JP2005536005A - ディスク・カートリッジ - Google Patents
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Abstract
ディスク・カートリッジは、平坦なケーシング(120)及びディスク型メディア(108)を有することを開示する。カートリッジは、使用の際、まずケーシング前縁(102)をディスク・ドライブの開口部を通してケーシングの平面内における方向(104)にて挿入することにより、対応するディスク・ドライブに挿入される。ケーシングの後縁(112)(前縁から最も離れている)から、ケーシングの平面内にあり挿入方向(104)に垂直でありディスク型メディア(108)の中心(110)を通る仮想線(106)までの長さ(b)は、ケーシングの前縁102から仮想線106までの長さ(a)よりも少なくとも10%長い、ということを開示する。
Description
本発明は、内部に平坦なケーシング及びディスク型メディアを有するディスク・カートリッジであって、使用中はケーシングの平面内のある方向でディスク・ドライブ開口部よりケーシングの前縁を最初に挿入することによって、対応するディスク・ドライブに挿入されるディスク・カートリッジに係る。
ケーシングが取り扱いや埃などからメディアを保護するという点で、例えば従来のPC用フロッピー(登録商標)・ディスクを含むかかるディスク・カートリッジが周知である。
かかるカートリッジの物理的寸法を小型化するためには、典型的には、内部に含むディスク型メディアの直径よりケーシングの寸法を単に少々大きくする。例えば、そのようなカートリッジが正方形又はやや長方形である場合、直線縁はディスク型メディアの直径より単に少々長いだけである。同様に、「D」型ケーシングについては、米国特許第6,205,116号(特許文献1)にある通り、単一の直線縁がディスク型メディアの直径より単に少々長く、弓状縁はメディアの外周に沿っている。
米国特許第6,205,116号明細書
本発明は、従来の技術を改善することを目的とする。
本発明によれば、ケーシングの後縁(前縁から最も離れている)から、挿入方向に対して垂直でありディスク型メディアの中心を通るケーシングの平面内の仮想線までの長さが、ケーシングの前縁から仮想線までの長さより少なくとも10%長い前述タイプのディスク・カートリッジが提供される。
本発明者は、従来のカートリッジの不利点が、操作する際に偶発的にシャッターのようなケーシングの繊細な構成部品に触れずには容易に取り扱うことができない可能性があり、その結果シャッター及び/又はディスク・メディアが露出し損傷する可能性があるということだと認識している。これは、ディスク・カートリッジが小さい場合に特に起きやすい。本発明に基づく非対称によってそのようなカートリッジ操作を改善する。
この非対称性はまた、カートリッジの向きを容易に確定することを可能にし、それによりディスク・ドライブへのそのようなカートリッジの挿入を簡単化することができる。
更にこの非対称性は、カートリッジの後縁がディスク・ドライブから少なくとも一部分突出しており、それによってディスク・ドライブからカートリッジを手でつかんで取ることが可能であれば、取り出しを簡単化することもできる。
ケーシングの後縁から仮想線までの長さは、ケーシングの前縁から仮想線までの長さより少なくとも25%、50%、場合によっては80%長い場合がある。
ケーシングの後縁に最も近い部分は、カートリッジをドライブ・ユニットで使用している時に、ケーシングはヘッドによるアクセスのために露出されていないディスク型メディアの一部分については単一の保護層のみを有するよう、より効率的なシャッター配置の使用を可能にするという利点がある。
以下、一例として添付の図を参照しながら本発明について説明する。
図1は、全体を参照番号100として第1のディスク・カートリッジを概略的に示したものである。カートリッジは、ディスク型メディア108を収容した平坦なケーシング120を有する。平坦なケーシングは、対応するドライブ・ユニットへのカートリッジの挿入方向104に対応する前縁102を有する。長さ「a」は前縁102から仮想線106まで計算した長さである。この仮想線106は、ケーシングの平面上にあり挿入方向104に対して垂直であり、ディスク型メディア108の中心110を通る。長さ「b」は、仮想線106からケーシングの後縁112までの長さである。後縁112とは、前縁102から最も離れたケーシングの縁である。長さ「b」は長さ「a」より少なくとも10%長い。
使用者は1つ以上の可視の目印を利用してディスク・カートリッジの向きを定めることができる。一般的にPCで使用されている3.5インチフレキシブルディスクの場合、前記の目印には、金属のドライブ・カップリング・プレートによってディスクの側面を、またシャッターおよび当然ながらケーシングの隅付近にある矢印マークによって前(挿入)縁を確認することを含む。新型のディスク・カートリッジが開発されるにあたり、方向を決定するために好適な可視の目印の設置が大いに求められている。しかしながら、特にコンパクトな携帯端末におけるディスク・メディアの小型化とそれに伴うカートリッジの小型化の傾向は、可視の目印がより小さくなりそれゆえに識別が容易ではなくなるということを意味する。更に、データ密度が高くなるにつれ(すなわち単位面積あたりのバイト数)、メディアを埃や汚れから保護する必要性があるということは、使用時以外にディスク・メディアは完全に囲まれ、その結果1つ以上の目印(例えばドライブ・カップリング・プレート)が場合によっては除去される可能性があるということを意味する。本発明は、あらゆるタイプのディスク・カートリッジにおいても好適な可視の目印を提供することにより、前記の課題を認識および解決するものである。この目印はあらゆる使用者に本来見慣れたものであり、以下に詳述するように、性能および取り扱いの面で更なる有利性をもたらす物理的性質を有するべきである。長さ「b」が長さ「a」よりも少なくとも10%長い場合、使用者は、例えば前記カートリッジを好適なドライブ・ユニットに挿入する際に、カートリッジの向きを容易に定めることが可能である。
図2は、全体を参照番号200として第2のディスク・カートリッジを概略的に示したものである。カートリッジは、ディスク型メディア208を収容した平坦なケーシング220を有する。平坦なケーシングは、対応するドライブ・ユニットへのカートリッジの挿入方向204に対応する前縁202を有する。長さ「a」は前縁202から仮想線206まで計算した長さである。この仮想線206は、ケーシングの平面内にあり挿入方向204に対して垂直であり、ディスク型メディア208の中心211を通る。長さ「d」は、仮想線206からケーシングの後縁212までの長さまでを計算した長さである。後縁212とは、前縁202から最も離れたケーシングの縁である。カートリッジは更にシャッター210(太線枠で示されている)を有する。このシャッター210は、カートリッジがドライブ・ユニットに挿入された際、ヘッドによるアクセス用にディスク・メディアの一部分を露出させるよう、ケーシングの平面内で長さ「c」だけ挿入方向と逆方向に摺動可能であり、完全に開いている時点で、シャッター210の縁213はライン214に位置する。上記配置はディスクの半径が露出するものを含む他のタイプのシャッターにも適用されるのは明らかである。長さ「d」は、後縁の近くに適切なサイズの操作領域216が形成されることが可能になるように決定される。操作領域の存在により少なくとも2つの機能が容易となる。即ち、カートリッジの向き決定のための可視の目印、およびカートリッジを手動操作する手段である。図示する通り、領域216はディスク208もしくは開放されたシャッター(214に位置する縁213)には重ならない。このような配置により、ディスク及び/もしくはシャッターを取り扱いによる損傷から保護することが可能になる。従来の技術によるディスク・カートリッジと異なり、領域216によってカートリッジは、結果として生じる損傷のリスクをディスクに負わせることなく前記カートリッジの一縁をすべてに沿って取り扱われることができる。長さ「d」は、指を使って手動による取り扱いができるように配置することが可能であり、例えば「d」はディスク半径より約9mm大きい。一例として、半径15mmのディスク・メディアでは、長さ「d」が長さ「a」より約50%大きなカートリッジ・ケーシングとなりうる。図示の実施例では、カートリッジをドライブ・ユニットに挿入操作することが可能である。カートリッジがすでにドライブ・ユニットに搭載されている場合には、カートリッジの後縁はドライブ・ユニットから突出するよう適切に配置され、それによって使用者が領域216をつかんでドライブ・ユニットからカートリッジを手で取り出すことが可能になる。他のカートリッジ取出し手段は提示されうる。
図3は、全体を参照番号300として第3のディスク・カートリッジを概略的に示したものである。カートリッジは、ディスク型メディア308を収容した平坦なケーシング320を有する。平坦なケーシングは、対応するドライブ・ユニットへのカートリッジの挿入方向304に対応する前縁302を有する。長さ「a」は前縁302から仮想線306まで計算した長さである。この仮想線306は、ケーシングの平面内にあり挿入方向304に対して垂直であり、ディスク型メディア308の中心311を通る。長さ「e」は仮想線306からケーシングの後縁312まで計算した長さである。後縁312とは、前縁302から最も離れたケーシングの縁である。カートリッジは更にシャッター310(太線枠で示されている)を有する。このシャッター310は、カートリッジがドライブ・ユニットに挿入された際ケーシングの平面上において長さ「c」だけ挿入方向と逆方向に摺動可能であり、ディスク・メディアの一部分が露出することになる。シャッター310がクローズ状態にある場合(図3の通り)、前述の通り、領域316は向きを決定し、取り扱いを可能にするのに利用可能である。ドライブへのカートリッジの挿入は、最初にドライブにカートリッジを挿入しその後指でカートリッジの後縁を押すことで完了する場合がある。カートリッジがドライブ・ユニットに完全に挿入されると、シャッターは領域316に重なり、領域316を隠す。この操作は、カートリッジが完全にドライブに挿入されたことの有効な視覚的目安となりうる。また、不正な操作によってドライブが取り外されるのを防ぐ(例えば、使用者が単に手でカートリッジをつかんで取り外すなど)ことにもなりえ、結果としてデータ保全性を確保することにもなりうる。その代わりに、取出し手段がドライブ・ユニット上に提供され、それにより操作されるとカートリッジの一部分がドライブ・ユニットから排出される。そのため、シャッター310が部分的もしくは完全に閉じることになり、その結果、領域316の少なくとも一部分が露出し、使用者がそこをつかみドライブ・ユニットからのカートリッジ取り出しを完了することが可能になる。任意に、当業者が簡単に確認出来る手段によって、ディスク・ドライブの開口部を完全に挿入されたカートリッジの後縁が覆うように設計することも可能である。更に前述の配置によって、カートリッジをドライブ・ユニットにて使用する場合、ヘッドによるアクセスのために露出されていないディスク型メディアの一部分については単一の保護層を有するように、カートリッジを構成することが可能である。このことは例えば、適切なディスク・ドライブ・ユニットに取り込まれた際にディスクの一部を二層がカバーする標準3.5インチPCフレキシブルディスクとは対照的である。利点の1つは、カートリッジ面の垂直方向寸法の低減が可能になることであり、それは省スペースのメディア及び携帯端末にとって重要要因である対応ディスク・ドライブの小型化も同様に可能にする。他の利点は、部品や材料及び単純設計によりカートリッジのコスト低減も可能なことである。前述の配置は、ディスク・メディアの半径が露出するものも含めたその他のタイプのシャッターにも適用可能であることも明確である。半径15mmのディスク・メディアを有するカートリッジを例に考察する。寸法「c」を9mmと仮定すると、長さ「e」は長さ「a」より約25%長くとなると考えられる。
図4は、全体を参照番号400として第4のディスク・カートリッジを概略的に示したものである。カートリッジは、ディスク型メディア408を収容した平坦なケーシング420を有する。平坦なケーシングは、対応するドライブ・ユニットへの前記カートリッジの挿入方向404に対応する前縁402を有する。長さ「a」は前縁402から仮想線406まで計算した長さである。この仮想線406は、ケーシングの平面内にあり挿入方向404に対して垂直であり、ディスク型メディア408の中心411を通る。長さ「f」は仮想線406からケーシングの後縁412まで計算した長さである。後縁412とは、前縁402から最も離れたケーシングの縁である。カートリッジは更にシャッター410(太線枠で示されている)を有する。このシャッター410は、カートリッジがドライブ・ユニットに挿入された際、ディスク・メディアの一部分を露出させるように、ケーシングの平面内で長さ「c」だけ挿入方向と逆方向で摺動可能であり、シャッターが完全に開いている時点でシャッター縁413は414に位置する。領域416は、シャッターの開閉に拘わらずカートリッジを扱う際に使用することが可能である。カートリッジが完全にディスク・ドライブに挿入されている場合領域416は露出したままであり、例えば領域416をつかみカートリッジをディスク・ドライブから引き出すことによって、カートリッジを手動で取り出す際に使用するのが好適である。半径15mmのディスク・メディアを有するカートリッジを例に考察する。寸法「c」を9mmと想定し、また図2の実施例における領域216と比較して領域416が近似した大きさと仮定すると、この例では長さ「f」が長さ「a」より約80%長くなる。
前述の実施例は単なる例示として挙げられたものであり、本発明の有利性を利用するために、当業者により容易に認識できる実施例の範囲の一選択例を示している。例えば1つ以上の縁が弓状であるディスク・カートリッジのような長方形以外のディスク・カートリッジもまた、本発明を具現することが可能である。
図1を参照した上記説明において、平坦なケーシング120及び内部にディスク型メディア108を有するディスク・カートリッジが開示されている。そのディスク・カートリッジは、使用時には、まずケーシング前縁102をディスク・ドライブの開口部からケーシング面における方向104にて挿入することにより、カートリッジを対応するディスク・ドライブに挿入する。ケーシングの後縁112(前縁から最も離れている)から、ケーシング面において挿入方向104に垂直でディスク型メディア108の中心110を通る仮想線106までの長さ「b」は、ケーシングの前縁102から仮想線106までの長さ「a」よりも少なくとも10%長い。
Claims (5)
- 平坦なケーシング及びディスク型メディアを有するディスク・カートリッジであって;
使用の際、当該カートリッジは、前記ケーシングの前縁を前記ケーシングの平面内の方向に、対応するディスク・ドライブの開口部を通して挿入することによって、前記ディスク・ドライブに挿入され;かつ
前記ケーシングの後縁(前記前縁から最も離れている)から、前記ケーシング平面内にあり前記挿入方向に垂直であり前記ディスク型メディアの中心を通る仮想線までの長さは、前記ケーシングの前記前縁から前記仮想線までの長さより少なくとも10%長い、
ディスク・カートリッジ。 - 前記ケーシングの前記後縁から前記仮想線までの前記長さは、前記ケーシングの前記前縁から前記仮想線までの前記長さより少なくとも25%長い、請求項1記載のディスク・カートリッジ。
- 前記ケーシングの前記後縁から前記仮想線までの前記長さは、前記ケーシングの前記前縁から前記仮想線までの前記長さより少なくとも50%長い、請求項1記載のディスク・カートリッジ。
- 前記ケーシングの前記後縁から前記仮想線の前記長さは、前記ケーシングの前記前縁から前記仮想線までの前記長さより少なくとも80%長い、請求項1記載のディスク・カートリッジ。
- 前記ドライブ・ユニットにおける使用時に、前記ケーシングは、ヘッドによるアクセスのために露出しない前記ディスク型メディアの一部分では単一の保護層を有する、請求項1乃至4のうちいずれか一項記載のディスク・カートリッジ。
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