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JP2005142425A - フレキシブル配線板及びこれを用いた電子機器 - Google Patents

フレキシブル配線板及びこれを用いた電子機器 Download PDF

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JP2005142425A
JP2005142425A JP2003378472A JP2003378472A JP2005142425A JP 2005142425 A JP2005142425 A JP 2005142425A JP 2003378472 A JP2003378472 A JP 2003378472A JP 2003378472 A JP2003378472 A JP 2003378472A JP 2005142425 A JP2005142425 A JP 2005142425A
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JP
Japan
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wiring board
film
flexible wiring
modulus
plastic film
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Application number
JP2003378472A
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Inventor
Chihiro Yamaguchi
千広 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

【課題】 従来の構造自体を変更することなく、フィルム材料の引っ張り弾性率に着目することで、10万回以上の耐屈曲性能を十分に確保することのできるフレキシブル配線板を提供する。
【解決手段】 プラスチックフィルム11上に張り合わせた銅箔12を回路形成12aし、接着剤14を塗布したカバーレイフィルム13を張り合わせて回路12aを保護した構造のフレキシブル配線板10において、カバーレイフィルム13の引っ張り弾性率をプラスチックフィルム11の引っ張り弾性率より大きくし、かつ、開閉可能なヒンジ部分を介して電気的に接続する配線材料として使用した場合には、引っ張り弾性率の大きいカバーレイフィルム13を屈曲の内側に向けて配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明はプラスチックフィルム上に張り合わせた銅箔を回路形成し、接着剤を塗布したカバーレイフィルムを張り合わせて前記回路を保護した構造のフレキシブル配線板及びこれを用いた電子機器に関する。
フレキシブル配線板は、電子機器の中でプリント配線板同士の接続や、プリント配線板と他の部品とを電気的に接続する配線として用いられることが多く、薄いので折り曲げて狭い場所に配置したり、繰り返して曲げ伸ばししたりする箇所で有効なものである。
特に近年では、折り畳み型の携帯電話において、上下を接続する配線材料としてフレキシブル配線板が使用されている。
図5は、折り畳み型携帯電話の一例であり、表示部51とキーボード部52とが、ヒンジ部分53を介してフレキシブル配線板10で電気的に接続された構造となっている。
このフレキシブル配線板10は、図1に示す断面図のように、ポリイミドフィルム11上に張られた銅箔12をエッチングして配線パターン12aを形成し、図示しない部品を半田付けする範囲を除いて、フィルムカバーレイ13で覆われている。フィルムカバーレイ13は、例えばポリイミドフィルムに接着剤14を塗布したものを積層するのが一般的である。よって、フレキシブル配線板10の配線パターン12aは、その表面をポリイミドフィルム(カバーレイフィルム13)で覆われた構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
携帯電話の表示部51とキーボード部52とをつなぐフレキシブル配線板10は、図5に示すように、ヒンジ部分53で一回巻いた状態で取り付けられ、その両端は別の基板に接続するためのコネクタ16,17が取り付けられていたり(図5(b)参照)、あるいは別の基板のコネクタに挿入するような端子18になっていたりする(図5(c)参照)。また、多層化されて電子部品19が搭載される場合もある。
折り畳み型携帯電話では、10万回以上の耐屈曲性能が必要であるが、図1に示す構造のフレキシブル配線板10では、度重なる開閉によりフレキシブル配線板10が繰り返し曲げ伸ばしされて、配線パターン12a等の導体にひび割れが生じ断線する場合があり、耐屈曲性能を十分満足しているとは言えないといった問題が残されていた。
一方、このような屈曲性能を確保する手段として、多数の配線を横切るようにスリット開口部を設けることで屈曲の柔軟性を確保するとともに、スリット開口部を設けたことによる配線の強度不足を補うため、配線の少なくとも片側表面を保護塗装膜で被覆した構造の配線板が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平9−252169号公報 特開平11−220248号公報
しかし、上記特許文献2の配線板は、多数の配線を横切るようにスリット開口部を設ける等、構造が複雑であるため生産コストがかかり、また、保護塗装膜で被覆しているとは言うものの、その部分の強度は弱く、断線の可能性があるといった問題があった。
さらに、機器の機能が向上するに従って配線数も増加し、フレキシブル配線板10は片面では配線本数が足りなくなり、図2に示すように、ポリイミドフィルム11の両面に配線パターン12aを形成したものや、図1に示す構造のフレキシブル配線板を2枚重ねにしたものなどが使用されているが、このような多層構造とすることにより、機器の開閉動作に対する寿命がますます短くなっているといった問題があった。
本発明は係る問題点を解決すべく創案されたもので、その目的は、図1及び図2に示す従来の構造自体を変更することなく、フィルム材料の引っ張り弾性率に着目することで、10万回以上の耐屈曲性能を十分に確保することのできるフレキシブル配線板及びこれを用いた電子機器を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明のフレキシブル配線板は、プラスチックフィルム上に張り合わせた銅箔を回路形成し、接着剤を塗布したカバーレイフィルムを張り合わせて前記回路を保護した構造のフレキシブル配線板において、前記カバーレイフィルムの引っ張り弾性率が前記プラスチックフィルムの引っ張り弾性率より大きいことを特徴としている。
この場合、フレキシブル配線板は、プラスチックフィルムの片面に張り合わせた銅箔を回路形成し、接着剤を塗布したカバーレイフィルムをその上から張り合わせて回路を保護した片面構造であってもよく、また、回路がプラスチックフィルムの両面に形成されており、カバーレイフィルムがプラスチックフィルムの上下両側から張り合わされた両面構造であってもよい。
ここで、プラスチックフィルム及びカバーレイフィルムの材質としてはポリイミドが好適であり、プラスチックフィルムを形成するポリイミドの引っ張り弾性率は6〜8Gpaの範囲内、カバーレイフィルムを形成するポリイミドの引っ張り弾性率は8〜10Gpaの範囲内であることが好ましい。
このような特徴を有する本発明によれば、引っ張り弾性率が大きいポリイミドの方が、屈曲によって曲げ伸ばしされる力に対して変形しにくい。カバーレイフィルムに引っ張り弾性率の大きい材料を用いることで、フレキシブル銅張り板の変形も小さくなり、ストレスが緩和される効果がある。そのためには、引っ張り弾性率が大きいカバーレイフィルムを屈曲の内側に配置することが重要であり、片面配線の場合でもカバーレイフィルムを屈曲の内側に配置すればより効果がある。
すなわち、折り畳み型携帯電話の表示部51とキーボード部52との電気的接続に上記構成のフレキシブル配線板を使用する場合には、引っ張り弾性率の大きいカバーレイフィルムを屈曲の内側に向けて配置することで、いっそう耐久性能を持った携帯電話(電子機器)を実現することができる。
本発明のフレキシブル配線板によれば、カバーレイフィルムの引っ張り弾性率をプラスチックフィルムの引っ張り弾性率より大きくすることで、屈曲時のフレキシブル銅張り板の変形が小さくなってストレスが緩和され、屈曲に対して十分な耐久性能を得ることができる。
また、本発明の電子機器によれば、引っ張り弾性率の大きいカバーレイフィルムを屈曲の内側に向けて配置することで、十分な耐久性能を持った携帯電話を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
本実施形態のフレキシブル配線板の基本的構造は、図1及び図2に示したものと同じでもよいが、本実施形態では、図3に示す両面フレキシブル配線板について説明する。
このフレキシブル配線板10は基板1の両面に配線パターン2aが施され、両端は多層化しスルーホール9を介して外層の導体が電気的に接続され、表面には図示しないコネクタが半田付けされている。コネクタは上下の別の基板(図示省略)に接続するためのものである。
次に、上記構成のフレキシブル配線板10の製造手順について説明する。
まず、基板1となるプラスチックフィルムであるポリイミドフィルムの両面に銅箔2を張り合わせた材料(フレキシブル銅張り板)の銅箔2を所定のパターンにエッチングして回路(配線パターン)2aを形成する。
フレキシブル銅張り板は、ポリイミド1に銅箔2を直接張り合わせたものや、接着剤を用いてポリイミド1に銅箔2を張り合わせたものがあるが、どちらでも良い。
次に、その表裏にフィルムカバーレイ3を積層する。フィルムカバーレイ3は、ポリイミドフィルムに接着剤4を塗布したもので、接着剤4を回路面に当てて熱圧着により積層する。両端を多層化する必要の無い場合は、図示しないコネクタなどの部品を半田付けする範囲を除いて積層する。
上記構成において、本実施形態では、カバーレイフィルム3のポリイミドには、フレキシブル銅張り板のポリイミドフィルム1より引っ張り弾性率の大きい材料を用いる。
両端にはコネクタ等の部品を半田付けするが、配線密度が高くて両面回路のままでは希望の配線板の面積で必要な部品を搭載できない場合は、屈曲しない範囲をリジッドフレックス配線板の製造方法で多層化することも可能である。リジッドフレックス配線板の製造方法としては、例えば特開平7−176837号公報等に開示されている技術をはじめ、種々の周知技術を用いることができる。
図3は、4層の場合の断面図であり、先の両面回路の表裏から接着剤6を介して片面銅張り材料7を熱圧着して積層する。片面銅張り材料7は、ガラスエポキシに銅箔を張り合わせたものでも、ポリイミドに銅箔を張り合わせたものでもよく、、多層配線板としての性能を得られるものであれば何でもよい。また、接着剤を介して銅箔だけを張り合わせてもよい。
次に、所定の箇所に穴あけし、銅メッキを施してスルーホール9を形成した後、表面の銅をエッチングして回路8を形成する。そして、必要に応じソルダーレジストを形成した後、図示しないコネクタなどの部品を半田付けする。
このようにして形成されたフレキシブル配線板10を携帯電話に組み込む。
通常、携帯電話に組み込まれるフレキシブル配線板10は、図5(a)に示すように、上下をつなぐヒンジ部分53で一回巻かれる。
<屈曲試験>
携帯電話の開閉動作に見立てた屈曲試験で、フレキシブル配線板10の導体が断線するまでの寿命を試験した結果を表1に示す。
Figure 2005142425
表1は、フレキシブル銅張り板とフィルムカバーレイのポリイミドの引っ張り弾性率と断線するまでの屈曲回数とを示している。
屈曲試験は、図4に示すように、直径6ミリメートルの径で一回巻いて固定したフレキシブル配線板Aを、180度の角度で毎分60回開閉させた。1時間3600回ごとに銅通抵抗を測定し、抵抗値が+15%を越えない最高回数を屈曲回数とした。なお、図中の符号31はフレキシブル配線板Aを固定する板、符号32はフレキシブル配線板Aの両端を板31に固定するための接着テープである。
本試験では、フレキシブル銅張り板のポリイミドの引っ張り弾性率を7Gpaの1種類、カバーレイフィルムはポリイミドの引っ張り弾性率を3Gpa、4Gpa、9Gpaの3種類用意した。表1の結果より、カバーレイフィルムの引っ張り弾性率は大きいほうが望ましく、フレキシブル銅張り板よりカバーレイフィルムの引っ張り弾性率が大きい方が耐屈曲性に優れているといえる。
携帯電話の性能として、このような屈曲試験で10万回以上の耐屈曲性能が必要であることを考えると、本試験ではカバーレイフィルムの引っ張り弾性率が9Gpaのものだけがそれを上回った。
一方、引っ張り弾性率が10Gpaを超え、11Gpa以上になると、逆に変形しにくくなり過ぎて、ヒンジ部分の径に丸めて組み込みにくいといった不具合が発生する。そのため、カバーレイフィルムの引っ張り弾性率は、フレキシブル銅張り板の引っ張り弾性率である7Gpaよりも大きい8〜10Gpaが好適である。
片面配線構造のフレキシブル配線板の一般的な構造を示す断面図である。 両面配線構造のフレキシブル配線板の一般的な構造を示す断面図である。 本発明のフレキシブル配線板の一実施形態の構造を示す断面図である。 屈曲試験の試験方法を説明するための図である。 (a)はフレキシブル配線板を使用した折り畳み型携帯電話の一例を示す外観図、(b)はフレキシブル配線板の一例を示す平面図、(c)はフレキシブル配線板の他の例を示す平面図である。
符号の説明
1 基板(プラスチックフィルム,ポリイミドフィルム)
2,12 銅箔
2a,12a 回路(配線パターン)
3,13 カバーレイフィルム
4,14 接着剤
10 フレキシブル配線板
11 ポリイミドフィルム
51 表示部
52 キーボード部
53 ヒンジ部分

Claims (4)

  1. プラスチックフィルム上に張り合わせた銅箔を回路形成し、接着剤を塗布したカバーレイフィルムを張り合わせて前記回路を保護した構造のフレキシブル配線板において、
    前記カバーレイフィルムの引っ張り弾性率が前記プラスチックフィルムの引っ張り弾性率より大きいことを特徴とするフレキシブル配線板。
  2. 前記回路が前記プラスチックフィルムの両面に形成されており、前記カバーレイフィルムが前記プラスチックフィルムの上下両側から張り合わされていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル配線板。
  3. 前記プラスチックフィルム及び前記カバーレイフィルムの材質がポリイミドであって、前記プラスチックフィルムのポリイミドの引っ張り弾性率が6〜8Gpa、前記カバーレイフィルムのポリイミドの引っ張り弾性率が8〜10Gpaであることを特徴とする請求項2に記載のフレキシブル配線板。
  4. 前記請求項1に記載のフレキシブル配線板を、開閉可能なヒンジ部分を介して電気的に接続する配線材料として使用した電子機器において、引っ張り弾性率の大きい前記カバーレイフィルムを屈曲の内側に向けて配置したことを特徴とする電子機器。

JP2003378472A 2003-11-07 2003-11-07 フレキシブル配線板及びこれを用いた電子機器 Pending JP2005142425A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007150116A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd フレキシブルプリント基板
JP2007194341A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Kyocera Chemical Corp フレキシブルプリント配線板及びその製造方法
JP2007190692A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Nippon Steel Chem Co Ltd 配線基板用積層体
JP2014086655A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Murata Mfg Co Ltd フレキシブル基板

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