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JP2004340071A - 車両用送風装置 - Google Patents

車両用送風装置 Download PDF

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JP2004340071A
JP2004340071A JP2003139354A JP2003139354A JP2004340071A JP 2004340071 A JP2004340071 A JP 2004340071A JP 2003139354 A JP2003139354 A JP 2003139354A JP 2003139354 A JP2003139354 A JP 2003139354A JP 2004340071 A JP2004340071 A JP 2004340071A
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JP
Japan
Prior art keywords
blower
motor
vehicle
flange portion
motor mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003139354A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Abe
正 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】モータ取付部材のフランジ部とシロッコファンの下面との間の排水性を向上することができるようにする。
【解決手段】ブロワモータ11の出力軸上端にシロッコファン112を取付けてなる車両用送風装置であって、ブロワモータ11の外周に設けられたモータ取付部材113のフランジ部113bの上面に、傾斜部113cを形成すると共に、シロッコファン112の下面のモータ取付部材113のフランジ部113bと対向する部分に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜が、下端縁に形成された対向部114aが設けられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用送風装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車などの車両には、図3又は図4に示すような空調装置1が設けられている。
【0003】
このような空調装置1には、外気や内気を導入すると共に、隣接配置されるヒーター・クーリングユニット3へ、これらの外気或いは内気を送出するブロワユニット2が設けられている。
【0004】
このうち、前記ヒーター・クーリングユニット3は、内蔵する図示省略のエアミックスドア等の切り換えにより、前記ブロワユニット2によって吸引された空気を、エバポレータ4又は、ヒータコア5を介して、冷却又は加熱して車室内へ分配するように構成されている。
【0005】
また、前記ブロワユニット2は、外気導入口6や内気導入口7を切替可能に有するケーシング8を有している。そして、このケーシング8内の下部には車両用送風装置9が設けられている。
【0006】
この車両用送風装置9は、出力軸11aを上方へ向けて配置されたモータとしてのブロワモータ11と、このブロワモータ11の出力軸11aの上端に取付けられたファンとしてのシロッコファン12とが備えられている(例えば、特許文献1参照)。
【0007】
この車両用送風装置9では、前記ブロワモータ11の下部が嵌着されて装着されるモータ装着部13aの周縁に、一体に平坦でかつ、円盤状のフランジ部13bが形成されたモータ取付部材13が設けられていて、このモータ取付部材13を介して、前記ブロワモータ11がケーシング8に取付けられている。
【0008】
また、このシロッコファン12の下面で、前記フランジ部13bの上面13cに対向する位置には、吸気性能向上およびブロワモータ11に対する冷却性能向上のために、下端縁14aを前記上面13cに一定のクリアランスaを置いて近接させる複数のダブルブレード14…が設けられている。
【0009】
【特許文献1】
特開2002−347428号公報
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のブロワユニット2は、図3又は図4に示すように、モータ取付部材13のフランジ部13bが、平坦となるように形成されているため、外気導入口6から侵入した水や粉雪などが、フランジ部13bの上面13cに滞留して凍結する虞があった。
【0011】
そして、このような水や粉雪などの凍結が、前記フランジ部13bの上面13cとシロッコファン12の下面との間に発生すると、前記シロッコファン12の回転がロックされてしまうといった問題があった。
【0012】
この現象は、シロッコファン12の下面にダブルブレード14…が設けられている場合に、両者間のクリアランスaが小さくなることから、一層、顕著になる。
【0013】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、モータ取付部材のフランジ部とシロッコファンの下面との間の排水性を向上することのできる車両用送風装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、モータが装着されるモータ装着部の周縁に、円盤状のフランジ部が形成されたモータ取付部材が設けられて、前記モータの出力軸に固着されるファンの少なくとも一部が、前記フランジ部の上面に対向する位置に近接されて設けられてなる車両用送風装置において、前記フランジ部の上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部を形成した車両用送風装置を特徴としている。
【0015】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、モータの外周に設けられたモータ取付部材のフランジ部の上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部が形成されているので、外部から侵入した水や粉雪などが、該フランジ部に滞留することなく、排水されて排水性を向上することができる。
【0016】
請求項2に記載された発明では、ファン下面のモータ取付フランジと対向する部分に、前記傾斜部と対応する傾斜を有する対向部を設けた請求項1記載の車両用送風装置を特徴としている。
【0017】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、ファン下面のモータ取付部材のフランジ部と対向する部分に、前記傾斜部と対応する傾斜を有する対向部が設けられているので、更に、モータ取付部材のフランジ部の上面とファンの下面との間のクリアランスを小さく設定することが出来る。
【0018】
また、請求項3に記載されたものでは、前記傾斜部は、ダブルブレードの下端縁に形成されている請求項1記載の車両用送風装置を特徴としている。
【0019】
このように構成された請求項3記載のものでは、前記ダブルブレードの下端縁を、前記モータ取付部材のフランジ部の上面に近接させることができるので、吸気性能向上およびモータに対する冷却性能向上を図ることができる。
【0020】
更に、請求項4に記載されたものでは、前記フランジ部の下面に、凹部が形成されている請求項1乃至3のうち何れか一項記載の車両用送風装置を特徴としている。
【0021】
このように構成された請求項4記載のものでは、前記フランジ部の下面に、凹部が形成されているので、作業スペースが形成されて、前記モータのコネクタ等の装着性が向上すると共に、配線レイアウトが容易に出来る。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した実施の形態について、図示例と共に説明する。
【0023】
図1及び図2は、この発明の実施の形態を示すものである。なお、従来例と同一ないし均等な部分については、同一の符号を付して説明する。
【0024】
まず、構成を説明すると、自動車などの車両に設けられる空調装置101では、外気や内気を導入すると共に、隣接配置されるヒーター・クーリングユニット3へ、これらの外気或いは内気を送出するブロワユニット102が設けられている。
【0025】
このうち、前記ヒーター・クーリングユニット3は、内蔵する図示省略のエアミックスドア等の切り換えにより、前記ブロワユニット2によって吸引された空気を、エバポレータ4又は、ヒータコア5を介して、冷却又は加熱して車室内へ分配するように構成されている。
【0026】
また、前記ブロワユニット102は、外気導入口6や内気導入口7,7を切替可能に有するケーシング8を有している。そして、このケーシング8内の下部には、車両用送風装置103が設けられている。
【0027】
この車両用送風装置103には、出力軸11aを上方へ向けて配置されたモータとしてのブロワモータ11と、このブロワモータ11の出力軸11aの上端に取付けられたファンとしてのシロッコファン112とが備えられている。
【0028】
この車両用送風装置103では、前記ブロワモータ11の下部が嵌着されて装着されるモータ装着部113aの周縁に、一体に円盤状のフランジ部113bが形成されたモータ取付部材113が設けられていて、前記ブロワモータ11が、このモータ取付部材113を介してケーシング8に取付けられている。
【0029】
このフランジ部113bには、上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部113cが形成されている。
【0030】
また、このシロッコファン112の下面で、前記フランジ部113bの上面に設けられた傾斜部113cに対向する位置には、吸気性能向上およびブロワモータ11に対する冷却性能向上のために、下端縁を前記上面13cに一定のクリアランスaを置いて近接させる複数のダブルブレード114…が設けられている。
【0031】
この実施の形態のダブルブレード114…の下端縁には、前記傾斜部113cと対応して略同一角度で外側に進むに従い下り勾配となる傾斜を有する対向部114a…が各々形成されている。
【0032】
更に、前記ヒータ・クーリングユニット3のエバポレータ4の下方位置には、流入した雨水等の水を車外に排水するドレン21が設けられている。
【0033】
また、前記ケーシング8内には、シロッコファン112の周囲に、送風路22が形成されていて、前記シロッコファン112の回転駆動により、導入された外気等を、前記ヒータ・クーリングユニット3の方向に向けて送出するように構成されている。
【0034】
より具体的には、モータ取付部材113のフランジ部113bを有蓋中空の略円錐形状としている。また、ダブルブレード114の下面は、外周側へ進むに従い下り勾配となるように斜めにカットされて、前記対向部114aが形成されている。
【0035】
また、この実施の形態では、前記フランジ部113bの下面113dに、前記傾斜部113cと略同一角度で、外周側へ進むに従い下り勾配となるように、凹部としての傾斜凹部113eが形成されている。
【0036】
この傾斜凹部113eには、前記ブロワモータ11にコネクタ115を介して接続される配線116を保持する係止クリップ117が設けられている。
【0037】
次に、この実施の形態の作用について説明する。
【0038】
この実施の形態の空調装置101では、前記ブロワユニット102に設けられたブロワモータ11が運転されると、前記シロッコファン112が回転されて、外気導入口6や内気導入口7,7から空気が導入される。ここで、シロッコファン112の下面に取付けられたダブルブレード114…によって、吸気性能向上およびブロワモータ11に対する冷却性能向上が図られる。
【0039】
こうして、前記ブロワユニット102によって吸引された空気は、ヒーター・クーリングユニット3内に送出されて、前記エバポレータ4及びヒータコア5を介して冷却又加熱された後、車室内へ分配される。
【0040】
前記ブロワモータ11の運転時には、外気導入口6から侵入した水や粉雪などは空気に乗ってエバポレータ4へと運ばれ、前記ドレン21から排出される。
【0041】
そして、前記ブロワモータ11を停止した場合には、外気導入口6に溜まった水や粉雪等は、前記シロッコファン112の上方から落ちて、ブロワユニット102内に浸入する。すると、モータ取付部材113のフランジ部113bと前記シロッコファン112の下面との間に水などが溜まって凍結するおそれが生じる。
【0042】
しかし、この実施の形態では、ブロワモータ11の外周に設けられたフランジ部113bの上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部113cが形成されているので、前記外気導入口6から侵入した水や粉雪などが、モータ取付部材113のフランジ部113bの上面に溜まることなく、外周方向へ流下する。
【0043】
従って、前記フランジ部113bの上面に滞留することなく、排水性を向上することができる。
【0044】
特に、シロッコファン112下面のモータ取付部材113のフランジ部113bと対向する部分に、前記傾斜部113cと対応する対向部114a…を設けられているので、更に、モータ取付部材113のフランジ部113bの上面とシロッコファン112の下面との間のクリアランスを小さく設定しても、前記傾斜部113cによって、外部から侵入した水や粉雪などが、フランジ部113bの上面とシロッコファン112の下面との間に溜まることが防止され、排水性が良好である。
【0045】
このため、前記ダブルブレード114…の下端縁を、前記モータ取付部材113のフランジ部113bの傾斜部113c上面に近接させることができるので、吸気性能向上およびブロワモータ11に対する冷却性能向上を図ることができる。
【0046】
更に、この実施の形態では、前記フランジ部113bの下面113dに、傾斜凹部113eが形成されている。
【0047】
このため、作業スペースが形成されて、前記ブロワモータ11への前記コネクタ115等の装着時に、充分なスペースが確保され、装着作業性が向上する。
【0048】
また、この傾斜凹部113eには、前記ブロワモータ11にコネクタ115を介して接続される配線116を保持する係止クリップ117が設けられている ので、傾斜凹部113eのスペースを利用して、配策して、他の部品等と干渉しない位置で、前記配線116を固定出来、配線レイアウトが容易に出来る。
【0049】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、モータの外周に設けられたモータ取付部材のフランジ部の上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部が形成されているので、外部から侵入した水や粉雪などが、該フランジ部に滞留することなく、排水されて排水性を向上することができる。
【0050】
請求項2に記載された発明では、ファン下面のモータ取付部材のフランジ部と対向する部分に、前記傾斜部と対応する傾斜を有する対向部が設けられているので、更に、モータ取付部材のフランジ部の上面とファンの下面との間のクリアランスを小さく設定することが出来る。
【0051】
また、請求項3に記載されたものでは、前記ダブルブレードの下端縁を、前記モータ取付部材のフランジ部の上面に近接させることができるので、吸気性能向上およびモータに対する冷却性能向上を図ることができる。
【0052】
更に、請求項4に記載されたものでは、前記フランジ部の下面に、凹部が形成されているので、作業スペースが形成されて、前記モータのコネクタ等の装着性が向上すると共に、配線レイアウトが容易に出来る、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の車両用送風装置が用いられる空調装置の平面図である。
【図2】実施の形態の車両用送風装置が用いられる空調装置で、図1中のA−A線に沿った位置での断面図である。
【図3】従来例の車両用送風装置が用いられた空調装置で、図2に対応する部分での断面図である。
【図4】従来例の車両用送風装置が用いられた空調装置で図3の部分拡大図である。
【符号の説明】
11 ブロワモータ(モータ)
103 車両用送風装置
112 シロッコファン(ファン)
113 モータ取付部材
113a モータ装着部
113b フランジ部
113c 傾斜部
113d 下面
113e 傾斜凹部
114 ダブルブレード
114a 対向部

Claims (4)

  1. モータが装着されるモータ装着部の周縁に、円盤状のフランジ部が形成されたモータ取付部材が設けられて、前記モータの出力軸に固着されるファンの少なくとも一部が、前記フランジ部の上面に対向する位置に近接されて設けられてなる車両用送風装置において、
    前記フランジ部の上面に、外周側へ進むに従い下り勾配となる傾斜部を形成したことを特徴とする車両用送風装置。
  2. 前記ファン下面のモータ取付フランジと対向する部分に、前記傾斜部と対応する傾斜を有する対向部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用送風装置。
  3. 前記傾斜部は、ダブルブレードの下端縁に形成されていることを特徴とする請求項1記載の車両用送風装置。
  4. 前記フランジ部の下面に、凹部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうち何れか一項記載の車両用送風装置。
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