JP2005082219A - 充填機 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費されるエネルギーを少なくし、充填(てん)機が配設された工場内の室温が高くなるのを抑制する。
【解決手段】繰出機によって繰り出され、搬送されるウェブ状の包材を加熱する加熱部と、ウェブ状の包材を変形させることによってチューブ状の包材を形成する予備成形部と、チューブ状の包材に内容物を充填する充填部と、気密構造を有し、前記加熱部、予備成形部及び充填部を収容する外壁51、53を備えたチャンバとを有する。そして、前記外壁51、53は断熱構造を有する。この場合、外壁51、53が断熱構造を有するので、外壁51、53の外周面の温度が外気と比べて高くなるのを抑制することができる。外壁51、53から放出される熱量を少なくすることができ、消費されるエネルギーをその分少なくすることができる。
【選択図】 図1
【解決手段】繰出機によって繰り出され、搬送されるウェブ状の包材を加熱する加熱部と、ウェブ状の包材を変形させることによってチューブ状の包材を形成する予備成形部と、チューブ状の包材に内容物を充填する充填部と、気密構造を有し、前記加熱部、予備成形部及び充填部を収容する外壁51、53を備えたチャンバとを有する。そして、前記外壁51、53は断熱構造を有する。この場合、外壁51、53が断熱構造を有するので、外壁51、53の外周面の温度が外気と比べて高くなるのを抑制することができる。外壁51、53から放出される熱量を少なくすることができ、消費されるエネルギーをその分少なくすることができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、充填機に関するものである。
従来、牛乳、清涼飲料等の液体食品が収容されたブリック状(れんが状)の包装容器を製造するために充填(てん)機が使用され、該充填機によって、可撓(とう)性を有する積層材料から成るウェブ状の包材をチューブ状にし、該チューブ状の包材の中に液体食品を充填しながら所定の間隔でシールして切断し、枕(まくら)状の原型容器を形成するようにしている。
図2は従来の充填機の概略図である。
図において、11は可撓性を有する積層材料から成るウェブ状の包材であり、該包材11は、図示されない包材製造機によって製造され、リール12の状態で繰出機13にセットされ、該繰出機13によって繰り出され、ローラR1、R2等を備えた搬送装置によって充填機内を搬送される。
そして、前記包材11は、搬送されている間に図示されないパンチ穴が形成され、該パンチ穴を覆うように、内側から図示されないインナテープが、外側から図示されないプルタブが貼(ちょう)着される。続いて、前記包材11は、垂直方向に搬送され、上部成形リング21、可動成形リング22、分割成形リング23、下部成形リング24等の各フォーミングリングから成る予備成形装置によって徐々に変形させられてチューブ状の形状にされ、その間に、図示されない縦シール装置によって熱風が噴射されて縦方向にシールされ、供給パイプ16を介して供給された液体食品がチューブ状の包材26内に充填される。
そして、前記液体食品が充填された前記包材26は、チューブ支持リング25によって案内され、横シール装置及び切断装置としての図示されないシール・切断装置に送られ、該シール・切断装置によって挟まれ、所定の間隔ごとに横方向にシールされ、切断されて原型容器18が形成される。
そして、該原型容器18は、図示されない最終成形搬送装置によって搬送されるとともに、所定の形状に成形され、一定量の液体食品を収容する図示されない包装容器が完成する。
ところで、ウェブ状の包材11がチューブ状の形状にされる工程、及びチューブ状の包材26に液体食品が充填される工程等においては、雰囲気を無菌状態に維持する必要がある。そこで、縦シール装置、充填パイプ等が配設される部分を図示されないチャンバによって包囲し、該チャンバを気密構造にし、チャンバ内を無菌状態に維持するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−200903号公報
しかしながら、前記従来の充填機においては、前記チャンバ内には、前記縦シール装置のほかに、殺菌剤が除去された後の包材11を連続的に乾燥させる乾燥装置が配設され、その予熱によってチャンバ内の温度が上昇してしまう。そこで、チャンバ内が高温にならないように、温度センサによって前記縦シール装置及び乾燥装置の主要部分において温度が検出され、温度コントローラによって温度が定常状態になるように制御されるようになっているが、チャンバの外壁、及びチャンバの内部を透視するためのサイトグラスの外周面から熱が放出されてしまうので、消費されるエネルギーがその分多くなってしまう。
また、チャンバの外壁及びサイトグラスの外周面から放出される熱量が多くなり、充填機が配設された工場内の室温が高くなるので、工場内の室温を調整する空調機器において消費されるエネルギーが多くなってしまう。
本発明は、前記従来の充填機の問題点を解決して、消費されるエネルギーを少なくすることができ、充填機が配設された工場内の室温が高くなるのを抑制し、工場内の室温を調整する空調機器において消費されるエネルギーを少なくすることができる充填機を提供することを目的とする。
そのために、本発明の充填機においては、繰出機によって繰り出され、搬送されるウェブ状の包材を加熱する加熱部と、ウェブ状の包材を変形させることによってチューブ状の包材を形成する予備成形部と、チューブ状の包材に内容物を充填する充填部と、気密構造を有し、前記加熱部、予備成形部及び充填部を収容する外壁を備えたチャンバとを有する。
そして、前記外壁は断熱構造を有する。
本発明の他の充填機においては、さらに、前記加熱部は、ウェブ状の包材の両縁をシールする縦シール装置である。
本発明の更に他の充填機においては、さらに、前記加熱部は、包材に付着した殺菌剤が除去された後の包材を乾燥させる乾燥装置である。
本発明の更に他の充填機においては、さらに、前記チャンバは、内部を透視するためのサイトグラスを備える。そして、該サイトグラスは断熱構造を有する。
本発明によれば、充填機においては、繰出機によって繰り出され、搬送されるウェブ状の包材を加熱する加熱部と、ウェブ状の包材を変形させることによってチューブ状の包材を形成する予備成形部と、チューブ状の包材に内容物を充填する充填部と、気密構造を有し、前記加熱部、予備成形部及び充填部を収容する外壁を備えたチャンバとを有する。
そして、前記外壁は断熱構造を有する。
この場合、チャンバの外壁が断熱構造を有するので、外壁の外周面の温度が外気と比べて高くなるのを抑制することができる。したがって、外壁から放出される熱量を少なくすることができ、消費されるエネルギーをその分少なくすることができる。また、充填機が配設された工場内の室温が高くなるのを抑制することができる。その結果、工場内の室温を調整する空調機器において消費されるエネルギーを少なくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態における充填機の要部を示す斜視図、図3は本発明の実施の形態における充填機の断面図、図4は本発明の実施の形態における充填機の側面図、図5は本発明の実施の形態における外壁の断面図、図6は本発明の実施の形態におけるサイトグラスの断面図である。
図において、11は可撓性を有し、紙基材、該紙基材の一方の面に被覆された樹脂層、前記紙基材の他方の面に被覆されたアルミニウム箔(はく)層、該アルミニウム箔層に被覆された樹脂層等によって形成された積層材料から成るウェブ状の包材である。該包材11は、図示されない包材製造機によって製造され、リール12(図2参照)の状態で繰出機13にセットされ、該繰出機13によって繰り出され、ローラR1、R2等の搬送装置によって充填機内を搬送される。
そして、前記包材11には、搬送されている間に図示されないパンチ穴が形成され、該パンチ穴を覆うように、図示されないインナテープ及び図示されないプルタブが貼着される。続いて、前記包材11は、図示されない殺菌槽に送られ、該殺菌槽に浸漬(せき)されて殺菌された後、上方に向けて搬送され、第1のチャンバ14内に供給される。
該第1のチャンバ14内に、絞り機構28、乾燥装置29、ベンディングローラ31、32、テンション調整ローラ33、包材11をチューブ状の形状にするための第1のフォーミングローラ34等が配設される。前記絞り機構28は、供給された包材11を絞り、付着している殺菌剤を除去し、乾燥装置29は殺菌剤が除去された後の包材11を乾燥させる。
そのために、前記絞り機構28は、バックアップローラ35、加圧ローラ36、包材11を介して加圧ローラ36をバックアップローラ35に押し付ける押付機構37を備える。また、前記乾燥装置29は、第1の加熱部としてのエアナイフ39から成り、該エアナイフ39の図示されないスリットから噴射された約125〔℃〕の温度の熱風によって、包材11が乾燥させられる。そのために、前記エアナイフ39は、供給パイプ61を介して熱風発生源62と接続される。なお、63は供給パイプ61に配設された空気入口弁である。
したがって、包材11は、絞り機構28に到達すると、バックアップローラ35及び加圧ローラ36によって挟まれ、包材11から殺菌剤が除去され、続いて、乾燥装置29に送られ、スリットから噴射された熱風によって包材11が乾燥させられる。
そして、包材11は、テンション調整ローラ33によってテンションが調整された後、第1のフォーミングローラ34に送られ、該第1のフォーミングローラ34によって包材11の変形が開始され、第1のチャンバ14から第2のチャンバ41に送られる。
該第2のチャンバ41内には、包材11をチューブ状の形状にするための第2〜第4のフォーミングローラ43〜45、チューブ状の包材11内に液体食品を充填する充填部としての充填パイプ47、包材11をチューブ状の形状にするための第2の加熱部及び縦シール装置としてのシール用エアノズル48、チューブ状の包材11内の液体食品のレベルを検出するレベルセンサ49等が配設される。
したがって、包材11は、第2のチャンバ41内において、第2〜第4のフォーミングローラ43〜45によって更に変形させられてチューブ状にされ、その間に、シール用エアノズル48から噴射された約400〔℃〕の温度の熱風によって、包材11の両縁が加熱され、外側及び内側に被覆された樹脂層が溶融させられて融着される。このようにして、包材11は縦方向にシールされる。なお、前記第1〜第4のフォーミングローラ34、43〜45は、包材11を変形させて、チューブ状にするために、所定の形状の湾曲面を有する成形ローラを備え、搬送方向における下流に位置するものほど包材11の変形量を多くする。
また、その間に、液体食品が充填パイプ47を介して上方から供給され、包材11内に充填される。この場合、前記充填パイプ47には、第3の加熱部としての図示されない結露防止用エアノズルから噴射された約100〔℃〕の温度の熱風が吹き付けられ、充填パイプ47の温度が所定の温度に維持され、低温の液体食品によって充填パイプ47に結露が発生するのが防止される。
なお、前記第1〜第4のフォーミングローラ34、43〜45によって包材11の予備成形部が構成される。
このようにして、チューブ状の包材11が形成され、該包材11内に液体食品が充填されると、前記包材11は、第2のチャンバ41から排出され、続いて、横シール装置及び切断装置としての図示されないシール・切断装置に送られる。そして、前記包材11は、シール・切断装置によって挟まれ、所定の間隔ごとに横方向にシールされ、切断されて枕状の原型容器18が形成される。
次に、前記原型容器18は、図示されない最終成形搬送装置によって搬送されるとともに、所定の形状に成形され、一定量の液体食品を収容する図示されない包装容器が完成する。
ところで、前記包材11が乾燥させられる工程、包材11がチューブ状の形状にされる工程、及びチューブ状の包材11に液体食品が充填される工程等においては、雰囲気を無菌状態に維持する必要がある。そこで、前述されたように、絞り機構28、乾燥装置29等が配設される部分を第1のチャンバ14によって、シール用エアノズル48、充填パイプ47等が配設される部分を第2のチャンバ41によって包囲し、前記第1、第2のチャンバ14、41を気密構造にし、第1、第2のチャンバ14、41内を無菌状態に維持するようにしている。
ところが、第1のチャンバ14においては、エアナイフ39から噴射された熱風によって包材11が加熱され、第2のチャンバ41においては、シール用エアノズル48及び結露防止用エアノズルから噴射された熱風によって包材11が加熱されるようになっている。そこで、熱風によって前記第1、第2のチャンバ14、41内が高温にならないように、図示されない温度検出部としての温度センサによって前記乾燥装置29、シール用エアノズル48及び結露防止用エアノズルの主要部分において温度がそれぞれ検出され、温度コントローラによって温度が定常状態になるように制御されるようになっている。
また、前記第1のチャンバ14を構成する外壁51、該外壁51の所定の箇所に配設され、第1のチャンバ14内を透視するためのサイトグラス52、第2のチャンバ41を構成する外壁53、及び該外壁53の所定の箇所に配設され、第2のチャンバ41内を透視するためのサイトグラス54の各外周面の温度が外気と比べて高くならないように、前記外壁51、53及びサイトグラス52、54が断熱構造を有するようになっている。
すなわち、前記外壁51、53は、図5に示されるように(外壁51、53は同じ構造を有するので、外壁51についてだけ説明する。)所定の厚さの断熱部としての断熱材66、及び該断熱材66を挟んで配設された二つの外装材としてのステンレス鋼67、68から成る。また、前記サイトグラス52、54は、図6に示されるように(サイトグラス52、54は同じ構造を有するので、サイトグラス52についてだけ説明する。)所定の厚さの断熱部としての空間71をおいて配設された二つの外装材としてのガラス板72、73、及び該ガラス板72、73の両端に配設されたスペーサ74、75を備える。
このように、前記第1、第2のチャンバ14、41を包囲する外壁51、53及びサイトグラス52、54がいずれも断熱構造を有するので、外壁51、53及びサイトグラス52、54の外周面の温度が外気と比べて高くなるのを抑制することができる。したがって、外壁51、53及びサイトグラス52、54から放出される熱量を少なくすることができ、消費されるエネルギーをその分少なくすることができる。また、充填機が配設された工場内の室温が高くなるのを抑制することができる。その結果、工場内の室温を調整する空調機器において消費されるエネルギーを少なくすることができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
11 包材
14、41 第1、第2のチャンバ
29 乾燥装置
34、43〜45 第1〜第4のフォーミングローラ
39 エアナイフ
47 充填パイプ
48 シール用エアノズル
51、53 外壁
52、54 サイトグラス
14、41 第1、第2のチャンバ
29 乾燥装置
34、43〜45 第1〜第4のフォーミングローラ
39 エアナイフ
47 充填パイプ
48 シール用エアノズル
51、53 外壁
52、54 サイトグラス
Claims (4)
- (a)繰出機によって繰り出され、搬送されるウェブ状の包材を加熱する加熱部と、
(b)ウェブ状の包材を変形させることによってチューブ状の包材を形成する予備成形部と、
(c)チューブ状の包材に内容物を充填する充填部と、 (d)気密構造を有し、前記加熱部、予備成形部及び充填部を収容する外壁を備えたチャンバとを有するとともに、
(e)前記外壁は断熱構造を有することを特徴とする充填機。 - 前記加熱部は、ウェブ状の包材の両縁をシールする縦シール装置である請求項1に記載の充填機。
- 前記加熱部は、包材に付着した殺菌剤が除去された後の包材を乾燥させる乾燥装置である請求項1又は2に記載の充填機。
- (a)前記チャンバは、内部を透視するためのサイトグラスを備え、
(b)該サイトグラスは断熱構造を有する請求項1〜3のいずれか1項に記載の充填機。
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2003
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