JP2005122295A - 関係図作成プログラム、関係図作成方法、および関係図作成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の文書1a,1b,1c,・・・が入力されると、特徴素抽出手段2により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から時間情報を含む特徴素が抽出される。関連度計算手段3により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から抽出された特徴素に基づいて、文書間の関連度が計算される。さらに、配置手段4により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から抽出された時間情報に基づいて、各文書のオブジェクト7a〜7gが時間軸上に配置される。また、関係線生成手段5により、文書1a,1b,1c,・・・間の関連度に基づいてオブジェクト間を結ぶ関係線が生成される。そして、表示手段6により、各文書のオブジェクト7a〜7gと関係線とで構成される関係図7が表示される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、上記した従来技術の問題点を考慮してなされたものであって、文書間の関連度を計算する技術を利用することにより、引用関係や参照関係がない場合でも関連のある文書を関連付け、時間情報を利用して関係図を作成できるようにするものである。
図1は、実施の形態に適用される発明の概念図である。本発明に係る関係図作成装置は、複数の文書1a,1b,1c,・・・間の関係を示す図を作成するためのものである。この関係図作成装置は、特徴素抽出手段2、関連度計算手段3、配置手段4、関係線生成手段5、および表示手段6を有している。
関連度計算手段3は、抽出された特徴素に基づいて、複数の文書1a,1b,1c,・・・から抽出される文書ペア間の関連度を計算する。関連度の計算は、たとえば、同じキーワードを多く含む文書同士の関連度を高くする。
このような関係図作成装置によれば、複数の文書1a,1b,1c,・・・が入力されると、特徴素抽出手段2により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から時間情報を含む特徴素が抽出される。関連度計算手段3により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から抽出された特徴素に基づいて、文書間の関連度が計算される。さらに、配置手段4により、複数の文書1a,1b,1c,・・・から抽出された時間情報に基づいて、各文書のオブジェクト7a〜7gが時間軸上に配置される。また、関係線生成手段5により、文書1a,1b,1c,・・・間の関連度に基づいてオブジェクト間を結ぶ関係線が生成される。そして、表示手段6により、各文書のオブジェクト7a〜7gと関係線とで構成される関係図7が表示される。
図4は、関係図作成装置として機能するためのクライアントの機能ブロック図である。クライアント100は、特徴素抽出部110、文書間関連度計算部120、関連付け間引き部130、文書配置計算部140、関係線表示処理部150、および出力処理部160を有している。このクライアント100は、文書情報30が入力されると、関係図作成処理を開始する。
出力処理部160は、文書配置計算部140と関係線表示処理部150によって決定された文書配置と関係線表示属性を利用して実際に関係図を表示する。
図5は、関係図作成処理の手順を示すフローチャートである。以下、図5に示す処理ステップ番号に沿って説明する。
[ステップS12]特徴素抽出部110は、各文書からキーワード、書誌情報、時間情報等の特徴素を抽出し、特徴素管理テーブル41を作成する。特徴素管理テーブル41には、文書毎に抽出した特徴素の情報が登録される。
[ステップS16]関係線表示処理部150は、表示する関連線や線の太さや色といった関連線の表示属性を決定する。
まず、文書の読み込み処理について具体的に説明する。読み込み対象となる文書には、特許文献のように書誌的事項が含まれている文書がある。
特徴素抽出部110において、キーワードおよび書誌情報の抽出が行われる。文書からキーワードを抽出する方法については、様々な技術がある。たとえば、特徴素抽出部110は、文書内の文章を語句毎に分割する。次に、特徴素抽出部110は、各語句の品詞を判断する。そして、特徴素抽出部110は、特定の品詞(たとえば、名詞や動詞等)のキーワードとして抽出する。どのような品詞を抽出するのかは、ユーザが任意に設定することができる。たとえば、特徴素抽出部110は、モニタ11に品詞設定画面を表示し、ユーザは、その画面上で特徴素として抽出する品詞を指定することができる。
全選択ボタン65は、品詞選択部61内の全ての品詞を選択するためのボタンである。
キャンセルボタン67は、抽出対象とする品詞の設定を変更せずに、品詞設定画面60を閉じるためのボタンである。
このように、品詞設定画面60により、文書間の関連度計算に使用するための任意の品詞を指定することができる。たとえば、デフォルトでは、名詞や固有名詞などのキーワードになりうる品詞にしておき、IPC(国際特許分類)や出願人などを任意に選択することでこれらの情報を利用して文書の関連度を計算することができる。
図9は、特徴素管理テーブルのデータ構造例を示す図である。特徴素管理テーブル41には、キーワード、書誌情報、および時間情報に分類して、各文書の特徴素が登録されている。
ここでは、抽出する特徴素の品詞を選択するとして説明したが、特徴素抽出部110では全ての品詞を抽出しておいて、文書間関連度計算部120において文書間の関連度を計算する際に選択された品詞の特徴素のみを使って計算を行うようにしてもよい。
その後、文書毎の特徴素管理テーブル41を利用して、文書間関連度が計算される。たとえば、特徴素管理テーブル41内のキーワードから文書−単語行列を定義する。
図11は、文書間関連度情報のデータ構造例を示す図である。文書間関連度情報42では、たとえば、文書ペアと関連度との項目が設けられる。
次に、文書間の関連度情報から関係図の作成に必要な関連だけを選別(間引き)する方法について説明する。
図12は、文書関係間引き処理の手順を示すフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS23]関連付け間引き部130は、i番目の文書ペアの各文書が別グループに属しているか否かを判断する。別のグループに属している場合、処理がステップS24に進められる。同一のグループに属している場合、処理がステップS25に進められる。
[ステップS28]関連付け間引き部130は、i番目の文書ペア間の関係を有効にする。
このように、ステップS28〜ステップS30では、ステップS23,S24で示される「同じグループ内では関連が強くても関連を有効としない」という条件をなくして、関連度が高い順に有効な関連が一定数(たとえば全ての関連の数十%)になるまで関連を有効にすることができる。その結果、関連付け間引き情報43が生成される。
図14は、間引きの設定画面の例を示す図である。図14の示す間引き設定画面90の例では、間引き条件として、「エッジの数」「関連度」「平均次数」といった値によって制御することが可能である。それぞれの条件については以下のような意味を持つ。
間引き設定内容は、デフォルト値(初期値)を予め設定しておくことができる。間引き設定画面90が最初に表示されたときは、デフォルト値が設定された状態で画面表示される。図14には、デフォルト値が示されているものとする。この例では、間引き条件として「平均次数」が選択され、その平均次数に「3」が設定されている。また、1ノード当たりの最大エッジ数に「5」が設定されている。
なお、間引きの方法は、他にも様々な方法が考えられる。たとえば、文書に接続可能な関係線の数(その文書を含む文書ペアのうち関連が有効とされる数)を制限することができる。
次に、文書配置計算について説明する。ここでは、関連付けられた文書間のみで時間順序が保存されるように文書をレイアウトする方法について説明する。文書配置の詳細な計算法については“杉山公造、「グラフ自動描画法とその応用」、コロナ社、1993年”に記載された方法を用いることができる。以下、前記文献に記載された方法のうち、比較的簡単な例について説明する。
[ステップS43]文書配置計算部140は、文書オブジェクトを並べ終わったら、各文書オブジェクトに階層を割り当てる。具体的には、文書配置計算部140は、「左側に直列につながっている文書オブジェクトの最大階層値+1」をその文書オブジェクトの階層を示す値とする。
図17は、時間軸に沿って並べられた文書オブジェクトを示す図である。各文書オブジェクト71〜82が時間軸に沿って並べられることで、全ての矢印は、時間進行に沿った方向を指し示すことになる。
図19は、決定された位置に文書オブジェクトが配置された関係図を示す図である。この例では、階層「1」の文書オブジェクトの配置が、上から文書オブジェクト74、文書オブジェクト71、文書オブジェクト73、文書オブジェクト72の順に変更されている。また、階層「3」の文書の配置が、上から文書オブジェクト79、文書オブジェクト78、文書オブジェクト80の順に変更されている。このようにして、文書が時系列で配置される。
次に、文書間の関係線の表示属性に反映させる方法について説明する。
文書間の有効にした関連付けに対し、たとえば、以下の方法で関係線の表示属性に反映させることができる。
生成された関係図は、出力処理部160によってマップ表示される。
図20は、関係図の表示例を示す図である。これは、特許文献の集合を入力したときの例である。図20には、それぞれが個別の特許文献を表す7つの文書オブジェクトが表示されている。
[その他の応用例]
上記の説明では、文書間の有効な関連付け(間引き後の関連情報)に応じて、文書配置を計算しているが、間引き前の文書間関連情報を使用して文書配置計算を行うこともできる。また、関連線表示属性に関しても同様に、間引き前の関連情報を使用して決定することもできるし、間引き後の関連情報を使用して決定することもできる。
(配置等計算法a)間引き前の文書間関連情報で文書配置計算と関連線表示属性の決定とも行う。
(配置等計算法c)間引き前の文書間関連情報で文書配置計算を行い、間引き後の文書間関連情報で関連線表示属性の決定を行う。
文書配置の具体的な計算法については、“杉山公造、「グラフ自動描画法とその応用」、コロナ社、1993年”に記載された方法を用いることができる。
(時間順保存法1)関連付けられた文書間のみで時間順序が保存されるように文書オブジェクトをレイアウトする。
(時間順保存法3)年または月または日の単位で時間順序が保存されるように文書オブジェクトをレイアウトする。
たとえば、図20に示したのは、(配置等計算法b)と(時間順保存法1)を組み合わせた場合の例である。すなわち、間引き後の関連により配置が計算され、関連線が付けられている文書間において時間順序が保存されるように文書の配置が決定されている。そして、間引きを行った後に残った関連付けによって文書間に関係線が引かれている。
図21は、全ての文書間の時間順序を保存した関係図の例を示す図である。図21では、互いの関連付けが間引きされている文書オブジェクト202、文書オブジェクト203、文書オブジェクト204それぞれの間においても、時間順序が保存されている。すなわち、文書オブジェクト201〜207は、時間情報として早い期日が設定されている文書ほど、図中の左寄りに表示されている。
図22は、間引き前の関連付けを示す関係線を含めて表示した関係図の例を示す図である。図22では、文書オブジェクト201〜207の配置は図20と同じであるが、表示される関連線が間引き前であるため関連線の数が多くなっている。なお、間引き対象となる関係線は、他の関係線よりも細く表示されている。
関係図を表示する時には、文書の書誌情報などを利用して対応する文書オブジェクトの表示属性(たとえば枠の色や背景の色)を変えて表示してもよい。たとえば、特許文献の場合であれば、出願人やIPCが同じ特許文献を表すオブジェクトの枠の色を同じにするなどしてもよい。
コンピュータに、
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出し、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算し、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置すると共に、計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成し、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する、
処理を実行させることを特徴とする関係図作成プログラム。
前記特徴素を抽出する際には、前記時間情報として出願日を抽出することを特徴とする付記1記載の関係図作成プログラム。
前記特徴素を抽出する際には、前記時間情報として出願日と優先日とを抽出し、
前記複数の文書の前記オブジェクトを配置する際には、前記文書から前記出願日と前記優先日が抽出された場合、前記優先日を前記文書の前記時間情報とみなすことを特徴とする付記1記載の関係図作成プログラム。
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出し、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算し、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置すると共に、計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成し、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する、
ことを特徴とする関係図作成方法。
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出する特徴素抽出手段と、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算する関連度計算手段と、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置する配置手段と、
計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成する関係線生成手段と、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする関係図作成装置。
コンピュータに、
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出し、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算し、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置すると共に、計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成し、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する、
処理を実行させることを特徴とする関係図作成プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
2 特徴素抽出手段
3 関連度計算手段
4 配置手段
5 関係線生成手段
6 表示手段
7 関係図
7a〜7g オブジェクト
Claims (5)
- 複数の文書間の関係を示す図を作成するための関係図作成プログラムにおいて、
コンピュータに、
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出し、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算し、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置すると共に、計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成し、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する、
処理を実行させることを特徴とする関係図作成プログラム。 - 前記複数の文書の前記オブジェクトを配置する際には、前記時間軸は所定の期間を基準単位とし、異なる前記期間に属する前記文書の前記オブジェクト同士での前記時間軸上の順序を保つことを特徴とする請求項1記載の関係図作成プログラム。
- 前記複数の文書として特許文献が入力された場合、
前記特徴素を抽出する際には、前記時間情報として出願日と優先日とを抽出し、
前記複数の文書の前記オブジェクトを配置する際には、前記文書から前記出願日と前記優先日が抽出された場合、前記優先日を前記文書の前記時間情報とみなすことを特徴とする請求項1記載の関係図作成プログラム。 - 複数の文書間の関係を示す図を作成するための関係図作成方法において、
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出し、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算し、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置すると共に、計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成し、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する、
ことを特徴とする関係図作成方法。 - 複数の文書間の関係を示す図を作成するための関係図作成装置において、
前記複数の文書それぞれの内容を解析し、時間情報を含む特徴素を抽出する特徴素抽出手段と、
抽出された前記特徴素に基づいて、前記複数の文書から抽出される文書ペア間の関連度を計算する関連度計算手段と、
前記複数の文書それぞれを示すオブジェクトを、前記時間情報に基づいて時間軸上に配置する配置手段と、
計算された前記関連度に応じて、前記文書ペアの前記オブジェクト間を結ぶ関係線を生成する関係線生成手段と、
前記オブジェクトおよび前記関係線で構成される関係図を表示する表示手段と、
を有することを特徴とする関係図作成装置。
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