JP2005087473A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技演出内容が異なる複数種類の演出内容パターンを統括制御基板のROMが記憶しており、前記演出内容パターンに基づく遊技演出の実行回数が閾値を越える毎に、選択される演出内容パターンの種類が増加する。そして、統括CPUは、選択を許容されている演出内容パターンのうちから一つの演出内容パターンを選択して、各制御基板に遊技演出を実行させる。従って、遊技者は、前記実行回数が各閾値を越える毎に、それまで目にすることのできなかった興趣ある新たな遊技演出を見ることができるチャンスを得ることができる。
【選択図】 図5
Description
請求項4に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の遊技機において、遊技が行われていない時間を計測する時間計測手段と、当該時間計測手段の計測時間が予め定めた所定時間に達したか否かを判定する時間判定手段と、前記時間判定手段の判定結果が肯定判定の場合に前記計数手段の計数値を初期設定する初期設定手段とを更に備えたことを要旨としている。
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を透視保護するためのガラス枠を備えた前枠14と上球皿15が共に横開き状態で開閉可能に組み付けられている。前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、各種遊技の状態(図柄変動、大当り状態等)に応じて点灯(点滅)又は消灯し、発光装飾に基づく遊技演出(発光演出)を行う電飾ランプ16及び遊技盤ランプ17が設けられている。外枠11の下部(パチンコ機10の下部)には、前記遊技の状態に応じて各種音声を出力し、音声出力に基づく遊技演出(音声演出)を行うスピーカ18が配置されている。中枠12の下部には、下球皿19及び発射装置20が装着されている。
パチンコ機10の機裏側には、遊技機全体を制御する主制御基板25が装着されている。主制御基板25は、遊技機全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて各種の制御コマンドを演算処理するようになっている。そして、主制御基板25は、前記制御コマンドを所定の制御信号として出力するようになっている。また、機裏側には、可変表示器21を制御する表示制御基板26、及び電飾ランプ16、遊技盤ランプ17を制御するランプ制御基板27、及びスピーカ18を制御する音声制御基板28が装着されている。
主制御基板25は、メインCPU25aを備えており、該メインCPU25aにはROM25b及びRAM25cが接続されている。ROM25bには、パチンコ機10を制御するための制御プログラムや、複数種類の演出パターンが記憶されている。RAM25cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種の情報(大当り判定用乱数、リーチ判定用乱数、及び演出パターン振分乱数等の各種乱数の値)が記憶(設定)されるようになっている。そして、前記メインCPU25aは、前記大当り判定用乱数等の各種乱数の値を所定の周期毎に順次更新し、更新後の値をRAM25cに設定し、更新前の値を書き換えている。また、RAM25cには、図示しない電源基板のバックアップ用電源が接続されており、電源電圧の遮断時(電圧の降下時)においてバックアップ用電源から供給された電源電圧(例えば、直流電圧5V)に基づき各種の情報を記憶保持するようになっている。
統括制御基板29は、統括CPU29aを備えており、統括CPU29aにはROM29b及びRAM29cが接続されている。ROM29bには、各制御基板26〜28を統括的に制御するための制御プログラム、及び遊技演出内容の異なる複数種類の演出内容パターン(遊技演出パターン)が記憶されている。また、RAM29cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種乱数の値、図柄組み合わせゲームに基づく遊技演出の実行回数(計数値)KS及び遊技が行われていない間の計測時間T1等が記憶(設定)されるようになっている。そして、統括CPU29aは、更新後の各種乱数(演出内容パターン振分乱数等)の値、実行回数KS及び計測時間T1等をRAM29cに記憶し、更新前の値を書き換えることにより、各種乱数の値、実行回数KS及び計測時間T1等を更新している。なお、演出内容パターン振分乱数は演出内容パターンEPを選択するための乱数である。
表示制御基板26は、サブCPU26aを備えており、該サブCPU26aにはROM26b及びRAM26cが接続されている。ROM26bには、複数種類の表示演出用の演出実行データ、及び各種の画像情報等が記憶されている。この演出実行データは、サブCPU26aが可変表示器21(表示領域H)の表示内容(図柄変動、キャラクタの動作、表示領域Hの背景等)を制御するための情報である。RAM26cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種の情報が記憶(設定)されるようになっている。
まず、統括CPU29aは、このパチンコ機10が遊技中であるか否かを判定する(ステップS10)。この判定結果が肯定判定である場合、統括CPU29aは何らかの制御コマンド(演出パターン指定コマンド等)をメインCPU25aから入力していることから、統括CPU29aは、計測時間T1の初期設定(T1=0)を行い(ステップS11)、実行回数初期設定処理を終了する。一方、前記ステップS10の判定結果が否定判定である場合、統括CPU29aはメインCPU25aから制御コマンドを何ら入力していないことから、統括CPU29aは、計測時間T1が所定時間TSに達したか否かを判定する(ステップS12)。そして、この判定結果が肯定判定である場合、統括CPU29aは、所定時間TS以上の間、メインCPU25aから何れの制御コマンドも入力していない(即ち、遊技が行われていない)ことから、実行回数KSの初期設定(KS=0)を行い(ステップS13)、実行回数初期設定処理を終了する。即ち、計測時間T1が所定時間TSに達した場合、統括CPU29aは、遊技者が遊技を終了してしまったとみなし、次の遊技者に自らの遊技によって実行回数KSの更新を行ってもらうために、該実行回数KSの初期設定(KS=0)を行う。従って、次の遊技者による遊技において始動条件が成立し、はずれリーチ演出を行う場合、統括CPU29aは、パターングループAに含まれる演出内容パターンEP1,EP2を選択するようになる。一方、前記ステップS12の判定結果が否定結果である場合、統括CPU29aは実行回数初期設定処理を終了する。
まず、統括CPU29aは、主制御基板25(メインCPU25a)からはずれリーチ演出用の演出パターンを指定する演出パターン指定コマンドを入力したか否かを判定する(ステップS20)。そして、この判定結果が否定判定である場合、統括CPU29aは、何れの演出パターン指定コマンドも入力していないか、又は大当り演出用若しくはリーチなしはずれ用の演出パターンを指定する演出パターン指定コマンドを入力したことになるので、はずれリーチパターン決定処理を終了する。一方、前記ステップS20の判定結果が肯定判定である場合、統括CPU29aは、前記実行回数KSを更新(+1回)し(ステップS21)、実行回数KSが300回以下であるか否かを判定する(ステップS22)。この判定結果が肯定判定である場合、統括CPU29aは、パターングループAに含まれる演出内容パターンEP1,EP2を選択(決定)し(ステップS23)、その処理を後述するステップS29に移行する。また、前記ステップS22の判定結果が否定判定である場合、実行回数KSが300回を越えたことから、統括CPU29aは、実行回数KSが301回以上、且つ、600回以下であるか否かを判定する(ステップS24)。そして、この判定結果が肯定判定である場合、統括CPU29aは、パターングループBに含まれる演出内容パターンEP1〜EP3の何れかを選択(決定)し(ステップS25)、その処理をステップS29に移行する。
(1)上記実施形態では、図柄組み合わせゲームの実行回数KSが閾値(300回、600回、900回)を越えることで、遊技者は今まで見ることのできなかった新たな演出内容パターン(特定の遊技演出パターン)EPに基づく遊技演出を見るチャンスを得ることになる。そのため、遊技者は、そのような興趣ある新たな遊技演出を見たいという気持ちを抱きながら遊技を行うことになるため、1台のパチンコ機10で長時間遊技を行うようになる。
・前記実施形態において、統括CPU29aによる計測時間T1の計測を一旦停止し、該計測時間T1をRAM29cに記憶保持させることができる時間計測調整手段としての計測停止ボタンを、遊技者が操作できるように機表側の一部(例えば、上球皿15)に設けてもよい。このように構成すると、遊技者が、所定時間TS以上の間、遊技を一時中断するとき(例えば、トイレ休憩、食事休憩等)、前記計測停止ボタンを押すことで現時点の実行回数KS及び計測時間T1を保持することができる。そして、前記遊技者が遊技を再開すると、停止されていた状態が解除され、遊技者は一旦停止前の実行回数KSの続きから遊技を行うことができる。従って、遊技者は、計測停止ボタンを押すことで実行回数KSが初期設定(KS=0)される不安を抱くことなく遊技を一時中断することができる。
・前記実施形態では、統括CPU29aが計数手段として機能しているが、バックアップ機能を有するメインCPU25aが計数手段として機能するように構成してもよい。このように構成すると、予期せずパチンコ機10の電源が落ちた場合(例えば、遊技場の停電等)、再度、電源を投入したときに遊技者は、電源が落ちる前の図柄組み合わせゲームの実行回数KSから遊技を再開することができる。
(イ)前記制御手段が前記選択手段に前記特定の遊技演出パターンの選択を許容させる迄の残りの遊技演出の実行回数を報知する報知手段を更に備えた請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の遊技機。
Claims (4)
- 始動条件の成立を契機に選択された遊技演出パターンに基づき遊技演出が実行される遊技機において、
遊技演出内容が異なる複数種類の遊技演出パターンを記憶する記憶手段と、
前記始動条件の成立を契機に、前記記憶手段に記憶された各遊技演出パターンのうちから遊技演出実行のための遊技演出パターンを選択する選択手段と、
所定時点からの遊技演出の実行回数を計数する計数手段と、
前記計数手段の計数値が予め設定した閾値を越えたか否かを判定する判定手段と、
前記記憶手段に記憶された各遊技演出パターンのうち特定の遊技演出パターンに関し、前記判定手段の判定結果が否定判定の場合には前記選択手段による選択を規制する一方、前記判定手段の判定結果が肯定判定の場合には前記選択手段による選択を許容する制御手段とを備えた遊技機。 - 前記閾値は、複数の閾値が段階をなすように設定されており、前記計数手段の計数値が一つの段階の閾値に達する毎に、前記制御手段は前記選択手段に選択を許容する前記遊技演出パターンの種類を増加させる請求項1に記載の遊技機。
- 前記所定時点は、遊技機の電源が投入された時点である請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
- 遊技が行われていない時間を計測する時間計測手段と、当該時間計測手段の計測時間が予め定めた所定時間に達したか否かを判定する時間判定手段と、前記時間判定手段の判定結果が肯定判定の場合に前記計数手段の計数値を初期設定する初期設定手段とを更に備えた請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
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