JP2005056115A - ワークフロー間連携装置とそのプログラム、及びワークフロー処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発注側システムASと受注側システムBS1〜BSnとの間に、受信口RX1〜RXmと、送信口TX1〜TXmと、セッション管理テーブルDBと、サーバ選択部SSとを備えた受注側連携装置WRa,WRbを設ける。そして、セッション抽出ルールにより抽出した情報をもとに発注側システムASが使用するセッションを特定し、この情報をキーとしてセッション管理テーブルDBから受注側システムBS1〜BSnのセッション識別子を読み出して、接続先のサーバ装置SV1〜SVi,SV1〜SVjにセッションの実行を要求するようにしている。
【選択図】 図2
Description
このように企業間取引は、企業A内のワークフロー、企業B内のワークフロー及び企業A−B間のワークフローが互いに連携しながら、一連の処理を達成していくものであると言える。
(1)処理に先立ちセッション生成という前処理が必要であるため、通信のオーバヘッドが存在する。
(2)従来のシステムでは、クライアントがセッション発行要求を行い、サーバがセッション発行を行っていた。つまり、セッションには主従関係があり、相手システムのセッションのライフサイクルを意識してクライアント側のプログラムを作る必要がある。
本来、対等な立場である企業間の取引において、セッション管理に関しては相手システムの設計を意識する必要があるため、たとえ文書の交換手順が同一であっても、取引先のシステム設計毎に自社システムの設計を変更する必要がある。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、複数のワークフローシステム間で、互いのシステムの依存性を排除して互いが独立してセッションを設定できるようにしたワークフロー間連携装置とそのプログラム、及びワークフロー処理方法を提供することにある。
そして、上記各受信部において、第1のシステムから送信された第1のファイルを受信し、受信された第1のファイル中から予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する。また、セッションの生成が必要な場合に、第2のシステムに対しセッションの生成を要求して当該第2のシステムから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得し、この取得された第2のシステムが使用するセッションを示す情報と、上記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報とを相互に対応付けて、上記セッション管理テーブルに記憶させる。一方、セッションの生成が不要な場合には、上記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報をもとに上記セッション管理テーブルを検索して、第2のシステムが使用するセッションを示す情報を読み出し、この読み出された第2のシステムが使用するセッションを示す情報に従い、セッションの実行要求及び上記受信された第1のファイルを第2のシステムに対し送信するようにしたものである。
このように各送信部にもセッション相当情報の抽出機能を持たせることで、第2のシステムが複数種の処理を共通のセッションを用いて実行する場合でも、第1のシステムはそのことを意識することなくファイルの送受信が可能となる。
このようにコンピュータ選択部をさらに設けることで、第1のシステムからの処理要求が複数のコンピュータに均等に分散されることになり、これにより第2のシステムにおいて処理要求が特定のコンピュータに集中する不具合を解消して、ワークフローの処理効率を高めることができる。
このシステムは、発注側システムASと、複数の受注側システムBS1〜BSnとの間を、通信ネットワークNWを介して相互に接続すると共に、発注側システムAS及び受注側システムBS1〜BSnに対応付けて連携装置WRa,WRbを設けたものである。
受信制御プログラム13aは、上記各受信インタフェース151〜15mを制御することにより、通信相手側のシステムから送られた文書を受信口RX1〜RXmごとに受信する。このとき、受信口RX1〜RXmに対応付けて予め設定されたセッション抽出ルールをデータメモリ14の制御データ記憶領域から読み出し、この読み出されたセッション抽出ルールに従い上記受信された文書中から相手側システムが使用するセッションに相当する情報を抽出する。
(1)受注側システムが2つのシステムBS1,BS2により構成され、これらのシステムBS1,BS2ごとに独立してセッションを使用する場合
図5はこのときの受注側連携装置WRbの動作手順を示すシーケンス図、図4は受注側連携装置WRbの受信口RX1〜RXmの制御手順と制御内容を示すフローチャートである。
発注側システムASは、受注側システムBS1に向けて見積依頼書(新規見積)を送信する際に、上記受注側連携装置WRbの受信口RX1のアドレスを宛先アドレスとして設定して送信する。
上記見積依頼書(再見積)を受信すると受信口RX2は、図4に示すようにステップ4bで受信口RX2に対応するアプリケーション識別子「EstimateService」を取得し、さらにステップ4cによりセッション抽出ルールに従い受信文書中から発注側システムのセッションに相当する情報「A12345678」を抽出したのち、ステップ4dにおいてセッション生成フラグをもとにセッション生成の要否を判定する。
上記発注書を受信すると受信口RX3は、先に述べた見積書(新規見積)を受信した場合と同様に、ステップ4bで受信口RX3に対応するアプリケーション識別子「orderService」を取得し、さらにステップ4cによりセッション抽出ルールに従い受信文書中から発注側システムのセッションに相当する情報「A23456789」を抽出する。そして、ステップ4dにおいてセッション生成フラグをもとにセッション生成の要否を判定する。
また、上記納品書を受信すると発注側システムASからは、受注側連携装置WRbの受信口RX4を宛先として、図6(d)に示す検収通知が送信される。受信口RX4では、図4に示すようにステップ4bで受信口RX4に対応するアプリケーション識別子「OrderService」を取得し、さらにステップ4cによりセッション抽出ルールに従い受信文書中から発注側システムのセッションに相当する情報「A23456789」を抽出したのち、ステップ4dにおいてセッション生成フラグをもとにセッション生成の要否を判定する。
図8はこのときの受注側連携装置WRbの動作手順を示すシーケンス図、図7は受注側連携装置WRbの受信口RX1〜RXmの制御手順と制御内容を示すフローチャートである。
要するにこの発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
Claims (9)
- 互いに独立したセッションを使用してワークフロー処理を実行する第1及び第2のシステム間に介在配置されるワークフロー間連携装置であって、
セッション生成の要否が予め設定され、かつ前記第2のシステムが実行する複数の処理にそれぞれ対応して設けられた複数の受信部と、
前記複数の受信部により共有されるセッション管理テーブルと
を具備し、
前記複数の受信部は、
第1のシステムから送信された第1のファイルを受信する手段と、
前記受信された第1のファイル中から、予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する手段と、
セッションの生成が必要な場合に、前記第2のシステムに対しセッションの生成を要求し、当該第2のシステムから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得する取得手段と、
前記取得された第2のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報とを相互に対応付けて、前記セッション管理テーブルに記憶させる手段と、
セッションの生成が不要な場合に、前記セッション管理テーブルから、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報に対応付けて記憶されている第2のシステムが使用するセッションを示す情報を読み出す手段と、
前記読み出された第2のシステムが使用するセッションを示す情報に従い、セッションの実行要求及び前記受信された第1のファイルを第2のシステムに対し送信する手段と
を備えることを特徴とするワークフロー間連携装置。 - 前記複数の受信部と対をなしかつ前記セッション管理テーブルを共有するように設けられる複数の送信部を、さらに具備し、
前記複数の送信部は、
前記第2のシステムから送信された第2のファイルを受信する手段と、
前記受信された第2のファイル中から、予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する手段と、
前記抽出された第1のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記第2のシステムが使用するセッションを示す情報とを相互に対応付けて、前記セッション管理テーブルに記憶させる手段と、
前記受信された第2のファイルを前記第1のシステムへ送信する手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載のワークフロー間連携装置。 - 前記第2のシステムが複数のコンピュータを備える場合に、
前記複数のコンピュータを所定の負荷分散アルゴリズムに従い選択する機能を有するコンピュータ選択部を、さらに具備し、
前記複数の受信部の取得手段は、
セッションの生成が必要な場合に、前記コンピュータ選択部に対しコンピュータの選択を要求して、選択されたコンピュータを示す情報を受け取る手段と、
前記受け取った情報をもとに、前記選択されたコンピュータに対しセッションの生成を要求して、当該コンピュータから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を受け取る手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のワークフロー間連携装置。 - 互いに独立したセッションを使用してワークフロー処理を実行する第1及び第2のシステム間に介在配置され、セッション生成の要否が予め設定されかつ第2のシステムが実行する複数の処理にそれぞれ対応して設けられる複数の受信部と、これらの受信部により共有されるセッション管理テーブルとを具備するワークフロー間連携装置で使用されるプログラムであって、
第1のシステムから送信された第1のファイルを受信する処理と、
前記受信された第1のファイル中から、予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する処理と、
セッションの生成が必要な場合に、前記第2のシステムに対しセッションの生成を要求し、当該第2のシステムから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得する処理と、
前記取得された第2のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報とを相互に対応付けて、前記セッション管理テーブルに記憶させる処理と、
セッションの生成が不要な場合に、前記セッション管理テーブルから、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報に対応付けて記憶されている第2のシステムが使用するセッションを示す情報を読み出す処理と、
前記読み出された第2のシステムが使用するセッションを示す情報に従い、セッションの実行要求及び前記受信された第1のファイルを前記第2のシステムに対し送信する処理と
を、前記各受信部に実行させるプログラム。 - 前記ワークフロー間連携装置が、複数の受信部と対をなしかつセッション管理テーブルを共有する複数の送信部をさらに具備する場合に、
前記第2のシステムから送信された第2のファイルを受信する処理と、
前記受信された第2のファイル中から、予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する処理と、
前記抽出された第1のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記第2のシステムが使用するセッションを示す情報とを相互に対応付けて、前記セッション管理テーブルに記憶させる処理と、
前記受信された第2のファイルを前記ワークフロー間連携装置から第1のシステムへ送信する処理と
を、前記各送信部に実行させる請求項4記載のプログラム。 - 前記第2のシステムが複数のコンピュータを備え、かつ前記ワークフロー間連携装置が前記複数のコンピュータを所定の負荷分散アルゴリズムに従い選択するコンピュータ選択部をさらに具備する場合に、
前記第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得する処理は、
セッションの生成が必要な場合に、前記コンピュータ選択部に対しコンピュータの選択を要求して、選択されたコンピュータを示す情報を受け取る処理と、
前記受け取った情報をもとに、前記選択されたコンピュータに対しセッションの生成を要求して、当該コンピュータから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を受け取る処理と
を、前記各受信部に実行させる請求項4又は5記載のプログラム。 - 互いに独立したセッションを使用してワークフロー処理を実行する第1及び第2のシステム間で、ワークフロー間連携装置を介して取引に関する処理を実行するワークフロー処理方法であって、
前記第1のシステムから送信された第1のファイルを、前記ワークフロー間連携装置で受信する過程と、
前記ワークフロー間連携装置が、前記受信された第1のファイル中から予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する過程と、
前記ワークフロー間連携装置が、セッションの生成が必要な場合に、前記第2のシステムに対しセッションの生成を要求し、当該第2のシステムから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得する過程と、
前記ワークフロー間連携装置が、前記取得された第2のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報とを相互に対応付けてセッション管理テーブルに記憶させる過程と、
前記ワークフロー間連携装置が、セッションの生成が不要な場合に、前記セッション管理テーブルから、前記抽出された第1のシステムが使用するセッションに相当する情報に対応付けて記憶されている第2のシステムが使用するセッションを示す情報を読み出す過程と、
前記読み出された第2のシステムが使用するセッションを示す情報に従い、セッションの実行要求及び前記受信された第1のファイルを前記ワークフロー間連携装置から前記第2のシステムに対し送信する過程と
を備えることを特徴とするワークフロー処理方法。 - 前記第2のシステムから送信された第2のファイルを、前記ワークフロー間連携装置で受信する過程と、
前記ワークフロー間連携装置が、前記受信された第2のファイル中から予め定めたルールに従い第1のシステムが使用するセッションに相当する情報を抽出する過程と、
前記抽出された第1のシステムが使用するセッションを示す情報と、前記第2のシステムが使用するセッションを示す情報とを相互に対応付けて前記セッション管理テーブルに記憶させる過程と、
前記受信された第2のファイルを前記ワークフロー間連携装置から第1のシステムへ送信する過程と
を、さらに備えることを特徴とする請求項7記載のワークフロー処理方法。 - 前記第2のシステムが複数のコンピュータを備える場合に、
前記第2のシステムが使用するセッションを示す情報を取得する処理は、
セッションの生成が必要な場合に、所定の負荷分散アルゴリズムに従い前記複数のコンピュータの中から一つを選択する処理と、
前記選択されたコンピュータに対しセッションの生成を要求して、当該コンピュータから第2のシステムが使用するセッションを示す情報を受け取る処理と
を備えることを特徴とする請求項7又は8記載のワークフロー処理方法。
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JP2003285850A JP3926306B2 (ja) | 2003-08-04 | 2003-08-04 | ワークフロー間連携装置とそのプログラム、及びワークフロー処理方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8095934B2 (en) | 2007-03-15 | 2012-01-10 | Ricoh Company, Ltd. | Data delivery system, data delivery method, and computer program product |
-
2003
- 2003-08-04 JP JP2003285850A patent/JP3926306B2/ja not_active Expired - Lifetime
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