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JP2005152229A - マスク用クリップ - Google Patents

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JP2005152229A
JP2005152229A JP2003394216A JP2003394216A JP2005152229A JP 2005152229 A JP2005152229 A JP 2005152229A JP 2003394216 A JP2003394216 A JP 2003394216A JP 2003394216 A JP2003394216 A JP 2003394216A JP 2005152229 A JP2005152229 A JP 2005152229A
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Japan
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mask
clip
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mounting
strap
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JP2003394216A
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Hiroichi Takenaka
博一 竹中
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MSA Japan Ltd
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MSA Japan Ltd
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Abstract

【課題】マスク用クリップを装着して、ストラップの装着長さを連続的に変化させて無段で調節する。
【解決手段】一対の装着スリット6,7と、装着スリット6,7を接続する連結スリット8と、係止部9とを形成した均一な厚さの平板によりマスク用クリップを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クリップ、特にマスク本体に取り付けられた一対のストラップの装着長さを調節可能に固定できるマスク用クリップに属する。
従来の防塵用マスクは、例えば、下記特許文献1に示されるように、マスクの締め紐の長さ調整部材を備えている。このマスクの締め紐の長さ調整部材は、弾性薄板片の後端部に通孔と外部から通孔に連絡する切込みとを設けて、切込みを通じて外部から通孔にマスクの締め紐の一方を横長の弾性薄板片の後端部に着脱自在に取り付け、弾性薄板片の上下部に向かい合わせてかつ弾性薄板片の後端部側に傾けて弾性薄板片に突設した複数段の引っ掛け部に締め紐の他方を着脱自在に装着して着用することができる。このような、マスクは、帽子又はヘルメットを装着する状態でマスクを装着できる点で優れている。
特許第3,413,585号公報
しかしながら、従来の前記調節部材は、締め紐の装着位置を調節できるが種々の欠点がある。即ち、前記調節部材では、複数段の引っ掛け部から選択した段に締め紐を着脱自在に係止して締め紐の締め付け長さを調節できるが、複数段に形成された引っ掛け部に締め紐を係止するため、段が形成された部分でのみ締め紐を係止しなければならない。このため、装着者の頭部の大きさは装着者により相違すると共に、締め紐の締め付け具合も装着者によりまちまちであるため、無段で締め紐の長さを連続的に変化させて締め紐を係止することができない。また、頭部に対する締め紐の締め付け強度を調節することができない。
そこで、本発明は、ストラップの装着長さを連続的に変化させて無段で調節できるマスク用クリップを提供することを目的とする。また、本発明は、ストラップの締め付け強度を調節できるマスク用クリップを提供することを目的とする。
マスク本体(2)と、マスク本体(2)に取り付けられた一対のストラップ(3,4)とを備えたマスク(1)の一対のストラップ(3,4)を装着者の後頭部で接続する本発明によるマスク用クリップは、一対の装着スリット(6,7)と、装着スリット(6,7)を接続する連結スリット(8)と、係止部(9)とを備えている。装着者の頭部にマスク(1)を装着する際に、連結スリット(8)に挿入した一方のストラップ(3)の2箇所を装着スリット(6,7)に摩擦で係止すると共に、他方のストラップ(4)を係止部(9)に係止するので、装着スリット(6,7)に対して一方のストラップ(3)を所望の位置で容易に係止でき、ストラップ(3)の装着長さと締め付け強度を連続的に調節することができる。
サイズの異なる装着者の頭部に対して最適の長さと締め付け強度でストラップ(4)を固定することができる。
以下、本発明によるマスク用クリップの実施の形態を図1〜図6について説明する。
本発明によるマスク用クリップを装着したマスクは、図1及び図2に示すように、マスク本体(2)と、マスク本体(2)に取り付けられた一対のストラップ(3,4)とを備えている。マスク本体(2)は、ポリプロピレン等の繊維の織布又は不織布等の通気性を有する繊維材料により装着者の鼻腔と口とを覆うカップ状に形成される。マスク本体(2)には、装着者の呼気を排出するときに開弁する排気弁(15)が取り付けられる。排気弁(15)が閉弁する装着者の吸気時には、マスク本体(2)内に発生する負圧により通気性のマスク本体(2)を通じて粉塵が濾過された周辺空気がマスク本体(2)内に流入する。各ストラップ(3,4)は、平打又は丸打のポリエステル又はスパンデックス等の紐に心として天然ゴム等のゴム糸又は弾性糸を入れた弾性紐で形成され、伸縮可能な弾性を有する。ストラップ(3,4)の端部(3a,4a)は、マスク本体(2)の外周部に形成されたフランジ(2a)に超音波溶着により固定され、ストラップ(3,4)は、ループ状にマスク本体(2)に取り付けられる。本実施の形態では、例えば、係止部(9)に係止するストラップ(3,4)の一つ、即ち他方のストラップ(4)を一方のストラップ(3)より短くしてもよい。
ストラップ(3,4)に取り付けられるクリップ(5)は、ポリプロピレン、ナイロン等の可撓性及び弾性を有する樹脂により均一な厚さの平板に形成される。図3及び図4に示すように、クリップ(5)は、直線状の一対の装着スリット(6,7)と、装着スリット(6,7)を接続する湾曲状の連結スリット(8)と、連結スリット(8)と各装着スリット(6,7)と連絡して三角形状に形成された幅広スリット(10)及び案内スリット(11)とを有する。湾曲状の連結スリット(8)は、クリップ(5)の互いに分離した凸部(8a)と凹部(8b)とにより形成され、凸部(8a)は、係止部(9)を形成する。連結スリット(8)の両端に案内スリット(11)と、幅広スリット(10)と、装着スリット(6,7)が連続的に形成され、一対の装着スリット(6,7)、幅広スリット(10)、案内スリット(11)及び連結スリット(8)は、連続するスリットとしてほぼΣ形状に形成される。図5に示すように、弾性を有するクリップ(5)の凸部(8a)と凹部(8b)とを厚さ方向に異なる方向に移動させると、凸部(8a)と凹部(8b)との間に大きな開口部(8c)を形成し、開口部(8c)を通じて一方のストラップ(3)を連結スリット(8)内に挿入し、その後、案内スリット(11)及び幅広スリット(10)を通じて一対の装着スリット(6,7)に一方のストラップ(3)を挿入することができる。この場合に、本実施の形態では、ストラップ(3,4)は、ストラップ(3,4)に引張力を加えて引き伸ばしたとき、装着スリット(6,7)の幅より小さい厚さを有し、引張力を除去したとき、装着スリット(6,7)の幅より大きい厚さを有することが好ましい。また、同様に、開口部(8c)を通じて他方のストラップ(4)を係止部(9)に係止することができる。
マスク(1)を頭部に装着する際に、図5に示すように、凸部(8a)と凹部(8b)との間に開口部(8c)を形成して開口部(8c)内に一方のストラップ(3)を挿入し、次に、案内スリット(11)及び幅広スリット(10)を通じて一対の装着スリット(6,7)に一方のストラップ(3)を圧入して、図1に示すように、一方のストラップ(3)にクリップ(5)を装着する。続いて、鼻腔と口とをマスク本体(2)で覆うようにマスク本体(2)を顔面に装着した後、クリップ(5)と他方のストラップ(4)を後頭部に回して、開口部(8c)を形成して、他方のストラップ(4)を凸部(8a)により形成される係止部(9)に引っ掛ける。その後、図4に示すように、装着スリット(6,7)の外側に配置された一方のストラップ(3)を外側に引張ると、ストラップ(3)の厚さが減少すると同時に、図示しないが、係止部(9)の弾力に抗して凹部(8b)が外側に変形して、凹部(8b)を形成する装着スリット(6,7)の幅が僅かに拡張されるため、装着スリット(6,7)を通じてストラップ(3)を外側に円滑に引き出すことができる。ストラップ(3)の引張りを停止すると、ストラップ(3)の厚さが初期の厚さに復帰しかつ凹部(8b)の変形が解除されるので、引張り出したストラップ(3)の側縁(3a)が装着者の頭部とクリップ(5)により折り曲げられた状態で装着スリット(6,7)の側縁(6a,7a)に摩擦力で係止される。従って、ストラップ(3)をその状態で装着スリット(6,7)内に係止し、2箇所で摩擦により装着スリット(6,7)にストラップ(3)を保持することができる。ストラップ(3)の長さ又は締め付け強度を調整するには、ストラップ(3)を一度外方に引き伸ばしてストラップ(3)の厚さを減少すると共に、装着スリット(6,7)の幅を僅かに拡張して、そのままストラップ(3)を引張るか又は装着スリット(6,7)から幅広スリット(10)に移動した後、ストラップ(3)を更に引張り又は緊張状態を緩和させて、幅広スリット(10)から装着スリット(6,7)に圧入すると、所望の長さ又は位置でかつ所望の締め付け強度でストラップ(3)を頭部の回りに取り付けることができる。また、ストラップ(3)を連続的に引張り又は弛緩させることができるので、ストラップ(4)の装着長さと締め付け強度を無段で連続的に調節することができる。換言すれば、マスク(1)を装着する際に、一方のストラップ(3)をクリップ(5)の連結スリット(8)に挿入し、ストラップ(3)の2箇所を一対の装着スリット(6,7)に係止し、他方のストラップ(4)を係止部(9)に係止して、一方のストラップ(3)の長さを調節したとき、クリップ(5)は、装着者の後頭部に全面が程よい強さで接触し、装着スリット(6,7)に挿入された一方のストラップ(3)が外力により強制的に引張られない限り、クリップ(5)と後頭部との接触による摩擦により装着スリット(6,7)内での一方のストラップ(3)の移動が阻止される。また、ストラップ(3,4)が跨る耳の付け根幅にほぼ等しい幅に係止部(9)の幅(H)を形成すると、ストラップ(3,4)により耳が擦られないので、快適な使用状態が得られる。この場合に、装着スリット(6,7)を通るストラップ(3)は、クリップ(5)の内側では、装着者の後頭部とクリップ(5)との間に挟持されるため、装着スリット(6,7)に対するストラップ(3)の摩擦力が小さくても、引張りを停止した位置で、ストラップ(3)は、装着スリット(6,7)からずれずに、確実に装着スリット(6,7)内に保持される。従って、ストラップ(3)の厚さは、装着スリット(6,7)とほぼ同一でも、装着者の後頭部でストラップ(3)をクリップ(5)により確実に留めることができる。また、ストラップ(3,4)は、矩形断面、丸断面等種々の断面に形成したものを使用することができる。
本発明の前記実施の形態は、変更が可能である。例えば、装着スリット(6,7)をほぼ水平方向に形成する代わりに、図6に示すように、ほぼ垂直方向に形成することもできる。また、連結スリット(8)と係止部(9)とを一体に形成する代わりに、連結スリット(8)とは別のスリットを係止部(9)として形成して係止部(9)を離間した別の位置に設けてもよい。また、排気弁(15)は、必要に応じてとり付ければよいので、マスク本体(2)に排気弁(15)を設けなくてもよい。
本発明のマスク用クリップは、防塵マスクに限定されず、感冒マスク又は花粉マスク等他のマスクにも適用することができる。
本発明によるマスク用クリップを装着したマスクの正面図 図1の背面図 本発明によるマスク用クリップの正面図 ストラップを装着した状態を示すマスク用クリップの正面図 本発明によるマスク用クリップの側面図 本発明によるマスク用クリップの他の実施の形態を示す正面図
符号の説明
(1)・・マスク、 (2)・・マスク本体、 (3)・・一方のストラップ、 (4)・・他方のストラップ、 (5)・・クリップ、 (6,7)・・装着スリット、 (8)・・連結スリット、 (9)・・係止部、 (10)・・幅広スリット、

Claims (8)

  1. マスク本体と、マスク本体に取り付けられた一対のストラップとを備えたマスクの一対のストラップを装着者の後頭部で接続するクリップにおいて、
    クリップは、一対の装着スリットと、装着スリットを接続する連結スリットと、係止部とを備え、
    装着者の頭部にマスクを装着する際に、連結スリットに挿入した一方のストラップの2箇所を一対の装着スリットの各々に摩擦で係止すると共に、他方のストラップを係止部に係止することを特徴とするマスク用クリップ。
  2. ストラップは、伸縮可能な弾性を有し、ストラップに引張力を加えて引き伸ばしたとき、装着スリットの幅より小さい厚さを有し、引張力を除去したとき、装着スリットの幅より大きい厚さを有する請求項1に記載のマスク用クリップ。
  3. 係止部は、連結スリットにより形成される請求項1又は2に記載のマスク用クリップ。
  4. 可撓性を有する樹脂によりクリップを形成した請求項1〜3の何れか1項に記載のマスク用クリップ。
  5. 一対の装着スリットに連絡する幅広スリットを形成し、装着スリットに係止した一方のストラップを装着スリットから幅広スリットに滑動して、装着スリットとの係合を解除できる請求項1〜4の何れか1項に記載のマスク用クリップ。
  6. 一対の装着スリット及び連結スリットは、連続するスリットとしてほぼΣ形状に形成される請求項1〜5の何れか1項に記載のマスク用クリップ。
  7. マスクを装着する際に、一方のストラップをクリップの連結スリットに挿入し、ストラップの2箇所を一対の装着スリットに係止し、他方のストラップを係止部に係止して、一方のストラップの長さを調節したとき、クリップは、装着者の後頭部に全面が程よい強さで接触し、装着スリットに挿入された一方のストラップが外力により強制的に引張られない限り、クリップと後頭部との接触による摩擦により装着スリット内での一方のストラップの移動が阻止される請求項1〜6の何れか1項に記載のマスク用クリップ。
  8. クリップは、均一な厚さの平板により形成された請求項1〜7の何れか1項に記載のマスク用クリップ。
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