JP2005248503A - 建設機械の警報システム - Google Patents
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Abstract
【課題】運転室にラジオを有する建設機械において、ラジオの動作中に警報装置の警報音が発生したときでもオペレータが警報音を確実に聞くことができるようにする。
【解決手段】警報システム110のコントローラ40にラジオ制御機能を持たせ、走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理の少なくとも1つで警報信号を出力する処理がなされている場合は、バッテリ50とラジオ回路部30間に設けたリレー52にON信号を出力し、リレー52のスイッチ52bをOFF状態に切り換え、ラジオ100の動作を中断する。
【選択図】 図2
【解決手段】警報システム110のコントローラ40にラジオ制御機能を持たせ、走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理の少なくとも1つで警報信号を出力する処理がなされている場合は、バッテリ50とラジオ回路部30間に設けたリレー52にON信号を出力し、リレー52のスイッチ52bをOFF状態に切り換え、ラジオ100の動作を中断する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、油圧ショベル等の建設機械に係わり、特に運転室にラジオを有し、かつ運転室内のオペレータ或いは周囲に警報音を発生する警報装置を備えた建設機械の警報システムに関する。
油圧ショベル等の建設機械には、運転室内のオペレータ或いは周囲に警報音を発生させる警報装置として、干渉防止アラーム、走行アラーム、旋回アラーム、ML警報、エンジン警報等の各種警報装置が備えられている。干渉防止アラームは、オフセット側の油圧ショベルにおいて、フロント作業機が車体にぶつかりそうになるときに警報を発しオペレータに注意を促すものであり、走行アラームは車体の前進、後進時に警報を発し周囲に注意を促すものであり、旋回アラームは旋回操作時に警報を発し周囲に注意を促すものであり、ML警報は、油圧ショベルをクレーンとして使用するとき、クレーン荷重が許容値を超えるときに警報を発しオペレータに注意を促すものであり、エンジン警報はラジエータ水温の異常高温(オーバヒート)時に警報を発しオペレータに注意を促すものである。
このような警報装置の従来技術としては例えば特許第2733355号公報(干渉防止アラーム)、特開平8−80449号公報(走行アラーム及び旋回アラーム)、特開2002−348918号公報(走行アラーム)に記載のものがある。
しかしながら、上記従来技術には次のような問題がある。
油圧ショベル灯の建設機械には、運転室にラジオが設置され、オペレータの快適性に寄与している。
しかし、警報装置が警報音を発生させたとき、オペレータがラジオを聞いていると、その警報音が聞こえない場合がある。干渉防止アラーム、ML警報、エンジン警報はオペレータに注意を促すものであるので、警報音が発せられているのにそれに気が付かないでいることは許されない。走行アラーム、旋回アラームは周囲に警報音を発するものであるが、警報音が発生しているかどうかはオペレータも知る必要がある。よって、この場合も、警報音がラジオの音でかき消されることは許されない。
本発明の目的は、ラジオの動作中に警報装置の警報音が発生したときでもオペレータが警報音を確実に聞くことができる建設機械の警報システムを提供することである。
(1)上記目的を達成するために、本発明は、運転室にラジオを有する建設機械の警報システムにおいて、前記運転室内のオペレータ或いは周囲に警報音を発生する警報装置と、前記警報装置が警報音を発生するときに前記ラジオの動作を中断するラジオ制御手段とを備えるこものとする。
このようにラジオ制御手段を設け、警報装置が警報音を発生するときにラジオの動作を中断することにより、ラジオの動作中に警報装置の警報音が発生したときでもオペレータは警報音を確実に聞くことができる。
(2)上記(1)において、例えば、前記警報装置は、干渉防止アラーム、走行アラーム、旋回アラーム、ML警報、エンジン警報の少なくとも1つを含む。
これにより警報装置として、警報装置は、干渉防止アラーム、走行アラーム、旋回アラーム、ML警報、エンジン警報の少なくとも1つを備える建設機械において、ラジオの動作中に警報装置の警報音が発生したときでもオペレータは警報音を確実に聞くことができる。
(3)また、上記(1)において、好ましくは、前記ラジオ制御手段は、前記ラジオと電源との間に位置するリレースイッチと、前記警報装置が警報音を発生するときに前記リレースイッチを作動させ、前記ラジオと電源との接続を切る手段とを有する。
これにより最も簡単で安価な構成で、警報装置が警報音を発生するときにラジオの動作を中断することができる。
本発明によれば、ラジオの動作中に警報装置の警報音が発生したときでもオペレータは警報音を確実に聞くことができるため、オペレータがラジオを聴けるという快適性を維持しつつ、警報装置の警報機能を確実に発揮し、高い安全性を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。本実施の形態は、スイング式の油圧ショベルに本発明を適用した場合のものである。
図1において、本実施の形態に係わる油圧ショベルは、下部走行体1と、この下部走行体1上に旋回可能に搭載された上部旋回体2と、この上部旋回体2にスイングポスト5を介して上下及び左右方向に回動可能に連結されたフロント作業機3とを備えている。下部走行体1は、トラックフレーム9の右・左両側の後端近傍に回転自在に支持された駆動輪10R、10L(但し10Rのみ図1に図示)をそれぞれ駆動する右・左走行用油圧モータ11R、11L(但し11Rのみ図1に図示)を備え、トラックフレーム9の前方側には、ブレード用油圧シリンダ13により上下動する排土用のブレード14が設けられている。
上部旋回体2は基礎下部構造をなす旋回フレーム4と、旋回フレーム4上に設けられたキャブ15からなるいわゆるキャビンタイプの運転室7と、旋回フレーム4上の運転室7以外の大部分を覆う外装カバー8とを備えている。スイングポスト5は、旋回フレーム4の先端部に垂直ピン(図示せず)を中心にして水平方向に回動可能に取り付けられるとともに、旋回フレーム4に設けられたスイング用油圧シリンダ16に、連結ピン(図示せず)を介して連結されており、スイング用油圧シリンダ16の伸縮でスイングポスト5全体が鉛直方向の軸心まわりに回動することによって、フロント作業機3が右・左にスイングするようになっている。
フロント作業機3は、ブーム17と、ブーム17に回動可能に結合されたアーム18と、アーム18に回動可能に結合されたバケット19とを備え、ブーム17、アーム18、バケット19は、それぞれブーム用油圧シリンダ20、アーム用油圧シリンダ21、バケット用油圧シリンダ22により駆動される。また、バケット19の背部には、油圧ショベルをMLクレーンとして使用可能とするためのフック23が取り付けられている。
運転室7内にはオペレータが着座する運転席23が設けられ、運転席23の右左両側にはバケット・ブーム用の手動操作レバー26Rと旋回・アーム用の手動操作レバー26L(但し26Rのみ図1に図示)が設けられている。また、運転室7内の例えば運転席23の片側のコンソールボックスにはラジオ100(図2参照)が配置されている。
外装カバー8の内部には、エンジンや、このエンジンにより駆動される主油圧ポンプ、パイロットポンプ、エンジン燃料タンク、油圧ポンプの作動油タンク等の機器が収納されている。
以上のような油圧ショベルに本実施の形態の警報システムが備えられている。図2は、その警報システムを電源回路及びラジオとともに示す図である。
図2において、油圧ショベルは電源回路90とラジオ100と警報システム110を備え、電源回路90はバッテリ50とエンジンキースイッチ51を有し、ラジオ100はラジオ回路部30とスピーカ31,31とアンテナ32を有し、警報システム110は警報コントローラ40と、センサ41〜46と、警報機47と、ブザー48と、電源回路90に配置されたリレー52とを有している。
警報システム110において、センサ41は走行アラーム用であり、例えば、操作ペダルの操作に応じて発生し、走行用の方向切換弁を切り換える走行パイロット圧を検出する圧力センサである。センサ42〜45はML警報用であり、センサ42〜44は、例えばブーム角度、アーム角度、スイング角度を検出する角度センサであり、センサ45は、ブームシリンダのボトム圧を検出する圧力センサである。センサ46はエンジン警報用であり、例えばラジエータの水温を検出する温度センサである。
リレー52は、ソレノイド52aとスイッチ52bとから構成されている。
バッテリ50の+側はエンジンキースイッチ51及びリレー52のスイッチ52bを介してラジオ回路部30に接続されるとともに、エンジンキースイッチ51を介して警報コントローラ40に接続され、バッテリ50の−側はラジオ回路部30及び警報コントローラ40に直接接続されている。リレー52のソレノイド52aは、その入力側が警報コントローラ40に接続され、出力側がバッテリ50の−側に接続されている。
ラジオ回路部30とスピーカ31,31からなるラジオ100は、上記のように運転室7内の例えば運転席23の片側のコンソールボックスに設置されている。また、警報コントローラ40、ブザー48、バッテリ50、エンジンキースイッチ51、リレー52も運転室7内の適所に設置されている。警報機47は上部旋回体2の外装カバー8内の適所に設置されている。
警報コントローラ40は走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理、ラジオ制御処理の各機能を有し、センサ41〜46と、警報機47と、ブザー48と、警報コントローラ40の走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理の各機能は、運転室7内のオペレータ或いは周囲に警報音を発生する警報装置を構成し、警報コントローラ40のラジオ制御処理の機能及びリレー52は、その警報装置が警報音を発生するときにラジオ100の動作を中断するラジオ制御手段を構成する。以下にその詳細を説明する。
図3は警報コントローラ40の処理内容を示すフローチャートである。
警報コントローラ40は、センサ41〜46の検出値を入力し(ステップS410)、その検出値を用いて走行アラーム処理(ステップS420)、ML警報処理(ステップS430)、エンジン警報処理(ステップS440)の各処理を行い、その処理結果に基づいてラジオ制御処理を行う(ステップS450)。
走行アラーム処理では、センサ41で検出した走行パイロット圧があるしきい値を超えると走行操作が指令されたと判断し、警報信号を出力して警報機47を作動させる。
ML警報処理では、センサ42〜44で検出したブーム角度、アーム角度、スイング角度と、センサ45で計算したブームシリンダボトム圧と、予め記憶した車体寸法とに基づいて、フック23を用いてクレーン作業をしたときの転倒モーメントを計算し、このモーメントがあるしきい値を超えると警報信号を出力し、ブザー48を作動させる。
エンジン警報処理では、センサ46で検出したラジエータの水温があるしきい値を超えるとオーバヒートであると判断し、警報信号を出力してブザー48を作動させる。この場合、運転室内に警報ランプを設け、同時にランプを点灯させてもよい。
図4は図3のステップS450にけるラジオ制御処理の詳細を示すフローチャートである。
ラジオ制御処理では、走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理の少なくとも1つで警報信号を出力する処理がなされたかどうかを判定し(ステップS452)、当該処理がなされていればリレー52にON信号を出力する(ステップS454)。これによりリレー52のソレノイド52aが励磁され、スイッチ52bがON状態からOFF状態に切り換わり、ラジオ100の動作が中断する。
以上のように構成した本実施の形態では、走行アラーム処理、ML警報処理、エンジン警報処理の少なくとも1つが作動し、警報音を発生するときはラジオ100の電源を切り、ラジオ100の動作を中断させるため、ラジオ100の動作中に警報音が発生したときでもオペレータは警報音を確実に聞くことができ、その結果、オペレータはラジオを聴けるという快適性を維持しつつ、警報装置の警報機能を確実に発揮し、高い安全性を確保することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られず、種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形態では、警報装置が作動したときはラジオ100の電源を切ることでラジオ100の動作を中断したが、ラジオ回路部30からスピーカ31,31への出力を遮断してもよいし、ラジオ回路部30に対し動作を中断する処理を行ってもよい。また、スピーカ31,31の動作を完全に停止させて音量を0にするのはなく、音量を下げることでラジオ100の動作を中断してもよい。
また、上記実施の形態では、警報装置として走行アラーム、ML警報、エンジン警報の各装置を備えるものとしたが、干渉防止アラーム、旋回アラーム等それ以外の警報装置を備えていてもよい。
1 下部走行体
2 上部旋回体
3 フロント作業機
4 旋回フレーム
5 スイングポスト
7 運転室
8 外装カバー
30 ラジオ回路部
31 スピーカ
32 アンテナ
40 警報コントローラ(警報装置及びラジオ制御手段)
41〜46 センサ(警報装置)
47 警報機(警報装置)
48 ブザー(警報装置)
50バッテリ
51 エンジンキースイッチ
52 リレー(ラジオ制御手段)
52a ソレノイド
52b スイッチ
90 電源回路
100 ラジオ
110 警報システム
2 上部旋回体
3 フロント作業機
4 旋回フレーム
5 スイングポスト
7 運転室
8 外装カバー
30 ラジオ回路部
31 スピーカ
32 アンテナ
40 警報コントローラ(警報装置及びラジオ制御手段)
41〜46 センサ(警報装置)
47 警報機(警報装置)
48 ブザー(警報装置)
50バッテリ
51 エンジンキースイッチ
52 リレー(ラジオ制御手段)
52a ソレノイド
52b スイッチ
90 電源回路
100 ラジオ
110 警報システム
Claims (3)
- 運転室にラジオを有する建設機械の警報システムにおいて、
前記運転室内のオペレータ或いは周囲に警報音を発生する警報装置と、
前記警報装置が警報音を発生するときに前記ラジオの動作を中断するラジオ制御手段とを備えることを特徴とする建設機械の警報システム。 - 請求項1記載の建設機械の警報システムにおいて、
前記警報装置は、干渉防止アラーム、走行アラーム、旋回アラーム、ML警報、エンジン警報の少なくとも1つを含むことを特徴とする建設機械の警報システム。 - 請求項1記載の建設機械の警報システムにおいて、
前記ラジオ制御手段は、前記ラジオと電源との間に位置するリレースイッチと、前記警報装置が警報音を発生するときに前記リレースイッチを作動させ、前記ラジオと電源との接続を切る手段とを有することを特徴とする建設機械の警報システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004058588A JP2005248503A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 建設機械の警報システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004058588A JP2005248503A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 建設機械の警報システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005248503A true JP2005248503A (ja) | 2005-09-15 |
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---|---|---|---|
JP2004058588A Pending JP2005248503A (ja) | 2004-03-03 | 2004-03-03 | 建設機械の警報システム |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005248503A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019131955A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 住友建機株式会社 | ショベル及びショベルの出力装置 |
-
2004
- 2004-03-03 JP JP2004058588A patent/JP2005248503A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2019131955A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-04 | 住友建機株式会社 | ショベル及びショベルの出力装置 |
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JPWO2019131955A1 (ja) * | 2017-12-27 | 2021-01-14 | 住友建機株式会社 | ショベル及びショベルの出力装置 |
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KR102707140B1 (ko) | 2017-12-27 | 2024-09-13 | 스미토모 겐키 가부시키가이샤 | 쇼벨 및 쇼벨의 출력장치 |
JP7589888B2 (ja) | 2017-12-27 | 2024-11-26 | 住友建機株式会社 | ショベル及びシステム |
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