JP2006011189A - 表示パネルに対する周辺部品の圧着装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 パネル支持テーブルと端子部支持テーブルとを有する表示パネルに対する周辺部品の圧着装置において、端子部支持テーブルのパネル支持テーブルに対する相対的な高さをμmオーダーで容易に調整できるようにする。
【解決手段】 表示パネル1のパネル本体2側を支持するパネル支持テーブル11と、パネル端子部3側を支持する端子部支持テーブル12とを含み、端子部支持テーブル12上でパネル端子部3に周辺部品を異方性導電接着手段を介して圧着接続する圧着装置において、端子部支持テーブル12上のパネル端子部3に対して単色光を照射する単色光源120と、パネル端子部3の自由端3a側を押圧する押圧ヘッド110とを備え、パネル端子部3に出現する干渉縞(ニュートンリング)の数に基づいて端子部支持テーブル12の高さを調整する。
【選択図】 図1
【解決手段】 表示パネル1のパネル本体2側を支持するパネル支持テーブル11と、パネル端子部3側を支持する端子部支持テーブル12とを含み、端子部支持テーブル12上でパネル端子部3に周辺部品を異方性導電接着手段を介して圧着接続する圧着装置において、端子部支持テーブル12上のパネル端子部3に対して単色光を照射する単色光源120と、パネル端子部3の自由端3a側を押圧する押圧ヘッド110とを備え、パネル端子部3に出現する干渉縞(ニュートンリング)の数に基づいて端子部支持テーブル12の高さを調整する。
【選択図】 図1
Description
本発明は表示パネルに対する周辺部品の圧着装置に関し、さらに詳しく言えば、表示パネルのパネル端子部側を支持する端子部支持テーブルの高さを調整する技術に関するものである。本発明により周辺部品が圧着される表示パネルはパネル端子部を有する表示パネルであって、液晶表示パネルのほかに有機ELパネルが含まれる。
液晶表示パネルは基本的な構成として表示部を含むパネル本体とパネル本体に連設されたパネル端子部とを備えており、パネル端子部には液晶駆動用のICチップやフレキシブル基板などの周辺部品が接続される。多くの場合、この周辺部品の接続は例えば特許文献1に記載されているように異方性導電接着手段を用いて圧着装置上で行われる。その一例を図4により説明する。
通常、この種の圧着装置は2つの支持テーブルを備えている。その一つは液晶表示パネル1の表示部を含むパネル本体2側を支持するパネル支持テーブル11で、図示しないがパネル支持テーブル11は真空ポンプなどの負圧源に接続されパネル本体2を吸着固定する。もう一つは液晶表示パネル1のパネル端子部3側を支持する端子部支持テーブル12である。端子部支持テーブル12の上方にはヒーターバーとも呼ばれる加熱手段を有する圧着ヘッド13が昇降可能に設けられている。
端子部支持テーブル12に支持された状態でパネル端子部3に周辺部品4としてCOF(chip on film)などのフレキシブル基板4aやICチップ4bなどが接続されるが、通常、フレキシブル基板4aはその電極端子部を異方性導電フィルム(ACF)を介してパネル端子部3上に配置しその上から圧着ヘッド13を押し付けることにより接続される。
また、ICチップ4bについては異方性導電接着材を介してパネル端子部3上に実装される。その場合、異方性導電接着材の流動性をよくするためと異方性導電接着材内に気泡が発生しないようにするため端子部支持テーブル12を加熱することが好ましいとされている。
このように、パネル端子部3には圧着ヘッド13や端子部支持テーブル12から熱が加えられるためその熱による悪影響がパネル本体2に現れないようにすることと、パネル本体2の表裏両面には偏光板2aが貼着されておりパネル端子部3との間にその厚さ分の段差があることなどの理由により、パネル支持テーブル11と端子部支持テーブル12とが分離して設けられ、端子部支持テーブル12は図示しない高さ調整手段によりパネル支持テーブル11との相対的な高さが調整可能とされている。
しかしながら、端子部支持テーブル12の高さ調整にはかなりの精度が要求される。通常、端子部支持テーブル12はパネル支持テーブル11に対して偏光膜2aの厚さ分程度高くされるが、必要以上に高く設定されると圧着ヘッド13による圧着時にパネル端子部3が破損することがあるし、破損に至らないにしてもパネル端子部3に大きな反りが生じた状態で接続が行われると電気的接続の信頼性が損なわれることになる。
特に電気的接続の安定性をよくするには経験値として端子部支持テーブル12をパネル支持テーブル11に対して偏光板2aの厚さ分を加えさらに若干(1〜3μm程度)高くすることが好ましいが、このμmオーダーの微調整を計測器を用いて測りながら行うことは容易ではなく往々にして誤差が生ずる。この問題は液晶表示パネルに限られず有機ELパネルについても言えることである。
したがって、本発明の課題は、パネル支持テーブルと端子部支持テーブルとを有する表示パネルに対する周辺部品の圧着装置において、端子部支持テーブルのパネル支持テーブルに対する相対的な高さをμmオーダーで容易に調整できるようにすることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、表示パネルの表示部を含むパネル本体側を支持するパネル支持テーブルと、上記パネル支持テーブルに隣接して配置され上記表示パネルの上記パネル本体に連設されているパネル端子部側を支持する高さ調整可能な端子部支持テーブルとを含み、上記端子部支持テーブル上で上記パネル端子部に表示パネル駆動用のチップ部品やフレキシブル基板などの周辺部品を異方性導電接着手段を介して圧着接続する表示パネルに対する周辺部品の圧着装置において、上記端子部支持テーブルに載置されている上記パネル端子部に対して単色光を照射する単色光源と、上記パネル端子部の自由端側を上記端子部支持テーブルに向けて押圧する押圧ヘッドとを備えていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記パネル端子部を撮像する撮像手段と、上記撮像手段から得られる画像信号を処理して上記押圧ヘッドの押圧により上記パネル端子部に発生する干渉縞を抽出する画像処理手段とをさらに備えていることを特徴としている。
また、請求項3に記載の発明は、上記請求項2において、上記干渉縞の抽出数に基づいて、上記端子部支持テーブルの上記パネル支持テーブルに対する相対的な高さ位置を制御する制御手段をさらに備えていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、単色光源によりパネル端子部に単色光を照射し、その自由端側を押圧ヘッドにて押圧するとその反り(歪み)具合に応じて干渉縞(ニュートンリング)が発生する。この干渉縞は等高線の一種で単色光の波長をλ,隣接する2つの干渉縞間の高低差をdとするとd=λ/2で表される。したがって、干渉縞の出現本数を数えることにより端子部支持テーブルのパネル支持テーブルに対する相対的な高さを知ることができ、端子部支持テーブルをパネル支持テーブルよりも例えば1.5μm程度高くするには干渉縞の出現本数が1.5/dで得られる値に近くなるように端子部支持テーブルの高さを調整することによりμmオーダーでの微調整を行うことができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、目視によることなく干渉縞の出現本数を正確に知ることができ、さらに請求項3に記載の発明によれば、例えば制御手段に調整しようとする端子部支持テーブルの目標高さに相当する干渉縞の指定出現本数を入力することにより、端子部支持テーブルの高さ調整を自動化することができる。
次に、図1ないし図3を参照して本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。図1は本発明による表示パネルに対する周辺部品の圧着装置(単に「圧着装置」ということがある。)の要部を示す側面視での模式図,図2は高さ調整作業を説明するための図1をさらに簡素化した模式図,図3は干渉縞の発生状態を示す平面視での模式図である。
まず図1を参照して、この実施形態の説明においても周辺部品を圧着する対象を液晶表示パネル1としているが有機ELパネルであってもよい。この圧着装置は先の図4で説明した従来例と同じく、液晶表示パネル1の表示部を含むパネル本体2側を支持するパネル支持テーブル11と、液晶表示パネル1のパネル端子部3側を支持する端子部支持テーブル12とを備えている。
図示しないが、パネル支持テーブル11にはパネル本体2を一時的に固定する例えば負圧吸着手段が設けられている。パネル支持テーブル11が固定的に配置されているのに対して、端子部支持テーブル12は高さ調整手段12aにより高さ調整可能に支持されている。高さ調整手段12aには一例として回転分解能の高いモータ(例えばステッピングモータ)および高精度の送りねじ軸を含むリニア駆動方式のものを用いることができる。
端子部支持テーブル12の上方にはパネル端子部3の自由端側(反パネル本体側)3aを押圧する押圧ヘッド110が昇降可能に設けられている。押圧ヘッド110の駆動手段にはエアシリンダなどが用いられてよい。
この例において、押圧ヘッド110は端子部支持テーブル12の高さ調整時にのみ用いられ、図1には示されていないがフレキシブル基板などを圧着する際には図4に示されている圧着ヘッド13が用いられる。これとは別に、場合によっては圧着ヘッド13を非加熱状態として押圧ヘッド110に兼用してもよい。
本発明によると、端子部支持テーブル12の上方にパネル端子部3に向けて単色光を照射する単色光源120が設けられる。単色光源120には例えばナトリュウムランプ(波長λ=589nm)を用いることができる。
ここで、図1に示すように端子部支持テーブル12の高さをパネル支持テーブル11に偏光膜2aの厚さ分を加えた高さに対してαだけ高く調整する場合の一例について説明する。なお、αの好ましい値は先に説明したように1〜3μm程度である。
まず、液晶表示パネル1のパネル本体2をパネル支持テーブル11に載置して吸着固定したのち、端子部支持テーブル12を例えば目分量でパネル支持テーブル11よりも高くする。そして、単色光源120よりパネル端子部3に単色光を照射した状態で図2に示すように押圧ヘッド110にてパネル端子部3の自由端3a側を端子部支持テーブル12に押し付ける。なお、これとは反対に押圧ヘッド110を押し付けてから単色光を照射してもよい。
これにより、パネル端子部3が反るためパネル端子部3には図3に示すように干渉縞(ニュートンリング)NRが出現(発生)する。この干渉縞NRは等高線の一種であり、干渉縞NR間の高低差dは単色光の波長をλとしてd=λ/2で表される。単色光源120がナトリュウムランプである場合、その波長λは589nmであるから干渉縞NR間の高低差dは約0.3μmであることになる。
したがって、上記αの値を例えば1.5μmに調整しようとする場合には1.5μm/0.3μm=5であるから干渉縞NRの本数が5本程度となるように端子部支持テーブル12の高さを調整すればよい。なお、干渉縞NRを明確に視認できるようにするため端子部支持テーブル12のテーブル面に金属の反射膜を形成することが好ましい。
このように、本発明によれば、計測器などを用いることなくパネル端子部3に出現する干渉縞NRの本数を読み取ることにより端子部支持テーブル12のパネル支持テーブル11に対する相対的な高さを調整することができるが、次の構成を採用することにより利便性のさらなる向上を図ることができる。
端子部支持テーブル12の上方にパネル端子部3を撮像する撮像手段として例えばCCDカメラ130を設置し、その撮像信号を画像処理手段140にて例えば2値化処理により干渉縞NRを抽出してモニタ141に拡大表示する。これによれば、干渉縞NRの本数を容易に数えることができる。また、画像処理手段140に端子部支持テーブル12の高さ調整手段12aに対する制御機能を持たせて端子部支持テーブル12の高さ調整の自動化を図ることもできる。
すなわち、画像処理手段140に画像処理されたデータから干渉縞NRの出現本数を計数する機能と、その計数された干渉縞NRの出現本数と図示しない操作部から入力された目標高さに相当する干渉縞NRの指定出現本数とを比較する比較機能とを実現するプログラムを設定し、その比較結果に基づいて高さ調整手段12aにUP(上昇)信号もしくはDOWN(下降)信号を与えるようにする。
すなわち、操作部から入力された干渉縞NRの指定出現本数をM本,計数された干渉縞NRの出現本数をN本として、画像処理手段140はN>MであればN→Mとなるように高さ調整手段12aにDOWN信号を与え、M>NであればN→Mとなるように高さ調整手段12aにUP信号を与えるようにする。これにより、干渉縞NRの出現本数Nが指定出現本数Mに収斂するように端子部支持テーブル12の高さが自動的に調整される。
1 液晶表示パネル
2 パネル本体
3 パネル端子部
11 パネル支持テーブル
12 端子部支持テーブル
12a 高さ調整手段
110 押圧ヘッド
120 単光色光源
130 撮像手段(CCDカメラ)
140 画像処理手段
141 モニタ
2 パネル本体
3 パネル端子部
11 パネル支持テーブル
12 端子部支持テーブル
12a 高さ調整手段
110 押圧ヘッド
120 単光色光源
130 撮像手段(CCDカメラ)
140 画像処理手段
141 モニタ
Claims (3)
- 表示パネルの表示部を含むパネル本体側を支持するパネル支持テーブルと、上記パネル支持テーブルに隣接して配置され上記表示パネルの上記パネル本体に連設されているパネル端子部側を支持する高さ調整可能な端子部支持テーブルとを含み、上記端子部支持テーブル上で上記パネル端子部に表示パネル駆動用のチップ部品やフレキシブル基板などの周辺部品を異方性導電接着手段を介して圧着接続する表示パネルに対する周辺部品の圧着装置において、
上記端子部支持テーブルに載置されている上記パネル端子部に対して単色光を照射する単色光源と、上記パネル端子部の自由端側を上記端子部支持テーブルに向けて押圧する押圧ヘッドとを備えていることを特徴とする表示パネルに対する周辺部品の圧着装置。 - 上記パネル端子部を撮像する撮像手段と、上記撮像手段から得られる画像信号を処理して上記押圧ヘッドの押圧により上記パネル端子部に発生する干渉縞を抽出する画像処理手段とをさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の表示パネルに対する周辺部品の圧着装置。
- 上記干渉縞の抽出数に基づいて、上記端子部支持テーブルの上記パネル支持テーブルに対する相対的な高さ位置を制御する制御手段をさらに備えていることを特徴とする請求項2に記載の表示パネルに対する周辺部品の圧着装置。
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JP2004190706A JP2006011189A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | 表示パネルに対する周辺部品の圧着装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106471559A (zh) * | 2014-06-27 | 2017-03-01 | 住友化学株式会社 | 贴合装置、贴合方法、光学显示器件的生产系统以及光学显示器件的生产方法 |
WO2018232711A1 (zh) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | 深圳市柔宇科技有限公司 | 承载装置和压合设备 |
KR102228802B1 (ko) * | 2019-11-22 | 2021-03-17 | (주)제이스텍 | 디스플레이 패널 pcb 본딩 공정 시 간섭무늬를 이용한 본딩불량 검사 방법 |
CN114200699A (zh) * | 2021-12-14 | 2022-03-18 | 深圳恩泽瑞显示科技有限公司 | 一种lcd电检测试装置 |
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2004
- 2004-06-29 JP JP2004190706A patent/JP2006011189A/ja not_active Withdrawn
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