[go: up one dir, main page]

JP2005156163A - 回転角度検出装置 - Google Patents

回転角度検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005156163A
JP2005156163A JP2003390524A JP2003390524A JP2005156163A JP 2005156163 A JP2005156163 A JP 2005156163A JP 2003390524 A JP2003390524 A JP 2003390524A JP 2003390524 A JP2003390524 A JP 2003390524A JP 2005156163 A JP2005156163 A JP 2005156163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection
rotation
rotation angle
rotating body
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003390524A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Tateishi
一郎 立石
Toshihiro Nomura
敏裕 野村
Kenei Onishi
賢英 大西
Yusuke Baba
裕介 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003390524A priority Critical patent/JP2005156163A/ja
Publication of JP2005156163A publication Critical patent/JP2005156163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

【課題】自動車のステアリングの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関し、小型で検出精度の高いものを提供することを目的とする。
【解決手段】回転体11の回転に連動して回転する検出体12を、回転軸線が回転体11の回転軸線に対し直交する方向に配置して回転角度検出装置を構成することによって、回転角度の検出精度を高めるために回転体11の歯数を増やし、回転体11の外径を大きくした場合でも、外形形状を大きくすることなく、検出精度の高い回転角度検出装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車のステアリングの回転角度検出等に用いられる回転角度検出装置に関するものである。
近年、自動車の高機能化が進む中、ステアリングの回転角度を検出する回転角度検出装置において、車体の走行制御などを行うために検出精度の高いものが求められてきている。
このような従来の回転角度検出装置について、図7及び図8を用いて説明する。
図7は従来の回転角度検出装置の断面図、図8は同要部斜視図であり、同図において、1は外周に平歯車部1Aが形成された回転体で、中央部には挿通するステアリング(図示せず)の軸と係合する係合部が設けられている。
そして、2は中央に磁石3が装着された検出体で、回転体1に並んで配置されると共に、この外周に形成された平歯車部2Aが、回転体1の平歯車部1Aに噛合している。
また、4は検出体2に平行に対向して配置された第1配線基板で、両面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、第1配線基板4の検出体2との対向面には、磁気検出素子5が装着され、この対向した磁石3と磁気検出素子5によって検出手段6が構成されている。
そして、7はリード線8により第1配線基板4に接続された第2配線基板で、磁気検出素子5からの検出信号を処理するマイコン等からなる制御手段9が形成され、この制御手段9がコネクタ(図示せず)等を通して自動車本体の電子回路(図示せず)に接続されて、回転角度検出装置が構成されている。
以上の構成において、ステアリングを回転すると、これに伴って回転体1が回転し、この外周の平歯車部1Aに平歯車部2Aが噛合した検出体2も回転する。
そして、この検出体2の回転に伴って、検出体2中央に装着された磁石3の磁界が変化し、この変化する磁気を磁気検出素子5が検出して、漸次増加または減少する周期性で略三角形の電圧波形が連続する検出信号が制御手段9へ出力される。
この時、例えば、回転体1の平歯車部1Aの歯数を検出体2の平歯車部2Aの歯数に対し3倍に設定し、検出体2及び磁石3が180度回転する度に磁気検出素子5が電圧波形の1波形分を検出するものとすれば、回転体1が1回転する間に、検出体2は3回転し、磁気検出素子5は検出体の1回転に対して2波形分を検知するため、6つの電圧波形が検出信号として連続して出力される。
つまり、回転体1が60度回転する毎に、漸次増加減少する略三角形の一つの電圧波形が、検出信号として磁気検出素子5から制御手段9へ出力される。
そして、制御手段9の演算部が、先ずこの磁気検出素子5からの検出信号の波形の周期数を計算して回転体1の60度毎の概略の回転角度を検出した後、次にその電圧値によって回転体1の正確な回転角度を検出する。
さらに、この電圧波形は回転体1の60度回転毎に漸次増加減少する波形であるため、例えば制御手段9のマイコンに10ビットのアナログ/デジタルコンバータを用いて演算処理を行えば、0と1の二つの信号の10乗で1024となり、60度/1024≒0.06度という分解能にて回転角度の検出を行うことができる。
このように、この磁気検出素子5からの検出信号の波形の数と電圧値によって、制御手段9が回転体1の回転角度を検出するように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2002−206910号公報
しかしながら、上記従来の回転角度検出装置においては、回転角度の検出精度をさらに高いものとするためには、回転体1の平歯車部1Aの歯数を増やして、回転体1の1回転に対し検出体2を3回転以上、例えば4回転させ、電圧波形の1波形あたりの検出角度を小さくすることにより実現可能であるが、回転体1の歯数を増やすことによって、回転体1の外径が大きくなり、従って、回転角度検出装置の外形形状が大きくなるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、簡易な構成で、小型かつ回転角度の検出精度が高い回転角度検出装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、回転体の回転に連動して回転する検出体を、回転軸線が回転体の回転軸線に対し直交する方向に配置して回転角度検出装置を構成したものであり、検出体が回転体の外周下方に直交した状態で配置されるため、回転角度の検出精度を高めるために回転体の歯数を増やし、回転体の外径を大きくした場合でも、回転体と検出体を並べて配置する場合に比べ、外形形状の小さな回転角度検出装置を得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、回転体の外周及び検出体の外周にかさ歯車部を各々形成し、これらを互いに噛合させたものであり、検出体が回転体に確実に連動して回転するため、外形形状が小さく、回転角度の誤差が少ない検出を行うことができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、検出手段を磁石と磁気検出素子によって形成すると共に、この検出手段と制御手段を同一の配線基板上に形成したものであり、一つの配線基板に検出手段と制御手段が設けられているため、構成部品数が少なく、組立ても容易で安価な回転角度検出装置を得ることができるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、簡易な構成で、小型かつ回転角度の検出精度が高い回転角度検出装置を得ることができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図6を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の断面図、図2は同要部斜視図、図3は同分解斜視図であり、同図において、11は外周にかさ歯車部11Aが形成された回転体で、中央部には挿通するステアリング(図示せず)の軸と係合する係合部11Bが設けられている。
そして、12は外周にかさ歯車部12Aが形成された検出体で、この検出体12の中央には、磁石13がインサート成形等により装着されている。
また、検出体12のかさ歯車部12Aが回転体11のかさ歯車部11Aに直交して噛合すると共に、検出体12は、カバー14の軸支部14Aと略環状の支持部材15によって、回転体11の回転に連動して回転可能に保持されている。
すなわち、検出体12の回転中心線である回転軸線が回転体11の軸線に対し直交する方向になるようにして、回転体11と検出体12が配置されている。
なお、回転体11のかさ歯車部11Aの歯数は、例えば、検出体12のかさ歯車部12Aの歯数の4倍となっており、背景技術の項で説明したような、3倍の歯数とした場合に比べ歯数は多く、従って、回転体11の外径は大きなものとなっている。
さらに、16は検出体12に平行に対向して回転体11の中心側に配置された配線基板で、両面に複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、配線基板16の検出体12との対向面には、AMR素子(異方性磁気検出素子)等の磁気検出素子17が装着され、この対向した磁石13と磁気検出素子17によって検出手段18が構成されている。
そして、同じく配線基板16には、磁気検出素子17からの検出信号を処理するマイコン等からなる制御手段19が形成され、この制御手段19がコネクタ20等を通して自動車本体の電子回路(図示せず)に接続されている。
また、21は絶縁樹脂製のケース、22は同じく絶縁樹脂製のカバーで、これらとカバー14によって、回転体11や検出体12、配線基板16等が覆われ、所定の箇所に位置決めされて回転角度検出装置が構成されている。
以上の構成において、ステアリングを回転すると、これに伴って回転体11が回転し、この外周のかさ歯車部11Aにかさ歯車部12Aが噛合した検出体12も回転する。
そして、この検出体12の回転に伴って、検出体12中央に装着された磁石13による磁界が変化し、この変化する磁界を磁気検出素子17が検出して、図4の電圧波形図に示すような、漸次増加または減少する周期性で略三角形の電圧波形が連続する検出信号が、検出手段18の磁気検出素子17から制御手段19へ出力される。
この時、上述したように、例えば、回転体11のかさ歯車部11Aの歯数を検出体12のかさ歯車部12Aの歯に対し4倍に設定し、磁気検出素子17を磁気の強弱のみを検出する、つまり検出体12が180度回転する度に電圧波形の1波形分を検出するものとすれば、回転体11が1回転する間に、検出体12は4回転し、磁気検出素子17は検出体12の1回転に対して2波形分を検知するため、8つの電圧波形が検出信号として連続して出力される。
つまり、回転体11が45度回転する毎に、漸次増加減少する略三角形の一つの電圧波形が、検出信号として磁気検出素子17から制御手段19へ出力される。
そして、制御手段19の演算部が、先ずこの磁気検出素子17からの検出信号の波形の周期数を計算して、回転体11の45度毎の概略の回転角度を検出した後、次にその電圧値によって回転体11の正確な回転角度を検出する。
例えば、図5の電圧波形図に示すように、回転角度θの場合、先ず検出信号の波形の数は基準の0度から数えて2つ目であるため、先ず45度から90度の間であるとの概略の回転角度を検出し、次にその電圧値vによって回転体11の正確な回転角度、例えば60度であることを検出する。
さらに、この電圧波形は回転体11の45度回転毎に漸次増加減少する波形であるため、例えば制御手段19のマイコンに10ビットのアナログ/デジタルコンバータを用いて演算処理を行えば、0と1の二つの信号の10乗で1024となり、45度/1024≒0.045度という高い分解能にて回転角度の検出を行うことができる。
つまり、背景技術の項で説明した従来の回転角度検出装置に比べ、回転体11の歯数が増え、回転体11の外径が大きくなって回転角度の検出精度が高くなっているにもかかわらず、検出体12は回転体11と直交して配置されているために、回転体11外径方向の装置外形は従来のものに比べ、小さなものとすることができる。
以上のように、この磁気検出素子17からの検出信号の波形の数と電圧値によって制御手段19が回転体11の回転角度を検出するように構成されている。
このように本実施の形態によれば、検出体12を回転軸線が回転体11の回転軸線に対し直交する方向に配置することによって、検出体12が回転体11の下方に直交して配置されるため、回転体11外周の歯数を増やしても装置の外形を大きくすることなく、検出精度の高い回転角度検出装置を得ることができるものである。
また、回転体11の外周にかさ歯車部11Aを形成すると共に、検出体12の外周にもかさ歯車部12Aを形成し、これらを互いに噛合させることにより、検出体12が回転体11に確実に連動して回転するため、外形形状が小さく、回転角度の誤差が少ない検出を行うことができる。
さらに、検出手段18を磁石13と磁気検出素子17によって形成すると共に、この検出手段18と制御手段19を同一の配線基板16上に形成することによって、一つの配線基板16に検出手段18と制御手段19が設けられているため、構成部品数が少なく、組立ても容易で安価な回転角度検出装置を得ることができる。
なお、以上の説明では、回転体11に一つの検出体12を噛合させ、検出手段18からの検出信号によって制御手段19が回転体11の回転角度を検出する構成について説明したが、図6の要部斜視図に示すように、回転体31の回転に連動して回転する複数の検出体32や33及び34を設けると共に、これらに対向させて検出手段などを設け、例えば、検出体32とこれとは歯数が異なる検出体33による検出信号によって、さらに検出精度を高める構成としても、本発明の実施は可能である。
また、検出体32と同じ歯数で、同じく回転体31に直接噛合した検出体34による検出信号によって、検出体32の回転異常を検知するような構成としてもよい。
さらに、回転体31に直接噛合する検出体32と34のみで回転角度検出装置を構成したり、或いは、検出体32とこれに噛合する検出体34のみで構成しても本発明の実施は可能である。
本発明による回転角度検出装置は、簡易な構成で、小型かつ回転角度の検出精度が高い検出装置を得ることができるという有利な効果を有し、自動車のステアリングの回転角度検出等に有用である。
本発明の一実施の形態による回転角度検出装置の断面図 同要部斜視図 同分解斜視図 同電圧波形図 同電圧波形図 同他の実施の形態による要部斜視図 従来の回転角度検出装置の断面図 同要部斜視図
符号の説明
11、31 回転体
11A、12A かさ歯車部
12、32、33、34 検出体
13 磁石
14、22 カバー
14A 軸支部
15 支持部材
16 配線基板
17 磁気検出素子
18 検出手段
19 制御手段
20 コネクタ
21 ケース

Claims (3)

  1. ステアリングに連動して回転する回転体と、この回転体の回転に連動して回転する検出体と、この検出体の回転を検出信号として検出する検出手段と、前記検出信号から前記回転体の回転角度を検出する制御手段からなり、前記検出体を回転軸線が前記回転体の回転軸線に対し直交する方向に配置した回転角度検出装置。
  2. 回転体の外周及び検出体の外周にかさ歯車部を各々形成し、これらを互いに噛合させた請求項1記載の回転角度検出装置。
  3. 検出手段を磁石と磁気検出素子によって形成すると共に、この検出手段と制御手段を同一の配線基板上に形成した請求項1記載の回転角度検出装置。
JP2003390524A 2003-11-20 2003-11-20 回転角度検出装置 Pending JP2005156163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003390524A JP2005156163A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 回転角度検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003390524A JP2005156163A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 回転角度検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005156163A true JP2005156163A (ja) 2005-06-16

Family

ID=34717870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003390524A Pending JP2005156163A (ja) 2003-11-20 2003-11-20 回転角度検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005156163A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026039A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置
WO2013027506A1 (ja) * 2011-08-22 2013-02-28 ボッシュ株式会社 操舵角センサ
EP2253939A3 (en) * 2009-05-20 2014-03-05 Alps Electric Co., Ltd. Multi-rotation angle detection device
KR102326455B1 (ko) * 2021-05-06 2021-11-12 이수현 베벨 기어를 이용한 2방향 변위 측정 센서 및 이를 이용한 변위 측정 방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002206910A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置
JP2002213910A (ja) * 2001-01-23 2002-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002206910A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置
JP2002213910A (ja) * 2001-01-23 2002-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026039A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置
US7436174B2 (en) 2006-07-19 2008-10-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Rotation angle detector having detection heads disposed perpendicular to a rotor
EP2253939A3 (en) * 2009-05-20 2014-03-05 Alps Electric Co., Ltd. Multi-rotation angle detection device
WO2013027506A1 (ja) * 2011-08-22 2013-02-28 ボッシュ株式会社 操舵角センサ
CN103975219A (zh) * 2011-08-22 2014-08-06 罗伯特·博世有限公司 转向角传感器
EP2749839A4 (en) * 2011-08-22 2015-01-14 Bosch Gmbh Robert DIRECTION ANGLE SENSOR
US9297670B2 (en) 2011-08-22 2016-03-29 Robert Bosch Gmbh Steering angle sensor
KR102326455B1 (ko) * 2021-05-06 2021-11-12 이수현 베벨 기어를 이용한 2방향 변위 측정 센서 및 이를 이용한 변위 측정 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3899821B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2005003625A (ja) 回転角度検出装置
JP4123761B2 (ja) 回転角度検出装置
JP4992516B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2008026039A (ja) 回転角度検出装置
JP2004184264A (ja) 回転角度検出装置
JP5589458B2 (ja) 回転角度・トルク検出装置
JP2012002519A (ja) 回転角度・トルク検出装置
JP4415859B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2004191163A (ja) 回転角度検出装置
JP4413592B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2005156163A (ja) 回転角度検出装置
JP2023074404A (ja) ストロークセンサ
JP2010181310A (ja) 回転角度・トルク検出装置
JP4607033B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2012021890A (ja) 回転角度検出装置
JP2008070130A (ja) 回転角度検出装置
JP5597914B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2002206910A (ja) 回転角度検出装置
JP2010096518A (ja) 回転角度検出装置
JP4622641B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2007256140A (ja) 回転角度・回転トルク検出装置
JP2005214763A (ja) 回転角度検出装置
JP2011099727A (ja) 回転角度検出装置及びこれを用いた回転角度・トルク検出装置
JP2013088154A (ja) 回転角度検出装置及びこれを用いた回転角度検出システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060607

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090202

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090303