JP2005131886A - 成形機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ボールネジ機構の可及的な高速回転化を可能とし、以って、より一層の高速運転が可能な成形機を実現すること。
【解決手段】 サーボモータの回転を直線運動に変換して直線移動部材を直線移動させるボールネジ機構を備えた成形機において、ボールネジ機構のボールにセラミックスボールを用い、サーボモータの出力軸と、ボールネジ機構の回転部とを、同一直線上でカップリングによって連結する。
【選択図】 図1
【解決手段】 サーボモータの回転を直線運動に変換して直線移動部材を直線移動させるボールネジ機構を備えた成形機において、ボールネジ機構のボールにセラミックスボールを用い、サーボモータの出力軸と、ボールネジ機構の回転部とを、同一直線上でカップリングによって連結する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、射出成形機やダイカストマシンなどの成形機に係り、特に、サーボモータの回転を直線運動に変換して直線移動部材を直線移動させるボールネジ機構を備えた成形機に関する。
従来の射出成形機などの成形機に用いられるホールネジ機構においては、ボールネジ機構の転動子としてのボールは、一般的に、軸受け炭素鋼(SUJ2)よりなる鋼球が用いられている。
ところで、近時の射出成形機は、高速射出充填が可能であることが求められることが多く、これに対応した機種の開発が進んでおり、電動式の射出成形機においては、射出駆動源であるサーボモータの回転数を上げて高速化に対応している。しかしながら、高速化に伴い、サーボモータの回転力を伝達されるボールネジ機構の回転部を高速回転させる必要があるが、ボールネジ機構のボールが鋼球であるので、鋼球の質量が嵩むことは否めず、また、鋼球の許容圧縮荷重にも限界があることなどから、DN値(軸径×回転数)で置き換えて表わされる許容回転数にも自ずと限界があるものとなっていた。そして、このようにボールネジ機構の許容回転数に限界があるので、高速回転するサーボモータからのトルク伝達のために、サーボモータの出力軸とボールネジ機構の回転部とを、減速メカニズムを介して連結する構造を採ることを余儀なくされ、メカニズムの簡略化する上での阻害要因の1つともなっていた。また、ボールに鋼球を用いると、高速回転時の発熱や騒音も無視できない問題となる。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、ボールネジ機構の可及的な高速回転化を可能とし、以って、より一層の高速運転が可能な成形機を実現することにある。
本発明は上記した目的を達成するため、サーボモータの回転を直線運動に変換して直線移動部材を直線移動させるボールネジ機構を備えた成形機において、ボールネジ機構のボールにセラミックスボールを用いた、構成をとる。
さらに、サーボモータの出力軸と、ボールネジ機構の回転部(ボールネジ軸)とを、同一直線上でカップリングによって連結した、構成をとる。
本発明によれば、ボールネジ機構のボールをセラミックスボールとしており、セラミックスボールは、鋼球に較べて質量が格段に小さく、単位衝撃エネルギーを大幅に小さくでき、また、セラミックスボールの縦弾性係数は、鋼球のそれと比較すると約1.5倍であり、負荷に対する剛性が高いので(つまり、許容圧縮荷重が鋼球のそれと比較すると約1.5倍であるので)、鋼球を用いたボールネジ機構よりもDN値を大幅に向上させることができ(許容回転数を大幅に高めることができ)、したがって、鋼球を用いたボールネジ機構よりも大幅な高速回転が可能となり、運転の可及的な高速化を図ることができる。また、許容圧縮荷重が鋼球の約1.5倍であるため、ボールネジ径を小さくしてもメカ信頼性を保つことが保証されるので、ボールネジ径を小さくすることで慣性を小さくでき、これにより、加減速の過渡応答性が高まり、射出成形機にとって重要な射出充填加減速時間を短縮することができ、この点でも、運転の高速化に大きく寄与する。また、電動式の射出成形機は、油圧式の射出成形機に較べると、油汚れに対するクリーン度は高いが、それでも、実際には鋼球を用いたボールネジ機構には大量のグリースの供給が必要であったものが、セラミックスボールを用いると、セラミックスボールは油膜形成に優れ、潤滑条件が良好となるので、使用するグリース量を約1/5程度に低減できて、クリーン性が良くなり、ランニングコストも抑えられる上、故障寿命が約1.5倍程度延びる。
さらに、サーボモータの出力軸と、ボールネジ機構の回転部(ボールネジ軸)とを、同一直線上でカップリングによって連結した構成としているので、部品点数が削減できて、伝達機構の構成が簡素化でき、この点でコストダウンに大いに寄与する。また、従来のような減速機構を排することで、径の大きいプーリや歯車がなくなるので、この点でも慣性を小さくでき、ボールネジ径を小さくできることと相俟って、より一層加減速の過渡応答性能が向上し、より一層、射出充填加減速時間を短縮することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態(以下、本実施形態と記す)に係る射出成形機の射出系メカニズムの構成を示す一部破断した正面図である。
図1において、1は加熱シリンダ、2は加熱シリンダ1の先端に取り付けられたノズル、3は加熱シリンダ1およびノズル2に巻装されたバンドヒータ、4は加熱シリンダ1の基端部を保持した保持盤、5は、図示せぬホッパーから原料樹脂(樹脂ペレット)を加熱シリンダ1の内部へ供給するため保持盤4に穿設された樹脂供給穴、6は、樹脂供給穴5と連通するように加熱シリンダ1の基端側に穿設された樹脂供給穴である。
7は、加熱シリンダ1内に回転並びに前後進可能であるように配設されたスクリューで、このスクリュー7の回転によって、スクリュー7の後部に供給された原料樹脂が混練、可塑化されてスクリュー7の前方側に送り込まれ、スクリュー7の前方側に溶融樹脂が溜まるに従ってスクリュー7が背圧を制御されつつ後退し、1ショット分の溶融樹脂が貯えられた時点でスクリュー回転が停止され、かような動作で計量行程が実行されるようになっている。また、後退位置にあるスクリュー7が急速前進駆動されることにより、貯えられた溶融樹脂がノズル2から図示せぬ金型内に射出充填され、これにより射出行程(1次射出行程)が実行されるようになっている。
8は保持盤4と所定距離をおいて対向するように配置された保持盤、9は2つの保持盤4、8が固設されたベース盤、10は保持盤4と保持盤8との間に架け渡された複数本のガイドバー、11はガイドバー10に摺動可能に挿通された直線移動体、12は、直線移動体11に回転可能であるように保持されると共に、スクリュー7の基端部が固定された回転体、13は回転体12に固定された被動プーリである。図示では描かれていないが、直線移動体11には計量駆動源(スクリュー回転駆動源)としての計量モータ(サーボモータ)が搭載されており、この計量モータの出力軸に固定された駆動プーリ(図示せず)と被動プーリ13とがタイミングベルト(図示せず)を介して連結されていて、計量モータの回転によって被動プーリ13、回転体12が回転駆動され、これによってスクリュー7が回転するようになっている。
14は回転運動を直線運動に変換するボールネジ機構、14Aは、その一端部を直線移動体11に固定され、直線移動体11と一体となって直線移動するボールネジ機構14のナット体(ボールネジ機構14の直線移動部)、14Bは、ナット体14Aが螺合され、その非ネジ部を保持盤8に取り付けられた軸保持体15によって回転可能に保持された、ボールネジ機構14のボールネジ軸(ボールネジ機構14の回転部)、16は、ベース盤9上に保持材17を介して取り付けられた射出駆動源(スクリュー前後進駆動源)としての射出モータ(サーボモータ)、18は、ボールネジ軸14Bの非ネジ部の端部と、射出モータ16の出力軸とを、両者が一体回転するように連結したカップリングで、このカップリング18によって、ボールネジ軸14Bの非ネジ部の端部と、射出モータ16の出力軸とは、同一直線上で連結されている。そして、射出モータ16の回転によって、カップリング18を介してボールネジ軸14Bが回転駆動され、この回転運動は直線運動に変換されて、ナット体14Aから直線移動体11に伝達され、これによって、スクリュー7が前後進駆動されるようになっている。なお、射出モータ16は、保持盤8に適宜部材を介して搭載してもよい。
本実施形態では、ボールネジ機構14の転動子としてのボールを、窒化珪素系セラミックス(Si3N4)よりなるセラミックスボールを用いており、このセラミックスボールは、鋼球に較べて、質量が半分以下で単位衝撃エネルギーが大幅に小さく、したがって、高速回転の際、循環部への衝突エネルギーが小さく、損傷の大幅な低減が図れ、また、質量が軽いので衝突音も小さくなる(騒音も小さくなる)。また、セラミックスボールの線膨張係数は、鋼球のそれに較べると1/4以下であるので、熱変形が少なく、熱的損傷の虞が殆どなく、かつ、発熱の低減にも繋がる。また、セラミックスボールの縦弾性係数は、鋼球のそれに較べると約1.5倍であるので、(つまり、許容圧縮荷重が鋼球のそれと比較すると約1.5倍であるので)、鋼球を用いたボールネジ機構よりもDN値を大幅に向上させることができ(許容回転数を大幅に高めることができ)、したがって、鋼球を用いたボールネジ機構よりも大幅な高速回転が可能となり、運転の可及的な高速化を図ることができる。また、許容圧縮荷重が鋼球の約1.5倍であるため(負荷に対する剛性が鋼球のそれより約50%アップしているので)、ボールネジ径を小さくしてもメカ信頼性を保つことが保証されるので、ボールネジ径を小さくすることができる。いま、例えば鋼球を用いた場合のボールネジ径が50mmであったものが、セラミックスボールを用いるとボールネジ径を40mmにできると仮定すると、概ね、鋼球のボールネジ機構のDN値=70000に対して、セラミックスボールのボールネジ機構のDN値=150000であるので、鋼球のボールネジ機構の許容回転数N=70000/50=1400(rpm)に対して、セラミックスボールのボールネジ機構の許容回転数N=150000/40=3750(rpm)となるので、許容回転数の大幅なアップにより、射出成形機にとって重要な射出充填速度を大幅にあげることができる。また、前記のようにボールネジ径を50mmから40mmに小さくすることで、回転円柱体のGD2(慣性)は径の4乗に比例することから、ボールネジ軸のGD2(慣性)は約半分に小さくできる。さらに、ボールネジ径を小さくすることで、ボールネジ機構14の回転部であるボールネジ軸14Bを保持する軸保持体(軸受けベアリング)の回転部分の径を小さくできるので、それらの部材の慣性を小さくできることも相俟って、射出駆動部全体の慣性が約半分以下に小さくすることが可能で、射出成形機にとって重要な射出充填加減速時間を大幅に短縮することができるとともに、加減速の過渡応答性が高まり、この点でも、運転の高速化に大きく寄与する。また、セラミックスボールを用いると、セラミックスボールは油膜形成に優れているので、潤滑条件が良好となり、使用するグリース量を鋼球の場合の約1/5程度に低減できて、クリーン性が良くなり、ランニングコストも抑えられる上、故障寿命も鋼球の場合と比較すると、約1.5倍程度延ばすことができる。
さらに、ボールネジ軸14Bの非ネジ部の端部と、射出モータ(サーボモータ)16の出力軸とを、両者が一体回転するように同一直線上でカップリング18により連結しているので、従来の減速機構を用いたものと比較すると、部品点数が削減できて、伝達機構の構成が簡素化でき、この点でコストダウンに大いに寄与する。また、従来のような減速機構を排することで、径の大きいプーリや歯車がなくなるので、この点でも慣性を小さくでき、ボールネジ径を小さくできることと相俟って、より一層加減速の過渡応答性能が向上し、より一層、射出充填加減速時間を短縮することが可能となる。
なお、上述した実施形態では、ボールネジ機構を射出系メカニズムに用いた例を示したが、本発明のボールネジ機構は型開閉系メカニズムなどにも適用可能であり、さらに、ダイカストマシンの射出系メカニズムや型開閉系メカニズムなどにも適用することが可能である。
1 加熱シリンダ
2 ノズル
3 バンドヒータ
4、8 保持盤
5、6 樹脂供給穴
7 スクリュー
9 ベース盤
10 ガイドバー
11 直線移動体
12 回転体
13 被動プーリ
14 ボールネジ機構
14A ナット体
14B ボールネジ軸
15 軸保持体
16 射出モータ(サーボモータ)
17 保持材
18 カップリング
2 ノズル
3 バンドヒータ
4、8 保持盤
5、6 樹脂供給穴
7 スクリュー
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10 ガイドバー
11 直線移動体
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14A ナット体
14B ボールネジ軸
15 軸保持体
16 射出モータ(サーボモータ)
17 保持材
18 カップリング
Claims (4)
- サーボモータの回転を直線運動に変換して直線移動部材を直線移動させるボールネジ機構を備えた成形機において、
前記ボールネジ機構のボールにセラミックスボールを用いたことを特徴とする成形機。 - 請求項1に記載の成形機において、
前記ボールネジ機構の回転部はボールネジ軸であることを特徴とする成形機。 - 請求項1に記載の成形機において、
前記サーボモータの出力軸と、前記ボールネジ機構の回転部とを、回転数伝達比が1対1であるように連結したことを特徴とする成形機。 - 請求項3に記載の成形機において、
前記サーボモータの出力軸と、前記ボールネジ機構の回転部とを、同一直線上でカップリングによって連結したことを特徴とする成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003369170A JP2005131886A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003369170A JP2005131886A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005131886A true JP2005131886A (ja) | 2005-05-26 |
Family
ID=34646621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003369170A Pending JP2005131886A (ja) | 2003-10-29 | 2003-10-29 | 成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005131886A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106602790A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-04-26 | 上海创蚁机电科技有限公司 | 一种注塑机伺服电机驱动系统 |
-
2003
- 2003-10-29 JP JP2003369170A patent/JP2005131886A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106602790A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-04-26 | 上海创蚁机电科技有限公司 | 一种注塑机伺服电机驱动系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060529 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080710 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080715 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081111 |