JP2005260891A - 家電機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費者が希望する場合には、無線通信機能を後から追加することができ、また、その外観の体裁も良い冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫10の冷蔵室14におけるヒンジ開閉式の扉24の下部に収納部54を設け、この収納部54にカード型の無線通信アダプター52を取り付けた場合に、遠隔操作で冷蔵庫10を制御でき、無線通信アダプター52が収納されていないときには、メモリに記憶された情報に基づいて制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】冷蔵庫10の冷蔵室14におけるヒンジ開閉式の扉24の下部に収納部54を設け、この収納部54にカード型の無線通信アダプター52を取り付けた場合に、遠隔操作で冷蔵庫10を制御でき、無線通信アダプター52が収納されていないときには、メモリに記憶された情報に基づいて制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、冷蔵庫、加熱調理器、洗濯機、乾燥機、洗濯乾燥機などのネットワーク家電機器に関するものである。
最近、インターネット等の電気通信回線を介して、遠隔地から食品の在庫状況が確認できる冷蔵庫や(例えば、特許文献1参照)、この電気通信回線を介してレシピを受信し、そのレシピに基づいて調理を行なうことができる加熱調理器などが提案されている。
特開2002−236798公報
消費者は、上記のような無線通信機能を有したネットワーク家電機器を希望する場合には、予めその無線通信機能を内蔵した家電機器を購入しなければならない。しかし、冷蔵庫などの家電機器においては寿命が長く、高価なものであるため、単に無線通信機能を希望するためだけのために冷蔵庫などの家電機器を買い換えることは困難であるという問題点がある。
また、冷蔵庫などの家電機器は、本体を構成するキャビネットは金属製であるため、無線通信機能を有する部分をこのキャビネットの外側に取り付ける必要があり、家電機器の外観を損なうという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、消費者が希望する場合には、無線通信機能を後から追加することができ、また、その外観の体裁も良い家電機器を提供する。
請求項1に係る発明は、家電機器本体に無線通信アダプターを収納する収納部が設けられ、前記収納部に収納された無線通信アダプターと家電機器の制御手段とを接続する接続コネクターが設けられ、前記制御手段は、前記収納部に前記無線通信アダプターが収納されたときには、前記無線通信アダプターによって受信した情報に基づいて前記家電機器を制御すると共に、前記家電機器に関する情報を前記無線通信アダプターを介して外部に送信し、前記収納部に前記無線通信アダプターが収納されていないときには、記憶手段に記憶された情報に基づいて前記家電機器を制御することを特徴とする家電機器である。
請求項2に係る発明は、前記無線通信アダプターは、省力無線、Bluetooth、無線LANの機能を有することを特徴とする請求項1記載の家電機器である。
請求項3に係る発明は、前記家電機器が、冷蔵庫、空気調和機、加熱調理器、洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機であることを特徴とする請求項1記載の家電機器である。
請求項4に係る発明は、前記家電機器が、冷蔵庫であり、前記冷蔵庫における貯蔵室のヒンジ開閉式の扉の下部に前記収納部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の家電機器である。
請求項5に係る発明は、前記家電機器が、加熱調理器であり、前記加熱調理器の本体の側面下部に前記収納部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の家電機器である。
請求項6に係る発明は、前記家電機器が、洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機であり、前記洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機の本体の前面上部にある操作部近傍に前記収納部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の家電機器である。
請求項1に係る発明の家電機器においては、収納部に無線通信アダプターが収納されている時には、接続コネクターを介して制御手段に接続され、家電機器の制御手段は無線通信アダプターによって受信した情報に基づいて家電機器を制御すると共に、この家電機器に関する情報を無線通信アダプターを介して外部に送信できる。一方、収納部に無線通信アダプターが収納されていないときには、記憶手段に記憶された情報に基づいて従来と同様に家電機器を制御することができる。
請求項2に係る発明の家電機器においては、無線通信アダプターが、省力無線、Bluetooth、無線LANの機能を有し、外部と容易に無線通信を行なうことができる。
請求項3に係る発明の家電機器においては、この家電機器が冷蔵庫、空気調和機、加熱調理器、洗濯機、乾燥機、または洗濯乾燥機であり、消費者はこれらの家電機器を購入した場合に、後から無線通信アダプターを取り付けることにより、無線通信機能を追加することができる。
請求項4に係る発明の冷蔵庫においては、貯蔵室のヒンジ開閉式の扉の下部に収納部が設けられているため、無線通信アダプター全体が金属板で覆われることなく、外部と電波によって通信することができ、冷蔵庫の外観を損なうことがない。また、防塵、防水の効果もある。
請求項5に係る発明の家電機器においては、その家電機器が加熱調理器であり、加熱調理器の場合には調理に使用する電波が2.4GHz帯と周波数帯が重なるため、本体の側面下部に収納部を設け、この位置に無線通信アダプターを設けて、加熱調理器の扉から漏れた電波による干渉などを抑え、外部と通信ができる。
請求項6に係る発明の家電機器は、洗濯機、乾燥機、または洗濯乾燥機であり、これらの本体の前面上部にある操作部近傍に収納部を設けることにより、防水効果があると共に、外部と通信を行なうことができる。
以下、本発明の実施形態を示す実施形態を図面に基づいて順番に説明する。
(第1の実施形態)
本発明の第1の実施形態の家電機器である冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
本発明の第1の実施形態の家電機器である冷蔵庫10について図1〜図5に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫10の構成
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネット12には、上段から冷蔵室14、野菜室16、切替室18、冷凍室20が設けられ、切替室18の左側には製氷室22が設けられている。
図1に示すように、冷蔵庫10のキャビネット12には、上段から冷蔵室14、野菜室16、切替室18、冷凍室20が設けられ、切替室18の左側には製氷室22が設けられている。
冷蔵室14の前面には、ヒンジ開閉式の扉24が設けられ、野菜室16、切替室18、冷凍室20、製氷室22には、それぞれ引出し式の扉26,28,30,32が設けられている。
キャビネット12の背面には、この冷蔵庫10を制御するための主制御部32が設けられている。
(2)冷蔵室14の扉24の構造
冷蔵室14の扉24の構造について、図1〜図3に基づいて説明する。
冷蔵室14の扉24の構造について、図1〜図3に基づいて説明する。
扉24の前面は、金属製の前面板34によって覆われ、後面側は合成樹脂などによって形成された後面板36によって覆われており、この後面板に不図示の食品などを収納する棚などが形成されている。前面板34と後面板との間には断熱部材35が配されている。
前面板34の下部には、切欠き部が設けられ、この位置に表示部36、操作部38が設けられている。表示部36は扉24の下部中央部に設けられ、液晶表示装置より構成されている。また、操作部38はこの表示部36の近傍に設けられ、表示部36と操作部38とは、合成樹脂製の固定部材44によって扉24の切欠き部に固定されている。
表示部36の後面には、図4に示す操作制御部40を有した配線基板42が設けられている。この配線基板42は、図2に示すように、固定部材44から突出している枠部材46によって支持され、この枠部材46が、配線基板42の上面、両側面を支持するように囲んでいる。また、配線基板42の下面は、4つのリブ48によって支持されている。この配線基板42の下部中央部から、コネクター50が突出している。
合成樹脂製の固定部材44の下面、すなわち、扉24の下部にはカード型の無線通信アダプター52を収納するための収納部54が設けられている。この収納部54は、扉24の下面に開口部56が開口し、この開口部56から無線通信アダプター52が収納できる。この収納部54に無線通信アダプター52を収納すると、無線通信アダプター52の接続端子にコネクター50が接続されて、操作制御部40と電気的に接続されると共に、無線通信アダプター52が収納部54から落下しない。配線基板42は、操作部48の各スイッチと接続されている。
(3)冷蔵庫10の電気的構成
次に、図4のブロック図に基づいて冷蔵庫10の電気的構成について説明する。
次に、図4のブロック図に基づいて冷蔵庫10の電気的構成について説明する。
冷蔵庫10の主制御部32には、操作制御部40が接続されている。操作制御部40には、表示部36、操作部38が接続されている。操作制御部40には、コネクター50を介して、無線通信アダプター52の無線通信部53が接続される。この無線通信アダプター52は、カード型であって、省力無線、Bluetooth、無線LANの中の一つの機能を無線通信部53が有し、例えば、インターネットを介して情報を送受信することができる。
操作制御部40は、主制御部32と、設定変更指示や状態通知の情報を送受信する。また、表示部36に対して、表示状態を変更するための状態変更通知を行なう。操作部38からは、スイッチの操作による設定変更指示の情報が入力される。無線通信アダプター52からは、外部の周辺機器からの遠隔指示に関する情報を受信し、外部周辺機器に対し状態変更や受信確認の信号を送信する。
主制御部32は、冷蔵庫10のコンプレッサ、冷却ファン、ダンパー、製氷器などを制御するものであり、操作制御部40からの設定変更指示に関する情報に基づいて制御を行ない、また、操作制御部からこの設定変更指示情報がない場合には、主制御部32に設けられているメモリに内蔵されたプログラムに基づいてコンプレッサ、冷却ファン、ダンパー、製氷器などを制御する。主制御部32は、現在のコンプレッサの運転状況などの状態通知を操作制御部40に送信する。
(4)無線通信アダプター52に関する動作内容
上記構成の冷蔵庫10において、無線通信アダプター52を用いた場合の動作内容について説明する。
上記構成の冷蔵庫10において、無線通信アダプター52を用いた場合の動作内容について説明する。
ステップ1において、冷蔵庫10の電源を初期投入したり、操作部38におけるリセットボタンを操作することにより、機器の設定開始を行なう。
ステップ2において、操作制御部40は、無線通信アダプター52を接続されているか否かの信号を送信する。
ステップ3において、収納部54に無線通信アダプター52が収納され接続されている場合には、無線通信アダプター52からの確認信号の応答が有るためステップ4に進み、収納部54に無線通信アダプター52が収納されていない場合には応答信号がないためステップ5に進む。
ステップ4において、無線通信アダプター52からの応答信号が有ったため、外部からの情報に基づいて主制御部32が冷蔵庫10を制御する。すなわち、ネットワークモードにおいて制御を行なう。そして終了する。
ステップ5において、無線通信アダプター52からの応答がないため、主制御部32は、自己が記憶しているプログラムに基づいて冷蔵庫10を単体として動作させる。そして終了する。
以上のように本実施形態の冷蔵庫10であると、無線通信アダプター52が収納部54に収納されている場合には、ネットワークモードで遠隔操作による冷蔵庫10の制御が行なわれ、無線通信アダプター52が収納されていない場合には、冷蔵庫10の単体として動作を行なうことができる。
無線通信アダプター52は、冷蔵庫10と同時に購入する必要はなく、消費者が無線通信機能を希望した場合に後から購入して取り付けることにより、無線通信機能を追加することができる。
無線通信アダプター52は扉24の収納部54に収納されているため、外観上この無線通信アダプター52が収納されている状態が見えず、外観を損なう恐れがない。無線通信アダプター52が収納されている収納部54は合成樹脂製の固定部材44の位置に設けられているため、電波の送受信を行なうことができる。また、収納部54内部に無線通信アダプター52があるため、防塵及び防水の効果がある。
(第2の実施形態)
次に、図6に基づいて、第2の実施形態の家電機器について説明する。
次に、図6に基づいて、第2の実施形態の家電機器について説明する。
実施形態2の家電機器は、洗濯乾燥機60であり、実施形態1と異なる点は、収納部54が、洗濯乾燥機60の前面上部にある操作部62の近傍に設けられ、無線通信アダプター52が上面から挿入する構成となっている。
この構成であっても、無線通信アダプター52が外部から見えず洗濯乾燥機60の外観を損なうことがなく、防水効果もある。操作部62は合成樹脂製の部品によって構成されているため、送受信を行なうことができる。
なお、洗濯乾燥機60に限らず、洗濯機または乾燥機であっても同様である。
(第3の実施形態)
次に、図7に基づいて第3の実施形態の家電機器である加熱調理器(例えば、オーブンレンジ、電子レンジである)70について説明する。
次に、図7に基づいて第3の実施形態の家電機器である加熱調理器(例えば、オーブンレンジ、電子レンジである)70について説明する。
オーブンレンジ70においては、調理に使用している周波数が2.4GHz帯であるため、無線通信の周波数帯と重なるため、本体72の前面に設けられている扉74から漏れる電波と干渉を起こさないようにする必要がある。また、加熱調理を行なうときの熱による影響も受けることなく無線通信アダプター52を取り付ける必要がある。
そのため、図7に示すように本体72の側面下部に収納部54を設け、この収納部54に無線通信アダプター52を下方から取り付ける。これによって、加熱調理器における熱からの影響を抑えることができ、また、扉74から漏れる電波と干渉することがない。
(変更例)
上記実施形態では、冷蔵庫10、洗濯乾燥機60、加熱調理器70において説明したが、これに限らず空気調和機であるエアコンに収納部を設け、この収納部に無線通信アダプター52を設けても良い。
上記実施形態では、冷蔵庫10、洗濯乾燥機60、加熱調理器70において説明したが、これに限らず空気調和機であるエアコンに収納部を設け、この収納部に無線通信アダプター52を設けても良い。
本発明は、ネットワークによって遠隔操作が可能な冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、オーブンレンジ、洗濯機、乾燥機、または洗濯乾燥機などに好適である。
10 冷蔵庫
14 冷蔵室
24 扉
32 主制御部
36 表示部
38 操作部
40 操作制御部
42 配線基板
50 コネクター
52 無線通信アダプター
54 収納部
56 開口部
14 冷蔵室
24 扉
32 主制御部
36 表示部
38 操作部
40 操作制御部
42 配線基板
50 コネクター
52 無線通信アダプター
54 収納部
56 開口部
Claims (6)
- 家電機器本体に無線通信アダプターを収納する収納部が設けられ、
前記収納部に収納された無線通信アダプターと家電機器の制御手段とを接続する接続コネクターが設けられ、
前記制御手段は、
前記収納部に前記無線通信アダプターが収納されたときには、前記無線通信アダプターによって受信した情報に基づいて前記家電機器を制御すると共に、前記家電機器に関する情報を前記無線通信アダプターを介して外部に送信し、前記収納部に前記無線通信アダプターが収納されていないときには、記憶手段に記憶された情報に基づいて前記家電機器を制御する
ことを特徴とする家電機器。 - 前記無線通信アダプターは、省力無線、Bluetooth、無線LANの機能を有する
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器。 - 前記家電機器が、冷蔵庫、空気調和機、加熱調理器、洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機である
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器。 - 前記家電機器が、冷蔵庫であり、
前記冷蔵庫における貯蔵室のヒンジ開閉式の扉の下部に前記収納部が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器。 - 前記家電機器が、加熱調理器であり、
前記加熱調理器の本体の側面下部に前記収納部が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器。 - 前記家電機器が、洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機であり、
前記洗濯機、乾燥機、または、洗濯乾燥機の本体の前面上部にある操作部近傍に前記収納部が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の家電機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004073516A JP2005260891A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | 家電機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004073516A JP2005260891A (ja) | 2004-03-15 | 2004-03-15 | 家電機器 |
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Country Status (1)
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-
2004
- 2004-03-15 JP JP2004073516A patent/JP2005260891A/ja active Pending
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