JP2005213853A - 排水管継手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上流側の上部継手と下流側の下部継手に二分し、下部継手をスケルトンに設定してコンクリートスラブに固定するとともに、その内面に流下する排水の流下速度を減速するための減速ガイドと、流下する排水を旋回流とするための旋回ガイドを設けて、上部継手の形態に関係なく減速機能と旋回流発生機能が発揮される構成とする。
【選択図】 図1
Description
このような目的で建造されるスケルトン・インフィル住宅においては、インフィルが変更されることによる排水経路の変更を考慮する必要があるため、排水設備についても流用する部分(スケルトン部分)とインフィルの変更に伴って変更する部分(インフィル部分)とに分けて考える必要がある。
そこで、従来排水管継手の一形態として二体型の排水管継手が提供されている。この二体型の排水管継手は、各階の横枝管を接続するための横枝管受け口を備えた上流側の継手と、各階を区画するコンクリートスラブに固定される下流側継手に二分されたもので、上流側継手の下部接続部を下流側の上部受け口に接続して一体化して用いられる。また、上流側継手の上部受け口に上流側の排水立て管が接続され、下流側継手の下部接続部が下流側の排水立て管に接続される。この二体型継手によれば、下流側継手は、スケルトンとして流用し、上流側継手をインフィルとして変更可能とすることにより、当該二体型継手をスケルトン・インフィル住宅に好適な排水管継手として用いることができる。
この点、上記上流側継手と下流側継手が一体になった一体型継手の場合には、その全体がコンクリートスラブに固定されるためインフィル変更により排水経路が変更になった結果横枝管受け口に向きが変更になった場合には、当該一体型継手の全体をコンクリートスラブから取り外す必要があり、その結果施工が大がかりになり、また更新費用が嵩む問題があり、スケルトン・インフィル住宅に適用するには不向きである。
すなわち、二体型の排水管継手の場合、上流側の上部継手には流下する排水の流下速度を減速するための減速ガイドが設けられる一方、下流側の下部継手には流下する排水に対して旋回流を与えるための旋回ガイドが設けられている。減速ガイドにより減速された排水を効率よく旋回ガイドへ流下させるため、減速ガイドと旋回ガイドは、管軸回りの位置について相互に適切な位置に設定されている。従って、従来二体型の継手の場合、下流側継手がコンクリートスラブに固定されると、上流側継手の管軸回りの位置も自動的に固定された位置となっていた。このため、従来の二体型継手をそのままスケルトン・インフィル住宅に適用しても上部継手の管軸回りの位置(主として横枝管受け口の向き)は固定されてしまうことから、結果としてインフィルの更新時には下部継手についてもコンクリートスラブから取り外す必要がある。
本発明は、上部継手と下部継手に二分された排水管継手であって、上部継手の横枝管受け口の向き(管軸回りの位置)を任意に変更することができ、変更した場合にも減速ガイドの減速機構と旋回ガイドの旋回流発生機能が損なわれることなく良好に発揮されることから、いわゆるスケルトン・インフィル住宅に好適に用いることができる排水管継手を提供することを目的とする。
請求項1記載の排水管継手によれば、上部継手と下部継手に二分され、立て管排水を減速するための減速ガイドと、この減速ガイドにより減速された状態で流下した排水を下流側で受けて旋回流を与えるための旋回ガイドがいずれも下部継手に設けられているので、上部継手を変更した場合であっても、下部継手をそのまま流用することにより、立て管排水の減速および旋回流の発生機能をそのまま維持することができる。
減速ガイドと旋回ガイドは、管軸回りの位置について相互に適切な位置に配置されることがこれらの機能を十分に発揮する上で重要である。従来のように、上流側の上部継手と下流側の下部継手に二分された排水管継手において、上部継手に減速ガイドを設け、下部継手に旋回ガイドを設けた構成とした場合には、管軸回りの位置について減速ガイドは旋回ガイドに対して適切な位置に設定される必要があることから、下部継手を流用し、上部継手を変更する場合に、上部継手の選択の自由度が狭められることになる。
この点、請求項1記載の排水管継手によれば、減速ガイドと旋回ガイドがともに下部継手に設けられており、管軸回りの相互の位置は下部継手において固定されているので、上部継手については旋回ガイドに対する減速ガイドの位置について制約を受けることなく様々なバリエーションのものを自由に選択することができる。
この明細書において、「減速ガイド」とは、排水立て管を流下する立て管排水を受けて、その流下速度を減速させる、管内壁面から張り出された案内面をいう。また、「旋回ガイド」とは、流下する立て管排水または流入した横枝管排水を受けて、これらの排水に対して管軸回りに旋回する流れを与える案内面をいう。この減速ガイドおよび旋回ガイドは、管内中心に空間部(空気芯)を確保することにより管内を大気圧に維持して管内の圧力変動を抑制し、これにより排水トラップの破封を防止することを主たる目的として設けられる。
請求項3記載の排水管継手によれば、下部継手をスケルトンとして流用しても、減速ガイドの立て管排水の減速機能および、流下する排水の旋回流発生機能をそのまま維持することができる。従って、インフィルとしての上部継手の選択の自由度を高めることができる。
請求項4記載の排水管継手によれば、減速ガイドから流下して受けた排水に対して左回り方向の旋回流を効率よく与えることができる。
請求項5記載の排水管継手によれば、減速ガイドで受けた排水を減速するとともに、効率よく旋回ガイドへ流下させることができる。
請求項6記載の排水管継手によれば、流下する排水が減速ガイドで減速され、かつ旋回ガイドにより旋回流が発生し、減速ガイドと旋回ガイドとの管軸回りの位置関係は、当該排水管継手において固定されるので、排水経路の減速機能および旋回機能を維持しつつ、その上部受け口に接続される管継手の変更あるいは管軸回りの位置変更を容易に行うことができる。このことから、当該排水管継手をスケルトンとして設定し、その上部受け口に接続される管継手およびその上流側をインフィルとして設定することにより、いわゆるスケルトン・インフィル住宅に好適な排水経路を提供することができる。
前記のように排水管継手を上流側の上部継手と下流側の下部継手に二分し、下部継手をコンクリートスラブに貫通状態で固定する構成と観念できる他、請求項6記載の構成のように、コンクリートスラブに直管形状のソケット管を固定し、このソケット管を本願発明に係る排水管継手と観念することもできる。
スケルトン・インフィル住宅は、建物の躯体部分(スケルトン)と内装設備部分(インフィル)とを分けて設計される集合住宅であって、スケルトンは例えば100年間の長期にわたっての使用を想定して耐久性が優先され、インフィルは例えば数十年程度毎に住まい手の好みや家族構成の変化等に合わせて自由に更新することを想定して可変性が優先される。このようなスケルトン・インフィル住宅において、本実施形態の排水管継手1は、上記コンクリートスラブCSに固定されている。
この排水管継手1は、コンクリートスラブCSに予め設けたスラブ孔CHに、当該排水管継手1を位置させ、この状態で当該スラブ孔CHをモルタルM等で埋め戻すことによりコンクリートスラブCSに固定されている。この点は、従来の技術と同様であり、本願発明の実施にあたって特に変更を要するものではない。
この排水管継手1は、上流側の上部継手10と、下流側の下部継手20に二分されている。上部継手10は、上流側の立て管2を接続するための上部受け口11と、横枝管3を接続するための横枝管受け口12,13と、当該上部継手10を下部継手20に対して接続するための下部接続部14を有している。
上部受け口11には、その内周側にパッキン(図示省略)を介して上流側の立て管の下端部が挿入されて水密に接続されている。
また、横枝管受け口12には、その内周側にパッキン(図示省略)を介して横枝管3の端部が挿入されて水密に接続されている。本実施形態では、管軸回りに相互に90°間隔をおいた2箇所(図示左側部と手前側)に横枝管受け口12,13を備えた構成を例示する。なお、横枝管受け口の口数については、上記のように管軸回りの複数箇所に設ける他、1つの横枝管受け口を備えるものにも同様に適用することができる。
下部接続部14は直管形状を有している。
この下部継手20の上部受け口21の内周側にパッキンを介して上部継手10の下部接続部14が挿入されて水密に接続されている。本実施形態において、上流側の立て管2と下流側の立て管4は同サイズ(同じ外径)のものが用いられており、上部継手10の下部接続部14は、下流側の排水立て管4よりも外径が太くなっている。このため、この下部継手20において、上部受け口21と下部接続部22は相互に異なるサイズの受け口となっている。
下部接続部22には、フランジ部22aが設けられている。このフランジ部22aと、下流側の立て管4の上部に設けたフランジ部4aとの間にパッキン5を挟み込んだ状態で両フランジ部22a,4aがボルト・ナット6〜6で相互に結合されることにより下部接続部22に下流側の立て管4が水密に接続されている。
この下部継手20は、上部受け口21と下部接続部22との間に、テーパ管部23を備えている。このテーパ管部23の内面上部には減速ガイド24が設けられている。同じくテーパ管部23の内面であって減速ガイド24の下流側には、旋回ガイド25,25が相互に対向して設けられている。
減速ガイド24は、流下する立て管排水および横枝管排水を受けてその流下速度を低減する流れ規制板(ジャマ板)としての機能を有するもので、管内壁面から管内方に向かって張り出す板形状を備えている。本実施形態の減速ガイド24の上面は、管内方へ向けて下る方向に傾斜している。また、この減速ガイド24上面は、管中心側から見て右側へ下る方向にも傾斜している。このため、流下して当該減速ガイド24に衝突した排水は、その流下速度を減速させた後、管中心側から見て右側に流される。
減速ガイド24の右端部(下流側の端部)の下方には、一方の旋回ガイド25が位置している。この一方の旋回ガイド25に対して対称に他方の旋回ガイド25が位置している。両旋回ガイド25,25は、それぞれ管中心側から見て左側へ下る方向に傾斜している。このため、減速ガイド24から流下した排水は、管中心側から見て左側へ流され、これにより左回りの旋回流となって流下する。
また、減速ガイド24および旋回ガイド25,25がともに下部継手20側に設けられているので、上部継手の形態に関係なく、排水の減速機能(排水の流下速度を減速する機能)および旋回流機能(排水を旋回流とする機能)を確保することができる。このため、インフィル更新時において下部継手20をそのまま流用することにより施工期間および施工コストを低減することができる。
また、図3に示すように平面的に見て減速ガイド24の下流側端部(図3では右端部)と旋回ガイド25の上流側端部(図3では右端部)をほぼ揃えた構成を例示したが、これに限定されることなく、減速ガイド24から流下する排水を効率よく受けることができる範囲で旋回ガイドの管軸回りの位置を設定することができる。
さらに、一方の旋回ガイド25の上方に減速ガイド24を設ける構成を例示したが、両方の旋回ガイド25に対応させて二つの減速ガイドを相互に対向して設ける構成としてもよい。
また、2つの旋回ガイド25,25を設ける構成を例示したが、想定される排水量により一つにすることもでき、また必要に応じて3つ以上の旋回ガイドを設ける構成としてもよい。
また、本願発明に係る排水管継手は、例示したスケルトン・インフィル住宅に限らず、躯体部分と内装設備部分を異なる時期に更新することを特に想定することなく建造する一般の建築物に適用することもできる。
さらに、下部継手20をコンクリートスラブCSに固定する形態を例示したが、別途金具等を用いることによりコンクリートスラブCSに対して間接的に固定する形態の排水管継手にも同様に適用することができる。この場合においても、下部継手側で排水の減速機能と旋回流発生機能を確保しつつ、上部継手側をその管軸回りに位置変更し、あるいは上部継手を変更することができる。
また、当該排水管継手に接続される排水立て管2,4および横枝管3は、鋳鉄管、塩化ビニール管あるいは塩化ビニール製の内管に耐火性の繊維モルタル層で被覆した耐火二層管であってもよい。
さらに、例示した下部継手20は、上部受け口21に接続される管径と下部接続部22に接続される管径が異なる異径管接続用のソケット管と観念することができ、この場合にはこのソケット管としての下部継手20が本願発明に係る排水管継手に相当する。
2…上流側の立て管
3…排水横枝管
4…下流側の立て管
5…パッキン
6…ボルト・ナット
10…上部継手
11…上部受け口
12,13…横枝管受け口
14…下部接続部
20…下部継手
21…上部受け口
22…下部接続部、22a…フランジ
23…テーパ管部
24…減速ガイド
25…旋回ガイド
Claims (6)
- 横枝管を接続するための横枝管受け口を備えた上流側の上部継手と、コンクリートスラブに貫通して固定される下流側の下部継手に二分された排水管継手であって、
流下する排水を減速するための減速ガイドと、該減速ガイドにより減速された状態の排水を下流側で受けて旋回流を与えるための旋回ガイドを前記下部継手に設けた排水管継手。 - スケルトン・インフィル住宅に用いる排水管継手であって、下流側の下部継手と上流側の上部継手とに二分され、前記下部継手をスケルトンとしてのコンクリートスラブに貫通して固定し、前記上部継手を排水経路の変更に合わせて変更可能なインフィルとして用いる構成とした排水管継手。
- 請求項2記載の排水管継手であって、流下する排水を減速するための減速ガイドと、該減速ガイドにより減速された状態の排水を下流側で受けて旋回流を与えるための旋回ガイドを下部継手に設けた排水管継手。
- 請求項1または3記載の排水管継手であって、旋回ガイドは、管内壁面に沿って設けられ、かつ受けた排水に対して平面視左回り方向の旋回流を与える方向に傾斜する螺旋状に設けられた排水管継手。
- 請求項4記載の排水管継手であって、減速ガイドは、旋回ガイドの上流側に向けて排水を流下させる方向に傾斜して設けた排水管継手。
- コンクリートスラブに貫通して固定され、スラブ上面側の上部受け口に、横枝管受け口を有する管継手が接続され、スラブ下面側の下部受け口に、排水立て管が接続される直管形状の排水管継手であって、
内壁面に、流下する排水を減速するための減速ガイドと、該減速ガイドにより減速された状態の排水を下流側で受けて旋回流を与えるための旋回ガイドを備えた排水管継手。
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2004
- 2004-01-29 JP JP2004021447A patent/JP2005213853A/ja active Pending
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