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JP2005160356A - 健康食品 - Google Patents

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JP2005160356A JP2003401968A JP2003401968A JP2005160356A JP 2005160356 A JP2005160356 A JP 2005160356A JP 2003401968 A JP2003401968 A JP 2003401968A JP 2003401968 A JP2003401968 A JP 2003401968A JP 2005160356 A JP2005160356 A JP 2005160356A
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health food
bean
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perilla leaves
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JP2003401968A
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English (en)
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Naomasa Morita
直賢 森田
Satoshi Yamato
智 大和
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POWDERNOVA Inc
Original Assignee
POWDERNOVA Inc
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Abstract

【課題】 本発明は、人体に対して悪影響を与えることのない、頻尿を抑制するための健康食品を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有することを特徴とする健康食品を提供する。また、前記した韮子、補骨脂及びシソ葉に対して温性補助成分としてヨモギを含有してもよい。さらに、前記した韮子、補骨脂及びシソ葉に対して補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有してもよい。また、前記した韮子、補骨脂及びシソ葉に対して賦形剤として、ヤマノイモを含有してもよい。さらに、前記した韮子、補骨脂及びシソ葉に対して滋養成分としてプロポリスを含有してもよいものである。
【選択図】 無し

Description

本発明は、頻尿の抑制等に効果がある健康食品に関するものである。
人間は加齢が進むとともに、腎機能が衰え、頻尿の傾向をきたすようになる。特に男性は、加齢とともに、前立腺が肥大し、その傾向が顕著となる。
頻尿となると、排尿のために、睡眠が細切れとなり、充分な睡眠を取ることができなくなるために、健康管理上重大な悪影響を与える。
頻尿を改善するための取り組みとしては、例えば特許文献1に記された発明においては、化学的に合成された薬剤を投与することが行われている。
特開2000−264849号公報(第1頁〜3頁)
しかしながら、化学的に合成された薬剤は、副作用等が生じる虞があり、この観点からも、人体に対して悪影響を与える虞のない頻尿を抑制するための手段が求められていた。
本発明は、このような観点からなされたものであり、人体に対して悪影響を与えることのない、頻尿を抑制するための健康食品を提供することを課題とする。
本発明は前記課題を解決するために、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有することを特徴とする健康食品である。
シソ葉は、東洋医学においては、気の流れを良好にすることから、鎮静効果があり、神経症やノイローゼに効果があるとされている。頻尿は、多分に精神的な緊張感も原因の一つとなっている。そのため、シソ葉は、精神を安定させ、主成分とすることで、鎮静効果を発揮し頻尿の要因を抑制するために用いられる。
韮子は、東洋医学においては、腰から下の部分を暖める作用を有するとされ、補骨脂の働きを強める補助的な成分として用いられる。
補骨脂は、東洋医学においては、血流を活発にし、体を温める作用を有するとされ、韮子の働きを強める補助的な成分として用いられる。
請求項1に記載の発明では、これらの3種類の成分を混合して用いることにより、頻尿を抑制する効果を有する健康食品を得ることが可能となる。
また、これらの3種類の成分は、無毒であるので、服用にあたって副作用の虞がない。
請求項2に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有する健康食品に補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有するものである。
ヨモギは、民間療法においては、冷え性に効果があるとされており、冷えを抑制する効果が期待されることから、主成分に添加する補助成分として用いられる。
赤小豆葉は、民間療法においては、頻尿や遺尿の抑制に効果があるとされており、頻尿を抑制する効果が期待されることから、主成分に添加する補助成分として用いられる。なお、ヨモギおよび赤小豆葉の両者が添加されることにより、それぞれの相乗効果も期待できる。
請求項3に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有する健康食品に温性補助成分としてヨモギを含有するものである。
ヨモギは、民間療法においては、冷え性の抑制に効果があるとされており、冷えを抑制する効果が期待されることから、特に、主成分に添加する温性補助成分として用いられることが望ましい。
請求項4に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有するものに賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品とすることや、また、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有するものに、賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品とすることや、さらに、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有する共に、温性補助成分としてヨモギを含有するものに、賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品とした。
ヤマノイモの根茎中は多糖類を多量に含み、この多糖類の粘液質が、主成分、補助成分の粉末を成形する際のバインダとして働くことで、本発明の健康食品を種々の形状に成形できる。
請求項5に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有する健康食品に対して滋養成分としてプロポリスを含有するとすることや、また、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有する健康食品に対して、滋養成分としてプロポリスを含有させることや、また、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、温性補助成分としてヨモギを含有する健康食品に対して、滋養成分としてプロポリスを含有させるものとした。
さらに、請求項5に記載の発明は、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品に対して、滋養成分としてプロポリスを含有させることや、また、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有し、かつ、賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品に対して、滋養成分としてプロポリスを含有させることや、また、主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有すると共に、温性補助成分としてヨモギを含有し、かつ、賦形剤として、ヤマノイモを含有する健康食品に対して、滋養成分としてプロポリスを含有させるものとした。
プロポリスは、約20種以上のフラボノイドを含有する。フラボノイドは、体内において抗酸化作用を発揮し、細胞膜を強化防護することが知られており、主成分に添加する補助成分として用いられる。
本発明の健康食品は、人体に対して無害な成分の混合物であるので、日常的に常用することが可能であり、頻尿の症状を緩和することができる。
また、本発明の健康食品は、頻尿のみでなく冷え性の緩和にも効果がある。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の健康食品で用いられる各成分について説明する。
主成分である韮子は、所謂ニラの種子であり、ユリ科に属するAllium tuberosum Rottlerの種子を用いる。
主成分である補骨脂は、所謂オランダビユであり、マメ科に属するPsoralea corylifolia L.の果実を天日にて乾燥したものを用いる。
主成分であるシソ葉は、シソ科に属するPerilla frutescens Britton var.acuta Kudoの茎葉を陰干ししたものを用いている。
補助成分であるヨモギは、所謂ヨモギの葉であり、キク科に属するArtemisia Princeps.Pam.の茎葉を6〜7月に採取し、茎葉の部分を陰干したものを用いる。
補助成分である赤小豆葉は、所謂アズキの葉であり、マメ科に属するPhaseolus angularis Wight.の葉を6月頃採取して、天日で乾燥したものを用いる。
鎮静の作用があるシソ葉は、所謂シソの葉であり、シソ科に属するPerilla frutescens Britton ver.acuta Kudoの紫紅色となった葉を6〜7月に採取し、半日日干しした後に陰干ししたものを用いる。
賦形剤として用いるヤマノイモは、ヤマノイモ科に属するDioscorea japonica Thunb.の根を乾燥したものを用いる。
続いて、本発明の健康食品の製造方法について説明する。
まず、主成分、補助成分及び温性補助成分を混合して混合物を得る混合工程を経た後に、40℃以下において前記混合物に紫外線を照射して混合物に付着する雑菌を殺菌する殺菌工程を行う。
この際、混合物に満遍なく紫外線が照射されるように、混合物を撹拌する等することが望ましい。
殺菌工程後、混合物にプロポリスをエタノール等の溶媒で希釈した溶液を噴霧しながら、前記主成分を粉砕して粉末を得る。粉砕工程においては、各成分の熱変性を抑制するために、40℃以下の温度で粉砕を行うことが望ましい。
このプロポリスは、後記する賦形剤の補助的な成分としての役割を果たし、粉砕工程で得られる粉末の賦形性を高める。また、プロポリスは、血管壁強化、活性酸素を安定化し、免疫力向上等の作用を有していることから、本発明の健康食品に添加することにより、より一層本発明の健康食品の付加価値が高まる。
混合物を粉砕する粉砕機としては、粉砕機中における混合物の滞留時間が短いために熱変性が少なく、混合物同士の相互の摩擦粉砕で粉末を得ることができ、得られる粉末の平均粒径の調整が容易な、本発明者らが開発した微粉砕機(特開2001−334158号公報)が特に好適である。
得られた粉末に、賦形剤(ヤマノイモ、乳糖)をミキサ等で混合し、打錠機にて打錠を行うことで、所定形状の健康食品を得る。
賦形剤の添加量は、粉末状の健康食品を錠剤に形成できるような量であれば特に制限はないが、質量比率で、シソ葉100に対してヤマノイモ80、乳糖20〜50の添加量であることが望ましい。
賦形剤の添加量をこの範囲とすることにより、本発明の健康食品を確実に錠剤状にすることができるとともに、得られた錠剤の表面にぬめりが発生することもない。
続いて各成分の混合割合について説明を行う。
本発明の健康食品は、3種類の主成分が含有されていれば、頻尿を抑制する効果が実用上許容できる範囲で発揮されるが、主成分の混合率は、質量比率で、シソ葉100に対して、韮子が30〜100、補骨脂が30〜100であることが望ましい。韮子、補骨脂及びシソ葉の混合割合がこの範囲であれば、特に、頻尿を抑制する効果が顕著となる。
また、補助成分であるヨモギ及び赤小豆葉の混合率は、質量比率で、シソ葉100に対して、50〜100(ヨモギおよび赤小豆葉は1対1〜1対3の範囲とする)であることが望ましい。補助成分をこのような範囲で添加することにより、頻尿の症状を緩和する効果を高めることができる。
さらに、鎮静成分であるシソ葉は、質量比率で、50〜100であることが望ましい。鎮静成分をこのような範囲で添加することにより、気持ちを落ち着かせ、精神を安定させる効果を得ることができる。
また、本発明の健康食品には、その効果を損なわない範囲で、公知の添加剤を添加することも可能である。例えば、滋養剤としてプロポリスの他に、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ナイアシン等を加えることも可能である。
このように本発明の健康食品は、人体に無害な各種成分を混合したものであるので、副作用等の虞なく、常用することができる。また、後記するように、本発明の健康食品は、頻尿の抑制及び冷え性の緩和に優れた効果を発揮する。
以下、本発明の実施例を説明する。なお、本発明はこの実施例に限定されるものではない。
(健康食品の調整)
韮子(30〜100)、補骨脂(30〜100)、シソ葉(100)、ヨモギ(50〜100)、赤小豆葉(50〜100)を混合して混合物を得た。尚、括弧中の値は、各成分の質量混合比率である。
その後、この混合物を40℃以下の温度に保ちながら撹拌を行い、約3〜5時間紫外線を照射して、混合物の殺菌を行った。
殺菌終了後、混合物を特願2001−334158号公報に記載された微粉砕機に投入し、プロポリスをエタノールで希釈した溶液を噴霧しながら、40℃以下の温度にて粉砕し微粉末を得た。なお、プロポリスの30%アルコール溶液2〜5cc(ml)に対して無水アルコールで100〜200cc(ml)に希釈した溶液としてここでは使用した。
この微粉末に、賦形剤であるヤマノイモ(100)を混合してペースト状として、打錠機にて打錠することで、1錠の質量が0.15gの錠剤状の健康食品を得た。尚、括弧中の値は、賦形剤の質量混合比率である。
(頻尿抑制効果確認実験)
頻尿の症状を訴える20人の男性パネラーに対し、この錠剤状の健康食品を朝5錠、晩5錠、15日間連続して摂取してもらい、摂取中における頻尿症状の変化を申告してもらった。
その結果、20人中15人において、頻尿の症状が緩和し、排尿回数が減少した。20人中3名は、頻尿の症状が緩和すると共に、眠気を誘われた。20人中2名においては、効果が確認できなかった。
このように、本発明の健康食品を摂取することで、大多数のパネラーで頻尿傾向が改善された。
(冷え性改善効果確認実験)
冷え性の症状を訴える30人の女性パネラーに、錠剤状の健康食品を朝5錠、晩5錠、15日間連続して摂取してもらい、摂取中における冷え性の変化を申告してもらった。
その結果、30人中26人で、冷え性の改善が見られた。30人中3人は、効果が確認できなかった。30人中1人は、健康食品の摂取により眠気を誘われた。
このように、本発明の健康食品は、当初の目的の頻尿緩和のみでなく、女性に多く見られる冷え性にも効果があることが確認された。

Claims (5)

  1. 主成分として、韮子、補骨脂及びシソ葉を含有することを特徴とする健康食品。
  2. 補助成分として、ヨモギ及び赤小豆葉を含有することを特徴とする請求項1に記載の健康食品。
  3. 温性補助成分としてヨモギを含有することを特徴とする請求項1に記載の健康食品。
  4. 賦形剤として、ヤマノイモを含有することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の健康食品。
  5. 滋養成分としてプロポリスを含有することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか一項に記載の健康食品。
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