ12と、レンズホルダ12を保持するホルダ11と、ホルダ11を基板17の周辺回路素子20および撮像素子16が搭載された面に接着するための接着剤18とを有し、ホルダ11は基板17との接着部分に切欠き部23を有する。
【選択図】 図2
【解決手段】 基板17上に撮像素子16と周辺回路素子20とが搭載され、これらがワイヤ21を介して接続されている固体撮像装置10であって、レンズ14a,14b,14cを保持するレンズホルダ12と、レンズホルダ12を保持するホルダ11と、ホルダ11を基板17の周辺回路素子20および撮像素子16が搭載された面に接着するための接着剤18とを有し、ホルダ11は基板17との接着部分に切欠き部23を有する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、固体撮像装置およびこれを備えた電子機器に関する。
従来技術による固体撮像装置900の構成を図5に示す(例えば特許文献1参照)。図5に示すように、固体撮像装置900は、基板902上に搭載された撮像素子904がワイヤWを用いて基板902上に形成された配線パターンにボンディング接続された構成を有する。
また、基板902の外周部上には周辺回路素子909が搭載されている。ホルダ905は、ワイヤWや周辺回路素子909を避けるために、基板902側がレンズ908保持側よりも幅広となるように形成されている。
特開2003−101000号公報
しかしながら、上記従来のような構成では、周辺回路素子を収納するためにホルダ幅を拡げる必要があるため、装置が大型化してしまうという問題が存在する。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、小型化が可能な固体撮像装置およびこれを備えた電子機器を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、請求項1記載の発明は、基板にワイヤによって接続された撮像素子と、前記基板に接着剤によって接着され前記レンズを有するレンズユニットとを有し、前記レンズユニットの端部には、前記ワイヤに対応する位置に切欠き部が設けられるように構成される。ワイヤに対応してレンズユニットに切欠き部を設けることで、レンズユニットの幅を拡げなくともワイヤを収納するためのスペースを確保することができ、結果として装置の小型化が可能となる。
また、請求項2に記載の発明は、基板上に搭載された撮像素子と、前記基板に接着剤によって接着されレンズを有するレンズユニットと、前記基板上に搭載された回路素子とを有し、前記レンズユニットの端部には、前記回路素子に対応する位置に切欠き部が設けられるように構成される。回路素子に対応してレンズユニットに切欠き部を設けることで、レンズユニットの幅を拡げなくとも回路素子を収納するためのスペースを確保することができ、結果として装置の小型化が可能となる。
また、請求項3に記載の発明は、基板上に搭載された撮像素子と、前記基板に接着剤によって接着されレンズを有するレンズユニットとを有し、前記レンズユニットの端部には、前記撮像素子に対応する位置に切欠き部が設けられるように構成される。撮像素子に対応してレンズユニットに切欠き部を設けることで、レンズユニットの幅を拡げなくとも撮像素子を収納するためのスペースを確保することができ、結果として装置の小型化が可能となる。
また、請求項1乃至3の何れか1項に記載の前記切欠き部には、例えば請求項4記載のように、前記接着剤が充填されているように構成されても良い。接着剤でレンズユニットと基板との隙間を封止することで、ゴミや埃などの侵入を防止することができる。
また、請求項1乃至3の何れか1項に記載の前記切欠き部には、例えば請求項4記載のように、前記接着剤が充填されているように構成されても良い。接着剤でレンズユニットと基板との隙間を封止することで、ゴミや埃などの侵入を防止することができる。
また、請求項4に記載の前記切欠き部は、例えば請求項5記載のように、階段状であってもよい。切欠き部を階段状とすることで、レンズユニットと接着剤との接触面積を増大させることができ、結果として接着強度を向上させることが可能となる。
また、請求項4または5に記載の前記接着剤は、請求項6記載のように、遮光性を有することが好ましい。遮光性の高い材料で封止することで、接着部分からの不必要な光を遮断することができる。
また、請求項4乃至6の何れか1項に記載の前記切欠き部には、請求項7記載のように、前記レンズユニットの成形時のゲートを配置することが好ましい。切欠き部にゲートを配置することで、ゲートから発生するゴミを接着剤で封止することができる。
また、請求項4乃至7の何れか1項に記載の前記接着剤は、例えば請求項8記載のように、前記ワイヤを覆っていてもよい。接着剤でワイヤを覆うことでワイヤの断線などを防止することができる。
また、請求項1乃至8の何れか1項に記載の前記レンズユニットは、例えば請求項9記載のように、少なくとも3カ所で前記基板に当接するように構成されても良い。レンズユニットと基板とが少なくとも3カ所で当接するように構成することで、接着時にこれらを安定して当接することができる。
また、請求項10記載の本発明は、請求項1から9の何れか1項に記載の前記固体撮像装置を有することを特徴とした電子機器である。これにより、小型化された電子機器を実現することができる。
本発明によれば、小型化が可能な固体撮像装置およびこれを備えた電子機器を実現することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
まず、本発明による実施例1について図面を用いて詳細に説明する。図1は本実施例による固体撮像装置10の構成を示す図である。なお、図1において、(a)は固体撮像装置10の上視図であり、(b)は(a)におけるA−A断面図であり、(c)は固体撮像装置10の下視図である。
図1に示すように、固体撮像装置10は基板17の一方の面(これを上面とする)にホルダ11が固定されている。ホルダ11は例えば上部を円筒形、下部を角筒形とすることができる。その場合、外形寸法は基板17からはみ出さない程度の大きさとする。ただし、ホルダ11の形状は上記に限らず、四角柱など如何様にも変形することができる。この際、装置全体の小型化の観点から、ホルダ11の寸法及び形状は、上又は下から見て基板17からはみ出さない程度とすることが好ましい。また、ホルダ11は例えば樹脂などの接着剤18により基板17に固定される。
ホルダ11はレンズホルダ12を保持する。レンズホルダ12は基板17と反対側の面に開口13を有する。また、レンズホルダ12は光軸に沿って1枚以上のレンズ(レンズ群14)を保持する。上記のホルダ11、レンズホルダ12及びレンズ群14から本発明のレンズユニットが形成されている。なお、レンズユニットは上記に限らず、例えばホルダ11がレンズ群14を保持しても良い。
また、基板17の裏面には接続端子22がパターニングされており、これがFPC100の配線パターンに接続される。
次に、固体撮像装置10のより詳細な構成を、図2および図3を用いて説明する。なお、図2は図1(a)のA−A断面の拡大図であり、図3は図2のB−B断面図である。
図2および図3に示すように、固体撮像装置10は、基板17と、基板17上に搭載された撮像素子16と、基板外周部上に搭載された周辺回路素子20(例えばコンデンサや抵抗等)と、基板17上に搭載されて撮像素子16を包囲するホルダ11と、3枚のレンズ14a,14b,14cよりなるレンズ群14を保持すると共にホルダ11の円筒部に螺合するレンズホルダ12と、撮像素子16に対向してホルダ11内に配置される光学フィルタ15とを有してなる。レンズホルダ12の上面の中央、すなわち基板17と反対側の底部の中央には開口13が設けられている。また、ホルダ11の底面の中央、すなわち基板17側の中央にも開口19が設けられている。
撮像素子16は、ワイヤ21を用いて基板17上の配線パターン(不図示)に接続される。すなわち、撮像素子16は基板17の配線パターンにワイヤボンディングされる。ホルダ11の底面の端部には、ワイヤ21や周辺回路素子20に対応する位置に切欠き部23が形成される。切欠き部23と基板17との間には接着剤18が充填される。接着剤18は遮光性を有し且つ粘性の高い材料からなり、ワイヤ21の全体を覆うように塗布されている。この材料としては、例えばエポキシ系樹脂などを適用することができる。
ここで、切欠き部23についてより詳細に説明する。切欠き部23はホルダ11の内側に形成されることが好ましい。これにより、接着時に固体撮像装置10の外部へはみ出す接着剤18の量を低減することができる。また、切欠き部23は一段だけでなく、例えば二段や三段など、階段状としてもよい。これにより、ホルダ11と接着剤18との接触面積が増大するため、接着強度を向上させることが可能となる。さらに、ホルダ11の底面の端部における切欠きされていない部分、すなわち接着時に基板17に当接する部分は、少なくとも3箇所形成されている。なお、当接部のそれぞれを結んでできる三角形の少なくとも1つが鋭角三角形となるような位置に形成されることが好ましい。これにより、基板17にホルダ11を当接した際、これらを安定させることができる。
また、切欠き部23には、ホルダ11を樹脂成形する際のゲート(例えば、ピンゲート、サイドゲート)が配置されている。このようにすれば、切欠き部23には接着剤18が充填されているので、成形後のゲート(不図示)から発生するゴミを接着剤18で封止することができ、ゲートからのゴミが撮像素子16の受光部16a上に侵入することを防止できる。
以上のように、ホルダ11に切欠き部23を設けることで、周辺回路素子20やワイヤ21を収納するための拡がりをホルダ11に持たせる必要がなくなり、装置の省スペース化および小型化を実現することができる。また、切欠き部23に接着剤18を充填することで、装置にできるホルダ11と基板17との隙間を封止することができるため、ゴミや埃などの侵入を防止することができる。さらに、接着剤18に遮光性の材料を使用することで、接着部分からの不必要な光を遮断することができる。さらにまた、接着剤18に粘性の高い材料を使用することで、ホルダ11と基板17との接着時に接着剤18が拡がってホルダ11や撮像素子16の受光部16aまで至ることを防止できる。さらにまた、接着剤18によりワイヤ21を覆うことで、ワイヤ21の断線などを防止することができる。
次に、固体撮像装置10の組立手順について説明する。この手順では、まず、基板17上に周辺回路素子20や撮像素子16などの電子部品を搭載し、これらと基板17上の配線パターンとをワイヤボンディングする。次に、予め光学フィルタ15を取り付けておいたホルダ11の切欠き部23に接着剤18を塗布し、これと基板17とを接着する。その後、接着剤18が乾いたら、予めレンズ群14を接着剤等で固定しておいたレンズホルダ12をホルダ11に螺合させた後、ピント調整を行う。このように組立た後、螺合部分に接着剤を塗布してホルダ11とレンズホルダ12とを固定し、更に基板17の裏面にFPC100を接続する。
なお、以上の手順において、基板17とホルダ11との接着時に基板17側に接着剤18を塗布しても良い。ただし、ワイヤ21を避けて接着剤18をノズル等で塗布する必要が有り、接着剤18が拡がってしまう可能性があるため、上述したようにホルダ11の切欠き部23に接着剤18を塗布することが好ましい。
次に、図4を用いて実施例2について説明する。なお、図4(a)は図3の変形例であり、図4(b)は図4(a)のC−C断面図である。実施例1ではワイヤ21や回路素子20に対応して切欠き部23を設けたが、本実施例では図4に示すように、撮像素子16に対応して切欠き部23aを設けている。このようにすれば、実施例1よりもホルダ11及び基板17を小型化でき、ひいては装置を小型化できる。ここで、他の構成及び製造方法については実施例1と同様であるので、説明を省略する。
なお、上記各実施例では基板17と外部回路との電気的な接続にFPC100を用いたが、本発明はこれに限定されず、例えば基板17裏面にコネクタを直接設けても良い。この場合、撮像素子16等の電子部品を基板17に搭載する際、コネクタも同時に搭載することが好ましい。これにより、手順を簡略化することができる。
また、上記各実施例では、撮像素子16をワイヤ21によって基板17に接続したが、例えばBGA等によって接続しても良い。また、撮像素子16とレンズモジュールとを基板17の同一面に搭載したが、撮像素子16を基板17のレンズモジュールとは反対側の面に搭載しても良い。
さらにまた、上記各実施例による固体撮像装置10は例えばデジタルカメラや携帯電話機など、小型化が要求される電子機器に搭載されて好適である。ただし、これらに限定されず、種々の電子機器に搭載できることはいうまでもない。
なお、上記各実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。
10 固体撮像装置
11 ホルダ
12 レンズホルダ
13、19 開口
14 レンズ群
14a、14b、14c レンズ
15 光学フィルタ
16 撮像素子
16a 受光部
17 基板
18 接着剤
20 周辺回路素子
21 ワイヤ
22 接続端子
23、23a 切欠き部
100 FPC
11 ホルダ
12 レンズホルダ
13、19 開口
14 レンズ群
14a、14b、14c レンズ
15 光学フィルタ
16 撮像素子
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18 接着剤
20 周辺回路素子
21 ワイヤ
22 接続端子
23、23a 切欠き部
100 FPC
Claims (10)
- 基板にワイヤによって接続された撮像素子と、
前記基板に接着剤によって接着されレンズを有するレンズユニットとを有し、
前記レンズユニットの端部には、前記ワイヤに対応する位置に切欠き部が設けられていることを特徴とする固体撮像装置。 - 基板上に搭載された撮像素子と、
前記基板に接着剤によって接着されレンズを有するレンズユニットと、
前記基板上に搭載された回路素子とを有し、
前記レンズユニットの端部には、前記回路素子に対応する位置に切欠き部が設けられていることを特徴とする固体撮像装置。 - 基板上に搭載された撮像素子と、
前記基板に接着剤によって接着されレンズを有するレンズユニットとを有し、
前記レンズユニットの端部には、前記撮像素子に対応する位置に切欠き部が設けられていることを特徴とする固体撮像装置。 - 前記切欠き部には、前記接着剤が充填されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の固体撮像装置。
- 前記切欠き部は、階段状であることを特徴とする請求項4に記載の固体撮像装置。
- 前記接着剤は、遮光性を有することを特徴とする請求項4または5に記載の固体撮像装置。
- 前記切欠き部には、前記レンズユニットの成形時のゲートが配置されていることを特徴とする請求項4乃至6の何れか1項に記載の固体撮像装置。
- 前記接着剤は前記ワイヤを覆っていることを特徴とする請求項4乃至7の何れか1項に記載の固体撮像装置。
- 前記レンズユニットは少なくとも3カ所で前記基板に当接していることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の固体撮像装置。
- 請求項1から9の何れか1項に記載の前記固体撮像装置を有することを特徴とする電子機器。
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