JP2005108685A - 管球 - Google Patents
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Abstract
【課題】発熱管の防眩効果を向上させる。
【解決手段】フィラメント3を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部5b、フィラメントに接続されて一対の封止端部5bから外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管2と;一対の封止端部の一方の内端ieからフィラメント側へ所定間隔l離れた箇所Sよりこの封止端部の外端Oeまでの光学膜溶液を塗布しない非塗布領域9以外の発熱管の外面に光学膜溶液が塗布されて形成される光学膜10と;上記非塗布領域にてフロスト処理されたフロスト部11と;を具備している。
【選択図】 図1
【解決手段】フィラメント3を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部5b、フィラメントに接続されて一対の封止端部5bから外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管2と;一対の封止端部の一方の内端ieからフィラメント側へ所定間隔l離れた箇所Sよりこの封止端部の外端Oeまでの光学膜溶液を塗布しない非塗布領域9以外の発熱管の外面に光学膜溶液が塗布されて形成される光学膜10と;上記非塗布領域にてフロスト処理されたフロスト部11と;を具備している。
【選択図】 図1
Description
本発明は例えば加熱用ランプとして使用されるハロゲンランプ等の外面に光学膜を形成した管球に関する。
従来からスタジオ用や工業加熱用、暖房用等の赤外線と可視光を放射する管形加熱用ランプとしては、その輻射線透過性バルブ内に、タングステンフィラメントを収容する一方、そのバルブ外面に、反射膜を形成したものがある(例えば特許文献1参照)。
この反射膜は例えば約950℃以下の温度で作動可能なTa2O5を主成分とする複数の高屈折率層とSiO2を主成分とする複数の低屈折率層とからなり、バルブを透過すべき輻射線に対して帯域通過特性を有する。
また、赤外線光源として使用されるランプの一例としては、そのバルブ外表面に、可視光波長域の光を吸収する一方、赤外線の波長域を選択的に透過させる光学膜を形成したランプが知られている(例えば特許文献2参照)。
特開昭60−1751号公報
特開2002−352612号公報
しかしながら、この特許文献1記載の加熱ランプでは、ランプを直視したときの眩しさがあり、この眩しさを防止ないし低減するためには、可視光の放射を十分に低減する必要がある。
また、これを実現するためには、高屈折率層と低屈折率の層数を多くしなければならない。しかし、これら光学膜の層(膜)数を多くすると、製造コストのアップを招くうえに、光学膜の耐熱性が低下して、剥離やクラックを生じたり点灯時に色むらが発生するという課題がある。
このために、着色ガラスを用いてバルブを形成することも考えられるが、これでは赤外線の透過率も共に低下してしまい、赤外線の発光効率も低下するという課題もある。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、防眩性に優れた安価な管球を提供することを目的とする。
本願請求項1に係る発明は、発熱源を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部、上記発熱源に接続されて上記一対の封止端部から外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管と;上記一対の封止端部の一方の内端から上記発熱部側へ所定間隔離れた箇所よりこの封止端部の外端までの光学膜溶液を塗布しない非塗布領域以外の発熱管の外面に光学膜溶液が塗布されて形成される光学膜と;上記非塗布領域にてフロスト処理されたフロスト部と;を具備していることを特徴とする管球である。
本願請求項2に係る発明は、発熱源を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部、上記発熱源に接続されて上記一対の封止端部から外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管と;この発熱管をフロスト処理することにより形成されたフロスト部と;このフロスト部上に形成された光学膜と;を具備していることを特徴とする管球である。
本発明によれば、発熱管の防眩効果を向上させることができる。
以下、本発明の最良の実施形態を添付図面に基づいて説明する。これら複数の添付図面中、同一または相当部分には同一符号を付している。
図1は本発明の一実施形態に係る管球の一例である管形ハロゲンランプの軸方向一端部を拡大して示す要部縦断面図、図2は図1で示すハロゲンランプのほぼ全体の一部切欠側断面図である。
これらの図に示すようにハロゲンランプ1は、例えば食品保温用等のヒータとして多用される管形であり、放射透過性を有する石英ガラス製等の発熱管2を有する。
発熱管2は、その内部に熱源の一例であるタングステンフィラメント3を同心状に収容している。このフィラメント3は発熱管2内にて軸方向に複数配設されたアンカー4,4…により発熱管2に対して同心状に支持されている。また、発熱管2内には、アルゴン等の不活性ガスと共に、所要量のハロゲン族元素(I,Br,Cl,F)を封入し、その軸方向両端部を直径方向に圧潰するピンチシールにより矩形偏平状の一対の封止端部5a,5bを形成し、これら封止端部5a,5b内には矩形箔状のモリブデン箔6a,6bをそれぞれ埋設している。
各モリブデン箔6a,6bは、その内端部に、一対のインナーリード線7a,7bを介してフィラメント3の軸方向両端を接続する一方、各外端部には、一対のアウターリード線8a,8bとをそれぞれ接続している。各アウターリード線8a,8bは各封止端部5a,5bから気密に外部へ延在している。
そして、図1,図2に示すように発熱管2の外面には、一対の封止端部5a,5bの一方、例えば5b側の非塗布領域9以外の箇所で光学膜10を全面的に形成している。光学膜10としては、例えばSiO2を主成分とする低屈折率膜、またはFe2O3を主成分とする高屈折率膜の単層、により形成される反射膜、あるいはこれら両層を交互に形成する等により複数層に形成することにより、防眩膜等を形成することができる。
光学膜10の非塗布領域9は、光学膜を形成するための光学膜溶液を塗布しない領域であり、発熱管2の一方の封止端部、例えば5bの内端ieから発熱部のフィラメント3側へ所定間隔l、例えば3mm離れた点を起点Sとして、この起点Sから一方の封止端部5b側へ折り返して、その外端Oeまでの全外面に設定されている。しかし、この内端ieから起点Sまでの所定間隔lは少なくとも3mm以上であればよく、発熱管2の全長の長さに応じて適宜変更することができる。
図1はこの光学膜10を発熱管2の外面に形成するための光学膜溶液を発熱管2の外面に塗布する工程を説明するために発熱管2の図中上部を拡大して示す側断面図である。
すなわち、図1に示すように一方の封止端部、例えば5bを上にして発熱管2をほぼ垂直に起立させた状態で把持し、光学膜溶液中に、その溶液面が上部封止端部5bの近傍の起点Sに達するまで没入(ディップ)して浸漬する。この後、所要時間経過後、再び発熱管2を光学膜溶液から垂直方向上方へ引き上げる。
これにより、光学膜溶液は、発熱管2の外面に起点S以下にて塗布され、起点Sよりも上方の非塗布領域9には全く塗布されない。このために、起点Sと一方の封止端部5bの内端ieとの所定間隔lには、光学膜溶液が塗布されないので、その所定間隔lに光学膜溶液が塗布されたときに形成される液溜りを防止ないし低減することができる。このために、液溜りによる液垂れないし塗布むらを防止ないし低減することができる。
すなわち、光学膜溶液を塗布するために一方の封止端部5bを上にしてほぼ垂直方向に起立させると、この封止端部5bの内端ieから図1中下方への発熱部側へは、漸次拡径する円錐状部が形成される。このために、発熱管2を光学膜溶液中にディップしてから垂直方向外方へ引き上げると、この光学膜溶液の一部がこの円錐状部の外面に溜る液溜りができ易い。
しかし、この発熱管2では上述したように起点Sから上部封止端部5bの外端Oeまでの非塗布領域9には光学膜溶液を塗布しないので、その液溜りが形成されて液垂れないし塗布むらが発生するのを防止ないし低減することができる。
これにより、従来のハロゲンランプでは、一方の封止端部と発熱部との境界部にて、光学膜の塗布むらを目視により確認できるうえに、この光学膜が反射膜であったときの反射率のばらつき幅が約10%であった。
これに対し、本実施形態に係るハロゲンランプ1では、一方の封止端部5bと発熱部との境界部にて、光学膜の塗布むらを目視によっては確認できなかったうえに、反射率のばらつき幅も約1〜3%程度であり、実験品の殆どはばらつきが認められなかった。
したがって、この発熱管2によれば、一方の封止端部5bとフィラメント3側の発熱部との境界部には光学膜溶液の塗布むらを防止することができるが、上記非塗布領域9には光学膜10が形成されていないので、光がリークし、防眩効果を低減することになる。
そこで、本実施形態では、その発熱管2の非塗布領域9の全外面をフロスト部11に形成している。フロスト部11は発熱管2の非塗布領域9の全外面を、例えばエッチング処理等によるフロスト処理により形成され、多数の微小な凹凸を形成している。なお、このフロスト部11は光学膜10の一部上に重複して形成してもよい。
したがって、この発熱管によれば、その非塗布領域9から外部へリークされる光はフロスト部11の多数の微小凹凸により拡散されるので、防眩効果を向上させることができる。
また、フロスト部11はその外面に多数の微小凹凸を形成して外表面積を増大させているので、一方の封止端部5bのモリブデン箔6bの放熱効果を向上させることができる。
図3は本発明の第2実施形態に係るハロゲンランプ1Aの一部切欠縦断面図である。このハロゲンランプ1Aは、図1,図2で示すハロゲンランプ1の非塗布領域9以外の外表面に、図中破線で示すようにエッチング処理等によりフロスト部11Aを形成し、さらに、図中一点鎖線で示すようにこのフロスト部11A上に、光学膜の一例として赤外線透過可視光遮断多層膜10Aを形成した点に特徴がある。この特徴以外は上記ハロゲンランプ1とほぼ同様の構成である。なお、図4は図3のIV部の拡大図であり、発熱管2の外面のフロスト処理により微小な凹凸が多数形成されたフロスト部11Aと、このフロスト部11A上に形成された赤外線透過可視光遮断多層膜10Aとの縦断面図を拡大して示している。
したがって、このハロゲンランプ1Aによれば、フィラメント3から放射された赤外線を、発熱管2の外表面のフロスト部11Aにより拡散することができるので、発熱管2から放射される赤外線量をほぼ均一にすることができる。
また、発熱管2の外表面に赤外線透過可視光遮断多層膜10Aを形成しているので、この発熱管2を直視したときの眩しさを低減ないし防止する防眩効果を奏することができる。
さらに、発熱管2のフロスト部11A上に赤外線透過可視光遮断多層膜10Aを形成しているので、このフロスト部11Aによる光拡散効果と赤外線透過可視光遮断多層膜10Aの防眩効果とにより、一層防眩効果を向上させることができる。
下記の表1は上記第2実施形態に係るハロゲンランプ1Aと、そのフロスト部11Aおよび赤外線透過可視光遮断多層膜10Aを備えていないハロゲンランプ(無処理品)と、による防眩効果と波長透過率の比較表である。
なお、上記一方の封止端部5bの非塗布領域9の全外表面に、フロスト処理によるフロスト部11Aを形成してもよい。
図5は本発明の第3実施形態に係るハロゲンランプ1Bの一部切欠縦断面図である。このハロゲンランプ1Bは図3で示すハロゲンランプ1Aのフィラメント3を、複数のコイル部3aを複数の継線3cにより順次接続してなるフィラメント3Bに置換したものであり、図中破線で示すフロスト部11Bをフィラメント3Bのコイル部3aに対応する箇所のみにおいて、発熱管2の外面に選択的に形成した点に特徴がある。この特徴点以外は上記ハロゲンランプ1Aとほぼ同様の構成であり、図中一点鎖線で示す赤外線透過可視光遮断多層膜10Bも非塗布領域9を除く発熱管2の外表面のほぼ全外表面に形成している。
このハロゲンランプ1Bによってもフィラメント3Bの各コイル部3aから放射される赤外線を各フロスト部11Bと赤外線透過可視光遮断多層膜10Bとにより2重に防眩することができるので、防眩効果を向上させることができる。
また、このハロゲンランプ11Bは、その各フロスト部11Bを、発熱管2のほぼ全外表面に形成せずに、各コイル部3aに対応する箇所のみにて発熱管2の外表面に形成するので、フロスト処理作業の簡単迅速化を図ることができる。
1…ハロゲンランプ、2…発熱管、3…タングステンフィラメント、5a,5b…一対の封止端部、6a,6b…一対のモリブデン箔、8a,8b…アウターリード線、9…非塗布領域、10…光学膜、11a…外管用素管、ie…封止端部の内端、l…所定間隔、Oe…封止端部の外端、S…起点。
Claims (2)
- 発熱源を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部、上記発熱源に接続されて上記一対の封止端部から外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管と;
上記一対の封止端部の一方の内端から上記発熱部側へ所定間隔離れた箇所よりこの封止端部の外端までの光学膜溶液を塗布しない非塗布領域以外の発熱管の外面に光学膜溶液が塗布されて形成される光学膜と;
上記非塗布領域にてフロスト処理されたフロスト部と;
を具備していることを特徴とする管球。 - 発熱源を収容する発熱部、この発熱部の軸方向両側方にてそれぞれピンチシールされて気密に封止する一対の封止端部、上記発熱源に接続されて上記一対の封止端部から外部へそれぞれ気密に延出する一対のリード線を有する発熱管と;
この発熱管をフロスト処理することにより形成されたフロスト部と;
このフロスト部上に形成された光学膜と;
を具備していることを特徴とする管球。
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