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JP2005083790A - レーザ水準器 - Google Patents

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JP2005083790A
JP2005083790A JP2003313614A JP2003313614A JP2005083790A JP 2005083790 A JP2005083790 A JP 2005083790A JP 2003313614 A JP2003313614 A JP 2003313614A JP 2003313614 A JP2003313614 A JP 2003313614A JP 2005083790 A JP2005083790 A JP 2005083790A
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JP2003313614A
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Yoshinori Narita
芳則 成田
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Tamron Co Ltd
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Tamron Co Ltd
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Abstract

【課題】 電力消費が効率的に改善され、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うことができるレーザ水準器を提供すること。
【解決手段】 対象物にレーザ光を照射して水平基準線及び垂直基準線を形成してその交点によって基準位置を表示するレーザ水準器であって、前記水平基準線と前記垂直基準線を点滅させることを特徴とするレーザ水準器。前記水平基準線と前記垂直基準線の点滅が、3Hzないし10Hzであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、レーザ水準器、さらに詳しくは、レーザを対象物すなわち目的物上に照射して、工事等の垂直・水平の基準点をレーザ表示によって設定するレーザ水準器に関する。
レーザ水準器に係る背景技術として、輝度が低い光点でも簡単な構成で、人間の目に明瞭に見せることができ、より注意を引くことができるレーザポインタが提案されている。該レーザポインタは、レーザ光源と、発振回路と、この発振回路の出力を受けて前記レーザの発光状態から8Hzから16Hzの周波数で点滅する点滅状態にする自動出力調整回路と、前記レーザ光源から発した光を適当な大きさに広げる光学系とを有する(例えば、特許文献1参照)。
他のレーザ水準器に係る技術として、光指示装置から出射される光ビームの点滅状態を調整し、異なる光指示装置からの出射された光ビームを区別可能にするための光指示装置が提案されている。該光指示装置は、可視光線を出射する半導体レーザ素子のような発光素子と、その発光素子から出射される光ビームを収束若しくはコリメートさせるレンズと、前記発光素子を駆動させる駆動回路と、パルス信号によって駆動回路をオンオフ制御するスイッチング回路と、スイッチング回路のオンオフ時間を調整するための可変抵抗器、及びバッテリーとをケースに納め、前記可変抵抗器の調整用スライドつまみと、電源をオンオフさせるためのスイッチとをケースの表面に設けてある。調整用スライドつまみを調整することにより光ビームの点滅状態を調整することができる(例えば、特許文献2参照)。
他のレーザ水準器に係る技術として、所定の点滅時間を有する間欠パルス光を発生させ、バートレー効果によりピークの明るさを強調することができるレーザ光源装置が提案されている。このレーザ光源装置は、タイミング回路が、励起型レーザ光源を所定の点滅時間を有する間欠パルス光が発生するようにタイミング信号を形成し、ポンピング用レーザがタイミング回路の出力信号に基づいて励起型レーザ光源をポンピングする。この間欠パルス光は、正常者のフリッカー値より周期の遅い点滅であって、消灯時間は人間の眼に光が入射して明るさを感じた後、眼の感度が最大感度に復帰する時間程度にする(例えば、特許文献3参照)。
他のレーザ水準器に係る技術として、所定位置を指示するために可視レーザ光束を投射するレーザポインタであって、可視半導体レーザと、該可視半導体レーザをパルス駆動するためのパルス駆動回路と、前記可視半導体レーザから射出されたレーザ光束を対象物に向けるレーザ光束光学系を有するレーザポインタが提案されている(例えば、特許文献4参照)。
他のレーザ水準器に係る技術として、機器本体が鉛直に関する傾斜限界を超えた場合、傾斜検知手段によって傾斜超過信号を発生するレーザ墨だし装置が提案されている。このレーザ墨だし装置は、傾斜超過信号に発生によって機器本体の表示部に傾斜超過を表示し、あるいはレーザモジュールから照射するレーザを点滅させることにより、傾斜超過を表示する(例えば、特許文献5参照)。
特開平7−94815 特開平5−2364 特開平9−252155 特開平6−137869 特開2000−230828
特許文献1に記載のレーザポインタにおいては、輝度が低い光点でも簡単な構成で人間の目に明瞭に見えることを目的として、レーザポインタのレーザ光源を8Hzから16Hzの周波数で点滅する。しかし、点灯時間と消灯時間に比率については何ら開示がなく、点灯のための消費電力については何ら示唆がない。従って、特許文献1に記載のレーザポインタにおいて、電力消費についての改善はなされていないものと推定される。また、ポインタの認識を、高精度にかつ効率的に行うための改善も何らなされていない。
特許文献2の光指示装置は、それから出射される光ビームの点滅状態を調整し、異なる光指示装置からの出射された光ビームを区別可能にすることができる。従って、光点滅のは光ビームの区別のためのみであって、電力消費についての改善はなされておらず、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うための改善も何らなされていない。
特許文献3に記載のレーザ光源装置は、所定の点滅時間を有する間欠パルス光を発生させ、バートレー効果によりピークの明るさを強調するため、正常者のフリッカー値より周期の遅く、消灯時間は人間の眼に光が入射して明るさを感じた後、眼の感度が最大感度に復帰する時間によって決定している。従って、特許文献3のレーザ光源装置は、なるべく少ない電力消費によってレーザを点滅させるが、ポイントの認識を、高精度にかつ効率的に行うための改善は何らなされていない。
特許文献4は、所定位置を指示するために可視レーザ光束を投射するレーザポインタであり、パルス駆動回路がレーザパルスを形成する。レーザをパルス化することは、レーザの走査領域を制限するためである。従って、特許文献4のレーザポイントは、電力消費についての改善はなされておらず、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うための改善も何らなされていない。
特許文献5は、機器本体が鉛直に関する傾斜限界を超えた場合、傾斜検知手段によって傾斜超過信号を発生して傾斜超過を表示することにより、誤った墨だし作業を防止するためのものである。従って、特許文献5のレーザ墨だし装置は、傾斜超過のためのレーザの点滅は開示しているが、電力消費についての改善はなされておらず、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うための改善も何らなされていない。
(発明の目的)
本発明は、従来技術のレーザ水準器に係る技術の上述した問題点に鑑みてなされたものであって、電力消費が効率的に改善され、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うことができるレーザ水準器を提供することを目的とする。
本発明は、対象物体にレーザ光を照射して水平基準線及び垂直基準線を形成してその交点によって基準位置を表示するレーザ水準器であって、前記水平基準線と前記垂直基準線を点滅させることを特徴とするレーザ水準器である。
本発明の実施形態は、以下の通りである。
前記水平基準線と前記垂直基準線が、交互に点滅し、ON-OFFのデユーテイが50%であることを特徴とする。
前記水平基準線と前記垂直基準線が、同時に点滅し、各基準線のON-OFFのデユーテイが50%であることを特徴とする。
前記水平基準線と前記垂直基準線の点滅が、3Hzないし10Hzであることを特徴とする。
本発明のレーザ水準器によれば、対象物にレーザ光を照射して水平基準線及び垂直基準線を形成してその交点によって基準位置を表示するレーザ水準器であって、前記水平基準線と前記垂直基準線を点滅させることを特徴とするレーザ水準器が形成される。このレーザ水準器によれば、電力消費が効率的に改善され、また、光ビームの認識を、高精度にかつ効率的に行うことができる効果を得ることができる。
本発明の実施形態のレーザ水準器10は、図1に示すように、制御部12に、第1スイッチ部14、及び第2スイッチ部16が接続されている。
第1スイッチ部14は、水平レーザ表示Hを対象物O上に形成するための水平スイッチ20、垂直レーザ表示Vを対象物O上に形成するための垂直スイッチ22、及び水平レーザ表示H及び垂直レーザ表示Vを対象物O上に同時に形成するための同時スイッチ24を有する。
第2スイッチ部16は、水平レーザ表示H及び垂直レーザ表示Vを点滅表示させるための点滅スイッチ30、及び同じく連続表示させるための連続スイッチ32を有する。
制御部12は、マイクロコンピュータMPU、発信回路34、水平ラインレーザ投射ON−OFF回路36、及び垂直ラインレーザ投射ON−OFF回路38からなる。発信回路34は、クロックパルスをマイクロコンピュータMPUに出力する。マイクロコンピュータMPUは、クロックパルスに基づいて水平ラインレーザ投射ON−OFF回路36及び垂直ラインレーザ投射ON−OFF回路38を、例えば点滅サイクル3Hzないし10Hzで、デユーテイ50%で交互にON−OFFするように制御する。
水平ラインレーザ投射ON−OFF回路36は、水平レーザ投射部56に接続されている。垂直ラインレーザ投射ON−OFF回路38は、垂直レーザ投射部58に接続されている。水平レーザ投射部56は、水平ラインレーザ発光回路60、第1レーザダイオード62、水平ライン光学系64からなり、水平に広がったファンレーザ光束を対象物Oへ投射する。垂直レーザ投射部58は、垂直ラインレーザ発光回路70、第2レーザダイオード72、垂直ライン光学系74からなり、垂直に広がったファンレーザ光束を対象物Oへ投射する。
レーザ水準器10の作動は、まず、第1スイッチ部14及び第2スイッチ部16によって、対象物O上のレーザ表示を、垂直レーザ表示又は水平レーザ表示又は垂直水平の双方にするか、点滅表示又は連続表示にするかについて入力する。
これによって制御部12は、水平ラインレーザ投射ON−OFF回路36及び垂直ラインレーザ投射ON−OFF回路38を制御して、水平レーザ表示H及び垂直レーザ表示Vを対象物O上に形成する。
第1レーザダイオード62及び第2レーザダイオード発光素子72は、それぞれ、例えば日立製作所製半導体レーザダイオードHL6312Gであり、図2に示すように、光出力4mWで55mAの順電流を消費する。単一電池3本を直列配列した場合の電池使用時間は、図3に示すように、本発明のレーザ水準器10で光出力4mW、使用可能電圧3Vとした場合、270時間である。第1レーザダイオード62及び第2レーザダイオード72を同時に発光させた場合、58時間である。
水平レーザ投射部56は、図4及び図5に示すように、水平レーザ表示光軸Z1上に、第1レーザダイオード62、第1コリメートレンズ82、及び円柱軸を垂直に配置した第1ロッドレンズ84を配置してなる。垂直レーザ投射部58は、図4及び図5に示すように、垂直レーザ表示光軸Z2上に、第2レーザダイオード72、第2コリメートレンズ86、及び円柱軸を水平に配置した第2ロッドレンズ88を配置してなる。水平レーザ表示光軸Z1及び垂直レーザ表示光軸Z2は、図5に示すように、水平方向及び垂直方向ともに互いに位置がずれており、水平レーザ表示H及び垂直レーザ表示Vの交点が表示すべき水準点Xである。
本発明の実施形態のレーザ水準器10のブロック図である。 本発明の実施形態のレーザ水準器で使用する半導体レーザダイオードの光出力と消費電流の関係を示すグラフである。 本発明の実施形態のレーザ水準器で使用する電池の消費電流と消費時間を示すグラフである。 本発明の実施形態のレーザ水準器のレーザ投射部の光学斜視図である。 本発明の実施形態のレーザ水準器のレーザ投射部の光学正面図である。
符号の説明
X 水準点
H 水平レーザ表示
V 垂直レーザ表示
MPU マイクロコンピュータ
Z1 水平レーザ表示光軸
Z2 垂直レーザ表示光軸
10 レーザ水準器
12 制御部
14 第1スイッチ部
16 第2スイッチ部
18 第3スイッチ部
19 タイミングクロック部
20 水平スイッチ
22 垂直スイッチ
24 同時スイッチ
30 点滅スイッチ
32 連続スイッチ
34 発信回路
36 水平ラインレーザ投射ON−OFF回路
38 垂直ラインレーザ投射ON−OFF回路
56 水平レーザ投射部
58 垂直レーザ投射部
60 水平ラインレーザ発生回路
62 第1レーザダイオード
64 水平ライン光学系
70 垂直ラインレーザ発光回路
74 垂直ライン光学系
82 第1コリメートレンズ
84 第1ロッドレンズ
86 第2コリメートレンズ
88 第2ロッドレンズ

Claims (4)

  1. 対象物にレーザ光を照射して水平基準線及び垂直基準線を形成してその交点によって基準位置を表示するレーザ水準器であって、前記水平基準線と前記垂直基準線を点滅させることを特徴とするレーザ水準器。
  2. 前記水平基準線と前記垂直基準線が、交互に点滅し、ON-OFFのデユーテイが50%であることを特徴とする請求項1に記載のレーザ水準器。
  3. 前記水平基準線と前記垂直基準線が、同時に点滅し、各基準線のON-OFFのデユーテイが50%であることを特徴とする請求項1に記載のレーザ水準器。
  4. 前記水平基準線と前記垂直基準線の点滅が、3Hzないし10Hzであることを特徴とする請求項1に記載のレーザ水準器。
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