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JP2005308427A - ナビゲーション装置及び方法 - Google Patents

ナビゲーション装置及び方法 Download PDF

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JP2005308427A
JP2005308427A JP2004122488A JP2004122488A JP2005308427A JP 2005308427 A JP2005308427 A JP 2005308427A JP 2004122488 A JP2004122488 A JP 2004122488A JP 2004122488 A JP2004122488 A JP 2004122488A JP 2005308427 A JP2005308427 A JP 2005308427A
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JP
Japan
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route
vehicle
distance
calculating
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Pending
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JP2004122488A
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English (en)
Inventor
Kazumi Naoi
和美 直井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】運転手の意図した目的地とナビゲーション装置に設定した目的地との距離が離れていても、ルート案内を禁止する。
【解決手段】出発地から目的地までの全ルート距離を算出する全ルート距離算出部109、エンジン起動/停止認識部105からのエンジン起動情報に基づき、日付・時刻管理部107からエンジン起動時の時刻を取得し、エンジン停止時刻管理部106より前回のエンジン停止時刻を取得し、エンジン停止時間を算出するエンジン停止時間算出部110、ルート残距離算出部108及びエンジン停止時間算出部110からの情報に基づき、目的地に到着したか否かの判断基準である目的地案内係数を算出する目的地案内係数算出部111、目的地案内係数に基づいてルート案内を継続するか、中止するかを制御するルート案内制御部112を有する。
【選択図】 図1

Description

車両の出発地から目的地までの経路を算出し、出発地から目的地までのルート案内を行うナビゲーション装置に関する。
ナビゲーション装置の経由地設定において、運転手が意図的に経由地への経由を取り止めた場合において、経由地と車両との距離がもっぱら離れる傾向の経由地は既に経由済みと見なし、再経路設定を行っていた。
特開2000−193478号公報
運転手の意図した目的地に到着した後でも、ナビゲーション装置に設定した目的地と運転手の意図した目的地との距離が隔たっていると、ある程度の距離を走行し、ナビゲーション装置に設定した目的地から、ある一定距離を離れるまでは、ナビゲーション装置はルート案内を継続してしまうという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、運転手の意図した目的地とナビゲーション装置に設定した目的地との距離が離れていても、ルート案内を禁止するナビゲーション装置及び方法を提供することを目的としている。
車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、出発地から目的地までの全ルート距離を算出する全ルート距離算出手段と、車両の状態を判定する車両状態判定手段と、車両状態判定手段により、車両が不活性状態から活性状態に移ったと判定した場合に、現在位置から目的地までのルート残距離を算出するルート残距離算出手段と、車両状態判定手段により車両の停止時間を算出する停止時間算出手段と、ルート残距離、停止時間とに基づいて目的地案内係数を算出する目的地案内係数算出手段と、目的地案内係数算出手段により算出された目的地案内係数が所定の値未満である場合には、制御手段により活性状態後の車両の目的地へのルート案内を禁止する。
運転者の目的地到着判断により、エンジン停止時間、車両位置と目的地の距離を考慮することにより、ナビゲーション装置に設定した目的地に到着しなくても、運転手の意図する目的地に到着したことをナビゲーション装置が判断することが可能となり、エンジン起動直後、走行しなくても、運転手の意図に沿って、ルート案内を中止したり、継続したりすることが可能となる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。なお、以下で説明する図面で、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
本発明の実施の形態について、図1〜3を用いて説明する。
先ず実施の形態の構成を示すブロック図である図1を用いて、本実施の形態の構成について説明する。ナビゲーション装置100はGPSレシーバ101から受信した情報と、地図データベース130からの地図情報に基づき車両の現在位置を測定する現在位置測定部(現在位置検出手段)102、設定された目的地の位置情報を地図データベース130から取得し、目的地位置情報を管理する目的地位置管理部103、出発地位置情報を管理する出発位置管理部104、エンジンの起動/停止を認識するエンジン起動/停止認識部(車両状態判定手段)105、エンジン起動/停止認識部105からのエンジン停止情報と、エンジン停止情報を受けた時刻情報を日付・時刻管理部107から取得し、エンジンの停止時刻を管理するエンジン停止時刻管理部(停止時間算出手段)106、日付と時刻を管理する日付・時刻管理部107、エンジン起動/停止認識部105によりエンジン停止状態からエンジン起動状態に移ったと判定された場合に、車両の現在位置から目的地までのルート距離、すなわちルート残距離を算出するルート残距離算出部(ルート残距離算出手段)108、出発位置管理部104からの出発位置情報と目的地位置管理部103からの目的地位置情報と地図情報データベース130からの地図情報に基づき、出発地から目的地までの全ルート距離を算出する全ルート距離算出部(全ルート距離算出手段)109、エンジン起動/停止認識部105からのエンジン起動情報に基づき、日付・時刻管理部107からエンジン起動時の時刻を取得し、エンジン停止時刻管理部106より前回のエンジン停止時刻を取得し、エンジン停止時間(車両の停止時間)を算出するエンジン停止時間算出部(停止時間算出手段)110、ルート残距離算出部108、全ルート距離算出部109及びエンジン停止時間算出部110からの情報に基づき目的地に到着したか否かの判断基準である目的地案内係数等を算出する目的地案内係数算出部(目的地案内係数算出手段)111、目的地案内係数に基づいてルート案内を継続するか、中止する(禁止する)かを制御するルート案内制御部(制御手段)112を有している。なお、ルート残距離算出部108、全ルート距離算出部109及びエンジン停止時間算出部110でルート案内を継続するか、否かを判断するための情報を取得する、目的地案内情報演算部120を構成している。
次に図2に示す本実施の形態のタイムチャートを用いて、本実施の形態の動作を説明する。
エンジン起動時において、ナビゲーション装置100は、エンジン起動/停止認識105により、エンジン起動を認識し、ルート残距離算出部108によりルート残距離を算出(S201)し、出発地が設定されておれば全ルート距離算出部109により出発地から目的地までの全ルート距離を算出(S202)し、エンジン停止時間算出部110によりエンジン停止時間を算出(S203)する。これらの算出した情報から、目的地案内係数算出部111により、運転手の意図する目的地に既に到着しているか、まだ到着していないかを判断する。
目的地案内係数算出部111では、先ず全ルート距離算出部109から得られる全ルート距離に対する、ルート残距離算出部108から得られるルート残距離の割合が所定の値未満か否か判定(S204)する。全ルート距離に対するルート残距離の割合が所定の値以上の場合、下記、式(1)に示す目的地案内係数を求めず、ルート案内制御部112に対して、ルート案内継続命令を伝達し、ルート案内制御部112はルート案内を継続する。
なお、全ルート距離に対するルート残距離の割合を算出することなく、目的地案内係数を求めてもよい。
一方、全ルート距離に対するルート残距離の割合が所定の値未満の場合、式(1)により、目的地案内係数を求める。
目的地案内係数=ルート残距離÷エンジン停止時間 (1)
式(1)により求めた目的地案内係数が所定の値以上の場合は、運転手の意図する目的地にはまだ到着していないと判断し、ルート案内制御部112に対して、ルート案内継続命令を伝達し、ルート案内制御部112はルート案内を継続する。
一方、目的地案内係数が所定の値未満の場合、運転手の意図する目的地に到着したと判断し、ルート案内制御部112に対して、ルート案内を禁止する命令を伝達し、ルート案内制御部112はルート案内を中止する。なお、ルート案内を中止する場合には、ナビゲーション画面(表示装置、図示せず)等にルート案内を中止することを表示したり、音声にて報知することもできる。
図3に本実施の形態の具体例を示す。具体例としては出発地である横浜市中区を午前9時に出発し、目的地である幕張A地区までのドライブ予定であり、図3(a)は出発地である横浜市中区から目的地である幕張A地区までのドライブ予定状況を示しており図3(b)は具体例による動作フローチャートである。この図3(b)に沿って具体例を説明する。
S301にて、午前9時にエンジンを起動し、ナビケーション装置100に出発地を現地点、目的地を幕張A地区に設定すれば、全ルート距離59.5kmが算出され、ナビゲーション装置100によるルート案内が開始される。ルート案内によりドライブの後、幕張B地区の駐車場が空いているとの情報を基に、運転者はS302にて幕張B地区の駐車場に午前11:00に駐車する。このときエンジン停止情報を基にエンジンを停止した時刻11:00を取得する。
次に、幕張A地区にて所用を済ませ、S303で帰宅のため幕張B地区の駐車場にて、15:10にエンジン起動、エンジン起動の情報を基に、エンジン起動時刻15:10と幕張A地区までのルート距離(ルート残距離)1kmを取得し、更にS302で取得したエンジン停止時刻11:00とエンジン起動時刻15:10からエンジン停止時間4時間10分を算出する。
更に、S304において、S301で取得した全ルート距離59.5kmに対するS303で取得したルート残距離1kmの割合、約0.017を算出する。この割合がルート残距離の割合の所定の値0.1未満のため、S305にて式(1)を用いて目的地案内計数4を求める。目的地案内計数4が目的地案内計数の所定の値10未満のため、幕張A地区への案内を中止する。
一方、例えば、S306に示すようにルート残距離の割合が0.1以上の場合、幕張A地区へのルート案内を続行する。また、S307に示すようにルート残距離の割合が0.1未満であっても、駐車時間10分間と短い場合には目的地案内計数が100となり、目的地案内計数の所定の値10以上でるため、幕張A地区へのルート案内を続行する。
以上説明した如く、目的地が設定され、ルート案内が実施されている場合において、エンジン停止時間、車両位置から目的地までのルート残距離、出発地から目的地までの全ルート距離を考慮することにより、厳密な目的地の位置に車両が到着しなくても、目的地到着判断が可能となる。
なお、上述の実施の形態においては、車両の状態すなわち活性状態か不活性状態化を判定する車両状態判定手段として、エンジン起動/停止認識部105を用いたが、動力機関が電動機の場合には、車両状態判定手段として電動機起動/停止認識部を用いる。
また、車両状態判定手段としてドアの開閉状態を判定することにより、車両の状態を判定するものを用い、車両の停止時間はドアの開閉間隔を測定してもよい。例えば所定の時間(1分程度)未満にドアが開閉される回数は全て1回とし、所定の時間以上経てドアが開閉された場合には、その間を車両の停止時間とすることもできる。
また、車両状態判定手段として車両に重量センサを取り付け、乗員の有無を判定することにより、車両の状態を判定するものを用い、乗員が下車した時間から、乗員が乗り込んだ時間の間を車両の停止時間としてもよい。
なお、所定の車両の停止時間後であれば、目的地から所定の距離の範囲内にある駐車場に駐車しておれば、エンジン起動後、ルート案内を中止するように設定することも可能である。例えば、目的地から所定の範囲3km未満の駐車場に駐車していることが、ナビゲーション装置により測定できるので、その範囲内の駐車場に駐車していた場合は、エンジン起動後のルート案内を中止することもできる。
更に、車両の停止時間を求める替わりに、目的地から所定の距離の範囲内の距離に車両が駐車している場合には、エンジン起動後ルート案内を禁止することもできる。例えば目的地より所定の距離3kmの範囲未満内に駐車したのであれば、エンジン起動後、ルート案内を中止するように設定することも可能である。
実施の形態の構成を示すブロック図。 実施の形態の動作を示すフローチャート。 実施の形態の具体例を示すフローチャート。
符号の説明
100 ナビゲーション装置
102 現在位置測定部
105 エンジン起動/停止認識部
108 ルート残距離算出部
109 全ルート距離算出部
110 エンジン停止時間算出部
111 目的地案内係数算出部
112 ルート案内制御部

Claims (8)

  1. 車両の出発地から目的地までの経路を算出し、前記出発地から前記目的地までのルート案内を行うナビゲーション装置において、
    前記車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、
    前記車両の状態を判定する車両状態判定手段と、
    前記車両状態判定手段により、前記車両が不活性状態から活性状態に移ったと判定された場合に、前記現在位置から前記目的地までのルート残距離を算出するルート残距離算出手段と、
    前記車両が前記不活性状態にある前記車両の停止時間を算出する停止時間算出手段と、
    前記ルート残距離、前記停止時間とに基づいて目的地案内係数を算出する目的地案内係数算出手段と、
    前記目的地案内係数算出手段により算出された前記目的地案内係数が、所定の値未満である場合には、前記車両の前記活性状態の後に、前記目的地への前記ルート案内を禁止するように制御する制御手段と
    、を具備することを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 前記出発地から前記目的地までの全ルート距離を算出する全ルート距離算出手段を有し、前記全ルート距離に対する前記ルート残距離の割合を前記目的地案内係数算出手段で算出し、前記割合が所定の値未満の場合に、前記目的地案内係数を算出すること、を特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  3. 前記車両状態判定手段は、動力の起動/停止状態を判定すること、を特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  4. 前記車両状態判定手段は、ドアの開閉状態を判定すること、を特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  5. 前記車両状態判定手段は、乗員の有無を判定すること、を特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  6. 前記目的地への前記ルート案内を禁止する際には、前記目的地への前記ルート案内を禁止することを利用者に提示すること、を特徴とする請求項1に記載のナビゲーション装置。
  7. 車両の出発地から目的地までの経路を算出し、前記出発地から前記目的地までのルート案内を行うナビゲーション方法において、
    前記車両の現在位置を現在位置検出手段で検出し、
    前記車両の状態を車両状態判定手段で判定し、
    前記車両状態判定手段により、前記車両が不活性状態から活性状態に移ったと判定された場合に、前記現在位置から前記目的地までのルート残距離をルート残距離算出手段で算出し、
    前記車両が前記不活性状態にある前記車両の停止時間を停止時間算出手段で算出し、
    前記ルート残距離、前記停止時間とに基づいて目的地案内係数を目的地案内係数算出手段で算出し、
    前記目的地案内係数算出手段により算出された前記目的地案内係数が、所定の値未満である場合には、前記車両の前記活性状態の後に、前記目的地への前記ルート案内を制御手段で禁止するように制御すること
    、を特徴とするナビゲーション方法。
  8. 前記出発地から前記目的地までの全ルート距離を全ルート距離算出手段で算出し、前記全ルート距離に対する前記ルート残距離の割合を前記目的地案内係数算出手段で算出し、前記割合が所定の値未満の場合に、前記目的地案内係数を算出すること、を特徴とする請求項7に記載のナビゲーション方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155341A (ja) * 2005-11-30 2007-06-21 Aisin Aw Co Ltd 経路案内システム及び経路案内方法
CN107796409A (zh) * 2016-09-05 2018-03-13 高德信息技术有限公司 一种导航控制方法及装置

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