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JP2005220650A - カラーコーン - Google Patents

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JP2005220650A
JP2005220650A JP2004030731A JP2004030731A JP2005220650A JP 2005220650 A JP2005220650 A JP 2005220650A JP 2004030731 A JP2004030731 A JP 2004030731A JP 2004030731 A JP2004030731 A JP 2004030731A JP 2005220650 A JP2005220650 A JP 2005220650A
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JP
Japan
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cone
color
pedestal
concave portion
cone body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2004030731A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Mukoda
光治 向田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishimatsu Construction Co Ltd
Original Assignee
Nishimatsu Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishimatsu Construction Co Ltd filed Critical Nishimatsu Construction Co Ltd
Priority to JP2004030731A priority Critical patent/JP2005220650A/ja
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Abstract

【課題】複数重ねた場合でも容易に運ぶことができ、また、重ねて移動・収納しても再使用の際に容易に分離することのできるカラーコーンを提供する。
【解決手段】台座2と、この台座2上に立設されて内部が空洞3aで錐状のコーン本体3とを備えたカラーコーン1は、台座2の上面でコーン本体3の周囲には、上方に突出する突起部21が設けられている。そして、一方のコーン本体3の空洞3a内に他方のコーン本体3を挿入して上下に重ねた際に、上下の台座2間が下側の突起部21によって支持されるとともに、両コーン本体3同士の間に隙間Sが形成される。また、コーン本体3の先端の外周面に、内側に窪むように凹部32が形成されている。そして、この凹部32に指を係止するとともに頂部31を把持することによってカラーコーン1を移動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、台座と、この台座上に立設されて内部が空洞で錐状のコーン本体とを備えたカラーコーンに関する。
道路上あるいは工事現場等における立入禁止区画などを表示するために多用されているカラーコーンは、内部は底面が開口した空洞となっており、収納する際には複数のカラーコーンを重ね合わせている。このように複数重ねて収納し、再度使用する場合には、カラーコーン同士が互いに食い込んで空気が抜けずに密着しているため外れにくいという問題があった。
また、カラーコーンは通常円錐状であり先端部が丸みを帯びているので、使用中に少し移動したい場合に手を掛ける部分がないため、滑り易く不便であることから、近年、持ち運び易いようにその形状の改良が試みられている。
例えば、コーン本体の先端にループ状の把持部を設け、さらにコーン本体の中間付近の周囲に滑り止めを施すことによって吊り下げて持ち運んだり、手で周囲を支えることのできるカラーコーンが開示されている(特許文献1参照)。
特開平11−81260号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載のカラーコーンは、移動する際に把持部に手を引っかけることによって容易に運ぶことができるが、収納する場合は、数個のカラーコーンを重ねて運ぶため、ループ状の把持部がコーン本体の先端に設けられているとカラーコーン同士を互いに重ねることができず、一度に複数のカラーコーンを運ぶことができなかった。また、滑り止め部分を使用して運ぶ場合には、体の全体でカラーコーンを抱きかかえるようにして支えることになるので、未だ持ち運び難いという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、重ねて移動・収納しても再使用の際に容易に分離することができ、また、複数重ねた場合でも容易に運ぶことのできるカラーコーンを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、例えば、図1(a)、(b)に示すように、台座2と、この台座上に立設されて内部が空洞3aで錐状のコーン本体3とを備えたカラーコーン1であって、
前記台座の上面で前記コーン本体の周囲には、上方に突出する突起部21が設けられており、
一方のコーン本体の空洞内に他方のコーン本体を挿入して上下に重ねた際に、上下の台座間が下側に位置する前記突起部によって支持されるとともに、両コーン本体同士の間に隙間Sが形成されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、台座の上面に突起部が設けられ、一方のコーン本体の空洞内に他方のコーン本体を挿入して上下に重ねた際に、上下の台座間が下側の突起部によって支持されるとともに、両コーン本体同士の間に隙間が形成されるので、この隙間がコーン本体の外側から内側に通じる空気通路とされる。よって、従来のように、重ねて移動・収納しても再使用の際に、互いに重ねられて密着したカラーコーンを足で押さえて引き離すことなく、容易に分離することができる。
請求項2の発明は、例えば、図1(a)、(b)に示すように、請求項1に記載のカラーコーンにおいて、
前記コーン本体の先端の外周面に内側に窪む凹部32が形成され、この凹部に指が係止されるとともに、この凹部より上側のコーン本体の頂部31が把持されることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、コーン本体の先端における外周面に形成された凹部に指を係止するとともに頂部を把持することによって、非力な人や女性でも容易に持ち運びできる。
請求項3の発明は、例えば、図1(a)、(b)に示すように、請求項2に記載のカラーコーンにおいて、
前記凹部を形成する壁面32aには、前記コーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔33が形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、凹部を形成する壁面にはコーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔が形成されているので、この空気孔によって、複数重ねられて互いに密着したコーン本体の内側の空気を抜くことができる。よって、この点においても、重ねられたカラーコーンの分離作業がより一層容易となる。
しかも、空気孔はコーン本体の内側から外側に向けて下向きに形成されているため、上向きに形成されている場合に比してコーン本体内にゴミや埃等が入り難い。
請求項4の発明は、例えば、図1(a)、(b)に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載のカラーコーンにおいて、
前記突起部は、前記台座に一体成形されていることを特徴とする。
請求項4の発明によれば、突起部は台座に一体成形されているので、一度に台座と突起部とを成形することができ、施工を簡略化することができる。
請求項5の発明は、台座と、この台座上に立設されて内部が空洞で錐状のコーン本体とを備えたカラーコーンであって、
前記コーン本体の先端の外周面に内側に窪む凹部が形成され、この凹部に指が係止されるとともに、この凹部より上側のコーン本体の頂部が把持され、
前記凹部を形成する壁面には、前記コーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔が形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明によれば、コーン本体の先端における外周面に形成された凹部に指を係止するとともに頂部を把持することによって、非力な人や女性でも容易に持ち運びできる。
また、凹部を形成する壁面にはコーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔が形成されているので、この空気孔によって、複数重ねられて互いに密着したコーン本体の内側の空気を抜くことができる。よって、重ねられたカラーコーンの分離作業が容易となる。
しかも、空気孔はコーン本体の内側から外側に向けて下向きに形成されているため、上向きに形成されている場合に比してコーン本体内にゴミや埃等が入り難い。
請求項6の発明は、例えば、図1(a)、(b)に示すように、請求項2〜5のいずれか一項に記載のカラーコーンにおいて、
前記凹部は、前記外周面に沿って上断面視略環状に形成されていることを特徴とする。
請求項6の発明によれば、凹部は外周面に沿って上断面視略環状に形成されているので、コーン本体の外周面において様々な方向から凹部に指を係止することができ、より一層持ち運び易くなる。
本発明に係るカラーコーンによれば、上下に重ねた際に、上下の台座間が下側の突起部によって支持されるとともに、両コーン本体同士の間に隙間が形成されて、この隙間が空気通路とされるので、重ねて移動・収納しても再使用の際に、容易に分離することができる。
また、コーン本体の先端における外周面に形成された凹部に指を係止するとともに頂部を把持することによって、複数重ねた場合でも容易に持ち運びできる。
以下、本発明の実施の形態について図1(a)、(b)を参照して説明する。
図1(a)は、本発明のカラーコーンが重ねられた状態の正断面図、図1(b)は、カラーコーンの要部における正断面図である。
図1(a)、(b)に示すように、本発明に係るカラーコーン1は、台座2と、この台座2上に立設されて内部が空洞3aで略円錐状のコーン本体3とを備えている。
台座2は、略四角形の板状をなしており、その略中央部にはコーン本体3の空洞3aに連通する開口部(図示しない)が形成されている。すなわち、他のカラーコーン1A(後述する)のコーン本体3が台座2の開口部から挿入可能となっており、これによって複数のカラーコーン1、1Aが重ね合わされるようになっている。
また、台座2の上面四隅には上方に突出する4つの突起部21(図1(a)では2つのみ図示)が互いに等間隔に設けられている。これら突起部21は円柱状をなしている。
また、コーン本体3は、その先端のうち頂部31を除いた外周面に、上断面視略円環状となるように内側に窪む凹部32が形成されている。
また、凹部32を形成する壁面32aには、コーン本体3の内側から外側に向けて下向きに空気孔33が形成されている。すなわち、空気孔33は、壁面32aのうち頂部31側(上側)の壁面に、コーン本体3の空洞3aに連通する空気孔33が形成されている。
さらに、カラーコーン1は、台座2、コーン本体3、突起部21が樹脂製であり、台座2と突起部21とが一体に成形されている。すなわち、例えば、台座2と突起部21とは、ポリエチレン、ポリプロピレン、FRP等の樹脂を加熱し混練・溶融した材料を押出成形等を行うことによって所望形状に成形される。また、コーン本体3も同様に樹脂を成形することによって所望形状に成形される。
一方、図1(a)に示すカラーコーン1Aは、カラーコーン1と異なりコーン本体3に凹部32及び空気孔33が形成されていないものであり、その他は同様の構成であるのでその説明は省略する。
そして、このように構成された本発明に係るカラーコーン1、1Aは、図1(a)に示すように下段に複数のカラーコーン1Aが重ねられて、最上段にカラーコーン1を重ねて収納する。このように重ねることで、上下に重ねられたカラーコーン1、1Aは、上下の台座2間が、下側に位置するカラーコーン1Aの突起部21により支持されるとともに、コーン本体3同士の間(つまり、下段のコーン本体3の外周面と上段のコーン本体3の内周面との間)に隙間Sが生じる。よって、この隙間Sが、コーン本体3の外側から内側に通じる空気通路となる。
さらには、最上段のカラーコーン1の空気孔33によっても、コーン本体3の空洞3a内の空気が外側へ抜けるようになっている。したがって、各カラーコーン1、1Aは密着されずに容易に分離される。
また、カラーコーン1を移動する場合には、コーン本体3に形成された凹部32に片手の指を係止させるとともに頂部31を把持することによって移動させる。
なお、図1(a)では、複数のカラーコーン1Aが重ねられ、最上段にカラーコーン1が重ねられているが、カラーコーン1のみを複数重ねても構わない(図示しない)。また、カラーコーン1Aには空気孔33が形成されていないが、上述したように突起部21によって空気を抜くことができるため、カラーコーン1Aのみを複数重ねても構わない(図示しない)。
以上、本発明の実施の形態のカラーコーン1によれば、台座2と、この台座2上に立設されて内部が空洞3aで略円錐状のコーン本体3とを備え、台座2の上面四隅には、上方に突出する複数の突起部21が設けられ、コーン本体3の先端の外周面に、内側に窪むように凹部32が設けられているので、上下に重ねられたカラーコーン1、1Aは、下側の突起部21で上下の台座2間が支持されるとともに、コーン本体3同士が互いに密着することなく隙間Sが生じる。よって、この隙間Sがコーン本体3の外側から内側に通じる空気通路となり、重ねて移動・収納しても再使用の際に容易に分離することができる。
また、凹部32に指を係止するとともに頂部31を把持することによって、片手で持っても滑り落ちることなく容易に持ち運びできる。
さらに、凹部32を形成する壁面32aには頂部31側に向けてコーン本体3の空洞3aに連通する空気孔33が形成されているので、複数重ねられて互いに密着したコーン本体3の内側の空気を抜くことができ、この点においてもカラーコーン1同士を容易に分離することが可能となる。
しかも、空気孔33は、コーン本体3の内側から外側に向けて下向きに形成されているため、コーン本体3内にゴミや埃等が入り難い。
また、凹部32は外周面の円周上に沿って上断面視略円環状に形成されているので、様々な方向から指を係止することができ、より一層持ち運び易くなる。
さらに、突起部21は台座2に一体成形されているので、施工の簡略化を図ることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なものとする。
例えば、上述のカラーコーン1には突起部21、凹部32及び空気孔33が形成され、カラーコーン1Aには突起部21が形成されていたが、本発明のその他の例として、同様に台座2とコーン本体3とを備え、コーン本体3の先端外周面に凹部32及び空気孔33が形成されたものであっても良い(図示しない)。すなわち、凹部32に形成された空気孔33によって、カラーコーン同士の分離を容易にすることができる。
また、上記実施の形態においてコーン本体3の先端外周面に設けられた凹部32は、上断面視略円環状となるように形成されていたが、これに限らず、外周面の少なくとも二箇所をそれぞれ切り欠くように凹部(図示しない)を設けても構わない。特に、片手で持ち易いように外周面のうち互いに対向する箇所に凹部を設けることが好ましい。
また、コーン本体3の形状は円錐状に限らず、例えば三角錐状や四角錐状等の形状でも良い。
さらに、コーン本体3、台座2、突起部21の材質は、上述の樹脂に限らず、その他公知の合成樹脂、金属等を使用することができる。
本発明の実施の形態を示すためのものであって、(a)は、複数のカラーコーンを重ね合わせた状態の正断面図、(b)は、カラーコーンの要部における正断面図である。
符号の説明
1 カラーコーン
2 台座
3 コーン本体
3a 空洞
21 突起部
31 頂部
32 凹部
32a 壁面
33 空気孔
S 隙間

Claims (6)

  1. 台座と、この台座上に立設されて内部が空洞で錐状のコーン本体とを備えたカラーコーンであって、
    前記台座の上面で前記コーン本体の周囲には、上方に突出する突起部が設けられており、
    一方のコーン本体の空洞内に他方のコーン本体を挿入して上下に重ねた際に、上下の台座間が下側に位置する前記突起部によって支持されるとともに、両コーン本体同士の間に隙間が形成されることを特徴とするカラーコーン。
  2. 前記コーン本体の先端の外周面に内側に窪む凹部が形成され、この凹部に指が係止されるとともに、この凹部より上側のコーン本体の頂部が把持されることを特徴とする請求項1に記載のカラーコーン。
  3. 前記凹部を形成する壁面には、前記コーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔が形成されていることを特徴とする請求項2に記載のカラーコーン。
  4. 前記突起部は、前記台座に一体成形されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカラーコーン。
  5. 台座と、この台座上に立設されて内部が空洞で錐状のコーン本体とを備えたカラーコーンであって、
    前記コーン本体の先端の外周面に内側に窪む凹部が形成され、この凹部に指が係止されるとともに、この凹部より上側のコーン本体の頂部が把持され、
    前記凹部を形成する壁面には、前記コーン本体の内側から外側に向けて下向きに貫通する空気孔が形成されていることを特徴とするカラーコーン。
  6. 前記凹部は、前記外周面に沿って上断面視略環状に形成されていることを特徴とする請求項2〜5のいずれか一項に記載のカラーコーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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