JP2006035246A - プレスブレーキ及びワークの折曲げ加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ワークの跳ね上り現象を防止しつつワークの折曲げ加工を行う折曲げ加工方法及びプレスブレーキを提供する。
【解決手段】 本体フレーム3に回動可能に支持された回動フレーム9に、パンチ11を備えた上部テーブル13とダイ15を備えた下部テーブル17とを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブル13に対して下部テーブル17を上下動可能に設け、前記パンチ11とダイ15によって折曲げ加工されるワークWを支持する支持テーブル4に、当該支持テーブル4に対するワークWの浮上りを検出するための浮上り検出センサ39を備えたプレスブレーキである。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体フレーム3に回動可能に支持された回動フレーム9に、パンチ11を備えた上部テーブル13とダイ15を備えた下部テーブル17とを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブル13に対して下部テーブル17を上下動可能に設け、前記パンチ11とダイ15によって折曲げ加工されるワークWを支持する支持テーブル4に、当該支持テーブル4に対するワークWの浮上りを検出するための浮上り検出センサ39を備えたプレスブレーキである。
【選択図】 図1
Description
本発明は、板状のワークの折曲げ加工を行うプレスブレーキに係り、さらに詳細には、パンチとダイによるワークの折曲げ加工時に、パンチ,ダイを備えた上下のテーブルを支持したフレームを回動可能に備えたプレスブレーキに関する。
プレスブレーキは、C型の枠体フレームの上部に、パンチを下部に備えた上部テーブルを装着し、前記枠体フレームの下部に、パンチと対応するダイを上部に備えた下部テーブルを装着した構成である。そして、前記上下のテーブルの一方を上下動可能に構成し、ダイに備えたV溝内にパンチの先端部を相対的に係合進入することにより、板状のワークをV字形状に折曲げるものである。
前述のごとく、パンチとダイとの係合によってワークの折曲げ加工を行うとき、ワークはダイにおけるV溝の両側の肩部とパンチ先端の3点でもって支持される態様でもってV字形状に折曲げられるものであり、折曲げ加工時には、水平状態にあるワークの自由端側は、前記V溝の肩部を支点として上方向に跳ね上る傾向にあり、この肩部分において腰折れ現象を生じることがある。
そこで、上記腰折れ現象を防止するために、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して支持したフレームを回動可能に設けて、ワークの折曲げ加工時に、ワークに跳ね上り現象を生じないように、前記フレームを回動しつつパンチ,ダイによってワークの折曲げ加工を行う技術も開発されている(例えば特許文献1参照)。
実公昭57−18012号公報
前記特許文献1においては、ワークに跳ね上り現象を生じないように、パンチとダイの係合に対応してフレームを回動するものである。この際、ワーク毎に板厚に誤差があると、前記パンチ,ダイの係合によるワークの折曲げ角度とフレームの回転角度が対応せず、ワークに跳ね上り現象を生じることがある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークを支持する支持テーブルに、当該支持テーブルに対するワークの浮上りを検出するための浮上り検出センサを備えた構成である。
請求項2に係る発明は、本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークを支持する支持テーブルに、当該支持テーブルに対するワークの浮上りを検出するための浮上り検出センサを備えてなるプレスブレーキによってワークの折曲げ加工を行う際、前記浮上り検出センサによってワークの浮上りを検出したとき、前記下部テーブルの上昇速度を減速するか又は前記回動フレームの回転を増速する制御を行うプレスブレーキによるワークの折曲げ加工方法である。
請求項3に係る発明は、本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークの折曲げ角度を検出するための折曲げ角度検出手段を備えてなるプレスブレーキによってワークの折曲げ加工を行う際、前記折曲げ角度検出手段によって検出したワークの折曲げ角度に基いて前記回動フレームの回転角を制御するプレスブレーキによるワークの折曲げ加工方法である。
本発明によれば、ワークの折曲げ加工時にワークの跳ね上り現象を検出することができ、この検出に基いてワークの跳ね上り現象を防止しつつワークの折曲げ加工を行うことができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明するに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを支持したフレームを回動可能に構成したプレスブレーキは公知(前記特許文献1)であるから、本発明に係る主要部について説明する。
図1を参照するに、本発明の実施形態に係るプレスブレーキ1はC型の本体フレーム3を備えており、この本体フレーム3には板状のワークWを水平に支持する支持テーブル4が取付けてある。また前記本体フレーム3に備えた円弧状のガイド部5には、ガイドローラ等の複数のガイド部材7を介してC形状の回動フレーム9が回動自在に支持されている。
前記回動フレーム9には、ワークWの折曲げ加工を行うためのパンチ11を下部に備えた上部テーブル13が装着してあると共に、前記パンチ11と協働して前記ワークの折曲げ加工を行うためのダイ15を上部に備えた下部テーブル17が装着してある。
より詳細には、前記上下のテーブル13,17は、前記パンチ11,ダイ15の係合によってワークWの折曲げ加工を行うときには、前記パンチ11の先端位置の折曲げ線に対して直交する方向の整合面内に位置して、互いに対向した位置関係にある。そして、前記パンチ11に対して前記ダイ15を接近離反する方向へ移動するために、前記下部テーブル17は、前記整合面と平行に配置して前記回動フレーム9に備えたテーブルガイド部材19によって上下動可能に案内支持されている。
前記回動フレーム9に対して前記下部テーブル17を上下作動するために、前記回動フレーム9には昇降作動装置21が装着してある。この昇降作動装置21としては、プレスブレーキ1の制御を行うCNC装置のごとき制御装置(図示省略)によって制御されるアクチュエータを備え、このアクチュエータの作動によって前記下部テーブル17の上下動位置を制御し得る構成であれば良く、種々の構成を採用することができる。本例においては、サーボモータによって回転されるナット部材(図示省略)の回転によって軸方向に移動されるネジ部材23を前記下部テーブル17に連結した構成にて例示してある。
したがって、制御装置の制御の下に前記昇降作動装置21を作動することにより、下部テーブル17はテーブルガイド部材19に案内されて上下動されるものである。
前記上部テーブル13は、枢軸25を介して前記回動フレーム9に上下方向に揺動可能に支持された揺動アーム27の先端部に一体的に取付けてある。したがって、回動フレーム9に備えたアーム回動装置(図示省略)によって前記揺動アーム27を上方向に回動すると、前記上部テーブル13は、前記下部テーブル17と対向した状態の前記整合面から位置ずれして上方向へ回動移動するものである。この際、パンチ11はダイ15の上方位置へ離反するものであり、ワークWの折曲げられた立上り部WUの寸法が比較的大きい場合であっても、パンチ11,ダイ15の間からのワークWの取り出しを容易に行い得るものである。
前記ガイド部5に沿って前記回動フレーム9を回動するために、前記本体フレーム3には回動作動装置29が装着してある。この回動作動装置29は制御装置の制御の下に前記回動フレーム9を回動し得る構成であれば良く、種々の構成を作用することができる。前記回動作動装置29として、本例においては、前記回動フレーム9に設けた支持アーム31の先端部に揺動自在に支持されたナット部材33に、本体フレーム3に揺動自在に支持されたサーボモータ35によって回転されるネジ部材37を螺入した構成でもって例示してある。
したがって、制御装置の制御の下に前記サーボモータ35を回転駆動することにより、前記回動フレーム9はガイド部5に沿って水平な軸心回りに回動するものである。この回動フレーム9の回転中心は、前記整合面に前記上部テーブル13が位置するときのパンチ11の先端部と一致しているものである。
以上のごとき構成において、回動フレーム9の回転中心を通り垂直な平面(整合面)内において上下のテーブル13,17が対向するように回動フレーム9を位置決めし、かつ揺動アーム27を上方向へ回動して、ダイ15からパンチ11を上方向へ離反した状態にあるとき、支持テーブル4上にワークWを載置すると、ワークWは前記支持テーブル4及びダイ15の上面によって水平に支持されることになる。
その後、前記揺動アーム27を下方向に回動して上部テーブル13を下部テーブル17と上下に対向した位置(整合面内の位置)に位置すると、前記ワークWの上面にパンチ11の先端部が当接し、ワークWはパンチ11の先端部とダイ15の上面とによって挟持された状態となる。
その後、制御装置の制御の下に昇降作動装置21を作動して下部テーブル17を徐々に上昇すると共に、前記制御装置の制御の下に前記回動作動装置29を作動して回動フレーム9を、図1において徐々に時計回りに回動してワークWの折曲げ加工を行うと、ワークWの右側部分は前記支持テーブル4に水平に支持された状態にあって、ワークWの立上り部WUが徐々に時計回り方向に立上るように折曲げ加工されるものである。
前記昇降作動装置21による下部テーブル17の上昇作動の制御と、前記回動作動装置29による回動フレーム9の回動の制御は、前記支持テーブル4上のワークWを水平に保持して跳ね上りを生じないように予め設定した関係を保持して関連制御されるものである。
ところで、ワークWの製造誤差によって板厚が異なると、前述のごとくワークWの折曲げ加工を行うとき、ワークWに跳ね上り現象を生じることがある。そこで、本例においては、ワークWの跳ね上り現象を検出するために、前記支持テーブル4に対するワークWの浮上りを検出するための浮上り検出センサ39が設けてある。上記浮上り検出センサ39としては、支持テーブル4の上面からワークWが上方向に移動したことを検出することができれば良いものであり、例えばリミットスイッチ,近接スイッチや、浮上り量を検出するためのポテンショメータなど種々の検出装置を採用することができるものである。
上記構成により、前述したごときワークWの折曲げ加工時に、ワークWの跳ね上り現象が生じると、前記浮上り検出センサ39によって跳ね上り現象を検出することができるものである。このように、浮上り検出センサ39によってワークWの跳ね上り現象を検出したとき、前記昇降作動装置21による下部テーブル17の上昇速度を減速してワークWの折曲げ速度を減速するか、又は前記回動作動装置29による回動フレーム9の時計回り方向への回転速度を増速することにより、ワークWの跳ね上り現象を防止することができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
ところで、前述のごとくパンチ11とダイ15を係合してワークWの跳ね上り現象を防止するように折曲げ加工を行うとき、ワークWの折曲げ角度αと基準位置(上下のテーブル13,17が垂直面内において対向した状態にある位置)からの前記回動フレーム9の回転角βとの間にはα=2βの関係があるので、ワークWの折曲げ角度αを検出すると共に回動フレーム9の回転角βを検出し、前記折曲げ角度αと回転角βとを比較することによっても、ワークWの跳ね上り現象を検出することができるものである。
したがって、ワークWの折曲げ角度を検出するための折曲げ角度検出手段を備えると共に前記回動フレーム9の回転角を検出すめの回転角検出手段を備え、前記折曲げ角度検出手段の検出値αと回転角検出手段の検出値βとを比較して、常にα=2βとなるように回動フレーム9の回転を制御することによっても、ワークWの跳ね上り現象を防止することができるものである。
なお、ワークWの折曲げ角度を検出するための折曲げ角度検出手段としては、例えばダイ15に対するワークWの変位量を検出して折曲げ角度を演算する構成や、ワークWの端部を撮像手段によって撮像して折曲げ角度を求めるなど、既に一般的なプレスブレーキに採用されている公知の折曲げ角度検出手段を採用することができるものである。
また、前記回動フレーム9の回転角を検出するための回転角検出手段としては、例えば回動フレーム9の回転に連動して回転するロータリーエンコーダを設ける構成など、適宜の構成を採用することができるものである。
1 プレスブレーキ
3 本体フレーム
4 支持テーブル
9 回動フレーム
11 パンチ
13 上部テーブル
15 ダイ
17 下部テーブル
21 昇降作動装置
27 揺動アーム
29 回動作動装置
39 浮上り検出センサ
3 本体フレーム
4 支持テーブル
9 回動フレーム
11 パンチ
13 上部テーブル
15 ダイ
17 下部テーブル
21 昇降作動装置
27 揺動アーム
29 回動作動装置
39 浮上り検出センサ
Claims (3)
- 本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークを支持する支持テーブルに、当該支持テーブルに対するワークの浮上りを検出するための浮上り検出センサを備えたことを特徴とするプレスブレーキ。
- 本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークを支持する支持テーブルに、当該支持テーブルに対するワークの浮上りを検出するための浮上り検出センサを備えてなるプレスブレーキによってワークの折曲げ加工を行う際、前記浮上り検出センサによってワークの浮上りを検出したとき、前記下部テーブルの上昇速度を減速するか又は前記回動フレームの回転を増速する制御を行うことを特徴とするプレスブレーキによるワークの折曲げ加工方法。
- 本体フレームに回動可能に支持された回動フレームに、パンチを備えた上部テーブルとダイを備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に、前記上部テーブルに対して下部テーブルを上下動可能に設け、前記パンチとダイによって折曲げ加工されるワークの折曲げ角度を検出するための折曲げ角度検出手段を備えてなるプレスブレーキによってワークの折曲げ加工を行う際、前記折曲げ角度検出手段によって検出したワークの折曲げ角度に基いて前記回動フレームの回転角を制御することを特徴とするプレスブレーキによるワークの折曲げ加工方法。
Priority Applications (1)
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JP2004216199A JP2006035246A (ja) | 2004-07-23 | 2004-07-23 | プレスブレーキ及びワークの折曲げ加工方法 |
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JP2015229193A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | 日名 章 | 振り子式プレス機 |
CN107282706A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-10-24 | 安徽科源机械有限公司 | 一种高效折弯机 |
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2004
- 2004-07-23 JP JP2004216199A patent/JP2006035246A/ja active Pending
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