JP2005178940A - タワークレーン用架台およびタワークレーンの支持方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の本架台22は、マスト10を支持する架台本体30と、架台本体30から側方へ突出する脚部40と、架台本体30に対して脚部40を回動自在に接続する蝶番50と、脚部40をそれぞれ支持するとともに建物躯体100の柱101に取りつけられる取付部材60とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明によれば、建物躯体の柱に架台本体部を取りつけることにより、タワークレーン用架台は、梁材に比べて強度の高い柱に取りつけられる。このため、建物躯体に対して何らの補強等を施すことなく本タワークレーン用架台を支持できるので、建物躯体全体としての強度バランスを維持できるとともに、居室等の建物内空間を十分に確保できる。
本発明によれば、建物躯体の柱に取付部材を取りつけ、この取付部材で架台本体から側方へ突出した脚部を支持することにより、タワークレーン用架台は、梁材に比べて強度の高い柱に取りつけられるため、建物躯体に対して何らの補強等を施すことなく本タワークレーン用架台を支持できるので、建物躯体全体としての強度バランスを維持できるとともに、居室等の建物内空間を十分に確保できる。
このような構成によれば、柱を挟んで支持部および補助部を締付部で締めつけるだけで比較的簡単に建物躯体の柱でタワークレーン用架台を支持できる。
図1〜図3に示すように、タワークレーン1は、柱101および梁102からなる建物躯体100に取りつけられ、建物躯体100の下層階から上層階へと自ら上昇することにより、高層建物の施工に用いられる機械装置である。このタワークレーン1は、図1に示すように、吊り荷を移動させるアーム状のジブ(図示略)と、このジブを支持するマスト10と、このマスト10を支持するとともに、油圧シリンダ等によりマスト10に沿って昇降するタワークレーン用架台としての一対のクライミング架台20とを備えている。
一対のクライミング架台20は、図1に示すように、仮設用の仮架台21と、この仮架台21の下側に位置する本架台22とを備え、仮架台21および本架台22ともにマスト10に沿って昇降する。このような一対のクライミング架台20では、仮架台21をマスト10に沿って上昇させて梁102に固定した後、本架台22をマスト10に沿って上昇させて柱101に固定し、その後、本架台22からマスト10を伸ばすことにより、建物躯体100が上層に延びるに応じて、本架台22も上方へ移動させることができる。このため、建物躯体100の高層階を施工できる。
脚部40は、図2に示すように、棒状部32の両端部32A,32Bに収納機構としての蝶番50を介して接続される棒状部材であり、蝶番50により、図2に示す実線Xの範囲で水平面に沿って回動する。従って、図2に示すように、脚部40は、隣接する4本の柱101に接続された4本の梁102からなる水平架構面110の内側に収納可能な構成となっている。
支持部70は、図4に示すように、柱101の右面101Aに当接する当接部71と、この当接部71から図中右側へ張り出した張出部72と、この張出部72の上方に位置し、当接部71の上端部に取りつけられる支持板73と、脚部40を支持板73に固定する固定部材74とを備えている。
当接部71は、図4に示すように、柱101の右面101Aに当接する当接板711と、この当接板711に対向する対向板712と、当接板711および対向板712を連結し、水平方向に延びる3枚の連結板713(713A〜713C)とを備えている。
固定部材74は、図2または図4に示すように、脚部40を支持板73側へ押さえる押圧部材741と、この押圧部材741に形成された貫通孔741Aおよび張出板721の挿通孔721Xを鉛直方向に挿通する軸状部材742と、同様に、前記貫通孔741Aおよび連結板713の挿通孔713Xを鉛直方向に挿通する軸状部材743と、第2連結板713Bおよび下側の張出板721Bの下面で軸状部材742,743に螺合するナット部材744とを備えている。
各チャンネル材81は、図4に示すように、水平板81Aと、この水平板81Aの両端に垂設された一対の垂直板81Bとを備え、水平板81Aの対向部分が開口部81Xとなっている。また、図4に示すように、6つのチャンネル材81を上から順にチャンネル材811〜816とすると、各チャンネル材811〜816は、各開口部81Xが上側または下側を交互に向くように配置されている。具体的には、チャンネル材811,813,815は、開口部81Xが上側となり、チャンネル材812,814,816は、開口部81Xが下側となっている。また、図5に示すように、各チャンネル材811〜816には、一対の垂直板81B間に亘る複数の連結板81Cが形成され、これにより垂直板81Bの変形を防止している。
まず、予め、脚部40に支持部70を取りつけておく。具体的には、脚部40の上面部分に押圧部材741を配置し、この押圧部材741の貫通孔741Aおよび張出板721の挿通孔721Xに軸状部材742を挿通し、さらに、貫通孔741Aおよび連結板713の挿通孔713Xに軸状部材743を挿通して、これらの軸状部材742,743にナット部材744を螺合することにより行う。上記作業を全ての脚部40について行う。
なお、本架台22を昇降させる場合には、前記手順と逆の手順で実施して脚部40を畳むことにより、水平架構面110内での昇降が可能となる。
(1)建物躯体100の柱101に取付部材60を取りつけ、この取付部材60で本架台22の架台本体30から側方へ突出した脚部40を支持することにより、本架台22は、梁102に比べて強度の高い柱101に取りつけられるため、建物躯体100に対して何らの補強等を施すことなく本架台22を支持できる。従って、建物躯体100全体としての強度バランスを維持できるとともに、居室等の建物内空間を十分に確保できる。
また、前記実施形態において、柱101の対向面にそれぞれ支持部70と補助部80との2つの部材を配置して、締付部90により柱101を挟んで互いに締め付ける構成としたが、これには限定されず、例えば、柱101の周囲を囲むような形状としてもよく、この際、部材の点数も1つまたは3つ以上としてもよい。
また、前記実施形態において、取付部材60と脚部40とを着脱可能な構成としたが、これには限定されず、例えば、脚部40に取付部材60を固定しておいてもよい。
また、前記実施形態において、収納機構として蝶番50を採用したが、これに限らず、例えば、油圧シリンダ等により脚部40が架台本体30側へ摺動して伸縮する構成としてもよい。
10 マスト
20 一対のクライミング架台
21 仮架台
22 本架台
30 架台本体
40 脚部
50 収納機構としての蝶番
60 取付部材
70 支持部
70X 支持部に形成された挿通孔としての空隙
80 補助部
80X 補助部に形成された挿通孔としての空隙
90 締付部
91 軸状部材
92 ナット部材
100 建物躯体
101 柱
101A 一側面である右面
101B 他側面である左面
102 梁
110 水平架構面
Claims (8)
- タワークレーンのマストを支持するとともに建物躯体を構成する柱に取り付けられる架台本体部を備えたことを特徴とするタワークレーン用架台。
- タワークレーンのマストを支持する架台本体と、この架台本体から側方へ突出する脚部と、この脚部を支持するとともに、建物躯体を構成する柱に取りつけられる取付部材とを備えることを特徴とするタワークレーン用架台。
- 請求項2に記載のタワークレーン用架台において、
前記取付部材は、前記柱の一側面に配置されて前記脚部を支持する支持部と、
前記一側面とは反対側の他側面に配置される補助部と、
前記支持部および補助部を前記柱を挟んで互いに締め付ける締付部とを備えることを特徴とするタワークレーン用架台。 - 請求項3に記載のタワークレーン用架台において、
前記締付部は、前記柱の側方に配置されるとともに、前記支持部に形成された挿通孔および前記補助部に形成された挿通孔を挿通する軸状部材と、この軸状部材に螺合されるナット部材とを備えることを特徴とするタワークレーン用架台。 - 請求項2〜請求項4のいずれかに記載のタワークレーン用架台において、
前記取付部材は、前記脚部に対して着脱可能に構成されていることを特徴とするタワークレーン用架台。 - 請求項2〜請求項5のいずれかに記載のタワークレーン用架台において、
隣接する4本の前記柱間に接続された4本の梁材からなる水平架構面の内側に前記脚部を収納できるように前記脚部に収納機構を設けたことを特徴とするタワークレーン用架台。 - 請求項6に記載のタワークレーン用架台において、
前記収納機構は、前記架台本体に対して前記脚部を回動自在に接続する蝶番であることを特徴とするタワークレーン用架台。 - 建物躯体を構成する柱に取り付けた架台によりタワークレーンのマストを支持することを特徴とするタワークレーンの支持方法。
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