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JP2004285518A - ポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法 - Google Patents

ポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法 Download PDF

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JP2004285518A
JP2004285518A JP2003079697A JP2003079697A JP2004285518A JP 2004285518 A JP2004285518 A JP 2004285518A JP 2003079697 A JP2003079697 A JP 2003079697A JP 2003079697 A JP2003079697 A JP 2003079697A JP 2004285518 A JP2004285518 A JP 2004285518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
multifilament
yarn
polyether
polyester ultrafine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003079697A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Okuya
真一 奥谷
Naoyuki Yoshida
直幸 吉田
Naoyuki Kinoshita
直之 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP2003079697A priority Critical patent/JP2004285518A/ja
Publication of JP2004285518A publication Critical patent/JP2004285518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Abstract

【課題】毛羽が少なく、かつ均斉度の高いポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を安定して製造することができるポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法を提供する。
【解決手段】単糸繊度が1.2デシテックス以下のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を製造するにあたり、
(1)環状冷却装置を用いて溶融紡糸を行い、
(2)油剤中に重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分を10重量%以上50重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を、マルチフィラメントに対し0.5重量%以上1.5重量%以下で付与し、
(3)速度2000m/分以上3500m/分以下で一旦巻き取り、部分配向糸となし、
(4)延伸摩擦仮撚加工を行う。
【選択図】なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加工糸の単糸繊度が1.2デシテックス以下となるポリエステル極細マルチフィラメント加工糸で、毛羽が少なく、かつ均斉度の高い糸を安定して製造することができるポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
単糸繊度が1.2デシテックス以下となるポリエステル極細マルチフィラメント加工糸は、風合いがソフトであり高密度織物に用いられている。このようなポリエステル極細マルチフィラメントを製造する方法は数多く知られている。
【0003】
例えば、環状冷却装置を用いた、高いポリエステル極細マルチフィラメントを得ることは知られている(例えば、特許文献1、2、3参照)。
【0004】
しかしながら、確かに環状冷却装置を用いることにより均斉度は改善方向にあるが、加工における毛羽において、なお不十分なレベルであった。
【0005】
また、ポリエーテル系油剤を多段給油方式で糸に付着させた、ポリエステル極細マルチフィラメントを得ることは知られている(例えば、特許文献4,5参照)。
【0006】
しかしながら、確かに糸切れは改善できるものの、均斉度や毛羽においてはなお不十分なレベルであった。
【0007】
【特許文献1】特開平10−226920号公報
【0008】
【特許文献2】特表平 6−507212号公報
【0009】
【特許文献3】特表平11−510221号公報
【0010】
【特許文献4】特開平11−131322号公報
【0011】
【特許文献5】特開平11−131372号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、上述した従来の問題点を解消し、毛羽が少なく、かつ均斉度の高いポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を安定して製造することができるポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、以下の構成を採用する。すなわち、
[1]単糸繊度が1.2デシテックス以下のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を製造するにあたり、
(1)環状冷却装置を用いて溶融紡糸を行い、
(2)油剤中に重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分を5重量%以上50重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を、マルチフィラメントに対し0.5重量%以上1.5重量%以下で付与し、
(3)速度2000m/分以上3500m/分以下で一旦巻き取り、部分配向糸となし、
(4)延伸摩擦仮撚加工を行う、
ことを特徴とするポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法。
【0014】
[2]アルキレングリコールを1重量%以上10重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を用いることを特徴とする前記[1]記載のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
【0016】
本発明におけるポリエステルとは、全構成単位の少なくとも80モル%がエチレンテレフタレートであるポリエステルを主な対象とするが、その性質、特徴を損なわない範囲でイソフタル酸や5−ナトリウムスルホイソフタル酸等のジカルボン酸や、ポリエチレングリコール等のジオールを共重合したコポリエステルでもよい。また酸化チタン等の艶消し剤、酸化防止剤等を少量添加してもよい。
【0017】
本発明では、加工糸としての、単糸繊度が1.2デシテックス以下の極細マルチフィラメントを対象とする。
【0018】
本発明のマルチフィラメントとして、好ましいマルチフィラメント単糸数は60フィラメント以上300フィラメント以下である。
【0019】
本発明は次の(1)〜(4)の要件を採用することにより、毛羽が少なく、均斉度の高いポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を製造することができる。
【0020】
(1)環状冷却装置を用いて溶融紡糸を行い、
(2)油剤中に重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分を5重量%以上50重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を、マルチフィラメントに対し0.5重量%以上1.5重量%以下で付与し、
(3)速度2000m/分以上3500m/分以下で一旦巻き取り、部分配向糸となし、
(4)延伸摩擦仮撚加工を行う。
【0021】
本発明で適用する環状冷却装置としは、紡糸口金の下部に設けられ、マルチフィラメントの断面方向の周りから、環状に冷却風(通常20〜30℃)を糸条に供給(風速は通常0.05〜1.0m/秒である)し、糸条を冷却する装置を例として挙げることができる。本装置により均一な冷却が可能となる。
【0022】
さらに、本発明では、油剤中に重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分を5重量%以上50重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を用いる。
【0023】
重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分の具体例としては、エチレンオキシドとプロピレンオキシドがランダムまたはブロックに共重合したポリエーテルであり、毛羽を少なくする観点から、重量平均分子量が4000以上のものを用いる。また、平滑性を良くする観点から、重量平均分子量10000以下が好ましい。
【0024】
毛羽抑制効果を得るために、上記した重量平均分子量4000以上のポリエーテル成分は油剤中に5重量%以上50重量%以下含有することが重要であるが、50重量%を越えると油剤粘度が高くなり平滑性が損なわれる。
【0025】
なお、油剤中のポリエーテルの重量平均分子量(Mw)は、ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィー(GPC)等によって求めたものである。
【0026】
また、本発明でエチレングリコールやプロピレングリコール等のアルキレングリコールを1重量%以上10重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を用いることが好ましい。これにより、糸条に油剤が均一に浸透しやすくなり、より一層毛羽抑制効果、均斉度向上効果が増大する。
【0027】
本発明は上記したポリエーテル系紡糸油剤を、マルチフィラメントに対し0.5重量%以上1.5重量%以下で付与する。
【0028】
0.5重量%未満では平滑性が低下すると共に、加工での毛羽抑制効果が少ない。また1.5重量%を越えると加工でのヒーター汚れが多くなり、加工での糸切れが多くなる。
【0029】
さらに、本発明では紡糸速度2000m/分以上3500m/分以下で一旦巻き取り、部分配向糸(POY)としたのち、延伸摩擦仮撚加工を行う。
【0030】
紡糸速度2000m/分未満では生産性に劣り、また3500m/分を越えると紡糸張力が増大し、糸切れ等の問題が発生する。
【0031】
本発明でいう延伸摩擦仮撚加工とは、延伸と同時に、ウレタンディスクやベルトニップによる仮撚加工を行う方法のことであり、加工速度は通常400m/分〜1000m/分であることが好ましい。
【0032】
【実施例】
以下本発明を実施例により詳細に説明する。なお、実施例中における油分付着量、均斉度、毛羽の評価は次のように行った。
【0033】
(油分付着量)
得られた部分配向糸(POY)を10g精秤し、メタノール100mlで油剤を抽出した。抽出分の、POYに対する割合(重量%)を油分付着量とした。(サンプル数5の測定平均値)
(均斉度)
ZELLWEGER USTER社のUSTER TESTER
UT−4を使用して糸速25m/分で加工糸のウスター斑(ハーフ値)を測定した(サンプル数10の測定平均値)。
【0034】
(毛羽)
フライカウンター装置(東レ製 モデルMFC−1110型)を用いて、加工糸5000mあたりの毛羽カウント数を計測した(サンプル数10の測定平均値)。
【0035】
<実施例1>
酸化チタンを0.3重量%含有したポリエチレンテレフタレートを用い、144ホールの口金から溶融吐出し、環状冷却装置(風温25℃、風速0.30m/秒)を用いて溶融紡糸を行った。
【0036】
重量平均分子量が5000でエチレンオキシド/プロピレンオキシド(=50/50)の共重合ポリエーテルを20重量%、エチレングリコールを3重量%含有するポリエーテル系紡糸油剤を糸条に対し0.8重量%付着させたのち、速度2500m/分で巻き取った(85デシテックス144フィラメント)。
【0037】
得られた部分配向糸(POY)をディスク式仮撚加工機にて延伸摩擦仮撚加工を行い(加工倍率1.52倍、加工温度180℃、加工速度600m/分)、56デシテックス144フィラメントの仮撚加工糸を得た。
【0038】
得られた加工糸のウスター斑は、0.6%であり、毛羽レベルは5000mあたり1個であった。
【0039】
<比較例1>
環状冷却装置を用いず、ユニフロー冷却装置(風温25℃、風速0.30m/秒)を用いたこと以外は実施例1と同様に行った。
【0040】
得られた加工糸のウスター斑は2.2%と不良であり、毛羽レベルは5000mあたり10個と多かった。
【0041】
<実施例2>
酸化チタンを0.4重量%含有したポリエチレンテレフタレートを用い、144ホールの口金から溶融吐出し、環状冷却装置(風温25℃、風速0.40m/秒)を用いて溶融紡糸を行った。
【0042】
重量平均分子量が5000でエチレンオキシド/プロピレンオキシド(=50/50)の共重合ポリエーテルを30重量%、プロピレングリコールを6重量%含有するポリエーテル系紡糸油剤を糸条に対し1.0重量%付着させたのち、速度3000m/分で巻き取った(145デシテックス144フィラメント)。
【0043】
得られた部分配向糸(POY)をベルトニップ式仮撚加工機にて延伸摩擦仮撚加工を行い(加工倍率1.73倍、加工温度190℃、加工速度700m/分)、84デシテックス144フィラメントの仮撚加工糸を得た。
【0044】
得られた加工糸のウスター斑は0.5%であり、毛羽レベルは5000mあたり1個であった。
【0045】
<実施例3〜5、比較例2,3>
重量平均分子量が4000以上の共重合ポリエーテルの含有率並びに重量平均分子量を変更したこと以外は実施例2と同様に行った。
【0046】
【表1】
Figure 2004285518
【0047】
<実施例6>
酸化チタンを0.3重量%含有したポリエチレンテレフタレートを用い、
72ホールの口金から溶融吐出し、環状冷却装置(風温25℃、風速0.50m/秒)を用いて溶融紡糸を行った。
【0048】
重量平均分子量が4000でエチレンオキシド/プロピレンオキシド(=50/50)の共重合ポリエーテルを40重量%、エチレングリコールを4重量%含有するポリエーテル系紡糸油剤を糸条に対し1.2重量%付着させたのち、速度3300m/分で巻き取った(140デシテックス72フィラメント)。
【0049】
得られた部分配向糸(POY)をウレタンディスクによる仮撚加工機にて延伸摩擦仮撚加工(加工倍率1.67倍、加工温度200℃、加工速度700m/分)を行い、84デシテックス72フィラメントの仮撚加工糸を得た。
【0050】
得られた加工糸のウスター斑は0.4%であり、毛羽レベルは5000mあたり0個であった。
【0051】
<実施例7>
酸化チタンを0.3重量%含有したポリエチレンテレフタレートを用い、
144ホールの口金から溶融吐出し、環状冷却装置(風温25℃、風速0.20m/秒)を用いて溶融紡糸を行った。
【0052】
重量平均分子量が5000でエチレンオキシド/プロピレンオキシド(=50/50)の共重合ポリエーテルを20重量%、エチレングリコールを5重量%含有するポリエーテル系紡糸油剤を糸条に対し0.9重量%付着させたのち、速度2800m/分で巻き取った(85デシテックス144フィラメント)。
【0053】
得られた部分配向糸(POY)をディスク式仮撚加工機にて延伸摩擦仮撚加工(加工倍率1.52倍、加工温度180℃、加工速度600m/分)を行い、
56デシテックス144フィラメントの仮撚加工糸を得た。
【0054】
得られた加工糸のウスター斑は、0.7%であり、毛羽レベルは5000mあたり2個であった。
【0055】
<実施例8〜11、比較例4>
油剤の付着量、油剤中のエチレングリコールの含有量を変更したこと以外は実施例7と同様に行った。
【0056】
【表2】
Figure 2004285518
【0057】
【発明の効果】
単糸繊度が1.2デシテックス以下のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を製造するにあたり、環状冷却装置を用いて均一冷却を行うと共に、更に特定のポリエーテル系紡糸油剤を特定量用いることで、高速紡糸、高速摩擦仮撚加工においても、毛羽が少なく、均斉度の高いポリエステル極細マルチフィラメントを得ることができる。

Claims (2)

  1. 単糸繊度が1.2デシテックス以下のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸を製造するにあたり、
    (1)環状冷却装置を用いて溶融紡糸を行い、
    (2)油剤中に重量平均分子量が4000以上のポリエーテル成分を5重量%以上50重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を、マルチフィラメントに対し0.5重量%以上1.5重量%以下で付与し、
    (3)速度2000m/分以上3500m/分以下で一旦巻き取り、部分配向糸となし、
    (4)延伸摩擦仮撚加工を行う、
    ことを特徴とするポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法。
  2. アルキレングリコールを1重量%以上10重量%以下含有するポリエーテル系紡糸油剤を用いることを特徴とする請求項1項記載のポリエステル極細マルチフィラメント加工糸の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111719190A (zh) * 2020-06-23 2020-09-29 陈志祥 一种极细旦单板环吹poy的生产工艺

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