JP2005116859A - 電流駆動型発光素子駆動回路 - Google Patents
電流駆動型発光素子駆動回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005116859A JP2005116859A JP2003350482A JP2003350482A JP2005116859A JP 2005116859 A JP2005116859 A JP 2005116859A JP 2003350482 A JP2003350482 A JP 2003350482A JP 2003350482 A JP2003350482 A JP 2003350482A JP 2005116859 A JP2005116859 A JP 2005116859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- current
- constant current
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 101710170230 Antimicrobial peptide 1 Proteins 0.000 description 3
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
【課題】電流駆動型発光素子の発光強度を精度良く制御しつつ、回路の電力損失を低減する。
【解決手段】駆動回路は、交流入力電圧を整流する整流回路1と、整流回路1の出力を平滑化する平滑コンデンサCcと、整流回路1から平滑コンデンサCcに供給される電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフするスイッチング回路2と、平滑コンデンサCcの端子電圧を入力として、発光ダイオードLEDに一定の電流を供給する定電流回路3と、定電流回路3の電圧降下分が所定値以下となるようにスイッチング制御信号を出力してスイッチング回路2のオン/オフを制御する電圧比較回路4とを有する。
【選択図】 図1
【解決手段】駆動回路は、交流入力電圧を整流する整流回路1と、整流回路1の出力を平滑化する平滑コンデンサCcと、整流回路1から平滑コンデンサCcに供給される電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフするスイッチング回路2と、平滑コンデンサCcの端子電圧を入力として、発光ダイオードLEDに一定の電流を供給する定電流回路3と、定電流回路3の電圧降下分が所定値以下となるようにスイッチング制御信号を出力してスイッチング回路2のオン/オフを制御する電圧比較回路4とを有する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、発光ダイオード等の電流駆動型発光素子を点灯させる電流駆動型発光素子駆動回路に関するものである。
発光ダイオード等の電流駆動型発光素子は、光量と駆動電流がほぼ比例する。したがって、光量を一定に保つには、定電流駆動することが望ましい。また、電流駆動型発光素子の電圧−電流特性は温度により変動し、さらに個々の電流駆動型発光素子に電圧−電流特性のバラツキが存在する。以上のような条件を踏まえて、電流駆動型発光素子の点灯の安定化を図る回路として、定電流回路を用いる駆動回路が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示された電流駆動型発光素子駆動回路の構成を図3に示す。図3の電流駆動型発光素子駆動回路は、発光ダイオード101に一定の駆動電流を供給するLED用定電流回路102と、LED用定電流回路102に基準電圧を印加する基準電圧用定電流回路103とを有する。
この駆動回路では、基準電圧用定電流回路103によりLED用定電流回路102に印加する基準電圧(駆動電圧)を制御することにより、発光ダイオード101の電圧−電流特性の個々のバラツキやその温度変動、あるいは電源電圧VCCの変動を基準電圧用定電流回路103で吸収するようにしていた。このため、基準電圧用定電流回路103には、これらのバラツキや変動を見込んだ分の電圧降下が生じる。この電圧降下は駆動回路としては発光に寄与しない電力損失であり、この電力損失は特に発光ダイオードの使用個数が多いディスプレイ装置等において非常に大きくなり、回路の発熱が大きくなるという問題があった。
一方、電流駆動型発光素子駆動回路の他の例として、DC/DCコンバータを用いたスイッチング方式の駆動回路が知られている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に開示された電流駆動型発光素子駆動回路の構成を図4に示す。図4の駆動回路では、ゲートドライバ201から出力されるスイッチング制御信号によりトランジスタ202がオンオフする。トランジスタ202がオンの期間は電池203から供給される電流がコイル204を介してトランジスタ202を流れ、トランジスタ202がオフの期間は電池203からコイル204を介してダイオード205とコンデンサ206とからなる整流回路に電流が流れ、ここで得られた直流電圧が抵抗210を介して発光ダイオード211に印加される。
一方、誤差増幅器212の非反転入力端子には基準電圧Vrefが入力され、誤差増幅器212の反転入力端子には整流回路の出力電圧を抵抗207、可変抵抗208および抵抗209で分圧した電圧が入力されるため、基準電圧Vrefと分圧電圧との差分電圧がPWM制御回路213に入力される。PWM制御回路213は、前記差分電圧が零になるようにスイッチング制御信号のパルス幅を調整してゲートドライバ201に出力する。このように、図4の駆動回路では、パルス電流の導通角を制御することにより、駆動回路の損失を低減することができる。
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
特開平13−186001号公報
特開平14−203988号公報
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
前述のとおり、図3に示した駆動回路では、回路の電力損失が大きくなり、発熱が大きくなるという問題点があった。
一方、図4に示した駆動回路では、電力損失を低減することができるが、発光ダイオード211に供給する電流にトランジスタ202のスイッチングに伴うノイズが含まれるため、発光ダイオード211の光量がスイッチングノイズにより周期的に変動する。したがって、多数の発光ダイオードを使って画像を表示するディスプレイ装置等に図4の駆動回路を適用すると、表示画像の動きとスイッチング周期とが干渉して、画像にちらつきが生じたり、フリッカーが生じたりするなどの問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、電流駆動型発光素子の発光強度を精度良く制御しつつ、回路の電力損失を低減することができる電流駆動型発光素子駆動回路を提供することを目的とする。
一方、図4に示した駆動回路では、電力損失を低減することができるが、発光ダイオード211に供給する電流にトランジスタ202のスイッチングに伴うノイズが含まれるため、発光ダイオード211の光量がスイッチングノイズにより周期的に変動する。したがって、多数の発光ダイオードを使って画像を表示するディスプレイ装置等に図4の駆動回路を適用すると、表示画像の動きとスイッチング周期とが干渉して、画像にちらつきが生じたり、フリッカーが生じたりするなどの問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、電流駆動型発光素子の発光強度を精度良く制御しつつ、回路の電力損失を低減することができる電流駆動型発光素子駆動回路を提供することを目的とする。
本発明の電流駆動型発光素子駆動回路は、直流入力電圧を平滑化する平滑コンデンサと、前記平滑コンデンサに供給される直流入力電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフするスイッチング回路と、前記平滑コンデンサの端子電圧を入力として、電流駆動型発光素子に一定の電流を供給する定電流回路と、前記定電流回路の電圧降下分が所定値以下となるように前記スイッチング制御信号を出力して前記スイッチング回路のオン/オフを制御する電圧比較回路とを有するものである。
本発明によれば、定電流回路の電圧降下分が所定値以下となるようにスイッチング回路のオン/オフを制御することにより、定電流回路の入力電圧が常に一定値以下となるので、定電流回路の電圧降下を、平滑コンデンサのリップル電圧と定電流化に必要な最低限の電圧降下分に抑えることができる。その結果、交流入力電圧が変動したり、温度が変動して電流駆動型発光素子の電圧−電流特性が変動したり、あるいは電流駆動型発光素子の明るさを変えるために定電流回路の出力電流値を変更したりしたとしても、定電流回路の電力損失を常に最低に抑えることができ、回路の発熱を抑えることができる。また、多数の発光ダイオードを使って画像を表示するディスプレイ装置等に本発明の駆動回路を適用したとしても、画像にちらつきが生じたり、フリッカーが生じたりすることがなくなる。
[第1の実施の形態]
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態となる電流駆動型発光素子駆動回路の構成を示すブロック図である。
整流回路1は交流入力電圧を整流し、平滑コンデンサCcは整流回路1の出力を平滑化する。整流回路1と平滑コンデンサCcとの間に挿入されたスイッチング回路2は、整流回路1から平滑コンデンサCcに供給される電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフする。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態となる電流駆動型発光素子駆動回路の構成を示すブロック図である。
整流回路1は交流入力電圧を整流し、平滑コンデンサCcは整流回路1の出力を平滑化する。整流回路1と平滑コンデンサCcとの間に挿入されたスイッチング回路2は、整流回路1から平滑コンデンサCcに供給される電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフする。
定電流回路3は、平滑コンデンサCcの端子電圧を入力として、発光ダイオードLEDに一定の電流を供給する。そして、電圧比較回路4は、定電流回路3の電圧降下分Vdが予め定められた所定値以下となるようにスイッチング制御信号を出力してスイッチング回路2のオン/オフを制御する。
以上のように、本実施の形態では、定電流回路3の電圧降下分Vdが所定値以下となるようにスイッチング回路2のオン/オフを制御することにより、定電流回路3の入力電圧(平滑コンデンサCcの端子電圧)が常に一定値以下となるので、定電流回路3における電圧降下は、平滑コンデンサCcのリップル電圧と定電流化に必要な最低限の電圧降下で済むようになる。したがって、交流入力電圧が変動したり、温度が変動して発光ダイオードLEDの電圧−電流特性が変動したり、あるいは発光ダイオードLEDの明るさを変えるために定電流回路3の出力電流値を変更したりしたとしても、定電流回路3の電力損失を常に最低に抑えることができる。また、定電流回路3の前段の整流回路1やスイッチング回路2には大きな電力損失となる部分がないので、駆動回路全体の電力効率が良く、発熱も極めて少なくなる。
また、スイッチングは定電流回路3に対する電源部となる平滑コンデンサCcに対してのみ行われ、その脈流分は定電流回路3の脈流分除去能力で十分低い(無視できるような)値に低減されるので、多数の発光ダイオードを使って画像を表示するディスプレイ装置等に本実施の形態の駆動回路を適用したとしても、画像にちらつきが生じたり、フリッカーが生じたりすることがなくなる。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は本発明の第2の実施の形態となる電流駆動型発光素子駆動回路の構成を示す回路図である。本実施の形態は、第1の実施の形態の駆動回路の具体例を示すものである。
整流回路1はトランスT1とダイオードD1,D2とからなり、スイッチング回路2はトランジスタTr1からなる。抵抗R1とツェナダイオードZd1とは、平滑コンデンサCcの端子電圧を分圧して安定化するレギュレータを構成している。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図2は本発明の第2の実施の形態となる電流駆動型発光素子駆動回路の構成を示す回路図である。本実施の形態は、第1の実施の形態の駆動回路の具体例を示すものである。
整流回路1はトランスT1とダイオードD1,D2とからなり、スイッチング回路2はトランジスタTr1からなる。抵抗R1とツェナダイオードZd1とは、平滑コンデンサCcの端子電圧を分圧して安定化するレギュレータを構成している。
定電流回路3は、発光ダイオードLEDと直列に接続されたトランジスタTr2および抵抗Rdと、前記レギュレータの出力電圧を分圧する抵抗R2および可変抵抗VRと、抵抗R2および可変抵抗VRによって生成された分圧電圧と抵抗Rdの端子電圧との誤差に比例した電圧を出力する誤差増幅器AMP1と、誤差増幅器AMP1の出力端子とトランジスタTr2のベースとを接続する抵抗R3とを有する。
誤差増幅器AMP1は、抵抗Rdの端子電圧より分圧電圧の方が高い場合には、抵抗R3を通じてトランジスタTr2に流すベース電流を増加させ、反対に抵抗Rdの端子電圧より分圧電圧の方が低い場合には、トランジスタTr2に流すベース電流を減少させる。こうして、定電流回路3は、発光ダイオードLEDに一定の電流を供給する。また、可変抵抗VRを調整することで、定電流回路3の出力電流値を調整することが可能である。
電圧比較回路4は、前記レギュレータの出力電圧を分圧する抵抗Rr1,Rr2と、抵抗Ri,RfおよびコンパレータCOMP1からなるコンパレータ回路と、コンパレータCOMP1の出力端子とトランジスタTr1のベースとを接続する抵抗RsbおよびツェナダイオードZd1とを有する。
コンパレータ回路は、トランジスタTr2のコレクタ電圧(定電流回路3の電圧降下分Vd)と抵抗Rr1,Rr2によって生成された基準電圧Vdrefとを比較して、電圧降下分Vdと基準電圧Vdrefとの差分電圧が零になるようにスイッチング制御信号を出力する。電圧降下分Vdが基準電圧Vdref以下の場合、コンパレータ回路は、スイッチング制御信号を出力しない。したがって、スイッチング回路2のトランジスタTr1はオン状態を維持する。一方、電圧降下分Vdが基準電圧Vdrefより高い場合、コンパレータ回路は、トランジスタTr1をオフにするスイッチング制御信号を出力する。このスイッチング制御信号はツェナダイオードZd2および抵抗Rsbを介してトランジスタTr1のベースに与えられ、トランジスタTr1がオフとなる。
こうして、第1の実施の形態で説明したとおり、定電流回路3の電圧降下分Vdが所定値(基準電圧Vref)以下となるようにスイッチング回路2のトランジスタTr1のオン/オフを制御することができる。
本発明は、電流駆動型発光素子の発光強度の安定化が必要なディスプレイ装置等に適用することができる。
1…整流回路、2…スイッチング回路、3…定電流回路、4…電圧比較回路、Cc…平滑コンデンサ。
Claims (1)
- 直流入力電圧を平滑化する平滑コンデンサと、
前記平滑コンデンサに供給される直流入力電圧をスイッチング制御信号に応じてオン/オフするスイッチング回路と、
前記平滑コンデンサの端子電圧を入力として、電流駆動型発光素子に一定の電流を供給する定電流回路と、
前記定電流回路の電圧降下分が所定値以下となるように前記スイッチング制御信号を出力して前記スイッチング回路のオン/オフを制御する電圧比較回路とを有することを特徴とする電流駆動型発光素子駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003350482A JP2005116859A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 電流駆動型発光素子駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003350482A JP2005116859A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 電流駆動型発光素子駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005116859A true JP2005116859A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34542014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003350482A Pending JP2005116859A (ja) | 2003-10-09 | 2003-10-09 | 電流駆動型発光素子駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005116859A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350608A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Rohm Co Ltd | 定電流回路および電子機器 |
JP2008205036A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Alpine Electronics Inc | ドライバ回路 |
JP2008295009A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Renyo Handotai Kofun Yugenkoshi | 定電流駆動回路 |
US7592755B2 (en) | 2006-10-16 | 2009-09-22 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Light source driving circuit |
CN102376273A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-03-14 | 青岛海信电器股份有限公司 | Led背光源驱动装置 |
JP2013105811A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | Led点灯装置及びそれを用いた照明装置 |
KR101385945B1 (ko) | 2011-12-23 | 2014-04-18 | 옵티멀파워디자인 주식회사 | 고효율 고전압 전원 회로 |
WO2014139106A1 (zh) * | 2013-03-11 | 2014-09-18 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示器、led背光源及其驱动方法 |
-
2003
- 2003-10-09 JP JP2003350482A patent/JP2005116859A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006350608A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Rohm Co Ltd | 定電流回路および電子機器 |
US7592755B2 (en) | 2006-10-16 | 2009-09-22 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Light source driving circuit |
JP2008205036A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Alpine Electronics Inc | ドライバ回路 |
JP2008295009A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Renyo Handotai Kofun Yugenkoshi | 定電流駆動回路 |
US7961158B2 (en) | 2007-05-22 | 2011-06-14 | Ite Tech. Inc. | Constant-current driving circuit |
CN102376273A (zh) * | 2011-09-30 | 2012-03-14 | 青岛海信电器股份有限公司 | Led背光源驱动装置 |
CN102376273B (zh) * | 2011-09-30 | 2013-12-04 | 青岛海信电器股份有限公司 | Led背光源驱动装置 |
JP2013105811A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Iwasaki Electric Co Ltd | Led点灯装置及びそれを用いた照明装置 |
KR101385945B1 (ko) | 2011-12-23 | 2014-04-18 | 옵티멀파워디자인 주식회사 | 고효율 고전압 전원 회로 |
WO2014139106A1 (zh) * | 2013-03-11 | 2014-09-18 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 液晶显示器、led背光源及其驱动方法 |
GB2525819A (en) * | 2013-03-11 | 2015-11-04 | Shenzhen China Star Optoelect | Liquid crystal display, LED backlight source, and driving method thereof |
GB2525819B (en) * | 2013-03-11 | 2019-12-25 | Shenzhen China Star Optoelect | Liquid crystal display, LED backlight source, and driving method thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW201034371A (en) | Load driving device and liquid crystal display using such load driving device | |
TWI509959B (zh) | 電子電路及提供調節電壓給負載之方法 | |
JP3755770B2 (ja) | 負荷駆動装置及び携帯機器 | |
JP6430665B2 (ja) | Ledドライバ及び駆動方法 | |
JP4983735B2 (ja) | 電源制御用半導体集積回路 | |
JP5100719B2 (ja) | 照明装置 | |
US7952297B2 (en) | Driving device for providing light dimming control of light-emitting element | |
JP2004319583A (ja) | Led照明装置 | |
EP2665340B1 (en) | LED driver circuits and methods | |
JP2009200146A (ja) | Led駆動回路及びそれを用いたled照明機器 | |
JP2019061854A (ja) | 点灯システム、照明装置、照明制御システム、及びプログラム | |
US8604699B2 (en) | Self-power for device driver | |
JP4666316B2 (ja) | 電流感知回路ループのある定電流調整器 | |
JP6679589B2 (ja) | リニアポストレギュレータ | |
US10334681B2 (en) | Device for driving light emitting element | |
JP2005116859A (ja) | 電流駆動型発光素子駆動回路 | |
JP4741942B2 (ja) | Led点灯装置 | |
JP4199202B2 (ja) | 電源装置及び照明装置 | |
JP4971254B2 (ja) | Led点灯装置 | |
KR101854693B1 (ko) | 백라이트 유닛 | |
JP2013097928A (ja) | 発光素子の駆動回路およびそれを用いた発光装置、ディスプレイ装置 | |
JP2011187205A (ja) | 調光制御装置、及び、調光制御方法 | |
JP2010136595A (ja) | 電流検出回路と電源回路 | |
JP2008004731A (ja) | 発光ダイオード定電流パルス幅制御駆動回路 | |
KR100884404B1 (ko) | 전원공급장치 |