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JP2005195098A - 流体式トルク伝達装置のロックアップ装置 - Google Patents

流体式トルク伝達装置のロックアップ装置 Download PDF

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JP2005195098A
JP2005195098A JP2004002190A JP2004002190A JP2005195098A JP 2005195098 A JP2005195098 A JP 2005195098A JP 2004002190 A JP2004002190 A JP 2004002190A JP 2004002190 A JP2004002190 A JP 2004002190A JP 2005195098 A JP2005195098 A JP 2005195098A
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JP
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front cover
piston
turbine
fluid
lock
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Application number
JP2004002190A
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English (en)
Inventor
Kazuhito Maeda
一仁 前田
Ryosuke Iida
良介 飯田
Tetsuya Kubota
哲也 久保田
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Exedy Corp
Original Assignee
Exedy Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H45/00Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches 
    • F16H45/02Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
    • F16H2045/0273Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches  with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
    • F16H2045/0294Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members

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  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

【課題】 ピストンがフロントカバーに連結するロックアップ装置において、逆駆動時におけるロックアップ作動応答性を向上させる。
【解決手段】 ロックアップクラッチ7は、トルクが入力されるフロントカバー2と、フロントカバー2に固定され作動流体が充填された流体室を形成するインペラー3と、流体室内でインペラー3に対向して配置されたタービン4とを含むトルクコンバータ1に用いられる。ロックアップクラッチ7は、フロントカバー2とタービン4との間の空間をフロントカバー2側の第1油圧室Aとタービン側の第2油圧室Bとに分割するように配置され、第1及び第2油圧室A,Bの差圧によりフロントカバー2に対して連結・解除可能なピストン22を備えている。ピストン22は、円板状の部材であり、第1油圧室A側の面において内周側から外周側に延びる複数の突起部41を有している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、流体式トルク伝達装置のロックアップ装置、特に、ピストンがフロントカバーに自ら押し付けるロックアップ装置に関する。
トルクコンバータは、内部の作動流体を介してエンジンからのトルクをトランスミッション側へ伝達する装置であり、主に、エンジンからのトルクが入力されるフロントカバーと、フロントカバーのトランスミッション側に固定され流体室を形成するインペラーと、インペラーのエンジン側に対向するように配置されトランスミッション側にトルクを出力するタービンと、インペラーの内周部とタービンの内周部との間に配置されタービンからインペラーへ向かう作動流体の流れを整流するステータとを備えている。
ロックアップ装置は、タービンとフロントカバーとの間の空間に配置されており、フロントカバーとタービンとを機械的に連結することでフロントカバーからタービンにトルクを直接伝達するための装置である。ロックアップ装置は、例えば、フロントカバーの摩擦面に押圧されることで連結される円板状のピストンと、ピストンとタービンとの間でトルクを伝達するための弾性連結機構とを備えている。
このようなロックアップ装置において、ピストンは、フロントカバーに摩擦連結可能な摩擦連結部を外周部に有している。また、ピストンは、フロントカバーとタービンとの間の空間をフロントカバー側の第1油圧室と第2油圧室とに分割しており、第1油圧室と第2油圧室の差圧によって軸方向に移動可能である(たとえば、特許文献1を参照。)。次に、ロックアップ装置の動作について説明する。流体によるトルク伝達時には、第1油圧室に対して中心側から作動油が供給され、作動油は外周側に流れてさらにトルクコンバータの流体作動室内に流れ込む。そのため、ピストンはフロントカバーから軸方向に離れている(クラッチ解除状態)。続いて、ロックアップ連結動作時には、油圧回路が切り替わり、m第1油圧室内の作動油が内周側に排出される。このため第1油圧室の油圧が第2油圧室の油圧より低くなり、ピストンはフロントカバー側に接近する。この結果、ピストンの摩擦連結部がフロントカバーに強く押し付けられる(クラッチ連結状態)。
特開平11−63151号公報
ロックアップ装置の採用は、従来オートマチック車の欠点とされていた燃費を向上し、エンジンブレーキの効きを良くする効果がある。さらに、トランスミッションコントロールの電子制御化により、1速からのロックアップ制御やロックアップのすべり制御のように、ロックアップを広範囲で使用する傾向が高まりつつある。とくに、エンジンブレーキ使用時にロックアップを作動させ、エンジンブレーキの効きを良くすることが試みられている。
しかし、ロックアップ作動領域を逆駆動(出力回転速度が入力回転速度よりも大きい状態)域まで広げると、ロックアップ装置の作動応答性悪化の問題が顕著になる。一般に、ロックアップ装置の作動応答性の良否は、ロックアップ回路を切り替え後、ロックアップクラッチが締結するまでの時間で判断される。逆駆動時には、トルクコンバータ内で作動油の流れの向きが逆転しており、作動油は、タービンの外周部からインペラーへと流れ、インペラーの内周部からステータを通ってタービンへと流れる。そのため、逆駆動時にはタービンとフロントカバーとの間の空間から、作動油がタービン及びインペラーの外周部を通ってトーラス内に流入するため、第2油圧室の油圧が低くなりやすい。このため、一般に逆駆動時にはロックアップ作動応答性は良くない。
特に、第1油圧室での油圧の低下に時間がかかりすぎることもロックアップ作動応答性の低下の一原因であると考えられる。第1油圧室では、作動流体の排出が開始されると、作動流体は概ね回転方向に流れながら(周回しながら)徐々に中心側に(半径方向内側に)移動していく。そのため、作動流体の排出には一定の時間がかかっている。
本発明の課題は、ピストンがフロントカバーに連結するロックアップ装置において、逆駆動時におけるロックアップ作動応答性を向上させることにある。
請求項1に記載のロックアップ装置は、トルクが入力されるフロントカバーと、フロントカバーに固定され作動流体が充填された流体室を形成するインペラーと、流体室内でインペラーに対向して配置されたタービンとを含む流体式トルク伝達装置に用いられる。ロックアップ装置は、フロントカバーとタービンとの間の空間をフロントカバー側の第1油圧室とタービン側の第2油圧室とに分割するように配置され、第1及び第2油圧室の差圧によりフロントカバーに対して連結・解除可能なピストンを備えている。ピストンは、円板状の部材であり、第1油圧室側の面において内周側から外周側に延びる複数の突起部を有している。
このロックアップ装置では、ピストンが油圧変化によって軸方向に移動し、フロントカバーに例えば自らを押し付けてクラッチ連結したり、そこから離れてクラッチ解除したりする。ロックアップ連結動作時には、第1油圧室内の作動流体が中心側に排出される。このとき、作動流体は概ね回転方向に流れながら徐々に中心側に移動しようとするが、各突起部に衝突すると、突起部に沿って半径方向内側に誘導される。従って、作動油は速やかに排出される。この結果、第1油圧室の圧力低下が促進され、逆駆動時でのロックアップ作動応答性が向上する。
請求項2に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置では、請求項1において、複数の突起部は半径方向に直線状に延びている。
請求項3に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置では、請求項1又は2において、複数の突起部は円周方向に等間隔に設けられている。
請求項4に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置では、請求項1〜3のいずれかにおいて、複数の突起部はピストンを絞り加工することによって形成されている。
請求項5に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置では、請求項1〜4のいずれかにおいて、ピストンは、フロントカバーに摩擦連結可能な摩擦連結部を有している。複数の突起部は摩擦連結部より内周側に設けられている。
本発明に係るロックアップ装置では、複数の突起部によって、逆駆動時におけるロックアップ作動応答性が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態としてのトルクコンバータ1を示している。トルクコンバータ1は車両に採用されている。図1のO−Oがトルクコンバータ1の回転軸線である。図1において、トルクコンバータ1は、フロントカバー2と、フロントカバー2の外周側突出部8に固定されたインペラーシェル9とで作動油室を形成している。フロントカバー2は、図示しないエンジン側の構成部品に装着可能となっており、エンジンからのトルクが入力されるようになっている。インペラーシェル9の内部には複数のインペラーブレード10が固定されている。インペラーシェル9とインペラーブレード10とによりインペラー3が構成されている。作動油室内でインペラー3と対向する位置には、タービン4が配置されている。タービン4はタービンシェル11とタービンシェル11上に固定された複数のタービンブレード12とから構成されている。タービンシェル11の内周端部はタービンハブ13のフランジ15にリベット14を介して固定されている。タービンハブ13は、内周部にトランスミッションのメインドライブシャフト(図示せず)に係合するスプライン溝20を有している。
インペラー3の内周部とタービン4の内周部との間にはステータ5が配置されている。ステータ5はタービン4からインペラー3へと戻される作動油の方向を調整するものであり、ワンウェイクラッチ6を介して図示しない固定シャフトに支持されている。ロックアップクラッチ7は、フロントカバー2とタービン4との間の空間に配置されており、フロントカバー2とタービン4とを機械的に連結するための装置である。ロックアップクラッチ7は、主に、ピストン22と、ピストン22をタービン4に弾性的に連結するための弾性連結機構40とから構成されている。
ピストン22は、円板状の部材であり、フロントカバー2とタービンシェル11との間の空間を、フロントカバー2側の第1油圧室Aとタービン4側の第2油圧室Bとに分割するように配置されている。ピストン22は厚みの薄い板金製である。ピストン22はトランスミッション側に延びる内周側筒状部23を内周側に有している。内周側筒状部23は、図2に示すように、タービンハブ13のフランジ15の最外周に形成された筒状部16の外周面19に軸方向及び円周方向に相対移動可能に支持されている。すなわち、内周側筒状部23の内周面25は筒状部16の外周面19に当接している。筒状部16の外周面19には半径方向中間位置に環状溝17が形成されている。環状溝17内にはシールリング18が配置され、シールリング18は内周側突出部23の内周面25に当接している。このようにして、シールリング18は第1油圧室Aと第2油圧室Bの内周部分をシールしている。
ピストン22の外周部には、トランスミッション側に延びる外周側筒状部24が形成されている。また、ピストン22の外周部でエンジン側には、環状の摩擦フェーシング35(摩擦係合部)が張られている。摩擦フェーシング35は、フロントカバー2の内側外周部に形成された環状で平坦な摩擦面2aに対向している。摩擦フェーシング35とフロントカバー摩擦面2aとの係合により、第1油圧室Aと第2油圧室Bとの外周部がシールされる。
ピストン22の半径方向中間部には、複数の突起部41が形成されている。突起部41は、絞り加工によって形成された部分であり、軸方方向フロントカバー2側に突出しているリブである。図2に示すように、突起部41は、円周方向に並んでそれぞれが半径方向に直線状に延びている。すなわち、突起部41は、ピストン22において放射状に形成されている。以上の突起部41によって、ピストン22の軸方向フロントカバー2側の面は、円周方向には概ねに平坦な面42と、その面42よりわずかに軸方向に突出する突起部41とが円周方向に交互に配置されていることになる。なお、突起部41は、円周方向に等間隔で配置されている。
弾性連結機構40は、ピストン22とタービン4との間、さらに詳細にはピストン22の外周部とタービンシェル11の外周部との間に配置されている。弾性連結機構40は、ドライブ側部材としてのリティーニングプレート27と、ドリブン側の部材としてのドリブンプレート33と、両プレート27,33間に配置された複数のコイルスプリング32とから構成されている。リティーニングプレート27は、ピストン22の外周部トランスミッション側すなわち外周側筒状部24の内周側に配置された環状のプレート部材である。リティーニングプレート27の内周部は複数のリベット36(図2)によりピストン22に固定されている。リティーニングプレート27は、コイルスプリング32を保持するとともに、コイルスプリング32の円周方向両側に係合してトルクを伝達するための部材である。リティーニングプレート27は、円周方向に並べられた複数のコイルスプリング32の外周側と内周側とをそれぞれ支持する保持部28,29を有している。内周側の保持部29はリティーニングプレート27の円板状部分から切り起こされて形成されている。さらに、リティーニングプレート27は各コイルスプリング32の円周方向両側を支持するための係合部30,31を有している。係合部30,31はリティーニングプレート27の円板状部分から切り起こされて形成されている。ドリブンプレート33はタービンシェル11の外周部背面に固定された環状のプレート部材である。ドリブンプレート33には、円周方向複数箇所にエンジン側に延びる複数の爪部34が形成されている。爪部34は各コイルスプリング32の円周方向両端に係合している。これにより、リティーニングプレート27からのトルクはコイルスプリング32を介してドリブンプレート33に伝達される。
トルクコンバータ1の動作について説明する。エンジンからフロントカバー2にトルクが伝達されると、インペラー3はフロントカバー2とともに回転する。これにより、インペラー3からタービン4に作動油が流れてタービン4を回転させる。タービン4のトルクは図示しないメインドライブシャフトに伝達される。このとき、第1油圧室A内には、内周側から作動油が供給されている。作動油は、第1油圧室A内を半径方向外側に向かって流れ、さらに軸方向トランスミッション側に流れて、最後に流体作動室(トーラス)内に流れ込んでいる。そのため、ピストン22は軸方向タービン4側に最も移動しており、ピストン22の摩擦フェーシング35はフロントカバー2の摩擦面2aから離れている。
ロックアップ連結時には、油圧回路が切り替わり、第1油圧室Aの作動油は内周部からドレンされる。そのため、第1油圧室Aの油圧は第2油圧室Bの油圧より低くなる。この結果、ピストン22のフロントカバー2側へ移動して、摩擦フェーシング35がフロントカバー2の摩擦面2aに強く押し付けられる。
以上のピストン22の移動動作についてさらに詳細に説明する。なお、で示す。第1油圧室A内の作動油は、ドレンが開始されると、従来例と同様に概ね回転方向に移動しながら徐々に内周側に移動し始める。しかし、本実施形態では、ピストン22は複数の突起部41が設けられているため、ピストン22表面上の作動油Fは、回転方向側にある各突起部41に衝突し、内周側に(中心側に)向きを変えられる。言い換えると、各突起部41のサクション側の作動油はその突起部41に沿って内周側に一直線に向かう。このため、作動油は速やかに半径方向内側に移動する。このように作動油の排出時間が短くなるため、第1油圧室Aの油圧低下時間が短くなる。以上より、ピストン22の作動応答性が向上し、逆駆動時にも十分な作動応答性が得られる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限られるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
前記実施形態では、本発明をトルクコンバータに適用したが、他の流体式トルク伝達装置に適用してもよい。
また、突起部の形状や寸法、他の部材との関係等は前記実施形態に限定されない。
本発明の一実施形態が採用されたトルクコンバータの縦断面概略図。 ロックアップ連結動作時における第1油圧室内の作動油の流れを説明するための部分平面図。
符号の説明
1 トルクコンバータ(流体式トルク伝達装置)
2 フロントカバー
2a 摩擦面
3 インペラー
4 タービン
7 ロックアップクラッチ(ロックアップ装置)
22 ピストン
41 突起部

Claims (5)

  1. トルクが入力されるフロントカバーと、前記フロントカバーに固定され作動流体が充填された流体室を形成するインペラーと、前記流体室内で前記インペラーに対向して配置されたタービンとを含む流体式トルク伝達装置のロックアップ装置であって、
    前記フロントカバーと前記タービンとの間の空間を前記フロントカバー側の第1油圧室と前記タービン側の第2油圧室とに分割するように配置され、前記第1及び第2油圧室の差圧により前記フロントカバーに対して連結・解除可能なピストンを備え、
    前記ピストンは、円板状の部材であり、前記第1油圧室側の面において内周側から外周側に延びる複数の突起部を有している、
    流体式トルク伝達装置のロックアップ装置。
  2. 前記複数の突起部は半径方向に直線状に延びている、請求項1に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置。
  3. 前記複数の突起部は円周方向に等間隔に設けられている、請求項1又は2に記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置。
  4. 前記複数の突起部は前記ピストンを絞り加工することによって形成されている、請求項1〜3のいずれかに記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置。
  5. 前記ピストンは、前記フロントカバーに摩擦連結可能な摩擦連結部を有し、
    前記複数の突起部は前記摩擦連結部より内周側に設けられている、請求項1〜4のいずれかに記載の流体式トルク伝達装置のロックアップ装置。
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