JP2005352158A - 帯電ローラ及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】シャフト2と、該シャフト2の外周に形成された弾性層3と、該弾性層3の外周面に形成された少なくとも一層の電子線硬化型樹脂を含む樹脂被覆層4とを備え、前記樹脂被覆層4がケイ素含有樹脂及び/又は化合物を含むことを特徴とする帯電ローラ1、並びに、該帯電ローラ1を備えた画像形成装置である。
【選択図】図1
Description
(式中、R1は、それぞれ独立して一価の炭化水素基であり、nは100〜10,000の整数である)で表される化合物が好ましい。ここで、R1における、一価の炭化水素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基及びペンチル基等のアルキル基、ビニル基及びアリル基等のアルケニル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、フェニル基等のアリール基、ベンジル基等のアラルキル基等が挙げられる。
(式中、R2は、それぞれ独立して水素又は一価の炭化水素基であり、mは10〜1,000の整数である)で表され、分子中に2個以上のケイ素−水素結合を有する化合物が好ましい。ここで、R2における、一価の炭化水素基としては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基及びペンチル基等のアルキル基、ビニル基及びアリル基等のアルケニル基、シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、フェニル基等のアリール基、ベンジル基等のアラルキル基等が挙げられる。
(式中、pは繰り返し単位数である)で表されるシリコーンオイルが挙げられる。該両末端反応性シリコーンオイル類としては、市販品を利用することができ、例えば、信越化学工業(株)製の品名「X-22-164A」(粘度25mm2/s、官能基当量860g/mol)、品名「X-22-164B」(粘度55mm2/s、官能基当量1630g/mol)、品名「X-22-164C」(粘度90mm2/s、官能基当量2370g/mol)、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製の品番「BX16-152B」(粘度40cs/25℃、メタクリル基当量1300g/mol、25℃での比重0.97)、品番「BY16-152」(粘度85cs/25℃、メタクリル基当量2800g/mol、25℃での比重0.97)、品番「BX2-152C」(粘度330cs/25℃、メタクリル基当量5100g/mol、25℃での比重0.97)等を用いることができる。
(式中、R3は、メチル基又はブチル基であり、qは繰り返し単位数である)で表されるシリコーンオイル及び下記式(V):
で表されるシリコーンオイルが挙げられる。該片末端反応性シリコーンオイル類としては、市販品を利用することができ、例えば、信越化学工業(株)製の品名「X-24-8201」(粘度25mm2/s、官能基当量2100g/mol)、品名「X-22-174DX」(粘度60mm2/s、官能基当量4600g/mol)、品名「X-22-2426」(粘度180mm2/s、官能基当量12000g/mol)、東レ・ダウコーニング・シリコーン(株)製の品番「BX16-122A」(粘度5cs/25℃、屈折率1.417、25℃での比重0.92)等を用いることができる。
サンニックスFA952[三洋化成工業株式会社製ポリエーテルポリオール、OH価=37]100質量部、SRX274C[東レダウコーニングシリコーン株式会社製整泡剤]1質量部、TOYOCAT NP[東ソー株式会社製アミン触媒]2.8質量部、TOYOCAT EP[東ソー株式会社製アミン触媒]1.5質量部及びサンフォームIC-716[三洋化成株式会社トリレンジイソシアネート]59質量部を機械的に撹拌して発泡させた。
ヨウ素価が36、ムーニー粘度ML1+4(100℃)が39のEPDM100質量部に対してカーボンブラックTB#5500(東海カーボン製)50質量部、炭酸カルシウムとしてノーベライトA(日本粉化工業製)36質量部、ダイアナプロセスオイルPW90(出光興産製)60質量部、亜鉛華3質量部、ステアリン酸2質量部、加硫促進剤2-メルカプトチアゾール1質量部、硫黄1.5質量部、発泡剤ネオセルボンN#1000M(永和化成工業製)6質量部を55Lニーダーを用いて混錬し、発泡ゴム組成物を準備した。接着剤を付けた外径寸法φ6mmの芯金に発泡ゴム組成物を三葉製作所のクロスヘッド式押し出し機を用いて円筒状に押し出し未加硫ゴム/芯金一体成型物を得た。これを円筒状の金型内にセットし、3.2×106Paの圧力をかけ175℃で20分間、加硫・発泡を行った。割り金型の圧力を開放し、スキン層付きの発泡ゴムローラを得、さらに180℃のオーブン中で4時間加硫を行った。得られたローラを回転砥石によりφ12mmの径にプランジ式研磨を行い、発泡ゴムローラを得た。上記ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表1に示す。
ムーニー粘度ML1+4(100℃)が70のNipol IR2200L(日本ゼオン製)100質量部、平均分子量29000のLIR-30(クラレ製)60質量部、カーボンブラックTB#5500(東海カーボン製)28質量部、亜鉛華5質量部、ステアリン酸1質量部、パーヘキサC-40(日本油脂製)9質量部を55Lニーダーを用いて混錬し、ゴム組成物を準備した。接着剤を付けた外径寸法φ6mmの芯金にゴム組成物を三葉製作所のクロスヘッド式押し出し機を用いて円筒状に押し出し、未加硫ゴム/芯金一体成型物を得た。これを円筒状の金型内にセットし、3.2×106Paの圧力をかけ175℃で20分間、加硫を行った。割り金型の圧力を開放し、ゴムローラを得、さらに180℃のオーブン中で4時間加硫を行った。得られたローラを回転砥石によりφ12mmの径にプランジ式研磨を行い、ゴムローラを得た。上記ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表1に示す。
グリセリンにプロピレンオキサイドを付加した3官能で分子量9,000のポリエーテルポリオール100質量部に導電性カーボン1.6質量部とジブチル錫ジラウレート0.15質量部を加え十分に撹拌混合した後、減圧下で撹拌しながら20分間脱泡して、これをポリオール成分とした。ポリオール成分の水酸基価は19mgKOH/gであった。一方、NCO含有率が11%のポリプロピレングリコール変性ポリメリックMDIをイソシアネート成分として減圧下で撹拌しながら20分間脱泡して、これをイソシアネート成分とした。ポリオール成分とイソシアネート成分の比率が101.75/13.70(イソシアネートインデックス:103)の割合になるようにして2成分注型機にてポリオールとイソシアネートを3000rpmで高速撹拌混合し、混合したウレタン原液を外径寸法がφ6mmの芯金をセットした筒形状のモールド金型に注入し、90℃で60分間熱風循環オーブンにて加熱キュアーした。筒形状のモールドから芯金つきウレタン・ローラを取り出し、ローラを得た。上記ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表1に示す
液状シリコーンLIM液#2090(東レ・ダウコーニング・シリコーン製)を撹拌脱泡したのち、外径寸法がφ6mmの芯金をセットした筒形状のモールド金型に注入し、120℃で30分間熱風循環オーブンにて加熱キュアーした。筒形状のモールドから芯金つきローラを取り出し、200℃で4時間熱風循環オーブンにて加熱キュアーしローラを得た。上記ローラ本体の外周面に表1に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表1に示す。
表2に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表2に示す。
表2に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表2に示す。
実施例1で作製したウレタンフォームからなる弾性層を備えたローラ本体上にUR8401(東洋紡製)100質量部、コロネートHX(日本ポリウレタン製)5質量部、カーボンブラックPrintex35(デグッサ製)25質量部、MEK(メチルエチルケトン)100質量部からなる塗料を50μmの厚さに塗布した後100℃で1時間加熱硬化した。得られたローラを表2に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成し帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表2に示す。
表2に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例1と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表2に示す。
表2に示す配合の塗工液を用いて樹脂被覆層を形成する以外は実施例3と同様にして帯電ローラを製造した。得られた帯電ローラの物性及び性能を表2に示す。
(1)画像評価
画像形成装置:市販レーザープリンター
カートリッジ色:シアン
(2)表面粗さ
サーフコム590A(東京精密製)
(3)抵抗値
R8340A ULTRA HIGH RESISTANCE METER (ADVANTEST製)
測定条件:シャフトとローラ表面間の印加電圧100V
ローラ両端に500gの荷重をかけ静止状態で測定
2 シャフト
3 弾性層
4 樹脂被覆層
5 感光ドラム
6 トナー
7 トナー供給ローラ
8 現像ローラ
9 成層ブレード
10 転写ローラ
11 クリーニング部
12 クリーニングブレード
Claims (13)
- シャフトと、該シャフトの外周に形成された弾性層と、該弾性層の外周面に形成された少なくとも一層の電子線硬化型樹脂を含む樹脂被覆層とを備えた帯電ローラにおいて、
前記樹脂被覆層がケイ素含有樹脂及び/又は化合物を含むことを特徴とする帯電ローラ。 - 前記樹脂被覆層がケイ素含有電子線硬化型樹脂を含むことを特徴とする請求項1に記載の帯電ローラ。
- 前記樹脂被覆層が非電子線硬化型のケイ素含有樹脂及び/又は化合物と電子線硬化型樹脂とを含むことを特徴とする請求項1に記載の帯電ローラ。
- 前記樹脂被覆層が非電子線硬化型のケイ素含有樹脂及び/又は化合物とケイ素含有電子線硬化型樹脂とを含むことを特徴とする請求項2又は3に記載の帯電ローラ。
- 前記非電子線硬化型のケイ素含有樹脂及び/又は化合物が、ケイ素含有(メタ)アクリレート系樹脂及び化合物、並びにシリコーン樹脂からなる群から選択される少なくとも一種であることを特徴とする請求項3又は4に記載の帯電ローラ。
- 前記樹脂被覆層がカーボン系電子導電剤を含有することを特徴とする請求項1に記載の帯電ローラ。
- 前記樹脂被覆層の厚さが1〜500μmであることを特徴とする請求項1に記載の帯電ローラ。
- 前記樹脂被覆層が、(1)電子線により重合可能なケイ素含有樹脂及び/又は化合物を含む塗工液、(2)非電子線硬化型のケイ素含有樹脂及び/又は化合物と、電子線により重合可能でケイ素を含まない樹脂及び/又は化合物とを含む塗工液、並びに(3)非電子線硬化型のケイ素含有樹脂及び/又は化合物と、電子線により重合可能なケイ素含有樹脂及び/又は化合物とを含む塗工液のいずれかを前記弾性層の外周面に塗布した後、電子線照射により前記電子線により重合可能なケイ素含有樹脂及び/又は化合物、並びに/或いは電子線により重合可能でケイ素を含まない樹脂及び/又は化合物を硬化させてなることを特徴とする請求項1に記載の帯電ローラ。
- 前記電子線により重合可能でケイ素を含まない樹脂及び/又は化合物が、電子線により重合可能な炭素原子間二重結合を有する樹脂及び/又は化合物であることを特徴とする請求項8に記載の帯電ローラ。
- 前記電子線により重合可能な炭素原子間二重結合を有し且つケイ素を含まない樹脂及び/又は化合物が、(メタ)アクリレートモノマー及び/又はオリゴマーであることを特徴とする請求項9に記載の帯電ローラ。
- 前記電子線により重合可能なケイ素含有樹脂及び/又は化合物が、電子線により重合可能な炭素原子間二重結合を有する樹脂及び/又は化合物であることを特徴とする請求項8に記載の帯電ローラ。
- 前記電子線により重合可能な炭素原子間二重結合を有し且つケイ素を含む樹脂及び/又は化合物が、両末端反応性シリコーンオイル類、片末端反応性シリコーンオイル類及び(メタ)アクリロキシアルキルシラン類からなる群から選択される少なくとも一種であることを特徴とする請求項11に記載の帯電ローラ。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の帯電ローラを備えた画像形成装置。
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2004
- 2004-06-10 JP JP2004172659A patent/JP2005352158A/ja active Pending
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