JP2005093299A - バッテリの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡単な構成で、良好なスペースユーティリティの確保と後突時のバッテリ保護とを実現することのできるバッテリの取付構造を提供する。
【解決手段】 ラゲージルーム2のフロアパネル5に開口するスペアタイヤ収容室10の下部にバッテリ収容室11を連設し、バッテリ収容室11内に、各バッテリ16,17を扁平に倒伏させた状態で収容することにより、バッテリ16,17をフロアパネル5の下部に効率よく収容する。その際、各バッテリ16,17をバッテリフレーム21で予めアセンブリした状態でバッテリ収容室11に固設することにより、ラゲージルーム2内で行うバッテリ16,17の組付作業等を簡素化する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ラゲージルーム2のフロアパネル5に開口するスペアタイヤ収容室10の下部にバッテリ収容室11を連設し、バッテリ収容室11内に、各バッテリ16,17を扁平に倒伏させた状態で収容することにより、バッテリ16,17をフロアパネル5の下部に効率よく収容する。その際、各バッテリ16,17をバッテリフレーム21で予めアセンブリした状態でバッテリ収容室11に固設することにより、ラゲージルーム2内で行うバッテリ16,17の組付作業等を簡素化する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車体後部に配置されるバッテリの取付構造に関する。
近年、車両においては、車載補機類を高いクオリティで動作させることを目的として、各種補機類の定格電圧を14Vから42Vへと昇圧化させることが検討されており、これに伴い、車載のバッテリ電圧を12Vから36Vへと昇圧化させることが検討されている。
このような補機類の昇圧化への移行期間には、補機類の変更に伴うコストの高騰を抑制するため、補機類の昇圧化は、当該昇圧化によってより多くのメリットを享受可能なものから段階的に導入されることが望ましい。この場合、補機類の昇圧化によって見込まれる最も大きなメリットの1つとして、高出力なモータジェネレータを用いて簡易ハイブリッドシステムを構築することで燃費向上等を実現することが考えられる。そこで、近年では、36Vバッテリと12Vバッテリとをともに搭載し、例えばモータジェネレータ、電磁クラッチ、及びオートマチックトランスミッション用の電動オイルポンプ等を36Vバッテリで駆動するとともに、その他の補機類を12Vバッテリで駆動する技術が提案され実用化されている。
しかしながら、上述のように36Vバッテリと12Vバッテリとを備えた車両においては、両バッテリを狭隘なエンジンルーム内に同時に搭載することが困難となる。また、車両にモータジェネレータを採用した場合には、インバータ装置を新たに搭載する必要がある。さらに、モータジェネレータによる発電電圧を降圧させて12Vバッテリ等にも給電するためには、DC−DCコンバータ等の補機類を新たに搭載する必要がある。
これらに対処し、例えば、特許文献1には、36Vバッテリ及び12Vバッテリを車両後部に配置するとともに、これら各バッテリの車体後部への配置によってエンジンルーム内に確保したスペースに、DC−DCコンバータ装置を一体的に備えたインバータ装置を配設する技術が開示されている。
また、車体後部におけるバッテリの取付構造として、例えば特許文献2には、キャビンに向けて開口する箱状のケースリアと、ケースリアの開口部を着脱自在に閉止するケースフロントとを備えたバッテリケースを、キャビンの後方(すなわちラゲージルーム内の前部)でフロアパネル上に固設し、このバッテリケース内にバッテリを収容する技術が開示されている。
特開2003−9301号公報
特開平10−255746号公報
しかしながら、上述の特許文献2に開示された技術のように、バッテリをフロアパネル上に配置することは、ラゲージルーム内のスペースユーティリティを犠牲にすることとなる。特に、ワゴン車においては、ラゲージルーム内のフロアパネルをフラットな状態とすることが強く要求されるため、バッテリをフロアパネル上に配設することは好ましくない。
また、一般に、フロアパネルの下部に収容されたスペアタイヤは後突時等にラゲージルーム内に跳ね上げられる構成となっているため、上述のようにラゲージルーム内の前部にバッテリを配設した場合、後突時に跳ね上げられたスペアタイヤによってバッテリが破損する虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、簡単な構成で、良好なスペースユーティリティの確保と後突時のバッテリ保護とを実現することのできるバッテリの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、ラゲージルームのフロアパネルに開口するスペアタイヤ収容室の下部に連設するバッテリ収容室と、上記バッテリ収容室に着脱自在に固設するバッテリフレームとを有し、上記バッテリフレームに収容保持してアセンブリしたバッテリを扁平に倒伏させた状態で上記バッテリ収容室に固設したことを特徴とする。
本発明のバッテリの取付構造は、簡単な構成で、良好なスペースユーティリティの確保と後突時のバッテリ保護とを実現することができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一形態に係わり、図1はラゲージルームの要部を示す側面図、図2は起立状態でのバッテリアセンブリを示す斜視図、図3は倒伏状態でのバッテリアセンブリを示す斜視図、図4はバッテリトレイ内の要部断面図である。
図1において符号1は車体を示す。ここで、本形態において、車体1には、定格電圧が例えば42Vに設定されたモータジェネレータや電動オイルポンプ等の各補機類(何れも図示せず)と、定格電圧が例えば14Vに設定されたランプバルブやオーディオ機器等の各補機類(何れも図示せず)とが搭載されている。そして、高出力なモータジェネレータ等の補機類を搭載することにより、車体1にはアイドルストップ機能等を高いクオリティで実現可能な簡易ハイブリッドシステムが構築されている。また、定格電圧の異なる各補機類のそれぞれ対応して給電を行うため、車体1にはリヤシート3の後部に設定されたラゲージルーム2の下部に、12Vバッテリ16と36Vバッテリ17とが搭載されている。
図1に示すように、ラゲージルーム2を構成するフロアパネル5は略平坦なパネル部材で構成され、フロアパネル5の下部にはスペアタイヤトレイ7が設けられている。
スペアタイヤトレイ7の上部開放端はフロアパネル5に開口された開口部6に連設されており、その内部には、開口部6を介してラゲージルーム2に連通するスペアタイヤ収容室10と、その下部に連設するバッテリ収容室11とが形成されている。そして、スペアタイヤ収容室10内にはスペアタイヤ15が収容され、また、バッテリ収容室11内には、14Vの各補機類への給電を行う12Vバッテリ16と、42Vの各補機類への給電を行う36Vバッテリ17とが収容されている。
図2,3に示すように、12Vバッテリ16及び36Vバッテリ17は、略同形の外観形状をなす扁平な略直方体のバッテリで構成され、例えば、これら各バッテリ16,17の最小面積を有する一の面が端子面16a,17aとして設定されている。ここで、各バッテリ16,17は例えば周知のシール鉛蓄電池で構成されており、これにより各バッテリ16,17は端子面16a,17aを任意の姿勢で配置することが可能となっている。そして、これらのバッテリ16,17は、バッテリフレーム21によって一体的にアセンブリされ、扁平に倒伏された状態(本形態においては、図1,4に示すように、端子面16a,17aが車体1の前方に指向して倒伏された状態)でバッテリ収容室11内に固設される。
具体的に説明すると、図示のように、バッテリフレーム21は、開口部22を有する略箱形のフレームで構成されている。本形態において、バッテリフレーム21は、図2,3に示すように、端子面16a,17aを開口部22から外部に露呈させた状態で、12Vバッテリ16及び36Vバッテリ17を扁平に並べて収容するフレームで構成されている。
また、バッテリフレーム21の開口部22に隣接する長手方向の両壁部には、各バッテリ16,17に対応する位置に、ロッド掛止部25がそれぞれ設けられている。各ロッド掛止部25は連結ロッド26をそれぞれ挿通支持するためのもので、各ロッド掛止部25には、各連結ロッド26の基端部に形成されたフック26aがそれぞれ掛止されている。各連結ロッド26の先端側は各バッテリ16,17の壁面に沿って端子面16a,17a側に延設されており、これらの先端部には雄ネジ部26bが形成されている。そして、各端子面16a,17aをそれぞれ横切る拘束プレート27がナット28を介して雄ネジ部26bに締結固定されることにより、バッテリフレーム21に収容された各バッテリ16,17が保持され、これによりバッテリアセンブリ20が構成されている。
そして、バッテリフレーム21に一体的に収容保持された各バッテリ16,17(バッテリアセンブリ20)は、図4に示すように、それぞれが扁平に倒伏させた状態で、バッテリフレーム21を介してバッテリ収容室11内に固設されている。すなわち、バッテリフレーム21には、バッテリアセンブリ20を倒伏させた際に下方に位置する要所に複数の脚部30が設けられており、この脚部30を介して、バッテリアセンブリ20がバッテリ収容室11の座面12に締結固定されている。
また、バッテリフレーム21には、バッテリアセンブリ20を倒伏させた際に上方に位置する要所に区画支持持手段としての複数の区画板支持部35が設けられており、これら区画板支持部35によって、スペアタイヤ収容室10とバッテリ収容室11とを区画する区画板36が支持されている。
また、バッテリフレーム21には、バッテリアセンブリ20を倒伏させた際の上面に対応して、スペアタイヤ保持手段としてのスペアタイヤ保持部38が設けられている。このスペアタイヤ保持部38には、アンカーボルト挿通孔38aが開口されており(図3参照)、さらに、アンカーボルト挿通孔38aに連通するアンカーナット38bが固設されている(図4参照)。また、スペアタイヤ保持部38は、区画板36の略中心部に設けられた開口部36aを介してスペアタイヤ収容室10側に露呈されている。そして、図4に示すように、スペアタイヤ15のホイールセンター孔部15aを貫通するアンカーボルト39がアンカーナット38bに螺合され、このアンカーボルト39に一体形成されたアンカープレート40がホイールセンター孔部15aを押圧することにより、スペアタイヤ15がバッテリフレーム21に保持されている。
さらに、バッテリフレーム21に保持されたスペアタイヤ15上には、フロアパネル5の開口部6を閉塞するフロアボード18が載置され、フロアパネル5と面一に保持されている。
なお、図中符号45はバッテリアセンブリ20を車内に搬入する際に用いられる把持部である。すなわち、本形態において、各バッテリ16,17は、車外においてバッテリフレーム21内に収容保持され、バッテリアセンブリ20を構成した状態で、車内に搬入される。この場合、バッテリアセンブリ20の組立作業は、図2に示すように、バッテリフレーム21の開口部22を上方に露呈させ、各バッテリ16,17を起立させた状態で行うことが好ましい。
このような形態によれば、ラゲージルーム2のフロアパネル5に開口するスペアタイヤ収容室10の下部にバッテリ収容室11を連設し、このバッテリ収容室11内に、各バッテリ16,17を扁平に倒伏させた状態で収容することにより、簡単な構成で、バッテリ16,17をフロアパネル5の下部に効率よく収容することができ、ラゲージルーム2のスペースを犠牲にすることなく、定格電圧の異なる複数のバッテリを車体1の後部に搭載することができる。
その際、各バッテリ16,17をバッテリフレーム21で予めアセンブリした状態でバッテリ収容室11に固設することにより、ラゲージルーム2内で行うバッテリ16,17の組付作業等を簡素化することができる。特に、バッテリは、一般に、ケースの強度上等の理由により、車載に際し、端子面をバッテリ本体側に締め付けることが要求されるが、このようなバッテリ16,17の締め付け作業を車外で予め行ってバッテリアセンブリ20を構成することにより、バッテリ16,17を倒伏させた状態でバッテリ収容室11内に固設する際の作業性を飛躍的に向上させることができる。
また、各バッテリ16,17をバッテリフレーム21でアセンブリすることにより、バッテリフレーム21を各バッテリ16,17の補強部材として機能させることができ、効果的なバッテリ保護を実現することができる。
また、バッテリアセンブリ20をスペアタイヤ15の直下に配設することにより、後突時等の衝撃がバッテリ16,17に直接的に伝達されることを防止でき、より効果的なバッテリ保護を実現することができる。この場合、特に、スペアタイヤ15をバッテリフレーム21に保持する構成により、後突時初期のスペアタイヤ15とバッテリ16,17との相対的なズレを防止でき、後突時の衝撃がバッテリに対して直接的に伝達されることを的確に防止できる。
また、バッテリフレーム21に保持されたスペアタイヤ15上にフロアボード18を載置してフロアパネル5と面一に保持することにより、特別な補強部材等を用いることなく、ラゲージルーム2内におけるフロアボード18上の強度を確保することができる。すなわち、脚部30やスペアタイヤ保持部38を調節してスペアタイヤ収容室10内でのスペアタイヤ15の高さ位置を適切に設定することにより、フロアパネル5に対するフロアボード18の面一状態での保持を容易に実現することができ、しかも、スペアタイヤ15によってフロアボード18の強度を確保することができる。
また、バッテリフレーム21で区画板36を保持し、この区画板36でスペアタイヤ収容室10とバッテリ収容室11とを区画することにより、スペアタイヤ収容室10の美観を向上することができるとともに、バッテリ収容室11内への異物の進入等を防止して各バッテリ16,17の端子等を的確に保護することができる。
また、各バッテリ16,17をシール鉛蓄電池で構成することにより、任意の姿勢での各バッテリ16,17の配置を容易に実現することができ、各バッテリ16,17の倒伏配置を容易に実現することができる。
なお、上述の形態においては、12Vバッテリ16と36Vバッテリ17とを車載する際の取付構造について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、バッテリの電圧及び個数等は適宜変更可能であることは勿論である。
また、上述の形態においては、ワゴン車に対するバッテリの取付構造の一例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ワゴン車以外の車両にも適用可能であることは勿論である。
2 … ラゲージルーム
5 … フロアパネル
6 … 開口部
7 … スペアタイヤトレイ
10 … スペアタイヤ収容室
11 … バッテリ収容室
15 … スペアタイヤ
16 … 12Vバッテリ
17 … 36Vバッテリ
20 … バッテリアセンブリ
21 … バッテリフレーム
35 … 区画板支持部(区画板支持手段)
36 … 区画板
38 … スペアタイヤ保持部(スペアタイヤ保持手段)
38a … アンカーボルト挿通孔
38b … アンカーナット
39 … アンカーボルト
40 … アンカープレート
代理人 弁理士 伊 藤 進
5 … フロアパネル
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7 … スペアタイヤトレイ
10 … スペアタイヤ収容室
11 … バッテリ収容室
15 … スペアタイヤ
16 … 12Vバッテリ
17 … 36Vバッテリ
20 … バッテリアセンブリ
21 … バッテリフレーム
35 … 区画板支持部(区画板支持手段)
36 … 区画板
38 … スペアタイヤ保持部(スペアタイヤ保持手段)
38a … アンカーボルト挿通孔
38b … アンカーナット
39 … アンカーボルト
40 … アンカープレート
代理人 弁理士 伊 藤 進
Claims (4)
- ラゲージルームのフロアパネルに開口するスペアタイヤ収容室の下部に連設するバッテリ収容室と、
上記バッテリ収容室に着脱自在に固設するバッテリフレームとを有し、
上記バッテリフレームに収容保持してアセンブリしたバッテリを扁平に倒伏させた状態で上記バッテリ収容室に固設したことを特徴とするバッテリの取付構造。 - 上記バッテリフレームは、上記スペアタイヤ収容室内に収容されたスペアタイヤを上記バッテリの上部で保持するスペアタイヤ保持手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のバッテリの取付構造。
- 上記バッテリフレームは、上記スペアタイヤ収容室と上記バッテリ収容室とを区画する区画板を支持する区画板支持手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のバッテリの取付構造。
- 上記バッテリは、シール鉛蓄電池であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のバッテリの取付構造。
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JP2003326820A JP2005093299A (ja) | 2003-09-18 | 2003-09-18 | バッテリの取付構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005093299A true JP2005093299A (ja) | 2005-04-07 |
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- 2003-09-18 JP JP2003326820A patent/JP2005093299A/ja active Pending
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