JP2005155762A - 管継手及びその管継手構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】軸線の異なる複数の管同士を接続するための管継手を提供する。
【解決手段】略L字型形状に形成された管継手2と、管継手と外嵌合する管1とで構成されている。管継手2は、継手本体3と、外周上で外側に突出したリブ4とで構成されている。継手本体3の外径は管1の内径と略同一の大きさで、リブ4は管の肉厚5と同等の高さに突出し、リブ4の幅を数ミリとしている。管の端部6とリブ4とが密接すると、管継手2は管1に隠れる。
【選択図】図3
【解決手段】略L字型形状に形成された管継手2と、管継手と外嵌合する管1とで構成されている。管継手2は、継手本体3と、外周上で外側に突出したリブ4とで構成されている。継手本体3の外径は管1の内径と略同一の大きさで、リブ4は管の肉厚5と同等の高さに突出し、リブ4の幅を数ミリとしている。管の端部6とリブ4とが密接すると、管継手2は管1に隠れる。
【選択図】図3
Description
本発明は、軸線の異なる複数の管同士を接続するための管継手に関するものである。
従来、雨樋やガス管等の配管、窓やドア等の中方立て等に用いる管継手構造は、アルミやステンレス等で形成された複数の管同士を接続するものである。この管同士の接続としては、管同士の接触した端部を直接溶接する方法や、管と管との間に接続部材を介在させる方法とが採用されている。
しかし、管同士を直接溶接する場合、管同士の位置合わせが困難で作業時間の増大となる。また、溶接の熱影響によってひずみや変色等が発生し、外観を損なうものとなる。また、管を管継手と内嵌合した場合、図9に示すように、管と管継手の嵌合部に段差が生じ、全体の外観を損なう。なお、図9中の8は管継手、9は管を示す。
そこで、特許文献1では、作業時間の低減と外観の仕上りを良くするために、管の一方の端部に外嵌合する差口、他方の端部に内嵌合する受口を備えたものと、管継手の一方の端部に内嵌合する受口、他方の端部に外嵌合する差口を備えたものを用い、管から管継手へ、管継手から管へ順次水の流下方向に沿って、管の差口と継手の受口を、継手の差口と管の受口を嵌合する管継手構造を提供している。
実開平05−81425号公報(段落0004、図1)
特許文献1では、2つの管の間に管継手が露出した構造としているため、外観上管継手の存在感は大きいものとなる。特に、エルボ形状の管継手は、直線形状の管継手と異なり、ダイカストや鋳物等で成形される。そのため、管継手は、表面の色や質感等の表面の仕上りにおいて管と異質となる。それにより、管継手は、管と表面を統一するために塗装する等の手間が必要とされる。
そこで、本発明は複数の管同士を容易に嵌合して接続することができ、かつ、嵌合した際に接続部材の露出が少なく外観に優れた管継手構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、軸線が異なる複数の管を管継手に嵌合させて繋ぎ合す管継手構造であって、前記管継手は前記管の内径より小さい外径とされ、前記管継手の外周にリブが形成され、該リブは嵌合された前記管同士が合さる位置に設けられ、前記管の端面が前記リブに密接することを特徴とする。
上記構成によると、管の内径より管継手の外径の大きさを小さくすることで、管の内側に管継手を挿入することができる。これによって、管継手は、リブ以外の部分が管に内嵌合するため、管継手自体が外部に露出することがない。
また、リブは、管との接続時に管方向の嵌め込み過ぎを防止するストッパとして機能する。ストッパとしての機能を発揮するには、リブの高さ(リブ外周径)を少なくとも接続する管の内径よりも大径にする必要がある。
また、リブ高さが接続する管内径よりも大きければ、その高さは特に限定されるものではなく、例えば、接続する管の肉厚と同等の突出高さとすることができる。リブは、管同士が密接しても管の表面から突出することがなく、嵌合した部分に段差を生じることがない。
また、リブは、管の挿入方向に対して薄くすることで、接続する管と管とが可及的に近づく。これにより、リブが外部に露出する部分を少なくすることができ、外観に優れたものとすることができる。
以上のように、本発明によると、複数の管を繋ぎ合す場合において、管継手の外周にリブを設けた構造とすることで、複数の管が合さる部分の外部への露出を少なくすることができる。それによって、管継手構造は、全体の外観を優れたものとすることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る管継手構造の分解斜視図、図2は管継手構造の斜視図、図3は管継手構造の断面図を示す。
管継手構造は、軸線が交差する管1と管1とを繋ぎ合わせるもので、管継手2と、管継手2と外嵌合する直線形状の管1とで構成されている。
管継手2は、略L字型に形成された管状の継手本体3と、管同士の接続部において継手本体3の全周に突出したリブ4とで構成されている。この継手本体3とリブ4は、アルミやステンレス等の材料によって一体的に成形されている。継手2は、例えば、ダイカスト製のものであるが、その成形方法は特に限定されるものではない。
継手本体3の外径は、管1の内径と略同一の大きさに設定される。これにより、継手本体3と管1は密着して嵌合することができる。したがって、継手本体3と管1との間に隙間が生じることがなく水密性を保つことができる。また、継手本体3の開口した端部においては、その端部の外面側が面取りされている。これにより、継手本体3は、管に嵌めこむときにスムーズに内嵌合できる。
リブ4は、嵌合した管1と管1とが合さる位置、すなわち、継手本体3の屈曲した外周上の外側の角部から45度傾けた角度の外周円上に位置している。このリブ4の突出高さは管1の肉厚5と同等されている。したがって、リブ4は、継手本体3と管1とが嵌合した際に、管1の表面からリブ4が突出することはない。リブ4の幅は、特に限定されるものではないが、管1の接続の意匠およびリブ剛性を考えれば数ミリ程度の細幅に設定するのが好ましい。特に意匠性を考慮すれば2mm程度が好ましく、リブ剛性を考慮すれば5mm程度が好ましくなる。すなわち、リブ4の幅は、2mm〜5mm程度の幅で形成されていることが好ましい。
管1は、端部6が継手本体3に設けられたリブ4と密接させるように、端部6を45度の角度で形成されている。これによって、管1は、継手本体3の端部7から挿入し、管の端部6がリブ4と密接して嵌合することができる。
上記のように構成された管継手構造の組立て手順を説明する。
先ず、45度に切断した管の端部6側を管継手2に向け、管継手の端部7から外嵌合する。このとき、管1は、管の端部6がリブ4に密接するまで押しこむ。さらに、管継手2の他方の端部7からも同様にして、管の端部6を45度に切断した側から管継手2と外嵌合し、リブ4に密接するまで押しこむ。
これによって、リブ4だけが外部に露出する。また、管継手2の継手本体3は、管1の内側に完全に挿入されて隠される。したがって、2本の管1の間には管継手2の継手本体3が露出することがないため、管1と管継手2との表面の仕上りの違いや、嵌合による段差等の問題を解消することができる。それにより、管継手構造は、全体の統一感がある外観を構成することができる。
なお、以上の実施形態では管継手2を略L字型に形成したものを例示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、図4〜図8に示すように、例えば、管継手2の形状を略Y字型や略T字型、略X字型等のように、X軸、Y軸平面上で軸線が交差する管1同士を繋ぎ合す管継手2や、X軸、Y軸、Z軸上の軸線が交差する複数の管1同士を繋ぎ合す管継手2を考えることもできる。
先ず、図4、図5に示す直線形状の管継手構造は、軸線が同一線上にある管1と管1とを繋ぎ合わせるもので、直線形状の管継手2と、管継手2と外嵌合する管1とで構成されている。管継手2に設けられたリブ4は、継手本体3の中心位置の外周円上に形成されている。
次に、図6(a)に示す略Y字型形状の管継手構造は、軸線が交差する3本の管1同士が繋ぎ合わせるもので、略Y字に分岐している管継手2と、管継手2と外嵌合する管1とで構成されている。リブ4は、嵌合した3本の管1同士が合さる位置、すなわち、3本の管1が継手本体3に嵌合した際、管の端部6同士が密接する位置である。図6(b)に示す略T字型形状の管継手は、軸線が交差する3本の管1同士が繋ぎ合わせるもので、略T字に分岐している管継手2と、管継手2と外嵌合する管1とで構成されている。リブ4は略Y字型と同様に形成されている。
また、図7に示す管継手構造は、X軸、Y軸、Z軸上にある各軸線が立体的に交差する3本の管1同士が繋ぎ合わせるもので、三ツ又に分岐している管継手2と、管継手2と外嵌合する管1とで構成されている。管継手2は、継手本体3と、継手本体3の外周円上に突出したリブ4とで構成されている。リブ4は、嵌合した3本の管1同士が合さる位置、すなわち、3本の管1が継手本体3に嵌合した際、管の端部6同士が密接する位置である。
さらに、リブ4は、図8(a)、(b)に示すように形成してもよい。図8(a)は、細幅(5mm程度)で、かつ、リブ4高さが管1の外径よりも小さいリブ4を形成し、このリブ4に対接する管端部6にその内周面側を段差状に切除して凹部を形成したものである。これにより、管1同士を接続した場合、リブ4をも隠すことができ、管端部6同士を対接させることができる。
図8(b)は、リブ4を断面山形状に形成し、これに対接する管端部6を断面テーパ状に切除したものである。これにより、リブ4先端は狭くなり、管1同士の接続面には、ほとんどリブ4が見えないようにすることができる。
以上のように、管1と管継手2を嵌合した際、図4〜図7までの管継手はリブ4以外の部分が外部に露出することがなく、また、図8(a)、(b)の管継手はリブ4の部分をも外部に露出することがないため、全体の統一感ある外観を構成することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で修正、変更を加えることができる。本実施例の管継手は、アルミやステンレス等を使用しているが、特にこの限りではなく、樹脂や鉄等の材料を用いてもよい。
また、本実施例では、管の内径と管継手の外径とを同等の大きさとしたが、外径の大きさはこの限りでなく、継手本体の外径を管の内径より小さく形成されてもよい。これによって、管と管継手は、作業者の手によって容易に嵌合することが可能となる。さらに、管継手の外径を管の内径より大きくして無理嵌めとすることもできる。この場合、圧入して嵌合するため溶接による接続作業をする必要がない。したがって、溶接の熱影響によってひずみや変色等が発生し、外観を損なうことをなくすことができ、また、雨樋や配管等の組立て作業が容易となり作業時間の短縮を図ることができる。
また、管と管継手を嵌合する際、接着材を併用してもよい。これによって、雨樋やガス管等の配管は、水密性や気密性を向上することができる。さらに、本実施例では、管及び管継手の形状を円筒としているが、特にこの限りではなく、四角や六角等の多角形形状、楕円や長丸等の円形形状等を用いてもよい。
1 管
2 管継手
3 継手本体
4 リブ
5 肉厚
6 管の端部
7 管継手の端部
8 従来構造の管継手
9 従来構造の管
2 管継手
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7 管継手の端部
8 従来構造の管継手
9 従来構造の管
Claims (6)
- 複数の管を嵌合させて繋ぎ合わせる管継手であって、管の継ぎ合わせ面に沿って継手本体から周上のリブが突出成形されたことを特徴とする管継手。
- 前記管継手は、軸線の異なる複数の管を嵌合させて繋ぎ合わせることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
- 前記リブの突出高さが前記管の肉厚と同等高さに設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の管継手。
- 前記リブの幅が数ミリの細幅に形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の管継手。
- 軸線が異なる複数の管を管継手に嵌合させて繋ぎ合す管継手構造であって、前記管継手は前記管の内径より小さい外径とされ、前記管継手の外周にリブが形成され、該リブは嵌合された前記管同士が合さる位置に設けられ、前記管の端面が前記リブに密接することを特徴とする管継手構造。
- 軸線が交差する2本の管を管継手に嵌合させて繋ぎあわす管継手構造であって、前記管継手は略L字型に形成され、管継手の外径は該管の内径より小とされ、前記管継手の外周にリブが形成され、該リブは、前記管継手の一方の端部から嵌合された管と他方の端部から嵌合された管とが対面する位置に設けられ、前記管の端面が前記リブに密接することを特徴とする管継手構造。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061226 |