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JP2005040412A - 体感器検知装置 - Google Patents

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JP2005040412A
JP2005040412A JP2003278805A JP2003278805A JP2005040412A JP 2005040412 A JP2005040412 A JP 2005040412A JP 2003278805 A JP2003278805 A JP 2003278805A JP 2003278805 A JP2003278805 A JP 2003278805A JP 2005040412 A JP2005040412 A JP 2005040412A
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JP2003278805A
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Chuichi Kanesashi
忠一 金刺
Hatsusaburou Hirahara
初三郎 平原
Yoshinori Mimura
佳則 三村
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Abstract

【課題】 パチスロの体感器による不正遊技を確実に検知することができるとともに、パチスロ本体の内部をほとんど変更することなく、パチスロ本体に簡単に後付けすることができる体感器検知装置を提供する。
【解決手段】 パチスロ本体10のリプレー表示部のリプレー表示を検出するリプレー検出手段22と、前記パチスロ本体10の外部集中端子板11から出力される少なくともメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報を入力する手段21aと、前記リプレー検出手段から出力されるリプレー検知情報を入力する手段21a’と、前記メダル投入情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率と子役発生率を計算する演算手段21と、前記リプレー発生率が一定の値を超えた場合に不正信号を出力する不正信号出力手段21cとを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、体感器と組み合せられた電波発射装置、ソレノイドスタート器具、又は低周波治療器によるパチスロやスロットマシンの不正遊技を防止する体感器検知装置に関する。
パチスロは、スタートレバーを押してドラムを回し、3つの停止ボタンを順に押してドラムを止めるゲーム機であり、例えば「777」など数字や絵柄が3つそろえば大当たりとなる。
パチスロには、当たり判定装置が組み込まれており、一定の秒数ごとに「当たり」「リプレー」「外れ」の周期があり、スタートレバーを押した瞬間に判定される。「外れ」の周期にスタートレバーが押された場合、その後、回転するドラムの絵柄を目で追い、上手に停止ボタンを押しても大当たりは出ないようにプログラミングされている。
不正遊技には、パチスロ機種ごとの当たり周期が登録された電子メトロノームの機能を備えた体感器と電波発射装置、ソレノイドスタート器具、又は低周波治療機とがセットで使用される。例えば、当たりが5.25秒ごとにあらわれるように設定されたパチスロに対しては、体感器はその間隔で低周波治療器を作動させる。そして、低周波治療器に反応した指先は、本人の意思に関係なくスタートレバーを押すことになる。
いったんタイミングが合えば何度でも同じパターンを狙うことができ、当たりの確率は数倍から十数倍に高まるといわれている。
このような不正遊技を防ぐために、パチスロ本体の内部機構や制御部の改善が図られているが、完全に不正遊技を防止することは困難であるのが現状である。
2003年6月4日付け朝日新聞朝刊記事
本発明は、このような現状を鑑みてなされたものであり、パチスロの体感器による不正遊技を確実に検知することができるとともに、パチスロ本体の内部をほとんど変更することなく、パチスロ本体に簡単に後付けすることができる体感器検知装置を提供することを課題とする。
そのため、本発明の体感器検知装置は、スタートレバーを押すとドラムが回転し、当たり、リプレー、及び外れが一定の周期であらわれるように設定されたパチスロ本体に後付けされる体感検知装置であって、前記パチスロ本体のリプレー表示部のリプレー表示を検出するリプレー検出手段と、前記パチスロ本体の外部集中端子板から出力される少なくともメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報を入力する手段と、前記リプレー検出手段から出力されるリプレー検知情報を入力する手段と、前記メダル投入情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率を計算する演算手段と、前記リプレー発生率が一定の値を超えた場合に不正信号を出力する不正信号出力手段とを備えたことを特徴とする。
そして、前記演算手段は、前記メダル投入情報、前記メダル払出情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率に加えて子役発生率を計算し、前記不正信号出力手段は、前記リプレー発生率、前記子役発生率、又は前記リプレー発生率と前記子役発生率の総和が一定の値を超えた場合に不正信号を出力することを特徴とし、前記リプレー検出手段は、光ピックアップセンサー又はCTセンサーであることが好ましい。
また、前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算することが好ましい。
本発明の他の体感器検知装置は、さらに前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記大当たり情報又は小当たり情報が検知されない時に前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算するようにしたことを特徴とする。
本発明のさらに他の体感器検知装置は、さらに前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記大当たり情報又は小当たり情報が検知されない時に、前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算し、前記メダル払出情報により子役発生率を計算するようにしたことを特徴とする。
そして、前記演算手段は、データ配列を利用するものであって、リプレー検知情報が入力された場合は、前記データ配列の最後に1を入力し、リプレー検知情報が入力されない場合は、前記データ配列の最後に0を入力し、前記データ配列がn個以上になった場合は、最上位のデータを消失させて、2回目以降のデータをそれぞれ上位にシフトさせるようにしたことを特徴とするか、又は、前記演算手段は、データ配列を利用するものであって、リプレー検知情報又はメダル払い出し情報が入力された場合は、前記データ配列の最後に1を入力し、リプレー検知情報又はメダル払出情報が入力されない場合は、前記データ配列の最後に0を入力し、前記データ配列がn個以上になった場合は、最上位のデータを消失させて、2回目以降のデータをそれぞれ上位にシフトさせるようにしたことを特徴とする。
本発明の体感器検知装置は、スタートレバーを押すとドラムが回転し、当たり、リプレー、及び外れが一定の周期であらわれるように設定されたパチスロ本体に後付けされる体感器検知装置であって、前記パチスロ本体のリプレー表示部のリプレー表示を検出するリプレー検出手段と、前記パチスロ本体の外部集中端子板から出力される少なくともメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報を入力する手段と、前記リプレー検出手段から出力されるリプレー検知情報を入力する手段と、前記メダル投入情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率を計算する演算手段と、前記リプレー発生率が一定の値を超えた場合に不正信号を出力する不正信号出力手段とを備えたことを特徴とするので、体感器を使用した不正遊技においては、通常ゲームのリプレー発生率の値よりも大きな値が検知され、不正が知らされるので、不正遊技を早期発見できるとともに、体感器の使用を抑制させることができる。
本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態における体感器検知装置のブロック図、図2は本発明の実施の形態における体感器検知装置のフローチャートである。
図1において、11はパチスロ本体10の外部集中端子板である。外部集中端子板11は、パチスロ本体10側より出力されるメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、小当たり情報に係る信号とホールコンピューターの中継役を果たす端子板であり、統一した規格を用いる事により新装等でパチスロ台が変わった場合にも機械的な変更を加える事なく使用する事ができるものであり、日本電動遊技機工業協同組合が販売する外部集中端子板がよく知られている。
パチスロ本体10は、スタートレバーを押してドラムを回し、3つの停止ボタンを順に押してドラムを止める。例えば「777」など数字や絵柄が3つそろえば大当たりとなる。
パチスロ本体10には、当たり判定装置が組み込まれており、一定の秒数ごとに「当たり」「リプレー」「外れ」の周期があり、スタートレバーを押した瞬間に判定される。「当たり」には、いわゆる大当たり(BB、ビッグボーナス)、小当たり(RB、レギュラーボーナス)、子役が含まれる。
前記パチスロ本体10には、リプレー表示部が設けられており、ゲームがリプレー時には、LED等のランプが点灯する。このリプレー表示部のリプレー表示を検出するリプレー検出手段20として、光ピックアップセンサー又はCTセンサーがパチスロ本体10側に後付けされる。
また、前記外部集中端子板11及び前記リプレー検出装置20は、それぞれパチスロ本体10に後付けされた中央処理装置21が接続される。中央処理装置21は、前記外部集中端子板11から出力される少なくともメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報を入力する手段21aと、前記リプレー検出手段20から出力されるリプレー検知情報を入力する手段21a’と、前記メダル投入情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率を計算する演算手段と、前記リプレー発生率が一定の値を超えた場合に不正信号を出力する不正信号出力手段21c、21c’、21c''とを備える。
前記不正信号出力手段21cは不正信号を不正出力警報機22に出力する。この場合、不正出力警報機22は、110ホーン以上の音声で警報音を発し、着色又は発光点滅する表示ランプ又は回転灯にて外部に表示される。
前記不正信号出力手段21c’は不正信号を遊技店のホールコンピュータまたはナンバーランプ・データ表示装置23に出力する。また、前記不正出力警報機22の外部出力手段22eは、外部出力を前記ホールコンピュータまたはナンバーランプ・データ表示装置23に出力する。
前記不正信号出力手段21c''は不正信号を不正を知らせる不正発生表示ランプ24に出力し、ランプを点灯させる。また、前記中央処理装置21はリセットスイッチ25から出力されるリセット信号を入力する手段21bを備え、出力手段21dを通じて、メダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報とともに前記ホールコンピュータまたはナンバーランプ・データ表示装置23へスルーアウトされる。
前記演算手段は、前記メダル投入情報、前記メダル払出情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率に加えて子役発生率を計算することが好ましく、この場合、前記不正信号出力手段21c、21c’、21c''は、前記リプレー発生率、前記子役発生率、又は前記リプレー発生率と前記子役発生率の総和が一定の値を超えた場合に不正信号を出力するように設定される。
次に、図2のフローチャートにより、体感器検出装置の中央処理装置に21おける処理の流れを説明する。処理を開始するに際して(ステップ101)、体感器検出装置の電源がオンにされ、中央処理装置21に備えられたメモリーがクリアされる(ステップ102)。
メダルがパチスロ本体10に投入されるまでは、待機の状態にあり(ステップ103)、メダルが投入され前記外部集中端子11からメダル投入情報が出力され、前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントする(ステップ104)。前記大当たり情報又は小当たり情報が検知された場合は、ステップ103の待機の状態に戻り(ステップ105)、前記大当たり情報又は小当たり情報が検知されない時には、ステップ104でカウントされたゲーム数の累計をチェックし(ステップ106)がn回(予め設定された回数)以下の場合には、前記演算手段は、データ配列を利用して、リプレー検知情報又はメダル払い出し情報が検知された場合は、前記データ配列の最後に1を入力し、リプレー検知情報又はメダル払出情報が入力されない場合は、前記データ配列の最後に0を入力する(ステップ107〜109)。
ステップ106で、ゲーム数の累計がn回以上と判断された場合、すなわち前記データ配列がn個以上になった場合は、最上位のデータを消失させて、2回目以降のデータをそれぞれ上位にシフトさせ(ステップ110)、ステップ107に進む。
ステップ108又は109において、前記データ配列の最後に1又は0が入力された後、ステップ111においてゲーム数の累計がチェックされ、n回以下の場合には、ステップ103の待機の状態に戻る。n回以上の場合は、リプレー発生率又は子役発生率を計算する(ステップ112)。具体的には、ステップ106から110までの処理を通じて作成された1又は0の数字で構成されたn桁のデータ配列のうち、1の数字がいくつあるか計算してリプレー発生率と子役発生率の総和を求めている。
そして、前記リプレー発生率と子役発生率の総和がn%以下の場合はステップ103の待機の状態に戻り、n%以上の場合には、不正行為が行われていると判断し、不正信号を出力する(ステップ113〜114)。不正信号が出力された後は、前記中央処理装置21は前記リセットスイッチ25によりリセットされ(ステップ115)、ステップ102の状態に戻る。
本発明の実施の形態における体感器検知装置のブロック図である。 本発明の実施の形態における体感器検知装置のフローチャートである。
符号の説明
10 パチスロ本体 11 外部集中端子板
20 リプレー検出装置 21 中央処理装置
22 不正出力警報機
23 ホールコンピュータまたはナンバーランプ・データ表示装置
24 不正発生表示ランプ 25 リセットスイッチ

Claims (8)

  1. スタートレバーを押すとドラムが回転し、当たり、リプレー、及び外れが一定の周期であらわれるように設定されたパチスロ本体に後付けされる体感器検知装置であって、
    前記パチスロ本体のリプレー表示部のリプレー表示を検出するリプレー検出手段と、
    前記パチスロ本体の外部集中端子板から出力される少なくともメダル投入情報、メダル払出情報、大当たり情報、及び小当たり情報を入力する手段と、
    前記リプレー検出手段から出力されるリプレー検知情報を入力する手段と、
    前記メダル投入情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率を計算する演算手段と、
    前記リプレー発生率が一定の値を超えた場合に不正信号を出力する不正信号出力手段と
    を備えたことを特徴とする体感器検知装置。
  2. 前記演算手段は、前記メダル投入情報、前記メダル払出情報、前記大当たり情報、前記小当たり情報、及び前記リプレー検知情報からリプレー発生率に加えて子役発生率を計算し、
    前記不正信号出力手段は、前記リプレー発生率、前記子役発生率、又は前記リプレー発生率と前記子役発生率の総和が一定の値を超えた場合に不正信号を出力することを特徴とする請求項1記載の体感器検出装置。
  3. 前記リプレー検出手段は、光ピックアップセンサー又はCTセンサーであることを特徴とする請求項1又は2記載の体感器検知装置。
  4. 前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の体感器検知装置。
  5. 前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記大当たり情報又は小当たり情報が検知されない時に前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算するようにしたことを特徴とする請求項1記載の体感器検知装置。
  6. 前記演算手段は、前記メダル投入情報によりゲーム数をカウントし、前記大当たり情報又は小当たり情報が検知されない時に、
    前記リプレー検知情報によりリプレー回数をカウントしてリプレー発生率を計算し、
    前記メダル払出情報により子役発生率を計算するようにしたことを特徴とする請求項2記載の体感器検知装置。
  7. 前記演算手段は、データ配列を利用するものであって、リプレー検知情報が入力された場合は、前記データ配列の最後に1を入力し、リプレー検知情報が入力されない場合は、前記データ配列の最後に0を入力し、前記データ配列がn個以上になった場合は、最上位のデータを消失させて、2回目以降のデータをそれぞれ上位にシフトさせるようにしたことを特徴とする請求項5記載の体感器検知装置。
  8. 前記演算手段は、データ配列を利用するものであって、リプレー検知情報又はメダル払い出し情報が入力された場合は、前記データ配列の最後に1を入力し、リプレー検知情報又はメダル払出情報が入力されない場合は、前記データ配列の最後に0を入力し、前記データ配列がn個以上になった場合は、最上位のデータを消失させて、2回目以降のデータをそれぞれ上位にシフトさせるようにしたことを特徴とする請求項6記載の体感器検知装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010140712A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具

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