JP2005227720A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】組付工数および部品コストを削減すると共に、光の利用効率を向上させ且つ装置の薄型化を図る。
【解決手段】液晶パネル21の背面側にバックライト22を備え、バックライト22はホルダー29の内部に導光板26が嵌め込まれていると共に、導光板26の側端面である入光面26aに対向して光源28が配置されており、ホルダー29は内表面に反射層31を一体成形して設けている。ホルダーは29、導光板26の底面および側端面を包囲する凹部32を備えており、反射層31は少なくとも凹部32の内表面に形成されている。
【選択図】図3
【解決手段】液晶パネル21の背面側にバックライト22を備え、バックライト22はホルダー29の内部に導光板26が嵌め込まれていると共に、導光板26の側端面である入光面26aに対向して光源28が配置されており、ホルダー29は内表面に反射層31を一体成形して設けている。ホルダーは29、導光板26の底面および側端面を包囲する凹部32を備えており、反射層31は少なくとも凹部32の内表面に形成されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、エッジライト方式のバックライトを備えた液晶表示装置に関するものである。
近年、液晶表示装置は、薄型・軽量・省電力などの利点を活かして携帯電話機、携帯情報端末(PDA)、デジタルスチールカメラ(DSC)、パソコン、テレビ等のディスプレイとして幅広く用いられている。これらの液晶表示装置は、液晶パネルの背面にバックライトを配置しており、該バックライトは光源からの出射光を導光板の側端面に入射させ、その伝播した光を導光板の表面側からプリズムシート等を介して出射させることによって面光源を構成し、液晶パネルの背面を全体的に照射するようにしている。前記光源としては、小型液晶表示装置ではフレキシブル基板に付けたLED(発光ダイオード)を、中・大型液晶表示装置では冷陰極管等を採用していることが多い。
図4および図5は小型液晶表示装置の場合を示し、上から液晶パネル1、プリズムシート2、3、拡散板4、導光板6、反射シート7を積層してホルダー8の凹部8a内に収容し、導光板6の側端面である入光面6aとホルダー8の側壁8bとの間に生じる隙間にフレキシブルプリント基板5に実装されたLED9を嵌め込んでいる。
図4および図5は小型液晶表示装置の場合を示し、上から液晶パネル1、プリズムシート2、3、拡散板4、導光板6、反射シート7を積層してホルダー8の凹部8a内に収容し、導光板6の側端面である入光面6aとホルダー8の側壁8bとの間に生じる隙間にフレキシブルプリント基板5に実装されたLED9を嵌め込んでいる。
ホルダー8の凹部8a底面に敷設した反射シート7は、90%以上の光反射率をもつ厚さ50μm〜100μm程のシートであり、LED9から出射した光が入射面6aより導光板6に入光し、導光板6内を伝播した光が下方向に出光したものを反射させ、再び液晶パネル1側の上方向に向けるために使用されている。
しかしながら、導光板6の入射面6aと反対側の端面6b側にはホルダー8の側壁があるのみで、端面6bから出射した光を効率良く導光板6内に戻すことができず、光利用効率が低下する問題があった。また、反射シート7を別体で設ける必要があるので反射シート7の組み付け作業が発生し作業工数が増大すると共に、反射シート7の部品コストも発生し、かつ、反射シート7分だけ装置1が厚くなり薄型化の要請にも反する。
一方、底壁を設けず、側壁のみでできたホルダーの底に反射シートを貼り付け、底面とした構造のものもあるが、このように薄型化のために反射シートを底面とした構造は、底面強度が十分でないと共に、ホルダー側壁と反射シートとの貼り付け部分から光が漏れることで光利用効率が低下する問題がある。
しかしながら、導光板6の入射面6aと反対側の端面6b側にはホルダー8の側壁があるのみで、端面6bから出射した光を効率良く導光板6内に戻すことができず、光利用効率が低下する問題があった。また、反射シート7を別体で設ける必要があるので反射シート7の組み付け作業が発生し作業工数が増大すると共に、反射シート7の部品コストも発生し、かつ、反射シート7分だけ装置1が厚くなり薄型化の要請にも反する。
一方、底壁を設けず、側壁のみでできたホルダーの底に反射シートを貼り付け、底面とした構造のものもあるが、このように薄型化のために反射シートを底面とした構造は、底面強度が十分でないと共に、ホルダー側壁と反射シートとの貼り付け部分から光が漏れることで光利用効率が低下する問題がある。
特開2003−279972号公報では、液晶セル10、拡散シート11、遮光シート12、導光板13、LED15を実装した基板14、反射シート16を積層して枠体17に収容している。この反射シート16は、底壁16aと側壁16b〜16eとを備え、導光板13の裏面と側端面とを囲むようにしており、導光板13の側端面から漏れた光が反射シート16の側壁16b〜16eで反射して再び導光板13内に入射してバックライトの輝度アップを図っている。しかし、この構造も反射シート16が余分に必要であり、反射シート16の組付手数が掛かり、かつ、反射シート16の加工コストが増大すると共に、底壁16aおよび側壁16b〜16eの分だけ厚みが生じて挟額縁化や薄型化の要請に反する。さらには、反射シート16の側壁16b〜16eの間に隙間が生じることで輝度低下が生じる問題もある。
特開2003−279972号公報
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、組み付け工数および部品コストを削減すると共に、光の利用効率を向上させ且つ装置の薄型化を図ることを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明は、液晶パネルの背面側にバックライトを備え、該バックライトはホルダーの内部に導光板が嵌め込まれていると共に、該導光板の側端面である入光面に対向して光源が配置されており、前記ホルダーは内表面に反射層を一体成形して設けていることを特徴とする液晶表示装置を提供している。
前記構成とすると、前記ホルダーに反射層を一体で設けているので、従来導光板の底面側に敷設することを必要としていた反射シートが廃止され、反射シートを組み付ける工程が削減できると共に、反射シート自体の部品コストも削減することが可能となる。また、従来の反射シートがなくなるので液晶表示装置の薄型化にも貢献する。
前記ホルダーは、前記導光板の底面および側端面を包囲する凹部を備えており、前記反射層は少なくとも該凹部の内表面全体に形成されている。
前記構成とすると、導光板を前記ホルダーの凹部に収容するだけで、液晶パネル側への出射面となる上面以外を前記反射層で包囲することができるので、光源から導光板内へ入射された光は出射面方向に向けて反射されて光の利用効率が大幅に向上する。つまり、導光板の側端面から漏れた光は、前記反射層で反射して再び導光板内に入射され、特に導光板の外周部の輝度がアップし、全体としてバックライトの輝度アップが図れる。また、ホルダー凹部の内表面全体に反射層を設けることで、隙間も発生せず光の漏れも防止することができる。
前記反射層は反射率90%以上としていることが、光の利用効率上好ましい。
具体的には、前記ホルダーの反射層は、アルミニウム基材上に純銀層あるいは増反射酸化物層をPVD(Physical Vapor Deposition)により薄膜形成されていると好適である。
具体的には、前記ホルダーの反射層は、アルミニウム基材上に純銀層あるいは増反射酸化物層をPVD(Physical Vapor Deposition)により薄膜形成されていると好適である。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、前記ホルダーに反射層を一体で設けているので、従来の反射シートが廃止され、部品コストの削減および作業性の向上、装置の薄型化を図ることができる。また、反射層をホルダー凹部の内表面全体に一体成形で設けることで隙間なく覆うことでき、光の漏れを無くし光の有効利用が可能となる。
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
液晶表示装置20は、図1および図3に示すように、液晶パネル21と、液晶パネル21の背面側に配置されたバックライト22とを備え、液晶パネル21とバックライト22をベゼル(図示せず)もしくは、バックライト外周の両面テープにより保持固定している。また、液晶パネル21は、液晶を挟持した一対の基板(図示せず)と、液晶の配向状態を制御するための駆動回路(図示せず)とを設けている。
液晶表示装置20は、図1および図3に示すように、液晶パネル21と、液晶パネル21の背面側に配置されたバックライト22とを備え、液晶パネル21とバックライト22をベゼル(図示せず)もしくは、バックライト外周の両面テープにより保持固定している。また、液晶パネル21は、液晶を挟持した一対の基板(図示せず)と、液晶の配向状態を制御するための駆動回路(図示せず)とを設けている。
バックライト22は、凹部32を有するホルダー29と、ホルダー29の凹部32に嵌め込んで敷設される透明樹脂成形品からなる矩形状の導光板26と、導光板26の入光面26aとホルダー29との間に配置される光源となるLED(白色LED)28と、LED28を複数個実装したフレキシブルプリント基板(FPC)27と、導光板26の上に積層される拡散シート25、第1、第2プリズムシート23、24とを備えている。
光源としては、小型・中型の液晶表示装置に用いるバックライトの場合は、本実施形態のようにフレキシブルプリント基板27に実装されたLED28を用いる。一方、中型・大型の液晶表示装置に用いるバックライトでは、冷陰極管等の線光源を用いる。
なお、第1、第2プリズムシート23、24は、プリズム溝を交差させて積層配置しているが、1枚で集光作用のあるプリズムシートであれば、1枚の使用でも構わない。また、発光面にムラ等が見られない場合は、拡散シート25を使用しない場合もある。
なお、第1、第2プリズムシート23、24は、プリズム溝を交差させて積層配置しているが、1枚で集光作用のあるプリズムシートであれば、1枚の使用でも構わない。また、発光面にムラ等が見られない場合は、拡散シート25を使用しない場合もある。
ホルダー29は、図1および図2に示すように、アルミニウム基材30上に純銀層あるいは増反射酸化物層からなる反射層31をPVD(Physical Vapor Deposition)により薄膜形成して反射率90%以上とし、反射層31が内面側となるようにケース状に曲げ加工している。なお、ホルダー29全体の厚さは0.1mm〜1.0mm程度であると共に、反射層31の厚さは0.1μm〜2.0μmとなっている。
ホルダー29は上面開口を有する矩形状で、凹部32の上端より外方に設置部29c、29dを鍔状に突出すると共に設置部29c、29dの外端より上方に外側壁29eを突出している。凹部32は底壁29aと側壁29bとで形成されている。
なお、反射層31を構成する純銀層あるいは増反射酸化物層を有する材料としては、MIROSILVER、MIRO2(alanod社製)や、銀反射板(三井化学製)等が挙げられ、夫々の反射率は、MIROSILVERが98%、MIRO2が95%、銀反射板が96%である。
ホルダー29は上面開口を有する矩形状で、凹部32の上端より外方に設置部29c、29dを鍔状に突出すると共に設置部29c、29dの外端より上方に外側壁29eを突出している。凹部32は底壁29aと側壁29bとで形成されている。
なお、反射層31を構成する純銀層あるいは増反射酸化物層を有する材料としては、MIROSILVER、MIRO2(alanod社製)や、銀反射板(三井化学製)等が挙げられ、夫々の反射率は、MIROSILVERが98%、MIRO2が95%、銀反射板が96%である。
液晶表示装置20が組み立てられた状態では、図3に示すように、導光板26がホルダー29の凹部32に落とし込まれると共に、導光板26の入射面26aと凹部32の側壁29bとの隙間にLED28が嵌め込まれる。フレキシブルプリント基板27は設置部29cに載置される。積層された拡散シート25、第1、第2プリズムシート23、24および液晶パネル21は設置部29dおよびフレキシブルプリント基板27の上に載置される。
上記構成とすれば、LED28から出射した光は入射面26aから入射して導光板26内を伝播し、導光板26の下面から出射した光は、ホルダー29の凹部32の底壁29aの反射層31で反射されて導光板26へと再度戻される。さらに、導光板26の入射面26aと反対端面である側端面26bから出射した光もホルダー29の凹部32の側壁29bの反射層31で反射されて導光板26へと再度戻される。
したがって、導光板26は液晶パネル21側への出射面となる上面以外が反射層31で包囲され、LED28から導光板26へ入射された光は反射層31による反射でロスが低減されるので、光の利用効率が大幅に向上する。特に、導光板26の外周部の輝度が向上し全体としてバックライト22の輝度アップが図れる。また、ホルダー29の凹部32の内表面全体に反射層31を設けているので、隙間も発生せず光の漏れを防止することができる。
さらに、ホルダー29は反射層31を一体で設けており、従来導光板の底面側に敷設していた別部材の反射シートが廃止されるので、反射シートを組み付ける工程が削減できると共に、反射シート自体の部品コストも削減することが可能となる。また、従来の厚さ50μm〜100μmの別体の反射シートがなくなり、厚さ0.1〜2.0μmの反射層31をホルダー29と一体で設けたので、液晶表示装置の薄型化にも貢献する。
したがって、導光板26は液晶パネル21側への出射面となる上面以外が反射層31で包囲され、LED28から導光板26へ入射された光は反射層31による反射でロスが低減されるので、光の利用効率が大幅に向上する。特に、導光板26の外周部の輝度が向上し全体としてバックライト22の輝度アップが図れる。また、ホルダー29の凹部32の内表面全体に反射層31を設けているので、隙間も発生せず光の漏れを防止することができる。
さらに、ホルダー29は反射層31を一体で設けており、従来導光板の底面側に敷設していた別部材の反射シートが廃止されるので、反射シートを組み付ける工程が削減できると共に、反射シート自体の部品コストも削減することが可能となる。また、従来の厚さ50μm〜100μmの別体の反射シートがなくなり、厚さ0.1〜2.0μmの反射層31をホルダー29と一体で設けたので、液晶表示装置の薄型化にも貢献する。
20 液晶表示装置
21 液晶パネル
22 バックライト
23 第1プリズムシート
24 第2プリズムシート
25 拡散板
26 導光板
27 フレキシブルプリント基板
28 LED
29 ホルダー
30 アルミニウム基材
31 反射層
32 凹部
21 液晶パネル
22 バックライト
23 第1プリズムシート
24 第2プリズムシート
25 拡散板
26 導光板
27 フレキシブルプリント基板
28 LED
29 ホルダー
30 アルミニウム基材
31 反射層
32 凹部
Claims (4)
- 液晶パネルの背面側にバックライトを備え、該バックライトはホルダーの内部に導光板が嵌め込まれていると共に、該導光板の側端面である入光面に対向して光源が配置されており、前記ホルダーは内表面に反射層を一体成形して設けていることを特徴とする液晶表示装置。
- 前記ホルダーは、前記導光板の底面および側端面を包囲する凹部を備えており、前記反射層は少なくとも該凹部の内表面全体に形成されている請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記反射層は反射率90%以上としている請求項1または請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記ホルダーの反射層は、アルミニウム基材上に純銀層あるいは増反射酸化物層をPVD(Physical Vapor Deposition)により薄膜形成されている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
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JP2004038877A JP2005227720A (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 液晶表示装置 |
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JP2012138309A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-19 | Jvc Kenwood Corp | 表示装置 |
CN105247410A (zh) * | 2013-05-31 | 2016-01-13 | 3M创新有限公司 | 包括聚合物电介质多层反射器的背光源反射盘 |
WO2016076426A1 (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-19 | 富士フイルム株式会社 | 液晶表示装置 |
WO2016076439A1 (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-19 | 富士フイルム株式会社 | 液晶表示装置 |
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2004
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Legal Events
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