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JP2005340044A - 液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット - Google Patents

液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット Download PDF

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JP2005340044A
JP2005340044A JP2004158681A JP2004158681A JP2005340044A JP 2005340044 A JP2005340044 A JP 2005340044A JP 2004158681 A JP2004158681 A JP 2004158681A JP 2004158681 A JP2004158681 A JP 2004158681A JP 2005340044 A JP2005340044 A JP 2005340044A
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Japan
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cathode tube
cold cathode
lead wire
holder
liquid crystal
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JP2004158681A
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Tomoki Kubo
智樹 久保
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

【課題】 冷陰極管の長さを確保しつつ液晶表示装置の小型化を実現でき、リード線の断線を防止できる液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットを提供する。
【解決手段】 冷陰極管ユニットは、直線上に延在し両端部に電極端子2、3を有する冷陰極管1と、この冷陰極管1の各端部に装着され、各電極端子2、3に接合されたリード線4、5を冷陰極管1の延在方向と直角な方向へ導き出す第1、第2のホルダ10、20と、を備え、第1のホルダ10からのリード線4が、第1のホルダ10の外側、冷陰極管1の背後、及び第2のホルダ20の外側を引き回された後、第2のホルダ20からのリード線5と束ねられて成る。第1、第2のホルダ10、20の端面に、リード線4、5の導き出された方向と平行に溝15、25が形成され、第1のホルダ10からのリード線4が溝15、25に沿って収納されながら案内されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶表示装置に搭載される液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットに関する。
薄型テレビやパーソナルコンピュータや携帯情報端末等の表示画面として利用される液晶表示装置は、近年急激に普及してきており、この液晶表示装置には、液晶パネルの照明用光源(バックライト用光源)としての冷陰極管を備えた冷陰極管ユニットが一般に搭載される。特に、省電力化や薄型化に優れたいわゆるエッジライト方式の液晶表示装置においては、表示領域である液晶パネルを取り囲む額縁部分のうちの一側部分に(場合によってはこれと対向する一側部分にも)冷陰極管ユニットが組み込まれる。この冷陰極管ユニットの冷陰極管からは可視光線が発光され、液晶パネルの裏面側に配設された導光板、反射板、拡散や偏光用の光学系シート等を経て、液晶パネル全域を均一に照明する。
このような冷陰極管ユニットの従来の構成について、図5〜図8を参照しながら説明する。冷陰極管1は、例えばアルゴンガスと適量の水銀が封入された直線上に延在する細長い管状のものであって、内壁には蛍光体が塗布され、両端面には、内部の電極に接続された電極端子2、3がそれぞれ設けられている。各電極端子2、3のうちの一方の電極端子2には、接地(アース)用のリード線(以下、「GNDリード線」と記すことがある)4がはんだ付けで接合され、他方の電極端子3には、電力供給源に最終的に接続される給電用のリード線(以下、「HOTリード線」と記すことがある)5が同じくはんだ付けで接合される。そして、冷陰極管1の各端部には、弾性変形可能な例えばゴム材よりなるホルダ10、20が装着され、これらは、各リード線4、5と各電極端子2、3との接合部分を覆って保護したり、液晶表示装置の本体フレームに対して冷陰極管1を支持したり、各リード線4、5の引き回しを案内したりする役割を果たす。
ここで、ホルダ10、20の具体的な構成について説明する。なお、以下、説明の便宜上、各ホルダ10、20のうち、GNDリード線4が接合された冷陰極管1の端部に装着された方を第1のホルダ10と称し、HOTリード線5が接合された冷陰極管1の端部に装着された方を第2のホルダ20と称する。第1、第2のホルダ10、20は、大きくは、基部11、21と、この基部11、21から直角に突出した突出部12、22とより成る。基部11、21には、冷陰極管1の端部が挿入されてこれを保持する冷陰極管挿入穴13、23が形成され、突出部12、22には、基部11、21内で電極端子2、3に接合されたリード線4、5を、冷陰極管1の延在する方向に対して直角な方向に導き出すリード線導出穴14、24が形成されている。
更に、第1、第2のホルダ10、20の端面、すなわち基部11、21における冷陰極管挿入穴13、23の開口端と正反対の端面からは、補助突出部16、26が突出していて、この補助突出部16、26には、リード線4、5の導き出された方向、すなわちリード線導出穴14、24に沿う方向と平行に貫通穴17、27が形成されている。
このような構成のもと、冷陰極管ユニットは、第1のホルダ10から導き出されたGNDリード線4が、第1のホルダ10、冷陰極管1の背後、及び第2のホルダ20の外側を引き回された後、第2のホルダ20から導き出されたHOTリード線5と束ねられつつ、その引き回し過程で第1、第2のホルダ10、20における補助突出部16、26の貫通穴17、27に挿通されて案内された状態で、液晶表示装置の額縁部分における本体フレーム内に組み込まれる。この場合、各第1、第2のホルダ10、20における突出部12、22は、液晶パネルが存する(例えば図5では上方に液晶パネルが位置する)方へ内向きとなり、額縁内に完全に収まる。なお、GNDリード線4は、引き回しの過程で第1、第2のホルダ10、20における貫通穴17、27で案内されつつ、第1、第2のホルダ10、20の角部でこれと接触しながら折り曲げられているため、引張りに対しての拘束力が付与され、電極端子2との接合部分で断線が生じることはない。
また、従来の冷陰極管ユニットの別の構成としては、各第1、第2のホルダ10、20における突出部12、22が、液晶パネルの存する方と反対の方へ外向きとなるように、液晶表示装置の額縁部分に組み込まれるものもある(例えば特許文献1、2参照)。この場合、リード線4、5を束ねるのに、これらを第1、第2のホルダ10、20の外側を敢えて引き回す必要がないことから、補助突出部16、26及び貫通穴17、27は不要であり、事実設けられていない。
ちなみに、冷陰極管1は、電力供給源よりHOTリード線5を通じて電極端子3へ高電圧が印加されることで、冷陰極管1内に放電が生じて紫外線が放射され、これにより、蛍光体が励起されて可視光線を発光する。また、図5〜図8では、第1、第2のホルダ10、20に冷陰極管1が2本並べて装着されたものを示しているが、勿論、1本だけのものもあるし、3本以上のものもある。
実用新案登録第3065620号公報 特開2001−125104号公報
しかし、上記した従来の冷陰極管ユニットのうち、前者の冷陰極管ユニット(各第1、第2のホルダ10、20における突出部12、22が液晶表示装置の額縁部分に内向きに組み込まれるもの)では、GNDリード線4を引き回すための補助突出部16、26が在るが故に、この部分に相当する分だけ冷陰極管1の長さ、すなわち有効発光長さが短くなり、その結果として、液晶パネルの輝度に反映する照度が低下してしまう。逆に冷陰極管1の長さを維持しようとすれば、液晶表示装置には補助突出部16、26の部分を収容する余分の空間が必要となるため、液晶表示装置そのものの大型化を招いてしまう。
一方、後者の冷陰極管ユニット(各第1、第2のホルダ10、20における突出部12、22が液晶表示装置の額縁部分に外向きに組み込まれるもの)では、上記した前者の冷陰極管ユニットにおいての冷陰極管1の短縮に伴う問題は生じない反面、液晶表示装置には今度は突出部12、22の部分を収容する余分の空間が必要となるため、冷陰極管ユニットが組み込まれた部分の額縁の幅が広くならざるを得ず、やはり液晶表示装置そのものの大型化を招いてしまう。しかも、各リード線4、5を引き回す過程でこれらを拘束して案内する格別な工夫を施さないと、各リード線4、5が不用意に引っ張られた際、各電極端子2、3との接合部分で断線が生じるおそれが多分にある。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、冷陰極管の長さを十分に確保しつつ、搭載される液晶表示装置の小型化を実現でき、しかもリード線の断線を防止できる液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットを提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明による液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットは、直線上に延在し両端部に電極端子を有する冷陰極管と、この冷陰極管の各端部に装着され、各電極端子に接合されたリード線を冷陰極管の延在する方向と直角な方向へ導き出す第1、第2のホルダと、を備え、第1のホルダから導き出されたリード線が、第1のホルダの外側、冷陰極管の背後、及び第2のホルダの外側を引き回された後、第2のホルダから導き出されたリード線と束ねられて成る液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットにおいて、第1、第2のホルダのうちの少なくとも一方の端面に、リード線の導き出された方向と平行に溝が形成されており、第1のホルダから導き出されたリード線が前記溝に沿って収納されながら案内されている。
これにより、各第1、第2のホルダがリード線を液晶表示装置の額縁部分に内向きに組み込まれる冷陰極管ユニットであっても、第1のホルダや第2のホルダの端面の外側において、第1のホルダから導き出されたリード線を引き回すための余分な空間を低減できるため、冷陰極管の短縮が抑えられるし、液晶表示装置そのものの大型化も抑止できる。しかも、第1のホルダから導き出されたリード線は、引き回しの過程で第1のホルダや第2のホルダにおける溝に沿って収納されながら案内されつつ、第1、第2のホルダの角部でこれと接触しながら折り曲げられているため、引張りに対しての拘束力が付与される。なお、こういった状況は、第1、第2のホルダのうちのいずれか一方の端面に溝が形成されていれば一応は実現できるが、第1、第2のホルダの両方の端面に溝が形成されているとより効果的に実現できる。
本発明の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットによれば、冷陰極管の有効発光長さを十分に確保でき、その結果として、液晶パネルへの照度を維持できる。勿論、搭載される液晶表示装置の小型化も実現できる。しかも、引き回されたリード線へは引張りに対しての拘束力が付与されているため、不用意な引っ張りによって、電極端子との接合部分で断線が生じることはない。
以下に、本発明の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットの実施形態について図面を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施形態である冷陰極管ユニットの縦断面図、図2はその冷陰極管ユニットの外観図であって、図2(a)は正面図を、図2(b)は平面図をそれぞれ示す。図3はその冷陰極管ユニットの要部を示す斜視図、図4はその冷陰極管ユニットにおけるホルダの外観図であって、図4(a)は正面図を、図4(b)は平面図を、図4(c)は端面図をそれぞれ示す。なお、これらの図中で図5〜図8と同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号を付し、重複する説明は適宜省略する。
本実施形態の冷陰極管ユニットでは、第1、第2のホルダ10、20は、従来と同様、大きくは、基部11、21と、この基部11、21から直角に突出した突出部12、22とより成る。基部11、21には、冷陰極管1の端部が挿入されてこれを保持する冷陰極管挿入穴13、23が形成され、突出部12、22には、基部11、21内で電極端子2、3に接合されたリード線4、5を、冷陰極管1の延在する方向に対して直角な方向に導き出すリード線導出穴14、24が形成されている。
但し、第1、第2のホルダ10、20の端面、すなわち基部11、21における冷陰極管挿入穴13、23の開口端と正反対の端面には、従来のような貫通穴17、27を含む補助突出部16、26に代えて、リード線4、5の導き出された方向、すなわちリード線導出穴14、24に沿う方向と平行に溝15、25が形成されている。ここで本実施形態では、第1、第2のホルダ10、20に冷陰極管1が2本並べて装着されており、溝15、25は第1、第2のホルダ10、20の端面における角部を丁度切り欠くように形成されている。
このような構成のもと、冷陰極管ユニットは、第1のホルダ10から導き出されたGNDリード線4が、第1のホルダ10、冷陰極管1の背後、及び第2のホルダ20の外側を引き回された後、第2のホルダ20から導き出されたHOTリード線5と束ねられつつ、その引き回し過程で第1、第2のホルダ10、20における溝15、25に沿って収納されながら案内された状態で、液晶表示装置の額縁部分における本体フレーム内に組み込まれる。この場合、各第1、第2のホルダ10、20における突出部12、22は、液晶パネルが存する(例えば図1では上方に液晶パネルが位置する)方へ内向きとなり、額縁内に完全に収まる。
そうすると、第1、第2のホルダ10、20の端面の外側において、GNDリード線4を引き回すための余分な空間を完全に削減できるため、冷陰極管1の短縮が抑えられるし、液晶表示装置そのものの大型化も抑止できる。従って、冷陰極管1の有効発光長さを十分に確保でき、その結果として、液晶パネルへの照度を維持できるし、勿論、搭載される液晶表示装置の小型化も実現できる。
しかも、GNDリード線4は、引き回しの過程で第1、第2のホルダ10、20における溝15、25に沿って収納されながら案内されつつ、第1、第2のホルダ10、20の角部でこれと接触しながら折り曲げられているため、引張りに対しての拘束力が付与される。従って、不用意な引っ張りによって、電極端子2との接合部分で断線が生じることはない。
なお、溝15、25が形成される場所に関しては、第1、第2のホルダ10、20の端面であって、リード線4、5の導き出された方向と平行に形成され、GRDリード線4を収納できる限り、上記したような角部に限定されるわけではない。更に、冷陰極管ユニットが組み込まれた部分の額縁の幅を狭幅化する目的で、第1、第2のホルダ10、20の底面、すなわち基部11、21における突出部12、22の形成面と正反対となる底面に、溝15、25へつながる溝を形成し、この溝に沿ってもGRDリード線4が収納されるようにしても構わない。
その他、本発明は上記の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、液晶パネルへの照度を十分に維持する観点から、第1、第2のホルダ10、20に冷陰極管1が2本並べて装着されたものを示しているが、勿論、1本だけであってもよい。逆に冷陰極管1の本数を増して3本以上であっても構わない。
また、引き回しの対象となるリード線がHOTリード線5であってもよい。但し、HOTリード線5には高電圧が印加されることから、安全性に配慮すればできるだけ短い方が望ましく、これを踏まえると、HOTリード線5よりもGRDリード線4を引き回しの対象とする方がよい。
また、上記の実施形態では、第1、第2のホルダ10、20の両方の端面に溝15、25が形成されているが、いずれか一方の端面に形成されていれば、第1、第2のホルダ10、20の端面の外側において、GNDリード線4を引き回すための余分な空間を低減できるため、効果は小さくなるものの、冷陰極管1の短縮が抑えられるし、液晶表示装置そのものの大型化も抑止できる。
また、上記の実施形態ではエッジライト方式の冷陰極管ユニットとして説明したが、液晶パネルの裏面側に配設されるいわゆる直下型バックライトユニットとして用いることも可能である。
本発明は、液晶表示装置に搭載される液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットに有用である。
本発明の一実施形態である冷陰極管ユニットの縦断面図である。 本発明の一実施形態である冷陰極管ユニットの外観図である。 本発明の一実施形態である冷陰極管ユニットの要部を示す斜視図である。 本発明の一実施形態である冷陰極管ユニットにおけるホルダの外観図である。 従来の冷陰極管ユニットの縦断面図である。 従来の冷陰極管ユニットの外観図である。 従来の冷陰極管ユニットの要部を示す斜視図である。 従来の冷陰極管ユニットにおけるホルダの外観図である。
符号の説明
1 冷陰極管
2 電極端子
3 電極端子
4 GNDリード線
5 HOTリード線
10 第1のホルダ
11 基部
12 突出部
13 冷陰極管挿入穴
14 リード線導出穴
15 溝
20 第2のホルダ
21 基部
22 突出部
23 冷陰極管挿入穴
24 リード線導出穴
25 溝

Claims (5)

  1. 直線上に延在し両端部に電極端子を有する冷陰極管と、この冷陰極管の各端部に装着され、各電極端子に接合されたリード線を冷陰極管の延在する方向と直角な方向へ導き出す第1、第2のホルダと、を備え、第1のホルダから導き出されたリード線が、第1のホルダの外側、冷陰極管の背後、及び第2のホルダの外側を引き回された後、第2のホルダから導き出されたリード線と束ねられて成る液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットにおいて、
    第1、第2のホルダのうちの少なくとも一方の端面に、リード線の導き出された方向と平行に溝が形成されており、第1のホルダから導き出されたリード線が前記溝に沿って収納されながら案内されていることを特徴とする液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット。
  2. 前記第1のホルダから導き出されたリード線が接地用のリード線であって、前記第2のホルダから導き出されたリード線が給電用のリード線であることを特徴とする請求項1に記載の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット。
  3. 前記第1、第2のホルダに前記冷陰極管が複数本並べて装着されていることを特徴とする請求項2に記載の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット。
  4. 前記第1、第2のホルダがゴム材よりなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の液晶パネル照明用の冷陰極管ユニットが直下型バックライトユニットであることを特徴とする液晶パネル照明用の冷陰極管ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009093814A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Funai Electric Co Ltd バックライト機構
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JP2009230978A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Epson Imaging Devices Corp 照明装置及び液晶表示装置

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