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JP2005090531A - 管継手 - Google Patents

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JP2005090531A
JP2005090531A JP2003320809A JP2003320809A JP2005090531A JP 2005090531 A JP2005090531 A JP 2005090531A JP 2003320809 A JP2003320809 A JP 2003320809A JP 2003320809 A JP2003320809 A JP 2003320809A JP 2005090531 A JP2005090531 A JP 2005090531A
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pipe
guide
joint
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guide portion
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JP2003320809A
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Akira Yamada
山田  晃
Yoji Abe
洋史 阿部
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Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
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Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】 パイプをスムーズに継手本体へ接続できるようにするための挿入ガイドを設けた管継手において、パイプの継手本体に対する挿入不足を容易に発見できるようにする
【解決手段】 管継手Aは、パイプ40を挿入可能で筒状の案内部6が形成された継手本体1と、前記案内部6の外周面に設けられた溝孔6aに装着され、挿入されたパイプ40の内周面と案内部6の外周面との間をシールするシール部材7と、前記案内部6に外嵌され、パイプ40の案内部6への接続をガイドする挿入ガイド10と、前記継手本体1に結合され、案内部6を覆うナット20と、このナット20と案内部6との間に装着され、パイプ40の継手本体1からの抜け出しを防止するためのリング30とを備え、前記挿入ガイド10はシール部材7に外嵌する被覆部11が形成され、この被覆部11の一部にパイプとのシールを防止するための漏水発生部11aを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給水用,給湯用等のパイプが接続される管継手に関するものである。
従来、給水用,給湯用のパイプを挿入するだけで接続することができ、しかも容易に抜けないようにした差込式の管継手において、パイプの管継手への接続を円滑に行なえるようにしたものとして公知のものに、特許文献1のものがある。
この特許文献1について、図7乃至図9により簡単に説明すると、管継手50はパイプ51が外嵌される略円筒状の案内部53が形成された継手本体52と、案内部53の外周に形成された環状の溝孔54に装着されるシール部材55と、前記案内部53に外嵌されパイプ51の外周面と向かい合う食い込み溝57が形成されたリング56と、該リング56をパイプ51の外周面に締め付けるためのナット58と、案内部53の外周に外嵌されシール部材55を覆うことのできる円筒部60が形成された挿入ガイド59とを備えている。従って、ナット58を継手本体52に結合した後に、図8に示すようにパイプ51をナット58の内部に挿入すると、パイプ51は挿入ガイド59の円筒部60に外嵌され、挿入ガイド59は円筒部60の内周面がシール部材55の全体を均一に押圧しつつシール部材55を覆った状態となり、さらにパイプ51を奥へ向けて挿入すると、図9に示すように挿入ガイド59はシール部材55から離脱して、パイプ51が案内部53の全面を覆う正常な接続状態となり、パイプ51の外周面にはリング56の食い込み溝57が食い込み、継手本体52に接続されるものである。
特開2001−124258号公報
このような管継手は、挿入ガイドによりパイプを管継手の案内部にスムーズに接続させることのできるものであるが、図8に示すようにパイプが案内部の奥まで挿入されていない不完全な接続状態でも、シール部材の外周に挿入ガイドが外嵌されているため、シール部材の外周面には挿入ガイドの円筒部内周面が隙間なく密着した状態となり、例えばこの状態で通水試験を行なうと、管継手とパイプとの間で漏水が発生することはなく、パイプは継手本体の案内部に対し奥まで挿入されていなくても、正常に接続されていると判断されてしまう。従って、パイプが管継手に対し正常に接続されていないことを発見することができない恐れがあった。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、パイプをスムーズに継手本体へ接続できるようにするための挿入ガイドを設けた管継手において、パイプの継手本体に対する挿入不足を容易に発見できるようにすることである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明による管継手は、パイプを挿入可能で筒状の案内部が形成された継手本体と、前記案内部の外周面に設けられた溝孔に装着され、挿入されたパイプの内周面と案内部の外周面との間をシールするシール部材と、前記案内部に外嵌され、パイプの案内部への接続をガイドする挿入ガイドと、前記継手本体に結合され、案内部を覆うナットと、このナットと案内部との間に装着され、パイプの継手本体からの抜け出しを防止するためのリングとを備え、前記挿入ガイドはシール部材に外嵌する被覆部が形成され、この被覆部の一部にパイプとのシールを防止するための漏水発生部を設けたものである。
請求項2では請求項1記載の発明による管継手において、前記挿入ガイドの漏水発生部は被覆部に形成された突部である。
請求項3では請求項1記載の発明による管継手において、前記挿入ガイドの漏水発生部は被覆部に形成された切欠である。
本発明の請求項1の管継手によると、パイプが管継手に対し正常に接続されていない状態で通水を行なうと、漏水発生部が設けられた挿入ガイドにより漏水が発生し、正常な接続状態でないことを素早く認識することができるため、パイプを再度正しい位置まで挿入して接続することで、接続不良を無くすことができる。
請求項2の管継手によると、従来の挿入ガイドを僅かに変形させるのみで、パイプの管継手に対するスムーズな挿入ができるだけでなく、正常な接続状態とすることができる。
請求項3の管継手によると、従来の挿入ガイドに切欠を形成するのみで、パイプの管継手に対するスムーズな挿入ができるだけでなく、正常な接続状態とすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
第1の実施形態
本発明の管継手Aは図1乃至図4に示すように、パイプ40が外嵌して接続される略円筒状の案内部6が形成された継手本体1と、前記案内部6に装着されるシール部材7と、案内部6にスライド自在に外嵌される挿入ガイド10と、前記継手本体1に結合され案内部6を覆うナット20と、このナット20と継手本体1との間に装着されるリング30とを備えている。
前記継手本体1は金属材料からなるもので、図1及び図2に示すように略円筒状で、内部軸線方向には水又は湯(以下、本実施形態では水として説明する。)が通過する通路2が貫通して形成されており、略中央にはスパナ等の締め付け工具が係止されるように、外周面を例えば六角形状とした工具係止部3が形成され、この工具係止部3の一端側外周に、他の継手に接続するための第1雄ねじ部4aを備えた第1連結部4が形成され、他端側外周にはこの第1雄ねじ部4aよりやや大径の第2雄ねじ部5aを備えた第2連結部5が形成されている。
前記第2連結部5の先端には、この第2連結部5より小径に形成された円筒状の案内部6が突設して形成されている。この案内部6は先端側の外周面には溝孔6aが環状に形成され、この溝孔6aにはシール部材7が装着されている。
前記シール部材7はパイプ40の内周面に付着した異物の捕捉と水漏れを防止するためのもので、例えばゴム等の弾性材からなり、パイプ40が案内部6に外嵌されるとシール部材7は変形し、パイプ40の内周面に水密的に密着してシールが確実となるようにしている。
前記挿入ガイド10は金属材料からなり、図1に示すように、前記継手本体1の案内部6の外周面に装着されたシール部材7を覆うことのできる長さの被覆部11と、第2連結部5に形成された環状のストッパー5bと向かい合う端縁に被覆部11よりやや大径に形成された鍔部12とを備え、案内部6の外周面にスライド自在に外嵌されるものである。また、挿入ガイド10は図3に示すように、ストッパー5bに当接するまで挿入されていないパイプ40の挿入不足の状態ではシール部材7を覆い、図5に示すようにストッパー5bに当接するまで挿入された正常の接続状態では、シール部材7を覆わないような長さに設定されている。
前記挿入ガイド10の被覆部11は、周面の一部に漏水発生部としての突部11aが形成されている。突部11aの形状,位置又は数は任意であり、図4に示すように被覆部11の一部に突部11aを形成することで、挿入ガイド10がシール部材7に外嵌された状態では、パイプ40が案内部6に外嵌されても被覆部11の外周面とパイプ40の内周面とは密着してシールされることはなく、パイプ40を通過する水は被覆部11の外周面とパイプ40の内周面との間に形成される隙間Cから被覆部11の外側へ漏水する。従ってこのような接続状態で管継手Aに対し通水を行うと漏水が発生するため、パイプ40はストッパー5bに当接するまで挿入されておらず、管継手Aに正常に接続された状態ではないことを作業者に知らせることができるものである。なお、漏水発生部である突部は、円筒形に形成された被覆部の一部を外周側に突出させたものであるが、本実施形態の形状に限定されるものではなく、被覆部の内周面又は外周部の一部に形成し、被覆部が非円筒形となるようにすればよい。即ち挿入ガイドの被覆部に突部を形成することで、被覆部の外周面とパイプの内周面、又は被覆部の内周面とシール部材が水密的にシールされなければ、パイプを通過する水はパイプと挿入ガイドとの間に形成されている隙間を伝って管継手の外部へ漏水するため、作業者に対し、パイプが管継手に対し奥まで挿入されておらず、正常に接続されていないことを知らせることができるものである。
前記ナット20は金属材料からなり、内周面入口に前記継手本体1の第2雄ねじ部5aに螺着される雌ねじ部21が形成され、この雌ねじ部21の奥には、パイプ40の先端が第2連結部5のストッパー5bに当接するまで挿入されているのかを、外部のどの方向からでも目視できるように、確認孔22が周面に同一間隔で複数個(本実施例では2個)穿設されている。従って、確認孔を覗くことでもパイプが管継手に正常に接続されているかを確認することができる。なお、この確認孔は省略してもよい。また、ナット20の奥には、パイプ40が挿入される開口部23に向かうにつれて小径にしたテーパー面24が形成されている。
前記リング30はナット20のテーパー面24の内側に挿入されるものであり、図1に示すように作用部31と脚部35とを備え、作用部31は軸方向の一部にスリット32が形成されることで縮径及び拡開が可能で、内周面にはパイプ40を容易に挿入するためのテーパー面33が形成され、さらにパイプ40の外周面を押圧し食い込む凹凸状の金属歯34が埋設されている。従ってリング30はパイプ40の挿入時に拡径するので管継手Aに容易に挿入させることができ、パイプ40が管継手Aの奥に向かうにつれてリング30は縮径し、金属歯34がパイプ40の外周面に深く食い込み、パイプ40が管継手Aから抜け出さないようにしている。また、脚部35はリング30をナット20の内部で安定した状態で支持するためのものであり、周方向の等間隔に3本形成され、脚部35の先端はストッパー5bに当接する。
パイプ40は例えばポリエチレン,ポリプロピレン等の樹脂製であり、継手本体1の案内部6とナット20との間に形成される空間に挿入され、案内部6に水密的に外嵌するものである。
本発明においてパイプ40を管継手Aに接続するには、まず継手本体1の案内部6にリング30と挿入ガイド10とを外嵌させておく。そして、ナット20の雌ねじ部21を継手本体1の第2雄ねじ部5aに螺着して、ナット20を第2連結部5に結合させる。
次に図2の状態からパイプ40の先端をナット20の開口部23から挿入し、継手本体1の案内部6に外嵌させると、図3及び図4に示すようにパイプ40の内周面は挿入ガイド10の被覆部11外周面に外嵌し、被覆部11はパイプ40の内周面と案内部6の外周面に挟圧された状態となり、被覆部11の内周面がシール部材7の外周面全体を均一に押圧しつつシール部材7を覆ってスライドする。
そして、図3に示すようにパイプ40が継手本体1のストッパー5bに当接するまで挿入されていない状態で、パイプ40は管継手Aに対し正常に接続されているものであると解釈して通水を行なうと、挿入ガイド10が案内部6に外嵌された状態であり、挿入ガイド10の被覆部11がシール部材7を覆っているが、被覆部11には周面の一部に漏水発生部としての突部11aが形成されているため、図4に示すように被覆部11の外周面とパイプ40の内周面との間は隙間Cが形成されており、環状面全体にシールされることはなく、パイプ40を通過する水はこの隙間Cから外部へ漏水する。従って、パイプ40はストッパー5bに当接するまで挿入されておらず、正常な接続状態ではないことを使用者は確認することができる。なお、パイプ40の管継手Aに対する接続状態はナット20の確認孔22からも確認することができ、確認孔22を覗いてパイプ40が見えない場合は、パイプ40が奥まで挿入されておらず、正常に接続されていない状態であることを確認することができる。
次に図5に示すように、パイプ40が継手本体1のストッパー5bに当接するまで挿入された状態では、パイプ40は継手本体1の案内部6とリング30との間で挟着され、しかもリング30のテーパー面33がパイプ40の外周面を押圧し、金属歯34がパイプ40の外周面に食い込み、パイプ40を案内部6の外周面に押圧している。また、挿入ガイド10は案内部6の奥にスライドしてシール部材7に外嵌されておらず、シール部材7とパイプ40の内周面とは確実に密着してシールが確保されており、漏水が発生することはないうえ、パイプ40が管継手Aから引き離されることはない。
以上のように本発明では、パイプが管継手に対し正常に接続されていない状態で通水を行なうと、漏水発生部が形成された挿入ガイドにより漏水が発生し、正常な接続状態でないことを素早く認識することができるため、パイプを再度正しい位置まで挿入して接続することで、接続不良を無くすことができるものである。
第2の実施形態
図2は第2の実施形態による管継手での挿入ガイドであり、この実施例の管継手では前記第1の実施形態による管継手と比較して挿入ガイドのみが異なる。即ち挿入ガイド10aの被覆部11に漏水発生部として突部に代えて切欠11bが形成されている。切欠の形状,寸法,数等は任意であり、要するに挿入ガイドは被覆部に切欠を形成することで、パイプとシールしないようにすればよく、パイプを通過する水は切欠を伝って管継手の外部へ漏水され、パイプが正常な接続状態でないことを認識することができる。
第1の実施形態による管継手の斜視図である。 第1の実施形態による管継手にパイプを接続する前の状態の縦断面図である。 第1の実施形態による管継手にパイプを接続する途中の状態の縦断面図である。 図3のX−X線拡大縦断面図である。 第1の実施形態による管継手にパイプを接続した状態の正面図である。 第2の実施形態による管継手における挿入ガイドの斜視図である。 従来の管継手による管継手の斜視図である。 従来の管継手にパイプを接続する途中の状態の縦断面図である。 従来の管継手にパイプを接続した状態の縦断面図である。
符号の説明
1 :継手本体
6 :案内部
6a :溝孔
7 :シール部材
10,10a :挿入ガイド
11 :被覆部
11a :漏水発生部としての突部
11b :漏水発生部としての切欠
20 :ナット
30 :リング
40 :パイプ
A :管継手

Claims (3)

  1. パイプを挿入可能で筒状の案内部が形成された継手本体と、前記案内部の外周面に設けられた溝孔に装着され、挿入されたパイプの内周面と案内部の外周面との間をシールするシール部材と、前記案内部に外嵌され、パイプの案内部への接続をガイドする挿入ガイドと、前記継手本体に結合され、案内部を覆うナットと、このナットと案内部との間に装着され、パイプの継手本体からの抜け出しを防止するためのリングとを備え、前記挿入ガイドはシール部材に外嵌する被覆部が形成され、この被覆部の一部にパイプとのシールを防止するための漏水発生部を設けたことを特徴とする管継手。
  2. 前記挿入ガイドの漏水発生部は被覆部に形成された突部であることを特徴とする請求項1記載の管継手。
  3. 前記挿入ガイドの漏水発生部は被覆部に形成された切欠であることを特徴とする請求項1記載の管継手。
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