JP2006011568A - 光学式タッチパネル - Google Patents
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Abstract
【課題】 タッチパネルと送光素子と受光素子からなる光学式タッチパネルにおいて、検出ピッチが重要なタッチ操作のときには、既存の走査を行い、走査速度が重要なタッチ操作のときには、送光素子と受光素子を間引きして走査することで、違和感のない操作ができる光学式タッチパネルを提供する。
【解決手段】 光学式タッチパネルは、パネル表示面の外側周辺に配設された送光素子列と受光素子列よりなる光学系と、対向する送光素子と受光素子とがライン毎に順次走査され、前記表示面に遮光物体がタッチされたことを検知する位置情報出力手段とを備えた光学式タッチパネルであって、所定時間内におけるタッチ座標位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、前記駆動走査手段は、前記送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 光学式タッチパネルは、パネル表示面の外側周辺に配設された送光素子列と受光素子列よりなる光学系と、対向する送光素子と受光素子とがライン毎に順次走査され、前記表示面に遮光物体がタッチされたことを検知する位置情報出力手段とを備えた光学式タッチパネルであって、所定時間内におけるタッチ座標位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、前記駆動走査手段は、前記送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、光学式タッチパネルに関するもので、詳しくは光学式タッチパネルのタッチ位置検出部分に改良を加えた光学式タッチパネルに関する。
従来技術における光学式タッチパネルは、図3に示すように、検出部110の縦横に一定間隔(検出ピッチ)で並べられた送光素子111と受光素子112によってタッチ位置を検出する構造となっている。
非タッチ状態では送光素子111から発する光を受光素子112が受けるが、タッチ状態ではタッチ位置を通過する光が遮断され受光素子112に届かないためタッチされていない位置を縦横それぞれで検出可能となっている。
通常、光の遮断検出は誤認を避けるために送光素子111、受光素子112一組ずつ、つまり1ラインずつ行われる。全てのラインの遮断検出を行うことで画面中のタッチ位置を検出することができ、この1画面の検出を1秒間に何回行えるかを走査速度と呼ぶ。
非タッチ状態では送光素子111から発する光を受光素子112が受けるが、タッチ状態ではタッチ位置を通過する光が遮断され受光素子112に届かないためタッチされていない位置を縦横それぞれで検出可能となっている。
通常、光の遮断検出は誤認を避けるために送光素子111、受光素子112一組ずつ、つまり1ラインずつ行われる。全てのラインの遮断検出を行うことで画面中のタッチ位置を検出することができ、この1画面の検出を1秒間に何回行えるかを走査速度と呼ぶ。
しかし、従来技術で説明した光学式タッチパネルにおいて、タッチパネル自体を大きくしたり、検出ピッチを狭くすると光学素子・受光素子数が増えて走査速度が遅くなってしまうという問題がある。
このことは、素早く何箇所かの位置を指定したい場合や大まかな図形を指定した場合など、ユーザがタッチ位置を素早く動かす場合には、走査速度が遅いと違和感を感じる原因となる。
このことは、素早く何箇所かの位置を指定したい場合や大まかな図形を指定した場合など、ユーザがタッチ位置を素早く動かす場合には、走査速度が遅いと違和感を感じる原因となる。
しかし、走査速度を上げるために検出ピッチを広くしすぎると細かい図形の作成時やペンなどを用いてタッチした場合に違和感を感じる原因になるという問題もある。
従って、タッチパネルで操作を行う状況は、画面にボタンが表示され指でタッチする場合、地図上の地点を指定する場合、ペンで細かい図形を描く場合など各種あるが、それぞれの状況によって検出ピッチと走査速度の重要度が異なる場合が多いということに鑑み、本発明はこれらの各状況において違和感を感じることなく入力が行えるようにすることに解決しなければならない課題を有する。
従って、タッチパネルで操作を行う状況は、画面にボタンが表示され指でタッチする場合、地図上の地点を指定する場合、ペンで細かい図形を描く場合など各種あるが、それぞれの状況によって検出ピッチと走査速度の重要度が異なる場合が多いということに鑑み、本発明はこれらの各状況において違和感を感じることなく入力が行えるようにすることに解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本願発明の光学式タッチパネルは、次に示す構成にしたことである。
(1)光学式タッチパネルは、タッチパネルと該タッチパネルの表示面の外側周辺の横軸方向及び縦軸方向に直交して所定ピッチで配設された送光素子からなる送光素子列と受光素子からなる受光素子列とよりなるタッチパネル光学系と、前記各列の対向する個々の送光素子と受光素子とが横軸及び縦軸のライン毎に順次走査させる駆動走査手段と、前記駆動走査手段により、縦軸及び横軸のラインごとの順次走査に基づいて、前記表示面に遮光物体がタッチされることにより該遮光物体の直交座標のタッチ座標位置情報を検知出力する位置情報出力手段と、を備えた光学式タッチパネルであって、前記位置情報出力手段により所定時間内におけるタッチ座標位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、前記駆動走査手段は、前記送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにしたことである。
(1)光学式タッチパネルは、タッチパネルと該タッチパネルの表示面の外側周辺の横軸方向及び縦軸方向に直交して所定ピッチで配設された送光素子からなる送光素子列と受光素子からなる受光素子列とよりなるタッチパネル光学系と、前記各列の対向する個々の送光素子と受光素子とが横軸及び縦軸のライン毎に順次走査させる駆動走査手段と、前記駆動走査手段により、縦軸及び横軸のラインごとの順次走査に基づいて、前記表示面に遮光物体がタッチされることにより該遮光物体の直交座標のタッチ座標位置情報を検知出力する位置情報出力手段と、を備えた光学式タッチパネルであって、前記位置情報出力手段により所定時間内におけるタッチ座標位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、前記駆動走査手段は、前記送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにしたことである。
(2)(1)に記載の光学式タッチパネルにおいて、更に、前記位置情報出力手段により所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以内であるとき、或は予め定まった位置のタッチ座標位置情報であると判別されたときには、前記駆動走査手段は、既存の送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔で光の遮断検出を行うようにしたことを特徴とする光学式タッチパネル。
(3)前記検出ピッチの間隔の間引きは、偶数列のみ或は奇数列のみの送光素子及び受光素子を選択するようにしたことを特徴とする(1)に記載の光学式タッチパネル。
本発明の光学方式式タッチパネルは、検出ピッチ、走査速度を可変にすることにより、タッチパネルを用いて入力を行う場合のタッチの検出頻度、検出されるまでの速度が原因で発生する操作上の違和感を無くすことができる。
以下、本発明の光学式タッチパネルの実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本発明の光学式タッチパネルは、図1に示すように、タッチパネル11とこのタッチパネル11の表示面の外側周辺の横軸方向及び縦軸方向に直交して所定ピッチで配設された送光素子12からなる横軸及び縦軸送光素子列13、14と受光素子15からなる横軸及び縦軸受光素子列16、17とよりなるタッチパネル光学系と、このタッチパネル光学系のタッチパネル11へのタッチ状態を検出制御する制御部18とからなる。
制御部18は、横軸及び縦軸送光素子列13、14及び横軸及び縦軸受光素子列16、17が対向する個々の送光素子12と受光素子15とが横軸及び縦軸のライン毎に順次走査させる駆動走査手段と、この駆動走査手段により、縦軸及び横軸のラインごとの順次走査に基づいて、表示面に遮光物体がタッチされることにより、この遮光物体の直交座標のタッチ座標位置情報を検知出力する位置情報出力手段とを備えた構成になっている。
そして、この制御部18においては、走査速度が重要なタッチ操作であるときと、検出ピッチが重要なタッチ操作であるときを判別する機能を備えている。ここで、指示する検出ピッチは必要な走査速度とタッチされると思われるものの幅(指、ペンなどの幅)を考慮したものとなっている。
検出ピッチが重要である場合とは、細かい図形の作成時やペンなどを用いてタッチした場合が考えられ、位置情報出力手段により所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以内であるとき、或は予め定まった位置のタッチ座標位置情報であると判別されたときには、駆動走査手段は、既存の送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔で光の遮断検出を行うようにする。
走査速度が重要な場合とは、即ち、画面上を1ラインずつ走査して1画面のタッチ座標位置検出を1秒間に何回行えるかを表す走査速度を用いて、例えば、素早く何箇所かの位置を指定したい場合や大まかな図形を指定したい場合など、ユーザがタッチ位置を素早く動かす場合には走査速度を早くするようにすることで、違和感をなくすことができるのである。
走査速度を早くするためには、図2に示すように、位置情報出力手段により所定時間内におけるタッチ位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、駆動走査手段は、送光素子12と受光素子15からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにする。
検出ピッチの間隔の間引きは、偶数列のみ或は奇数列のみの送光素子12及び受光素子15を選択するようにする。これに限定されることなく、間引きの態様はタッチの具合により適宜変更できることは勿論のことである。
タッチパネルと送光素子と受光素子からなる光学式タッチパネルにおいて、検出ピッチが重要なタッチ操作のときには、既存のままの走査を行い、走査速度が重要なタッチ操作のときには、送光素子と受光素子を間引きして走査を行うようにすることで、違和感のない操作ができる光学式タッチパネルを提供する。
11 タッチパネル
12 送光素子
13 横軸送光素子列
14 縦軸送光素子列
15 受光素子
16 横軸受光素子列
17 縦軸受光素子列
18 制御部。
12 送光素子
13 横軸送光素子列
14 縦軸送光素子列
15 受光素子
16 横軸受光素子列
17 縦軸受光素子列
18 制御部。
Claims (3)
- タッチパネルと該タッチパネルの表示面の外側周辺の横軸方向及び縦軸方向に直交して所定ピッチで配設された送光素子からなる送光素子列と受光素子からなる受光素子列とよりなるタッチパネル光学系と、
前記各列の対向する個々の送光素子と受光素子とが横軸及び縦軸のライン毎に順次走査させる駆動走査手段と、
前記駆動走査手段により、縦軸及び横軸のラインごとの順次走査に基づいて、前記表示面に遮光物体がタッチされることにより該遮光物体の直交座標のタッチ座標位置情報を検知出力する位置情報出力手段と、
を備えた光学式タッチパネルであって、
前記位置情報出力手段により所定時間内におけるタッチ座標位置情報が複数回検出されたとき、或は所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以上離れていると判別されたときは、前記駆動走査手段は、前記送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔を間引きして光の遮断検出を行うようにしたことを特徴とする光学式タッチパネル。 - 請求項1に記載の光学式タッチパネルにおいて、更に、前記位置情報出力手段により所定時間内における複数のタッチ座標位置情報が所定間隔以内であるとき、或は予め定まった位置のタッチ座標位置情報であると判別されたときには、前記駆動走査手段は、既存の送光素子と受光素子からなる検出ピッチの間隔で光の遮断検出を行うようにしたことを特徴とする光学式タッチパネル。
- 前記検出ピッチの間隔の間引きは、偶数列のみ或は奇数列のみの送光素子及び受光素子を選択するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の光学式タッチパネル。
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JP2004184341A JP2006011568A (ja) | 2004-06-23 | 2004-06-23 | 光学式タッチパネル |
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