JP2006063969A - 回転式真空ポンプ、真空装置およびポンプ接続構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ボルト孔14に挿入されるブッシュ部17aが形成された特殊座金17を用いることにより、ボルト15の軸とボルト孔14との間に隙間Gが形成される。その結果、吸気口フランジ13aに衝撃トルクが働いた場合にはボルト15の領域H2の部分が変形し、その時の歪みエネルギーにより衝撃が吸収され、装置側フランジ16への衝撃の伝達を抑制することができる。
【選択図】 図4
Description
請求項2の発明は、請求項1に記載の回転式真空ポンプにおいて、隙間形成手段を、ボルトと貫通孔との間に挿入されるブッシュとしたものである。
請求項3の発明は、請求項2に記載の回転式真空ポンプにおいて、ブッシュが、吸気口フランジの径方向に形成される隙間よりも大きな隙間をロータ回転方向に形成するものである。
請求項4の発明は、請求項2または3に記載の回転式真空ポンプにおいて、ブッシュを貫通孔に固定したものである。
請求項5の発明は、請求項2〜4のいずれか一項に記載の回転式真空ポンプにおいて、ブッシュ部と、ボルト用の座金とを一体に形成したものである。
請求項6の発明は、請求項1に記載の回転式真空ポンプにおいて、隙間形成手段を、ボルトの軸のボルトヘッド近傍に形成されて、貫通孔の内径とほぼ等しい外径を有する大径部としたものである。
請求項7の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載の回転式真空ポンプが取り付けられる真空チャンバを備えた真空装置に適用され、回転式真空ポンプのポンプ本体の回転軸方向端面がボルト固定されるポンプ支持部と、ポンプ支持部に形成されてボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、貫通孔の端面側において、ボルトと貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたものである。
請求項8の発明は、ステータに対してロータを高速回転することによりガスを排気する回転式真空ポンプの吸気口フランジと、その接続対象部材の接続フランジとをボルトにより接続するポンプ接続構造に適用され、吸気口フランジおよび接続フランジの一方に形成されて、ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、貫通孔の吸気口フランジ合わせ面側において、ボルトと貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とする。
請求項9の発明は、ステータに対してロータを高速回転することによりガスを排気する回転式真空ポンプを、配管部材を介して真空装置に接続するポンプ接続構造に適用され、配管部材の接続フランジと真空装置の接続フランジと締結するボルトと、2つの接続フランジの一方に形成されて、ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、貫通孔のフランジ合わせ面側において、ボルトと貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とする。
請求項10の発明は、請求項8または9に記載のポンプ接続構造において、ボルトと貫通孔との間に挿入されるブッシュを隙間形成手段とした。
請求項11の発明は、請求項10に記載のポンプ接続構造において、ブッシュによって、吸気口フランジの径方向に形成される隙間よりも大きな隙間をロータ回転方向に形成するようにした。
請求項12の発明は、請求項10または11に記載のポンプ接続構造において、ブッシュを貫通孔に固定するようにした。
請求項13の発明は、請求項8〜12のいずれか一項に記載のポンプ接続構造において、ブッシュ部と、ボルト用の座金とを一体に形成した。
請求項14の発明は、請求項8または9に記載のポンプ接続構造において、隙間形成手段を、ボルトの軸のボルトヘッド近傍に形成されて、貫通孔の内径とほぼ等しい外径を有する大径部としたものである。
請求項7〜9の発明によれば、真空チャンバ、配管部材等の接続対象部材に対する衝撃を低減することができる。
−第1の実施の形態−
図1は本発明による回転式真空ポンプの第1の実施の形態を示す図であり、ターボ分子ポンプの概略構成を示す図である。図1において、(a)は断面図、(b)はフランジ部分を示す平面図である。なお、平面図はフランジの上半分を示したものである。図1に示したターボ分子ポンプ1は磁気軸受式のポンプであり、ロータ2はベース3に設けられた磁気軸受4a〜4cによって非接触支持されている。4a,4bはラジアル磁気軸受であり、4cはアキシャル磁気軸受である。
図6は特殊座金17の変形例1を示す図であり、(a)は吸気口フランジ13aのボルト孔14に装着された特殊座金27を示し、(b)は特殊座金27の平面図、(c)は特殊座金27の断面図である。特殊座金27もブッシュ部27aと鍔部27bとを備えており、ブッシュ部27aを貫通するようにボルト用孔270が形成されている。さらに、ブッシュ部27aには、外周面を一周する突起部271が形成されている。
図7は特殊座金17の変形例2を示す図であり、(a)は吸気口フランジ13aのボルト孔14に装着された特殊座金37を示し、(b)は特殊座金37の平面図、(c)は特殊座金37の断面図である。特殊座金37もブッシュ部37aと鍔部37bとを備えており、ブッシュ部37aを貫通するようにボルト用孔370が形成されている。さらに、ブッシュ部37aの外周面は、ホース用ニップルのように鍔部37b方向に拡がる山形凸部371が軸方向に3段形成されている。山形凸部371の段数は特に限定されず、1段や2段でもかまわない。
図8は特殊座金17の変形例3を示す図であり、(a)は吸気口フランジ13aのボルト孔14に装着された特殊座金47を示し、(b)は特殊座金47の平面図、(c)は特殊座金47の断面図である。特殊座金47もブッシュ部47aと鍔部47bとを備えており、ブッシュ部47aを貫通するようにボルト用孔470が形成されている。さらに、ブッシュ部47aには外周面を一周する溝471が形成されている。
上述した特殊座金17では、円形の鍔部17bと円柱状のブッシュ部17aとを備えていたが、図9に示す特殊座金57のように、長円形状の鍔部57bと断面形状が長円形である柱状のブッシュ部57bとで構成するようにしても良い。ブッシュ部57aにはボルト用の孔570が形成されている。なお、図9において、(a)は特殊座金57の平面図、(b)はB−B断面図、(c)はC−C断面図である。
上述した第1の実施の形態ではターボ分子ポンプに適用した場合を説明したが、本実施の形態ではモレキュラドラッグポンプに適用した場合について説明する。図12はモレキュラドラッグポンプの概略構成を示す断面図である。図12に示すモレキュラドラッグポンプも磁気軸受式の回転式真空ポンプであって、磁気軸受部および回転駆動部は図1に示したターボ分子ポンプと同様の構造を有している。以下では、図1と構成の異なる部分を中心に説明する。
2 ロータ
3 ベース
4a〜4c 磁気軸受
6 モータ
8 回転翼
9 固定翼
11 ネジステータ
12 円筒部
13 ケーシング
13a 吸気口フランジ
14 ボルト孔
15 ボルト
16 装置側フランジ
17〜57 特殊座金
17a〜57a ブッシュ部
17b〜57b 鍔部
20 ネジ溝部
21 ステータ
60 段付きボルト
100 真空チャンバ
101 バルブ
102 配管
103 回転式真空ポンプ
104 フレーム
Claims (14)
- 吸気口フランジが形成されたポンプケーシングと、回転側排気手段が設けられて前記ポンプケーシング内で高速回転駆動されるロータと、前記ポンプケーシング内に設けられて前記回転側排気手段と共働して排気作用を発生する固定側排気手段とを備え、排気対象装置に対して前記吸気口フランジをボルトにより締結する回転式真空ポンプにおいて、
前記吸気口フランジに形成されて前記ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、
前記貫通孔の前記吸気口フランジ合わせ面側において、前記ボルトと前記貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項1に記載の回転式真空ポンプにおいて、
前記隙間形成手段は、前記ボルトと前記貫通孔との間に挿入されるブッシュであることを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項2に記載の回転式真空ポンプにおいて、
前記ブッシュは、前記吸気口フランジの径方向に形成される隙間よりも大きな隙間をロータ回転方向に形成することを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項2または3に記載の回転式真空ポンプにおいて、
前記ブッシュを前記貫通孔に固定したことを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項2〜4のいずれか一項に記載の回転式真空ポンプにおいて、
前記ブッシュ部と、前記ボルト用の座金とを一体に形成したことを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項1に記載の回転式真空ポンプにおいて、
前記隙間形成手段は、前記ボルトの軸のボルトヘッド近傍に形成されて、前記貫通孔の内径とほぼ等しい外径を有する大径部であることを特徴とする回転式真空ポンプ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の回転式真空ポンプが取り付けられる真空チャンバを備えた真空装置であって、
回転式真空ポンプのポンプ本体の回転軸方向端面がボルト固定されるポンプ支持部と、
前記ポンプ支持部に形成されて前記ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、
前記貫通孔の前記端面側において、前記ボルトと前記貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とする真空装置。 - ステータに対してロータを高速回転することによりガスを排気する回転式真空ポンプの吸気口フランジと、その接続対象部材の接続フランジとをボルトにより接続するポンプ接続構造において、
前記吸気口フランジおよび接続フランジの一方に形成されて、前記ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、
前記貫通孔の前記吸気口フランジ合わせ面側において、前記ボルトと前記貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とするポンプ接続構造。 - ステータに対してロータを高速回転することによりガスを排気する回転式真空ポンプを、配管部材を介して真空装置に接続するポンプ接続構造において、
前記配管部材の接続フランジと前記真空装置の接続フランジと締結するボルトと、
前記2つの接続フランジの一方に形成されて、前記ボルトの径よりも大きな径を有するボルト用貫通孔と、
前記貫通孔のフランジ合わせ面側において、前記ボルトと前記貫通孔とに間に隙間を形成する隙間形成手段とを備えたことを特徴とするポンプ接続構造。 - 請求項8または9に記載のポンプ接続構造において、
前記隙間形成手段は、前記ボルトと前記貫通孔との間に挿入されるブッシュであることを特徴とするポンプ接続構造。 - 請求項10に記載のポンプ接続構造において、
前記ブッシュは、前記吸気口フランジの径方向に形成される隙間よりも大きな隙間をロータ回転方向に形成することを特徴とするポンプ接続構造。 - 請求項10または11に記載のポンプ接続構造において、
前記ブッシュを前記貫通孔に固定したことを特徴とするポンプ接続構造。 - 請求項8〜12のいずれか一項に記載のポンプ接続構造において、
前記ブッシュ部と、前記ボルト用の座金とを一体に形成したことを特徴とするポンプ接続構造。 - 請求項8または9に記載のポンプ接続構造において、
前記隙間形成手段は、前記ボルトの軸のボルトヘッド近傍に形成されて、前記貫通孔の内径とほぼ等しい外径を有する大径部であることを特徴とするポンプ接続構造。
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