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JP2005128613A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2005128613A
JP2005128613A JP2003360540A JP2003360540A JP2005128613A JP 2005128613 A JP2005128613 A JP 2005128613A JP 2003360540 A JP2003360540 A JP 2003360540A JP 2003360540 A JP2003360540 A JP 2003360540A JP 2005128613 A JP2005128613 A JP 2005128613A
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JP2003360540A
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Hitoshi Sato
仁 佐藤
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Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Canon Finetech Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】追加的な部品を必要とせずに、再書き込み可能な不揮発性メモリヘの動作プログラムの書き換え中に電源OFFになっても電源再投入時に正常立ち上げを行い、再度、動作プログラム書き換えを促す。
【解決手段】フラッシュメモリは、ブート領域21と動作プログラム領域とを有する。動作プログラム領域には、ユーザ書き換え可能な第1の動作プログラム領域22とユーザ書き換えが抑止された第2の動作プログラム領域24を設定し、少なくとも第1の動作プログラム領域22には、動作プログラムとともにそのチェックサム値221およびデータサイズ値223が記憶される。チェックサム値221およびデータサイズ値223のチェックにより第1の動作プログラム領域22内の動作プログラム222の更新時に異常があると判断された場合には第2の動作プログラム領域24内の動作プログラム242を使用する。
【選択図】図2

Description

本発明は、動作プログラムに従ってプログラム制御される画像形成装置に係り、特に再書き込み可能な不揮発性メモリに動作プログラムを記憶させる画像形成装置に関するものである。
装置の動作プログラムの書き換えを容易に行えるものとして不揮発性の再書き込み可能なメモリであるフラッシュメモリを備え、このフラッシュメモリは、書き換え手順を記述した書き換えプログラム領域(ブート領域)と動作プログラム領域の2分割に設定されており、動作プログラムの書き換えを書き換えプログラムに従って書き換え可能になっているものが知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、フラッシュメモリヘの書き込みは、その構造上、一旦書き込まれている情報のイレース処理を行った後、書き込み動作をおこなわなければならない。このため、プログラムメモリをフラッシュメモリに使用し新たなプログラムの書き換えを行う際は、一時的にプログラムがイレースされた状態となる。この時に、停電が発生したり誤って電源がOFFされたりした場合、再度電源を投入してもプログラムがイレースされた状態であるため正常動作ができない。
特開2000−29680号公報 特開2002−26449号公報
上記のような問題に関連して、動作プログラムを記憶しているフラッシュメモリの第1の領域に対して、フラッシュメモリの書き換え状態を示す信号を保持する不揮発性ラッチの状態により、フラッシュメモリの第2の領域の書換プログラムをSRAMにコピーしてフラッシュメモリの書き換えを開始するか、フラッシュメモリの第3の領域の書換プログラムをSRAMへコピーしてフラッシュメモリの書き換えを開始するかを切り換える技術がある(特許文献2参照)。
しかし、この従来技術では、フラッシュメモリの書き換え状態を保持する不揮発性ラッチ回路が必要となり、コストが高くなるという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、再書き込み可能な不揮発性メモリヘの動作プログラムの書き換え中に電源OFFになっても電源再投入時に正常立ち上げを行い、再度、動作プログラム書き換えを促すことができ、さらに追加的な部品を必要とせずに低コストで信頼性を高めることができる画像形成装置を提供することにある。
本発明による画像形成装置は、動作プログラムに従って動作する画像形成装置において、前記動作プログラムおよび電源投入時のブート処理プログラムを記憶する再書き込み可能な不揮発性メモリと、この不揮発性メモリに記憶された動作プログラムに基づいて装置の制御を行うCPUと、このCPUが制御を行う際に一時的にデータを保存するメモリとを備え、前記不揮発性メモリは、ブート処理プログラム領域と動作プログラム領域とを有し、前記動作プログラム領域には、ユーザ書き換え可能な第1の動作プログラム領域とユーザ書き換えが抑止された第2の動作プログラム領域の2つの領域が設定され、少なくとも第1の動作プログラム領域には、動作プログラムとともにそのチェックサム値およびデータサイズ値が記憶されることを特徴とする。
本発明では、不揮発性メモリにはそれぞれ動作プログラムが記憶される2つの領域を設定し、一方の動作プログラム領域のみをユーザ書き換え可能とする。ユーザによる動作プログラムの更新時にはユーザ書き換え可能な動作プログラム領域の動作プログラムを書き換える。ユーザ書き換えが抑止された第2の動作プログラム領域は何ら変化しない。したがって、動作プログラムの更新動作中に電源OFF等の異常事態が発生しても、その異常を検出した場合には前記第2の動作プログラム領域内の動作プログラムを利用して、画像形成装置を動作を立ち上げることができる。本発明のために特別な追加部品は不要である。
異常の検出には、前記CPUが、前記ブート処理プログラムに従って、電源投入時にユーザ書き換え可能な動作プログラム領域内に記憶されたチェックサム値およびデータサイズに基づいて前記第2の動作プログラム領域全体のチェックサム値およびデータサイズのチェックを行い、チェックサム値が異なるかプログラムサイズが異なる場合に、前記第2の動作プログラム領域内の動作プログラムを起動することができる。
前記CPUは、前記ユーザ書き換え可能な動作プログラム領域が異常であると判断されたときにユーザに再度、動作プログラムの書き換えを促すことが好ましい。
前記2つの動作プログラム領域の動作プログラムは、圧縮形式で記憶されることが望ましい。これによって、必要な動作プログラム領域の記憶容量を低減することができる。前記CPUが制御を行う際に用いる、一時的にデータを保存するメモリをさらに備え、前記CPUは圧縮された動作プログラムを解凍し前記メモリ上に展開された動作プログラムを参照して動作する。
本発明によれば、動作プログラムの更新をユーザに行う場合に、誤って更新途中で電源を落としてしまっても装置の動作プログラムが立ち上がらなくなるような事態に陥ることなく正常に動作が再開できる。また、そのために特別なハードウェア部品の追加は必要ないので低コストで装置の信頼性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明による画像形成装置の構成を示すブロック図である。図1中、CPU11、RAM12、フラッシュメモリ13(再書き込み可能な不揮発性メモリ)、入出力インタフェース(I/F)14、LCD(表示部)15、KEY(キー操作部)16および印字部17が、バス18を介して相互に接続されている。
CPU11は装置全体の動作を制御する中央処理装置である。RAM12はCPU11の作業領域およびデータの一時記憶領域として利用される通常揮発性のメモリ(例えばSRAM)である。フラッシュメモリ13は、CPU11が画像形成装置を制御するための動作プログラムとこの動作プログラムの書き換え手順等を記述したブート処理プログラムとを記憶する再書き込み可能な不揮発性メモリである。入出力インタフェース部14は、外部のコンピュータ端末装置等と接続され、これを介して画像データが転送されてくる。LCD15はマンマシンインタフェースのための表示を行う表示部である。KEY16はユーザが画像形成装置の各種設定を選択するためのキー操作部である。印字部17は画像形成のための記録ヘッドを備え、CPU11の制御の下で印字動作を行う部位である。
図2は、本実施の形態におけるフラッシュメモリのメモリマップの一例を示している。この例では、ブート領域131、ユーザ書き換え可能領域132、リザーブ領域133、ユーザ書き換え抑止領域134およびリザーブ領域135が設けられている。
ブート領域131には、電源投入時の初期処理を実行するブート処理プログラムと、動作プログラム書き換えプログラムを記述したものと、動作プログラムをユーザ書き換え可能領域22から使用するのかユーザ書き換え抑止領域24から使用するのかの判断プログラムと、圧縮された動作プログラムをRAM上に解凍しながら展開するプログラムとが存在する。
ユーザ書き換え可能領域22には、動作プログラム222とともに、この誤り検出符号の一種としてのチェックサム値221および動作プログラムのデータサイズ223が記憶される。本実施の形態では動作プログラム222はその記憶容量を低減するために圧縮形式で記憶している。データサイズ値223は圧縮後の動作プログラムのサイズである。
ユーザ書き換え抑止領域24には、動作プログラム242と、この誤り検出符号としてのチェックサム値241および動作プログラムのデータサイズ243とが記憶される。動作プログラム242は更新前の初期的な動作プログラムである。本実施の形態では動作プログラム242も圧縮形式で記憶している。圧縮されたフォーマットにて記憶することで必要なフラッシュメモリ容量を小さくすることができる。ただし、ユーザ書き換え抑止領域24内のチェックサム値241およびデータサイズ値243は必須の要素ではない。
図3に本実施の形態における画像形成装置の電源ON時にCPUにより初期的に実行されるブート処理プログラムの処理内容を表したフローチャートを示す。
まず、ユーザ書き換え可能領域内のデータを読み取ってチェックサム値の算出および動作プログラムのデータサイズの確認を行う(S31)。算出されたチェックサム値を、記憶されているチェックサム値221と比較して一致しなければユーザ書き換え可能領域において何らかの異常があると判断する。すなわち、直前に行われたユーザ書き換え可能領域における動作プログラムの更新(バージョンアップ)が正常に完了しなかったことにより動作プログラム222が正常な状態にないと推定される。そこで、ステップS35において、ユーザ書き換え抑止領域の動作プログラム242の使用を決定する。データが異常であっても、算出されたチェックサム値は正規のチェックサム値と偶然一致する場合もあるので、チェックサム値の異常がなければ、確認されたデータサイズ値がデータサイズ値223を、記憶されているデータサイズ値223と比較する。データサイズが一致しなければ何らかの異常があると判断し、ステップS35へ進み、ユーザ書き換え抑止領域の動作プログラム242の使用を決定する。また、ユーザに対して、LCD15におけるメッセージ表示等により動作プログラムの更新が正常に完了しなかった旨を報知し、再度の更新操作の実行を促す。
ステップS36では、ユーザ書き換え可能領域22またはユーザ書き換え抑止領域24から動作プログラムを読み出し、解凍しながらRAM12上に展開する。その後、動作プログラムの立ち上げを行う。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、上記で言及した以外にも種々の変形、変更を行うことが可能である。例えば、チェックサム値とデータサイズ値はそれぞれプログラム領域のヘッダ部とフッタ部に記憶するようにしたが、その記憶位置はそれらに限るものではない。
本発明による画像形成装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態におけるフラッシュメモリのメモリマップの一例を示す図である。 本発明の実施の形態における画像形成装置の電源ON時にCPUにより初期的に実行されるブートプログラムの処理内容を表したフローチャートである。
符号の説明
11…CPU、12…RAM、13…フラッシュメモリ(再書き込み可能な不揮発性メモリ)、14…入出力インタフェース(I/F)、15…LCD(表示部)、16…KEY(キー操作部)、17…印字部

Claims (4)

  1. 動作プログラムに従って動作する画像形成装置において、
    前記動作プログラムおよび電源投入時のブート処理プログラムを記憶する再書き込み可能な不揮発性メモリと、
    この不揮発性メモリに記憶された動作プログラムに基づいて装置の制御を行うCPUとを備え、
    前記不揮発性メモリは、ブート処理プログラム領域と動作プログラム領域とを有し、前記動作プログラム領域には、ユーザ書き換え可能な第1の動作プログラム領域とユーザ書き換えが抑止された第2の動作プログラム領域の2つの領域が設定され、少なくとも第1の動作プログラム領域には、動作プログラムとともにそのチェックサム値およびデータサイズ値が記憶されることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記CPUは前記ブート処理プログラムに従って、電源投入時にユーザ書き換え可能な動作プログラム領域内に記憶されたチェックサム値およびデータサイズに基づいて前記第2の動作プログラム領域全体のチェックサム値およびデータサイズのチェックを行い、チェックサム値が異なるかプログラムサイズが異なる場合に、前記第2の動作プログラム領域内の動作プログラムを起動することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記CPUは、前記ユーザ書き換え可能な動作プログラム領域が異常であると判断されたときにユーザに再度、動作プログラムの書き換えを促すことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記CPUが制御を行う際に用いる、一時的にデータを保存するメモリをさらに備え、前記2つの動作プログラム領域の動作プログラムは圧縮形式で記憶され、前記CPUは圧縮された動作プログラムを解凍して前記メモリに展開し、前記CPUは前記メモリ上に展開された動作プログラムを参照して動作することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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