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JP2005184506A - テレビスタンド - Google Patents

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JP2005184506A
JP2005184506A JP2003422911A JP2003422911A JP2005184506A JP 2005184506 A JP2005184506 A JP 2005184506A JP 2003422911 A JP2003422911 A JP 2003422911A JP 2003422911 A JP2003422911 A JP 2003422911A JP 2005184506 A JP2005184506 A JP 2005184506A
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JP
Japan
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television
rail member
rail
stand
television stand
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Pending
Application number
JP2003422911A
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Inventor
Michio Yoshida
道生 吉田
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract


【課題】 テレビを視聴者にとって観易い画面の角度で保持することができるテレビスタンドを提供することを目的としている。
【解決手段】 テレビTを保持するテレビスタンド1であって、略鉛直状態で配置されている弓形のレール部材2と、レール部材2に移動自在に嵌合されてレール部材2の軸方向に移動されるとともにテレビTが取り付けられたブラケット部材3とが備えられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビが掛けられ、テレビを所定の位置に保持するテレビスタンドに関する。
従来、テレビを保持するものとして、テレビが載せられ或いは収納されるテレビ台や、薄型のテレビを壁掛けするためテレビが取り付けられているとともに壁に固定されるテレビ台が提供されている。また、近年では、搭載したテレビの画面を視聴者の視線方向に向けることができるようにするためのテレビ台装置が提供されている。このテレビ台装置には、テレビを横方向の向きを調整する横振り機構、テレビの傾き角度を調整する縦振り機構、及びテレビを上下方向に移動させる昇降機構がそれぞれ備えられている。このテレビ台装置によれば、搭載したテレビの画面が視聴者の視線方向に向くようにテレビを動かすことができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−69431号公報 (第4−6頁、第1図)
しかしながら、上記した従来のテレビ台では、テレビの画面は一定の位置及び向きに固定されており、視聴者がテレビ画面に対面する位置以外に居る場合には、テレビの場面が観え難いという問題が存在する。特に、近年急激に普及されている液晶画面の場合には、テレビ画面を斜めから観ると画面に映し出された画像が観えない場合もある。また、上記したテレビ台装置では、シリンダーやモーターを使用した横振り機構、縦振り機構及び昇降機構が備えられているため、装置の重量は相当重くなり、装置の設置及び移動する作業は重労働となるという問題が存在する。
本発明は、上記した従来の問題が考慮されたものであり、テレビを視聴者にとって観易い画面の角度で保持することができるテレビスタンドを提供することを目的としている。また、設置及び移動を容易に行うことができるテレビスタンドを提供することを目的としている。
請求項1記載の発明は、テレビを保持するテレビスタンドであって、略鉛直状態で配置されている弓形のレール部材と、該レール部材に移動自在に嵌合されて該レール部材の軸方向に移動されるとともに前記テレビが取り付けられたブラケット部材とが備えられていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のテレビスタンドにおいて、前記ブラケット部材を前記レール部材の軸方向に移動させる移動機構が備えられていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のテレビスタンドにおいて、前記レール部材の下端には床面に接地される接地面が形成され、前記レール部材の中間部又は上端部のうち少なくとも一方には壁面に当接される当接部材が設けられていることを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項3記載のテレビスタンドにおいて、前記レール部材は複数平行に配置され、複数の該レール部材は前記当接部材を介して連結されていることを特徴としている。
請求項5記載の発明は、請求項3または4記載のテレビスタンドにおいて、前記当接部材には、電子機器または配線のうち少なくとも一方が備えられていることを特徴としている。
本発明に係るテレビスタンドによれば、テレビは、弓形のレール部材の軸方向に沿って移動されるブラケット部材に取り付けられるため、ブラケット部材の傾きは嵌合されるレール部材の位置によって変わり、テレビ画面の傾きはブラケット部材の傾きに応じて変えられる。これによって、テレビを視聴者にとって観易い画面の角度で保持することができる。また、テレビの傾きは、弓形のレール部材の形状によって変わるため、テレビの傾きを調節する機構を必要としない。これによって、テレビスタンドの重量を軽減することができ、テレビスタンドの設置及び移動を容易に行うことができる。
以下、本発明に係るテレビスタンドの実施の形態について、図面に基いて説明する。
図1は2つの画面が横並びに形成されたテレビTを保持するテレビスタンド1の斜視図であり、図2はテレビスタンド1の正面図であり、図3はテレビスタンド1の側面図であり、図4はテレビスタンド1の平面図である。図1、図2、図3、図4に示すように、テレビスタンド1は、略鉛直状態で2本平行に配置されている弓形のレール部材2と、レール部材2に嵌合されているとともにテレビTと接合されているブラケット部材3と、ブラケット部材3をレール部材2の軸方向に沿って移動させる移動機構4と、2本のレール部材2を連結するとともに壁Wに当接される箱状の当接部材5とから構成され、当接部材5の内部にはDVD機器6が搭載され、当接部材5の下方には棚7が2本のレール部材2間に架設されている。
2本のレール部材2は前後方向にそれぞれ曲げられており、上端部は若干前方に曲げられており、下端は上端部より前方に曲げられている。レール部材2は、断面形状がC形の中空鋼管からなり、レール部材2の前側面には軸方向に延在するレール溝2aが形成されている。また、レール部材2の下端には床面Sに接地されるゴム材からなる接地面2bが形成されており、上端にはゴム材からなるキャップ2cが嵌合されている。
図5はレール部材2の断面斜視図である。図5に示すように、ブラケット部材3は、レール部材2のレール溝2a内に嵌装されている板状の摺動部8と、テレビTの裏面に形成された取付部9に接合されている接合部10と、接合部10の後面からレール部材2内に突出されて摺動部8に形成された孔8aに挿通されている軸部11とから構成されている。摺動部8の両側端面にはレール溝2aの縁部が嵌合される摺動溝8bがそれぞれ形成されており、摺動部8はレール溝2aに沿って移動自在に設けられている。また、接合部10はコ形に形成されたものであり、テレビTの取付部9を掴持した状態で取付部9の両側面にビス止めされている。
図6はレール部材2の断面図である。図5、図6に示すように、移動機構4は、レール部材2の内部に設けられたラック12と、レール部材2内に配置されラック12に噛合されるピニオン13と、ピニオン13を両側から挟み込むように保持するコ形の保持金物14と、ピニオン13を回転させるモーター15とから構成されている。ラック12はレール溝2aの反対側に位置するレール部材2の内側面に接合されており、レール部材2の軸方向に延在されて弓形に形成されている。ピニオン13の中心にはモーター15の回転軸15aの先端が固定されており、回転軸15aは保持金物14の先端に回転自在に挿通されている。また、摺動部8と保持金物14との間にはスプリングなどの付勢部材16が介在されており、保持金物14に保持されたピニオン13はラック12方向に付勢されている。
また、図1、図2、図3、図4に示すように、一方のレール部材2の外側面にはモーター15のオンオフ及び回転方向を制御する操作部17が付設されており、2本のレール部材2内にそれぞれ備えられた移動機構4は1つの操作部17で操作される。
当接部材5は長方形の薄型の箱であり、当接部材5の両端はレール部材2の中間部にそれぞれ接合されている。当接部材5の裏面は壁Wに当接されており、壁Wの図示せぬ下地材にビス固定されている。また、当接部材5の表面には当接部材5内に搭載されたDVD機器6の表示部17が形成されている。また、当接部材5の上面にはDVD機器6の挿入口18が形成されている。さらに、当接部材5の内部には移動機構4及びDVD機器6の配線が収納されている。
また、棚7は、レール部材2の下端部から後方にそれぞれ張り出された張出材19と、2本の張出材19上に架設された天板20とから構成されている。張出材19はレール部材2の下端部の内側面にボルト固定されており、張出材19の先端は壁Wに当接されている。天板20の上には、DVDのソフトやスピーカーの機材A等が載せられている。
次に、上記した構成からなるテレビスタンド1の使用方法について説明する。
まず、テレビスタンド1を壁Wの近くに配置し、レール部材2の下端に形成された接地面2bを床面Sに接地させるとともに当接部材5の裏面を壁Wに当接させてテレビスタンド1を壁Wに立て掛ける。このとき、当接部材5に形成された図示せぬビス孔が壁Wの図示せぬ下地材の位置にくるようにテレビスタンド1の配置位置の位置合わせを行い、当接部材5の裏面を壁Wにビス固定する。次に、テレビTの裏面に形成された取付部9をブラケット部材3の接合部10内に嵌め込んでビス固定し、テレビTをブラケット部材3に保持させる。
次に、操作部17により移動機構4を操作してブラケット部材3をレール部材2に沿って移動させる。具体的には、操作部17を操作してモーター15を稼動させ、回転軸15aを回転させる。回転軸15aが回転すると回転軸15aの先端に設けられたピニオン13が鉛直方向に回転する。ピニオン13はラック12に噛合されているため、ピニオン13はモーター15と共にラック12に沿って移動する。モーター15の回転軸15aは保持金物14の先端に挿通されているため、ピニオン12が移動するとともに保持金物14は移動し、ブラケット部材3はレール部材2に沿って移動する。そして、所定の位置までブラケット部材3を移動させ、ブラケット部材3に取り付けられたテレビTを視聴者が見やすい角度に傾かせる。
上記した構成からなるテレビスタンド1によれば、テレビTは、弓形のレール部材2の軸方向に沿って移動されるブラケット部材3に取り付けられるため、ブラケット部材3の傾きはレール部材2の位置によって変わり、テレビTの画面の傾きはブラケット部材3の傾きに応じて変えられる。これによって、テレビTを視聴者にとって観易い画面の角度で保持することができる。また、テレビTの傾きは、弓形のレール部材2の形状によって変わるため、テレビTの傾きを調節する機構を必要としない。これによって、テレビスタンド1の重量を軽減することができ、テレビスタンド1の設置及び移動を容易に行うことができる。
また、テレビスタンド1には、ブラケット部材3をレール部材2の軸方向に移動させる移動機構4が備えられているため、ブラケット部材3に取り付けられているテレビTは移動機構4によって移動される。これによって、ブラケット部材3を容易に移動させることができ、テレビTを所定の角度に調整する作業は容易に行うことができる。
また、レール部材2の下端には床面Sに接地される接地面2bが形成され、レール部材2の中間部には壁Wに当接されて壁Wの図示せぬ下地材に固定される当接部材5が設けられているため、レール部材2は接地面2bにより下方から支持されるとともに当接部材5により側方から支持される。これによって、レール部材2を支持する台などを設けずにレール部材2を略鉛直状態で配置することができ、テレビスタンド1をより軽量化することができる。
また、レール部材2は2本平行に配置され、2本のレール部材2は当接部材5を介して連結されているため、テレビTは2本のレール部材2にそれぞれ嵌合されたブラケット部材3によって2点支持される。これによって、幅広のテレビTを安定した状態で保持することができる。また、レール部材2と当接部材5とは門形に形成されるため、テレビスタンド1は安定した状態で設置することができる。
また、箱状の当接部材5の内部には、DVD機器6及び配線が収納されているため、他にDVD機器6を設置する場所を確保する必要はなく、省スペース化を図ることができるとともに、当接部材5によってDVD機器6及び配線が目隠しされているため、外観を整然とすることができる。
以上、本発明に係るテレビスタンドの実施の形態について説明したが、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、上記した実施の形態では、移動機構4として、ラック12とピニオン13とモーター15とを使用した機構によってブラケット部材3を移動させているが、本発明は、図7に示すような移動機構100を使用してもよい。具体的には、図7に示すように、移動機構100は、レール部材101の内部に設けられており、レール部材101上端の内部に設けられた第1の滑車102と、レール部材101中間の内部に設けられた複数の第2の滑車103と、レール部材101下端の内部に設けられたホイスト104と、ホイスト104から第1の滑車102及び第2の滑車103に巻回されてブラケット部材105に接続されたワイヤー106とから構成されている。第1の滑車102から吊下げられたワイヤー106の先端は、レール部材101のレール溝101aに移動自在に嵌合された摺動部107の裏面に接続されており、摺動部107の表面には、テレビTの取付部108に接合される接合部109が形成されている。
上記した構成からなる移動機構100の使用方法としては、ホイスト104を稼動させてワイヤー106を巻き取ることでワイヤー106の先端に吊下げられた摺動部107はレール溝101aに沿って上方に移動し、テレビTを保持するブラケット部材105はレール部材101の軸方向に沿って上方に移動し、テレビTの傾き角度は変わる。また、ホイスト104を稼動させてワイヤー106を送り出すことでワイヤー106の先端に吊下げられた摺動部107はレール溝101aに沿って下方に移動し、テレビTを保持するブラケット部材105はレール部材101の軸方向に沿って下方に移動し、テレビTの傾き角度は変わる。
また、上記した実施の形態では、レール部材2は2本平行に配置されているが、本発明は、レール部材2を2本以上備える構成にしてもよい。例えば、保持するテレビTが相当の幅広である場合などには、両側のレール部材に加えて真中にレール部材を設けてもよく、これによって、より安定した状態でテレビを保持することができるとともに、テレビスタンド自体も安定した状態で設置することができる。
また、上記した実施の形態では、保持部材5の内部にはDVD機器6が搭載されているが、本発明は、保持部材5にビデオ機器やステレオ機器やテレビ電話機器等を備えてもよく、保持部材5に備えられる電子機器は適宜変更可能である。また、上記した実施の形態では、保持部材5は箱状に形成されているが、本発明は、保持部材が板状に形成されていてもよく、断面形状がC形のカバー状に形成されていてもよい。
また、上記した実施の形態では、レール部材2下端の接地面2bはゴム材から形成されているが、本発明は、レール部材2下端の接地面2bを床面Sにビス等で固定されるものでもよい。これによって、より安定した状態でレール部材2を配置することができる。また、当接部材5は壁Wの下地材にビス固定されているが、本発明は、当接部材5を壁Wに固定せずに壁面に当接させるだけでもよく、或いは壁面に掛止部を設けて該掛止部に掛止させてもよい。また、上記した実施の形態では、当接部材5はレール部材2の中間部に架設されているが、本発明は当接部材5をレール部材2の上端部に架設してもよい。
また、上記した実施の形態では、テレビスタンド1は床面S上に設置されているが、本発明は、テレビスタンド1を台の上に設置してもよく、本発明に係る床面Sは部屋の床の上面のみを意味するものでなく、台や棚等の上面をも含むものであり、略水平面を意味する。また、本発明に係る壁Wは部屋を仕切る壁のみを意味するものではなく、柱面や梁側面や棚の背面等も含むものであり、略鉛直面を意味する。
本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する斜視図である。 本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する正面図である。 本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する側面図である。 本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する平面図である。 本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する部分斜視図である。 本発明に係るテレビスタンドの実施の形態を説明する部分断面図である。 本発明に係るテレビスタンドのその他の実施の形態を説明する部分断面図である。
符号の説明
1 テレビスタンド
2,101 レール部材
2b 接地面
3,105 ブラケット部材
4,100 移動機構
5 当接部材
6 DVD機器(電子機器)
T テレビ
S 床面
W 壁面

Claims (5)

  1. テレビを保持するテレビスタンドであって、
    略鉛直状態で配置されている弓形のレール部材と、該レール部材に移動自在に嵌合されて該レール部材の軸方向に移動されるとともに前記テレビが取り付けられたブラケット部材とが備えられていることを特徴とするテレビスタンド。
  2. 請求項1記載のテレビスタンドにおいて、
    前記ブラケット部材を前記レール部材の軸方向に移動させる移動機構が備えられていることを特徴とするテレビスタンド。
  3. 請求項1または2記載のテレビスタンドにおいて、
    前記レール部材の下端には床面に接地される接地面が形成され、前記レール部材の中間部又は上端部のうち少なくとも一方には壁面に当接される当接部材が設けられていることを特徴とするテレビスタンド。
  4. 請求項3記載のテレビスタンドにおいて、
    前記レール部材は複数平行に配置され、複数の該レール部材は前記当接部材を介して連結されていることを特徴とするテレビスタンド。
  5. 請求項3または4記載のテレビスタンドにおいて、
    前記当接部材には、電子機器または配線のうち少なくとも一方が備えられていることを特徴とするテレビスタンド。

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