JP2005088076A - 貴金属装飾品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は銀などの第1の貴金属よりなる本体に金などの第2の貴金属よりなる装飾体を装着してなる貴金属装飾品の製造方法に関し、装飾体を本体の所定位置に正確にかつ強固に装着しうる方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本体のワックス模型10に形成される凹部10´から型取りすることにより金より装飾体30を鋳造し、装飾体30の型取りに使用した本体のワックス模型10の凹部10´に鋳造後の装飾体30を装着してロストワックス法による銀による鋳造が行われ、かつロストワックス法による銀による鋳造の際に装飾体30を支持部30″により埋没材34に係合保持させる。金の装飾体30を銀の本体40に対する所定位置に正確に位置させることができ、かつ本体30と装飾体40とをピッタリと合わせることができる。
【選択図】 図3
【解決手段】本体のワックス模型10に形成される凹部10´から型取りすることにより金より装飾体30を鋳造し、装飾体30の型取りに使用した本体のワックス模型10の凹部10´に鋳造後の装飾体30を装着してロストワックス法による銀による鋳造が行われ、かつロストワックス法による銀による鋳造の際に装飾体30を支持部30″により埋没材34に係合保持させる。金の装飾体30を銀の本体40に対する所定位置に正確に位置させることができ、かつ本体30と装飾体40とをピッタリと合わせることができる。
【選択図】 図3
Description
この発明は銀などの第1の貴金属よりなる本体に金などの第2の貴金属よりなる装飾体を装着もしくは埋設してなる貴金属装飾品の製造方法に関するものである。
指輪などの貴金属装飾品において、銀など(第1の貴金属)により形成した本体に金など(第2の貴金属)の装飾体を埋設したものがある。このような貴金属装飾品の鋳造の際に、第2の貴金属にて形成された装飾体を一体化した貴金属装飾品のワックス模型を製造し、これを型枠に充填された埋没材中にセットし、加熱することによりワックスを焼却し、焼却により形成された空洞に銀を注入し、冷却固化させることにより、銀の本体(土台)中に金の装飾体を埋設した貴金属装飾品を得ている(特許文献1参照)。
特許文献1の技術では装飾体を一体化した貴金属装飾品のワックス模型を製造するために装飾体を貴金属装飾品のワックス模型の成形用のゴム型内に装着し、ワックスを充填固化することにより装飾体を一体化した貴金属装飾品のワックス模型を製造していた。しかしながら、この場合ワックス模型に対し装飾体を正確に位置させることが困難であり、そのため出来上がりの貴金属装飾品の精度が良くなく、外観に悪影響を及ぼしていた。また、本体(土台)に対する装飾体の固定状態が不良となり、剥離が生じ易かった。
この発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、装飾体を本体の所定位置に正確にかつ強固に装着しうる方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1の貴金属よりなる本体に第2の貴金属よりなる装飾体を装着してなる貴金属装飾品の製造方法において、(a)前記本体のワックス模型の面上に装飾体の形状と相補的な凹部を形成し、(b)この凹部に対して型取りすることにより前記装飾体のワックス模型を形成し、(c)装飾体のワックス模型よりロストワックス法により第2の貴金属による装飾体を形成し、(d)その後に装飾体を本体のワックス模型の凹部に装着しつつその周囲に埋没材を充填後加熱しワックスを焼却除去することにより装飾体を埋没材に係合保持させ、(e)ワックス除去により形成された空洞に溶融した第1の貴金属を充填することにより、第1の貴金属よりなる本体に第2の貴金属よりなる装飾体を装着もしくは埋設してなる貴金属装飾品を製造することを特徴とする貴金属装飾品の製造方法が提供される。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、工程(a)において装飾体を本体のワックス模型の凹部に装着するに際し、前記装飾体と凹部との境界面に粉状もしくは粒状のリテンション剤を塗布しておき、それに継続する工程(c)における加熱によるワックスの焼却時にリテンション剤をも焼却することにより前記界面における装飾体に微小凹凸を付すようにしたことを特徴とする貴金属装飾品の製造方法が提供される。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1もしくは2に記載の発明において、工程(b)において装飾体のワックス模型の形成の際に凹部から離間側に支持部を延設形成することにより、その後の工程(b)および工程(c)を通すことにより、背面に支持部を一体有した装飾体を得るようにして、工程(d)において支持部を埋没材中に係合保持せしめるようにしたことを特徴とする貴金属装飾品の製造方法が提供される。
請求項1の発明の作用・効果を説明すると、本体のワックス模型に形成される凹部から型取りすることにより第2の貴金属より装飾体を鋳造し、装飾体の型取りに使用した本体のワックス模型の凹部に鋳造後の装飾体を装着してロストワックス法による第1の貴金属による鋳造が行われ、かつロストワックス法による第1の貴金属による鋳造の際に装飾体を埋没材に係合保持させているため、装飾体(第2の貴金属)を本体(第1の貴金属)に対する所定位置に正確に位置させることができ、かつ本体と装飾体とをピッタリと合わせることができる。
請求項2の発明の作用・効果を説明すると、第1の貴金属による本体の鋳造の際に、第2の貴金属より成る装飾体に形成される微小な凹凸部に第1の貴金属が流入固化するため、本体と装飾体との強固な接合状態を得ることができる。
請求項3の発明の作用・効果を説明すると、第1の貴金属による鋳造の際に、装飾体の背面の一体の支持部が埋没材に係合されるため、鋳造時に装飾体をその支持部によって固化した埋設剤に確実に支持させることができる。
以下この発明を第1の貴金属である銀(銀の合金を含む)より成る環状腕(本体)の前面に第2の貴金属としての金(金の合金を含む)よりなる装飾体を装着してなる指輪の製造に応用した実施形態について説明する。図1(イ)において、10はワックス(この実施形態では歯科用のインレーワックスで、例えば、株式会社松風よりマイティワックスの商品名にて市販されているもの)にて形成された環状腕の模型を示す。ワックスは性状としては粘土様であり、純粋な手操作により成形してもよいし、型取りにより成形することも可能である。
次の段階(ロ)では環状腕模型10の前面に装飾体と相補的な形状の凹部10´の形成が行われる。凹部10´は簡明のため単純な形状として図示されているが、実際は各種の形状を取りえるもので、例えば、各種の文字、模様に応じた凹形状とすることができ、彫刻刀様の工具等を使用することによりその凹形状を刻印することができる。
段階(ハ)では柔軟なゴム(この実施形態では付加形シリコン印象材で、例えば、株式会社松風よりデントシリコーンの商品名にて市販されているもの)の型取り材14を環状腕模型10に押付け、型取り材14を環状腕模型10の凹部10´に食い込ませ、凹部10´の形状に応じた凸部14´を形成する。
段階(ニ)では凸部14´を形成した、型取り材14に石膏を流し、凸部14´に応じた形状の凹部16´を有した石膏型16を形成する。
段階(ホ)(ヘ)では石膏型16の凹部16´に溶融したワックス18を垂らして凹部16´に応じた形状に形成し、かつ背面側を凸棒状に形成する。その結果、装飾体の形状に応じた模型20を得ることができ、かつ装飾体模型20はその背面に支持棒部20´を一体に有している。
段階(ト)では装飾体模型20の内面側に接着剤を塗布しかつ接着剤の塗布面に粉体もしくは粒状体22を散布し、装飾体模型20の内面を凹凸状に形成する。粉体もしくは粒状体22としては粒径が150μm程度でかつ加熱によって焼却しうる特性を具有していることが必要であり、歯科治療において歯冠修復用に使用される粒径150μmといった合成樹脂製のもの(所謂リテンションビーズ)を採用することができる。
図2に示す段階(チ)では装飾体模型20をその支持部20´において、型枠24の下端に固定した台26上に植立保持させる。そして、型枠24中に石膏系の埋没材26を充填・固化する。石膏系の埋没材26としては歯科技工において金冠用に使用されるもの(例えば、株式会社松風より松風クリスト21の商品名で市販されているもの)を使用することができる。埋没材を充填した型枠26は700℃といった温度に加熱され、加熱によってワックスより成る装飾体模型20は消失され、装飾体模型20の形状に応じた空洞を有した鋳型28となり、リテンションビーズ22を塗布した装飾体模型20の面に対応する鋳型28の面28´は凹凸状を呈する。
図2に示す段階(チ)では装飾体模型20をその支持部20´において、型枠24の下端に固定した台26上に植立保持させる。そして、型枠24中に石膏系の埋没材26を充填・固化する。石膏系の埋没材26としては歯科技工において金冠用に使用されるもの(例えば、株式会社松風より松風クリスト21の商品名で市販されているもの)を使用することができる。埋没材を充填した型枠26は700℃といった温度に加熱され、加熱によってワックスより成る装飾体模型20は消失され、装飾体模型20の形状に応じた空洞を有した鋳型28となり、リテンションビーズ22を塗布した装飾体模型20の面に対応する鋳型28の面28´は凹凸状を呈する。
段階(リ)では鋳型28が空洞28´を上にして溶融した金もしくは金合金Gが空洞28´に充填される。
段階(ヌ)は金もしくは金合金が冷却した状態を示し、金の鋳物(装飾体)30が得られる。
段階(ル)では装飾体30より不要部分30´がカットラインL1によって切除され、(ヲ)は最終的な鋳造後の装飾体30を示し、背面には支持部30″が形成されている。また、鋳型28と接触していた装飾体30の面30Aは微小な凹凸状態を呈している。
次に、図3に移り、段階(ワ)では段階(ロ)および(ハ)において使用されたワックスによる環状腕模型10の凹部10´に段階(ヲ)にて得られた装飾体30をその凹凸面30Aが凹部10´の底面の密着するように装着する。他方、装飾体30と対向した環状腕模型10の周面には支持部31をワックスにて付着形成する。
段階(カ)では装飾体30を装着したワックスによる環状腕模型10を装飾体30と離間側で型枠28の台26上に支持部31を介して直立設置し、石膏系の埋没材34を充填・固化する。そして、埋没材34を充填した型枠26は700℃といった温度に加熱され、加熱によって環状腕模型10を構成するワックスは消失され、環状腕模型10の形状に応じた空洞を有した鋳型36となり、かつ装飾体30はその支持部30″が鋳型36中に埋設される。そのため、装飾体30は鋳型36における所定位置に確実に保持することができる。そして、溶融した銀Sが鋳型36における空洞36´に注入される。
段階(タ)は注入された銀Sが固化され鋳物40となった状態を示し、銀の鋳物40に金の装飾体30が一体に組み込まれ、装飾体30の凹凸面30´に銀が溶け込むため、銀の鋳物に対する金の装飾体30の強固な接合状態が得られる。そして、鋳物40の不要部分40´がカットラインL2によってカットされ、また、装飾体30の支持部分30″は役割を果たし不要部分となったためカットラインL3によって切除する。
段階(レ)は指輪として完成した状態を示す。
10…ワックス型
14…ゴム
16…石膏型
20…装飾体模型
22…リテンションビーズ
24…型枠
26…台
28…鋳型
30…装飾体
30″…支持部
31…支持部
36…鋳型
40…鋳物
L1, L2, L3…カットライン
14…ゴム
16…石膏型
20…装飾体模型
22…リテンションビーズ
24…型枠
26…台
28…鋳型
30…装飾体
30″…支持部
31…支持部
36…鋳型
40…鋳物
L1, L2, L3…カットライン
Claims (3)
- 第1の貴金属よりなる本体に第2の貴金属よりなる装飾体を装着してなる貴金属装飾品の製造方法において、(a)前記本体のワックス模型の面上に装飾体の形状と相補的な凹部を形成し、(b)この凹部に対して型取りすることにより前記装飾体のワックス模型を形成し、(c)装飾体のワックス模型よりロストワックス法により第2の貴金属による装飾体を形成し、(d)その後に装飾体を本体のワックス模型の凹部に装着しつつその周囲に埋没材を充填後加熱しワックスを焼却除去することにより装飾体を埋没材に係合保持させ、(e)ワックス除去により形成された空洞に溶融した第1の貴金属を充填することにより、第1の貴金属よりなる本体に第2の貴金属よりなる装飾体を装着してなる貴金属装飾品を製造することを特徴とする貴金属装飾品の製造方法。
- 請求項1に記載の発明において、工程(a)において装飾体を本体のワックス模型の凹部に装着するに際し、前記装飾体と凹部との境界面に粉状もしくは粒状のリテンション剤を塗布しておき、それに継続する工程(c)における加熱によるワックスの焼却時にリテンション剤をも焼却することにより前記界面における装飾体に微小凹凸を付すようにしたことを特徴とする貴金属装飾品の製造方法。
- 請求項1もしくは2に記載の発明において、工程(b)において装飾体のワックス模型の形成の際に凹部から離間側に支持部を延設形成することにより、その後の工程(b)および工程(c)を通すことにより、背面に支持部を一体有した装飾体を得るようにして、工程(d)において支持部を埋没材中に係合保持せしめるようにしたことを特徴とする貴金属装飾品の製造方法。
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-
2003
- 2003-09-19 JP JP2003328889A patent/JP2005088076A/ja active Pending
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