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JP2005239245A - ノズル用貯留具 - Google Patents

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JP2005239245A JP2004054152A JP2004054152A JP2005239245A JP 2005239245 A JP2005239245 A JP 2005239245A JP 2004054152 A JP2004054152 A JP 2004054152A JP 2004054152 A JP2004054152 A JP 2004054152A JP 2005239245 A JP2005239245 A JP 2005239245A
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Abstract

【課題】片手操作による内容液の取り出しが容易で使い勝手のよいノズル用貯留具を提供する。
【解決手段】 本発明は、ノズル42に取り付けられ、このノズル42の先端43から噴出される内容液を溜め置くノズル用貯留具200において、ノズル先端43から噴出した内容液を溜め置く受皿部材210と、一端で受皿部材210を揺動可能に保持し他端でノズル42に嵌合させてノズル先端43からの内容液を受皿部材210に誘導する誘導部材220とからなり、誘導部材220は、ノズル先端43から噴出させた内容液を受皿部材210に流す樋部223と、ノズル先端43から噴出させた内容液を衝突させその内壁224wに沿って受皿部材210の窪みhに流下させるカバー部224とを有し、更に受皿部材210に摘み部210kを設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、噴出器のノズルに取り付けられ、このノズルの先端から噴出される内容液を溜め置く噴出器のノズル用貯留具に関するものである。
近年、障害者や高齢者に配慮して使い勝手の良い商品、所謂バリアフリー商品に関する需要が高まっており、容器等に充填された内容液を片手操作で取り出せるよう、噴出器のノズルに取り付けられ該ノズルから噴出させた内溶液を溜め置く受皿部材に関する技術が提案済みである(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−240155号公報
しかしながら、上記従来技術は、片手操作によって容器に充填した内溶液を取り出すことができるものの、受皿部材に設けた開閉弁を使用者が掌で操作して該受皿部材に貯留させた内容液を取り出すものであるため、開閉弁の開口面積などによっては内溶液が流下する量が少なくなることもあり、一度に内溶液を取り出す場合の使い勝手という点において改良の余地があった。
本発明の解決しようとする課題は、受皿部材に流した内容液の取り出しを片手操作によって一度にできないときに感じる使い勝手の悪さを改善する点にある。
本発明は、噴出器のノズルに取り付けられ、このノズルの先端から噴出される内容液を溜め置くノズル用貯留具において、前記ノズルの先端から噴出した内容液を溜め置く受皿部材と、一端で前記受皿部材を揺動可能に保持し他端で前記ノズルに嵌合させてノズルの先端からの内容液を前記受皿部材に誘導する誘導部材とからなることを特徴とするものである。
本発明において、前記誘導部材は、前記ノズルの先端から噴出させた内容液を前記受皿部材に流す樋部を有するものが好ましい。また前記誘導部材は、前記ノズルの先端から噴出させた内容液を衝突させその内壁に沿って前記受皿部材に流下させるカバー部を有するものが好ましく、更には、樋部及びカバー部を一体に有するものが好ましい。
加えて本発明は、前記受皿部材を前記誘導部材に係止して前記受皿部材を位置決めする固定手段を設けてなるものが好ましい。更に受皿部材には摘み部を設けることが好ましい。
本発明は、ノズルの先端から噴出した内容液が誘導部材を経て受皿部材に導かれて該受皿部材に貯留される。この受皿部材に貯留された内容液は、使用者が受皿部材を誘導部材に対して揺動させることにより受皿部材から流下させることができる。かかる構成によれば、片手操作で受皿部材内の内溶液を一度に取り出すことが容易にできるため、一度に内溶液を取り出せない場合に感じる使い勝手の悪さが改善される。
また、この場合、前記誘導部材が前記ノズルの先端から噴出させた内容液を前記受皿部材に流す樋部を有するものであれば、ノズルの先端から噴出した内容液を確実に受皿部材に誘導することができる。またかかる構成によれば、受皿部材の上方を開放することによってノズルの先端から噴出した内容液を目視することができるため、使用者が求める適正な量の内容液を使用者自身で取り出すことができる。
また、前記誘導部材が前記ノズルの先端から噴出させた内容液を衝突させその内壁に沿って前記受皿部材に流下させるカバー部を有するものであれば、内溶液を誤って周囲に飛散させることなく取り出すことができる。この場合、上述した樋部と組み合わせれば、内溶液の飛散防止になお効果的である。
加えて前記受皿部材に摘み部を設ければ、使用者の受皿部材に対する操作が容易になり、更に使い勝手がよくなる。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1(a),(b)はそれぞれ、本発明の第一形態であるノズル用貯留具100を示す要部斜視図及び、その作用を説明する模式図である。
図1において、符号20は、液体石鹸やシャンプー等の内容液を充填するボトル型容器であり、その内部には、容器20の口部に螺着されたキャップ30を介してピストンとシリンダとを基本構成とする既存のポンプ要素からなる図示せぬ噴出器が取り付けられている。この噴出器は、符号40で示すノズルヘッドの押し下げ及び復帰動作の繰り返しにより、容器20内の内容液を汲み上げるポンプ作用を生起し、このノズルヘッド40は、使用者が容器20内に向けて押し下げ可能な押圧ヘッド41と、この押圧ヘッド41に繋がり内溶液を噴出させるノズル42とからなる。
本発明に係る貯留具100は、ノズル42の先端43から噴出した内容液を溜め置く受皿部材110と、この受皿部材110をノズル42に連結する誘導部材120とからなる。誘導部材120は、その一端121でピン130を介して受皿部材110の後端111を揺動可能に保持し、他端122をノズル42に嵌合させる。
本形態において、誘導部材120は、ノズル先端43から噴出させた内容液を受ける樋部123を有する。この樋部123は、ノズル先端43から噴出させた内容液を受皿部材110の窪みhに流させるものである。この樋部123は、平坦面であっても良いが、内溶液を確実に受皿部材110に流す場合には、例えば図2(a)〜(c)に示す如くの矩形断面のもの、ハーフパイプ断面のもの、V字形断面のものが好ましい。
また本形態において、誘導部材120の先端121と受皿部材110の後端111との相互間には、受皿部材110を誘導部材120に係止して受皿部材110を位置決めする固定手段140が設けられている。具体的には、図3の要部分解図に示す如く、受皿部材110に設けた凹部141と、誘導部材120に設けた凸部142との係合により、図1(a)に示す如く、受皿部材110を容器20に対して水平位置に保つように誘導部材120に対して位置決めし、この係合力によりも大きな外力で受皿部材110を押し下げると、図1(b)に示す如く、当該係合が解除されて受皿部材110は誘導部材120に対して揺動する。
かかる構成によれば、押圧ヘッド41の押し下げ及び復帰動作によりノズル先端43から噴出した内容液は、誘導部材120の樋部123に流下し、この樋部123を経て受皿部材110に導かれて該受皿部材110の窪みhに貯留される。この受皿部材110に貯留された内容液は、図1(b)に示す如く、使用者が受皿部材110を誘導部材120に対して揺動させることにより受皿部材110から流下させることができる。かかる構成によれば、使用者は片手操作で受皿部材110の窪みh内に流れた内溶液を一度に取り出すことが容易にできるため、一度に内溶液を取り出せない場合に感じる使い勝手の悪さが改善される。
しかも、この場合、誘導部材120がノズル先端43から噴出させた内容液を受皿部材110に流す樋部123を有するため、ノズル先端43から流下した内容液を確実に受皿部材110に誘導することができる。またかかる構成によれば、受皿部材110の上方、即ち、窪みhを開放することによってノズル先端43から噴出した内容液を目視することができるため、使用者が求める適正な量の内容液を使用者自身で取り出すことができる。
次に図4は、本発明の第二の形態である貯留具200を示す要部斜視図であって、図5(a),(b)はそれぞれ、その作用を説明する模式図である。なお、以下の説明において、図1〜3と同一部分は同一符号をもってその説明を省略する。
本発明に係る貯留具200は、ノズル先端43から噴出した内容液を溜め置く受皿部材210と、この受皿部材210をノズル42に連結する誘導部材220とからなる。誘導部材220は、その一端221でピン130を介して受皿部材210を揺動可能に保持し、他端222をノズル42に嵌合させる。
本形態において、誘導部材220は、先端221が末広がりのほぼパイプ状である。このため、誘導部材220は、その前面にノズル先端43を覆うカバー部224を有し、カバー部224は、図5の破線に示す如く、そのカバー部の外形に沿って曲線的に形成された内壁224wを有する。この内壁224wは、ノズル先端43から噴出された内容液を衝突させ、該内壁224wに沿って受皿部材210の窪みhに流下させるものであり、その断面形状には、図2(a)〜(c)と同様なものがある。また、誘導部材220も、前記形態と同様、ノズル先端43から噴出させた内容液を受皿部材210に流す樋部223を有し、この樋部223も第一形態と同様、平坦面、図2(a)〜(c)に示す如くの断面形状のものがある。
そして本形態においても、誘導部材220と受皿部材210との相互間には、受皿部材210を誘導部材220に係止して受皿部材210を位置決めする固定手段240が設けられている。具体的には、前記形態と同様のものであって、図5に示す如く、受皿部材210の窪みhに設けた凹部241と、誘導部材220のカバー部224に設けた凸部242との係合により、図5(a)に示す如く、受皿部材210を水平位置に保つように誘導部材220に対して位置決めし、この係合力によりも大きな外力で受皿部材210を押し下げると、図5(b)に示す如く、当該係合が解除されて受皿部材210は誘導部材220に対して揺動する。
かかる構成によれば、押圧ヘッド41の押し下げ及び復帰動作によりノズル先端43から噴出された内容液は、誘導部材220の樋部223及び内壁224wを経て受皿部材210に導かれて該受皿部材210の窪みhに貯留される。この受皿部材210に貯留された内容液は、図5(b)に示す如く、使用者が受皿部材210を誘導部材220に対して揺動させることにより受皿部材210から流下させることができる。かかる構成の場合も、使用者は片手操作で受皿部材210の窪みh内に流れた内溶液を一度に取り出すことが容易にできるため、一度に内溶液を取り出せない場合に感じる使い勝手の悪さが改善される。
特に、本形態によれば、誘導部材220がノズル先端43から噴出させた内容液を内壁224wに衝突させ、この内壁224wに沿って受皿部材210の窪みhに流下させるため、内溶液を誤って周囲に飛散させることなく取り出すことができる。更に本形態の場合、誘導部材220をパイプ状にして樋部223と組み合わせたため、内溶液の飛散防止になお効果的である。
加えて本形態にあっては、受皿部材210に摘み部210kを設けている。この場合、使用者の受皿部材210に対する操作が容易になり、更に使い勝手がよい。また本形態では、摘み部210kを受皿部材210の先端に設けているため、この摘み部210kが窪みhから流下する内容液の案内になって取り出しやすい。なお、摘み部210kは受皿部材210の先端ではなく、その側面(例えば、ピン130付近の位置)等、受皿部材210のいずれかの場所に設ければよい。この場合、使用者が内容液に直接手を触れたくない場合でも、内容液を片手操作が取り出すことができる。
上述したところは、本発明の一形態を示したに過ぎず、当業者によれば、様々な変更を加えることができる。例えば、第一形態と第二形態との各構成要素は様々に組み合わせることができる。また、誘導部材120,220からの内容液の導入を更に確実にするため、受皿部材110,210の窪みhには、誘導部材120の先端121又は誘導部材220の内壁224wに繋がる位置に、図2(a)〜(c)に示す如くの断面形状を有する誘導溝を設けてもよい。更に、噴出器は、押圧ヘッドの押し込み及び復帰動作の繰り返しよりポンプ作用を生起させるワンプッシュタイプポンプ以外にも、例えば、トリガーの押し込み及び復帰動作の繰り返しによりポンプ作用を生起させるトリガータイプのポンプであってもよく、内溶液の噴出手段に関してはポンプのみに限定されるものではない。
(a),(b)はそれぞれ、本発明の第一形態であるノズル用貯留具100を示す要部斜視図及び、その作用を説明する模式図である。 (a)〜(c)はそれぞれ、樋部の様々な形態を例示する断面図である。 同形態における受皿部材と誘導部材とを示す要部分解図である。 本発明の他の形態であるノズル用貯留具を示す要部斜視図である。 (a),(b)はそれぞれ、同形態において、その作用を説明する模式図である。
符号の説明
20 ボトル型容器
30 キャップ
40 ポンプノズル
41 押圧ヘッド
42 ノズル
100 ノズル用貯留具
110 受皿部材
120 誘導部材
123 樋部
130 ピン
140 固定手段
141 凹部
142 凸部
200 ノズル用貯留具
210 受皿部材
220 誘導部材
223 樋部
224 カバー部
224w 内壁
240 固定手段
241 凹部
242 凸部

Claims (5)

  1. 噴出器のノズルに取り付けられ、このノズルの先端から噴出される内容液を溜め置くノズル用貯留具において、
    前記ノズルの先端から噴出した内容液を溜め置く受皿部材と、一端で前記受皿部材を揺動可能に保持し他端で前記ノズルに嵌合させてノズルの先端からの内容液を前記受皿部材に誘導する誘導部材とからなることを特徴とするノズル用貯留具。
  2. 前記誘導部材は、前記ノズルの先端から噴出させた内容液を前記受皿部材に流す樋部を有する請求項1に記載のノズル用貯留具。
  3. 前記誘導部材は、前記ノズルの先端から噴出させた内容液を衝突させその内壁に沿って前記受皿部材に流下させるカバー部を有する請求項1又は2に記載のノズル用貯留具。
  4. 前記受皿部材を前記誘導部材に係止して前記受皿部材を位置決めする固定手段を設けてなる請求項1乃至3のいずれか一項に記載のノズル用貯留具。
  5. 前記受皿部材に摘み部を設けてなる請求項1乃至4のいずれか一項に記載のノズル用貯留具。
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JP2011136708A (ja) * 2009-12-25 2011-07-14 Yoshino Kogyosho Co Ltd 合成樹脂製のポケット付き容器

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