JP2004311380A - 発光ダイオード照明体 - Google Patents
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Abstract
【課題】プリント基板に取り付けた発光ダイオードが、上下・左右いずれの方向からも視認できる照明体を提供すること。
【解決手段】帯状のプリント基板の長手方向中央に多数の通孔を等間隔に列設し、通孔に発光ダイオードを取り付ける。プリント基板の片面に発光ダイオードのリードを接続してハンダ付けし、前記取り付けられた発光ダイオードが、プリント基板の両側に均一に突出して上下・左右いずれの方向からも視認できる。
【選択図】 図1
【解決手段】帯状のプリント基板の長手方向中央に多数の通孔を等間隔に列設し、通孔に発光ダイオードを取り付ける。プリント基板の片面に発光ダイオードのリードを接続してハンダ付けし、前記取り付けられた発光ダイオードが、プリント基板の両側に均一に突出して上下・左右いずれの方向からも視認できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本考案は、プリント基板に発光ダイオードを取り付けた発光ダイオード照明体に関する。
【0002】
【従来の技術】
多数の発光ダイオードを帯状板に取り付けて照明体としたものは従来から種々提案されている(例えば特開2001−24233号公報、及び特開2001−306002号公報参照)。このうち前者は、複数のチップ型発光ダイオードをダイシングテープに貼り付けた半導体チップに係わる技術であり、また後者は、2本の導線の間に複数の発光ダイオードを並列に取り付け、その外側に帯状の透明ビニールを被覆して導線が絡むことのないようにした技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前者の従来技術は、ダイシングテープの片側に発光ダイオードを貼り付けた構造であるから、当然ながらダイシングテープ側からは発光ダイオードが視認されず、したがって照明体としての取り付け個所,使用範囲もおのずから限定される不具合があり、また後者の技術は、2本の導線が透明ビニールを透して目視されるため体裁が悪く、取り付けられた発光ダイオードは片側に発光面を有するタイプであるから両側から見えるようにするには透明ビニールを半回転ひねる必要がある。この技術によってもせいぜい両側の2面から照明が視認されるにすぎず、況や帯状のプリント基板に発光ダイオードを取り付けて複数方向から光線が視認でき情報伝達を広範囲に及ぼすことのできる照明体とすることは考慮外のこととされているのが実情である。
【0004】
本発明はこのような現状に鑑みて、帯状のプリント基板に発光ダイオードを取り付け、上下・左右いずれの方向からも照明が視認される構成とすることで広範囲の者が情報を読み取ることができ且つ随所に設置でき、体裁佳良で多目的利用に好適する発光ダイオード照明体を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、帯状のプリント基板1の長手方向中央に多数の通孔2を等間隔に列設し、通孔2に発光ダイオード3を取り付けた発光ダイオード照明体であって、プリント基板1の片面に発光ダイオード3のリードを接続してハンダ付けsし、前記取り付けられた発光ダイオード3が、プリント基板1の両側に均一に突出して上下・左右いずれの方向からも視認可能となることを技術手段とする。
【0006】
上記の発光ダイオード3を取り付けたプリント基板1を、透明・半透明等のパイプ6内に装入することで全体がカバーされ、また光輝色が一層発揮される。
【0007】
パイプ6を弓形・波形・U字形等の屈曲形状とすることで多目的に利用できる照明体とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図は本発明実施の一例であって、図1(a)に示すように、幅10mm程度とした帯状のプリント基板1は、長手方向中央に横矩形状の多数の通孔2を等間隔に列設している。プリント基板1は厚みが1mm以下の薄形で屈曲可能素材であり、帯状のため適宜位置で切断して使用することができる。
【0009】
(b)は、基部4を鍔状としたシリンダー形の発光ダイオード3を示したもので、基部4の外径は前記プリント基板1の通孔2の内側に密接する大きさを有し全体の長さはプリント基板1の通孔2の横幅にほゞ匹敵する。発光ダイオード3はシリンダー形以外にも角形・弾丸形状などその形状に特に限定はないが、左右・上下から見て対称形であることが好ましい。
【0010】
図2(a)〜(c)はプリント基板1に発光ダイオード3を取り付けた例を示したもので、発光ダイオード3の上下面の中央がプリント基板1の通孔2にバランス良くフィットし、また発光ダイオード3の前後端が通孔2の前後端に密着するとともに平面及び側面から見て発光ダイオード3がプリント基板1の左右両側に均一に突出する。発光ダイオード3のリード5はプリント基板1の片面にハンダ付けsされ、リード5の固定で発光ダイオード3は通孔2内にあって不動状となる。なおプリント基板1に取り付けられる発光ダイオード3は、図示のように全ての通孔2内に配置するだけでなく、とびとび或いは要所要所に配置する構成としてもよい。
【0011】
上記のように発光ダイオード3を取り付けたプリント基板1は、図3のように合成樹脂からなる透明のパイプ6の中に装入することが好ましい形態となる。こうすることでプリント基板1も発光ダイオード3もパイプ6によって保護されるとともに発光ダイオード3からの光はいたずらに拡散することなくパイプ内壁に反射して光輝色が一層発揮される。
【0012】
プリント基板1は薄形で屈曲可能なため、パイプ6を直線状だけでなく、弓状・U字形などに形成してその中に装入することもできる。パイプ6に順応して屈曲状となった発光ダイオード3は多目的利用が可能となり、使用範囲の拡大が図られる。なおパイプ6は半透明或いは薄い着色を施したものでもよく、用途によっては図示の円形だけでなく、断面角形のものなど任意に選択して使用する。
【0013】
【発明の効果】
本発明はプリント基板に通孔を形成し、その中に発光ダイオードを入れ、リードをハンダ付けで取り付けた頗るシンプルな構成であるから複雑な工程を要さずに製造できる。そして発光ダイオードはプリント基板の左右に均等に突出するので、左右いずれの側から見ても発光ダイオードの光が認められ、また上面及び下面からも、プリント基板の左右に突出した発光ダイオードが十分に視認でき、したがってほゞ全方位からの光線が平等に確認できて正しく情報が伝達できる。
【0014】
プリント基板を用いるため導線を必要とせず、その分すっきりとしたデザインで美麗に仕上がり、左右に突出した発光ダイオードが対称形でバランス良く目視されるため装飾効果を遺憾なく発揮できる。
【0015】
透明ケースや装置内に設置できることは勿論、発光ダイオードを取り付けたプリント基板をパイプ内に配置すると、パイプ内壁に光が反射してプリント基板にも光輝色が反映し、全体の光輝度がアップして広範囲な装飾用に供せられる。特に透明・半透明のパイプを使用することで鮮明さが増大する。
【0016】
パイプを屈曲状とすることで立体状の照明体とすることができ、各種オブジェ・展示物への応用、宣伝広告等の媒体としてのアピール効果が所期される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に使用するプリント基板の斜視図、(b)は発光ダイオードの正面図である。
【図2】(a)はプリント基板に発光ダイオードを取り付けた正面図、(b)はその平面図、(c)は側面図である。
【図3】(a)は透明のパイプ内に照明体を装入した平面図、(b)及び(c)はパイプの他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板
2 通孔
3 発光ダイオード
4 基部
5 リード
s ハンダ付け
6 パイプ
【発明の属する技術分野】
本考案は、プリント基板に発光ダイオードを取り付けた発光ダイオード照明体に関する。
【0002】
【従来の技術】
多数の発光ダイオードを帯状板に取り付けて照明体としたものは従来から種々提案されている(例えば特開2001−24233号公報、及び特開2001−306002号公報参照)。このうち前者は、複数のチップ型発光ダイオードをダイシングテープに貼り付けた半導体チップに係わる技術であり、また後者は、2本の導線の間に複数の発光ダイオードを並列に取り付け、その外側に帯状の透明ビニールを被覆して導線が絡むことのないようにした技術である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前者の従来技術は、ダイシングテープの片側に発光ダイオードを貼り付けた構造であるから、当然ながらダイシングテープ側からは発光ダイオードが視認されず、したがって照明体としての取り付け個所,使用範囲もおのずから限定される不具合があり、また後者の技術は、2本の導線が透明ビニールを透して目視されるため体裁が悪く、取り付けられた発光ダイオードは片側に発光面を有するタイプであるから両側から見えるようにするには透明ビニールを半回転ひねる必要がある。この技術によってもせいぜい両側の2面から照明が視認されるにすぎず、況や帯状のプリント基板に発光ダイオードを取り付けて複数方向から光線が視認でき情報伝達を広範囲に及ぼすことのできる照明体とすることは考慮外のこととされているのが実情である。
【0004】
本発明はこのような現状に鑑みて、帯状のプリント基板に発光ダイオードを取り付け、上下・左右いずれの方向からも照明が視認される構成とすることで広範囲の者が情報を読み取ることができ且つ随所に設置でき、体裁佳良で多目的利用に好適する発光ダイオード照明体を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、帯状のプリント基板1の長手方向中央に多数の通孔2を等間隔に列設し、通孔2に発光ダイオード3を取り付けた発光ダイオード照明体であって、プリント基板1の片面に発光ダイオード3のリードを接続してハンダ付けsし、前記取り付けられた発光ダイオード3が、プリント基板1の両側に均一に突出して上下・左右いずれの方向からも視認可能となることを技術手段とする。
【0006】
上記の発光ダイオード3を取り付けたプリント基板1を、透明・半透明等のパイプ6内に装入することで全体がカバーされ、また光輝色が一層発揮される。
【0007】
パイプ6を弓形・波形・U字形等の屈曲形状とすることで多目的に利用できる照明体とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
図は本発明実施の一例であって、図1(a)に示すように、幅10mm程度とした帯状のプリント基板1は、長手方向中央に横矩形状の多数の通孔2を等間隔に列設している。プリント基板1は厚みが1mm以下の薄形で屈曲可能素材であり、帯状のため適宜位置で切断して使用することができる。
【0009】
(b)は、基部4を鍔状としたシリンダー形の発光ダイオード3を示したもので、基部4の外径は前記プリント基板1の通孔2の内側に密接する大きさを有し全体の長さはプリント基板1の通孔2の横幅にほゞ匹敵する。発光ダイオード3はシリンダー形以外にも角形・弾丸形状などその形状に特に限定はないが、左右・上下から見て対称形であることが好ましい。
【0010】
図2(a)〜(c)はプリント基板1に発光ダイオード3を取り付けた例を示したもので、発光ダイオード3の上下面の中央がプリント基板1の通孔2にバランス良くフィットし、また発光ダイオード3の前後端が通孔2の前後端に密着するとともに平面及び側面から見て発光ダイオード3がプリント基板1の左右両側に均一に突出する。発光ダイオード3のリード5はプリント基板1の片面にハンダ付けsされ、リード5の固定で発光ダイオード3は通孔2内にあって不動状となる。なおプリント基板1に取り付けられる発光ダイオード3は、図示のように全ての通孔2内に配置するだけでなく、とびとび或いは要所要所に配置する構成としてもよい。
【0011】
上記のように発光ダイオード3を取り付けたプリント基板1は、図3のように合成樹脂からなる透明のパイプ6の中に装入することが好ましい形態となる。こうすることでプリント基板1も発光ダイオード3もパイプ6によって保護されるとともに発光ダイオード3からの光はいたずらに拡散することなくパイプ内壁に反射して光輝色が一層発揮される。
【0012】
プリント基板1は薄形で屈曲可能なため、パイプ6を直線状だけでなく、弓状・U字形などに形成してその中に装入することもできる。パイプ6に順応して屈曲状となった発光ダイオード3は多目的利用が可能となり、使用範囲の拡大が図られる。なおパイプ6は半透明或いは薄い着色を施したものでもよく、用途によっては図示の円形だけでなく、断面角形のものなど任意に選択して使用する。
【0013】
【発明の効果】
本発明はプリント基板に通孔を形成し、その中に発光ダイオードを入れ、リードをハンダ付けで取り付けた頗るシンプルな構成であるから複雑な工程を要さずに製造できる。そして発光ダイオードはプリント基板の左右に均等に突出するので、左右いずれの側から見ても発光ダイオードの光が認められ、また上面及び下面からも、プリント基板の左右に突出した発光ダイオードが十分に視認でき、したがってほゞ全方位からの光線が平等に確認できて正しく情報が伝達できる。
【0014】
プリント基板を用いるため導線を必要とせず、その分すっきりとしたデザインで美麗に仕上がり、左右に突出した発光ダイオードが対称形でバランス良く目視されるため装飾効果を遺憾なく発揮できる。
【0015】
透明ケースや装置内に設置できることは勿論、発光ダイオードを取り付けたプリント基板をパイプ内に配置すると、パイプ内壁に光が反射してプリント基板にも光輝色が反映し、全体の光輝度がアップして広範囲な装飾用に供せられる。特に透明・半透明のパイプを使用することで鮮明さが増大する。
【0016】
パイプを屈曲状とすることで立体状の照明体とすることができ、各種オブジェ・展示物への応用、宣伝広告等の媒体としてのアピール効果が所期される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に使用するプリント基板の斜視図、(b)は発光ダイオードの正面図である。
【図2】(a)はプリント基板に発光ダイオードを取り付けた正面図、(b)はその平面図、(c)は側面図である。
【図3】(a)は透明のパイプ内に照明体を装入した平面図、(b)及び(c)はパイプの他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 プリント基板
2 通孔
3 発光ダイオード
4 基部
5 リード
s ハンダ付け
6 パイプ
Claims (3)
- 帯状のプリント基板の長手方向中央に多数の通孔を等間隔に列設し、通孔に発光ダイオードを取り付けた発光ダイオード照明体であって、プリント基板の片面に発光ダイオードのリードを接続してハンダ付けし、前記取り付けられた発光ダイオードが、プリント基板の両側に均一に突出して上下・左右いずれの方向からも視認可能となることを特徴とする発光ダイオード照明体。
- 発光ダイオードを取り付けたプリント基板を、透明・半透明等のパイプ内に装入してなる請求項1に記載の発光ダイオード照明体。
- パイプが弓形・U字形等の屈曲形状である請求項2に記載の発光ダイオード照明体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003132362A JP2004311380A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 発光ダイオード照明体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003132362A JP2004311380A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 発光ダイオード照明体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004311380A true JP2004311380A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33474786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003132362A Pending JP2004311380A (ja) | 2003-04-03 | 2003-04-03 | 発光ダイオード照明体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004311380A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004110113A2 (en) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Jeng-Jye Shau | Electrical devices embedded in printed circuit boards |
WO2006106643A1 (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-12 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | マイクロ総合分析システム、検査用チップ、及び検査方法 |
WO2010009624A1 (zh) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 浙江天宇灯饰有限公司 | 一种装饰灯 |
JP2010153165A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Rp Topla Ltd | Led照明器具及びその製造方法 |
JP2011228156A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-11-10 | Rp Topla Ltd | Led照明器具及びその製造方法 |
JP2020034168A (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7645246B2 (ja) | 2019-09-19 | 2025-03-13 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | 少なくとも1つの屈曲ユニットを備える発光ダイオードフィラメント構成 |
-
2003
- 2003-04-03 JP JP2003132362A patent/JP2004311380A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004110113A2 (en) * | 2003-06-02 | 2004-12-16 | Jeng-Jye Shau | Electrical devices embedded in printed circuit boards |
WO2004110113A3 (en) * | 2003-06-02 | 2005-09-01 | Jeng-Jye Shau | Electrical devices embedded in printed circuit boards |
WO2006106643A1 (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-12 | Konica Minolta Medical & Graphic, Inc. | マイクロ総合分析システム、検査用チップ、及び検査方法 |
WO2010009624A1 (zh) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | 浙江天宇灯饰有限公司 | 一种装饰灯 |
JP2010153165A (ja) * | 2008-12-25 | 2010-07-08 | Rp Topla Ltd | Led照明器具及びその製造方法 |
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JP2020034168A (ja) * | 2018-08-27 | 2020-03-05 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫 |
JP7645246B2 (ja) | 2019-09-19 | 2025-03-13 | シグニファイ ホールディング ビー ヴィ | 少なくとも1つの屈曲ユニットを備える発光ダイオードフィラメント構成 |
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