[go: up one dir, main page]

JP2004270634A - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ Download PDF

Info

Publication number
JP2004270634A
JP2004270634A JP2003065291A JP2003065291A JP2004270634A JP 2004270634 A JP2004270634 A JP 2004270634A JP 2003065291 A JP2003065291 A JP 2003065291A JP 2003065291 A JP2003065291 A JP 2003065291A JP 2004270634 A JP2004270634 A JP 2004270634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air cleaner
intake
cylinder head
intake port
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003065291A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4340458B2 (ja
Inventor
Jiyunichi Sashige
純一 佐茂
Shinji Nishimura
伸治 西村
Yasuhiro Kanatsu
康弘 金津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2003065291A priority Critical patent/JP4340458B2/ja
Priority to KR1020057016735A priority patent/KR101083960B1/ko
Priority to PCT/JP2004/001671 priority patent/WO2004081364A1/ja
Priority to DE602004032224T priority patent/DE602004032224D1/de
Priority to EP04711460A priority patent/EP1624179B1/en
Publication of JP2004270634A publication Critical patent/JP2004270634A/ja
Priority to US11/219,868 priority patent/US7152590B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4340458B2 publication Critical patent/JP4340458B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • Y02T10/146

Landscapes

  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

【課題】エアクリーナにおいては、エアクリーナと吸気管を取り付けるので、部品点数が多くなってコスト高となっていた。そこで、エアクリーナの取付け構成において、部品点数を減少させてコストの低減化を図る。
【解決手段】エンジン1のシリンダヘッド6の吸気ポート6aにエアクリーナ19を取り付ける構成において、吸気管20cとエアクリーナ19のボディ20を一体的に構成した。前記ボディ20に、エアクリーナ19近傍に位置したファンケース32内と連通する吸入口20aを設けた。前記ボディ20外側に、ファンケース側及びエンジン側に立ち上がる壁部を形成した。前記ボディを二つ割りの型で成形するとともに、吸入口部分は二つの型を密着することで、型の抜き方向に対して直角方向の吸入口を成形した。前記ボディに形成する吸入孔をシリンダヘッドの吸気ポートの延長形状とした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンの燃焼室に供給する空気を浄化するエアクリーナの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンにおいては、吸入する空気をエアクリーナを通して浄化した後、燃焼空気として吸気バルブを介して燃焼室に供給するように構成されていた。
このエアクリーナは、エンジンのシリンダヘッド設けられた吸気ポートに吸気管を介して取り付けられており、該吸気管の長さを変更したり、形状を変更することで、エアクリーナを任意の場所に取り付けられるようし、エアクリーナにより浄化した空気を吸気管を介して吸気ポートに導入するようにしていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−73897号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のエアクリーナにおいては、エアクリーナと吸気管が別体であったため、部品点数が多くなってコスト高となっていた。また、吸気管を用いてエアクリーナをシリンダヘッドに取り付けるようにしていたので、コンパクトな構成とすることが困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0006】
即ち、請求項1においては、エンジンのシリンダヘッドの吸気ポートにエアクリーナを取り付ける構成において、吸気管とエアクリーナのボディを一体的に構成したものである。
【0007】
請求項2においては、前記ボディに、エアクリーナ近傍に位置したファンケース内と連通する吸入口を設けたものである。
【0008】
請求項3においては、前記ボディ外側に、ファンケース側及びエンジン側に立ち上がる壁部を形成したものである。
【0009】
請求項4においては、前記ボディを二つ割りの型で成形するとともに、吸入口部分は二つの型を密着することで、型の抜き方向に対して直角方向の吸入口を成形したものである。
【0010】
請求項5においては、前記ボディに形成する吸入孔をシリンダヘッドの吸気ポートの延長形状としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1はエンジンの側面断面図、図2はエアクリーナの側面断面図、図3は同じく後面図、図4は同じく底面図である。
【0012】
エンジン1のシリンダブロック2には中央に上下方向にシリンダ2aを形成してピストン4を収納し、該シリンダブロック2の上端部にはシリンダヘッド6が取り付けられ、該シリンダヘッド6の上方には弁腕ケース11が配設され、吸気弁27・排気弁28の上端部、プッシュロッドの上端部、弁腕25・26、及び燃料噴射ノズル等が内装される弁腕室12が形成されている。
【0013】
前記吸気弁27と排気弁28はピストン4の上方に配置され、弁頭27a・28aをシリンダヘッド6下面に形成したバルブシートに着座させ、シリンダブロック2に形成したシリンダ2aの燃焼室とシリンダヘッド6に形成した吸気ポート6aと排気ポート6bの間に配置している。該吸気ポート6aはシリンダヘッド6の一側面に設けられたエアクリーナ19と連通され、排気ポート6bは排気マニホールド33を介してマフラーと連通されている。吸気弁27・排気弁28はシリンダヘッド6を上下方向に貫通して弁腕室12内へ突出され、該弁腕室12内においてバネ37・37を外嵌して吸気弁27・排気弁28を上方に摺動するように付勢して吸気弁27・排気弁28を閉じるようにしている。
また、該吸気弁27と排気弁28の間で弁腕ケース11により隔てられてシリンダ2aの中心上方位置に燃料噴射ノズルの先端(吐出部)が挿入されて、シリンダ2a内に燃料を噴射できるようにしている。
【0014】
また、前記エアクリーナ19の下方でシリンダブロック2の一側面には、フライホイール31aが配設されており、該フライホイール31aはクランク軸の一端に固設され、該フライホイール31aの外側外周部に複数のフィン31b・31b・・・が固設されてファン31が構成され、該ファン31をファンケース32により覆っている。そして、該ファン31によりファンケース32内に吸い込んだ空気を、シリンダブロックやシリンダヘッド等に送り冷却するとともに、本発明のエアクリーナ19に送り燃焼用として吸入させるようにしている。
【0015】
図2から図4に示すように、前記エアクリーナ19はボディ20とカバー体21とエレメント22等とから構成され、該カバー体21がボディ20にシール部材23を介して固設され、該カバー体21とボディ20との間にエレメント22が収納されている。該エアクリーナ19はファンケース32の上方に配設されており、該エアクリーナ19のボディ20の下部にはファンケース32内に臨んで開口する吸入口20aが設けられている。
【0016】
つまり、ファンケース32は中央部が吸入口とし、側部及び下部の外周部はシリンダブロック2と当接させて閉じられて、上部に上方に開口する開口部を設けて、周囲はエアクリーナ19のボディ20で閉じるように構成している。そして、吸入口20aによってエアクリーナ19下部とファンケース32上部とが連通され、該吸入口20aからファンケース32側の冷たい空気をエアクリーナ19内へと吸入可能としている。
【0017】
このように構成することにより、ファンケース32内の空気を直接エアクリーナ19に導くことができるので、吸気系統を統一してコンパクトにできる。また、ファンケース32内に吸い込んだ空気をエアクリーナ19に導くことによって、塵埃等が少ない空気をエアクリーナ19に吸入できるので、エレメント22の長寿命化を図ることができる。つまり、エンジンの設置場所が塵埃の多い場所であると、従来のように、ファンケースとエアクリーナの吸入口が異なると、別々にフィルター等が必要となり、フィルターの交換も頻繁に行う必要があるが、本発明の如く構成することで、吸入部は1箇所となるので、フィルターの設置箇所は1箇所で済み、エアクリーナのエレメント交換も少なくできるのである。
【0018】
また、図3及び図4に示すように、前記エアクリーナ19のボディ20は、シリンダヘッド6側において、上下中途部から水平方向に外側(シリンダヘッド側)に延出する壁部20bと、該壁部20bに連続して、ボディ20の下部両側から外側(シリンダヘッド6側)に延出する壁部20eと、ボディ20の反シリンダヘッド6側の底部から底面視で略U字状で下方に延設される壁部20fが形成され、該壁部20b・20e・20fによりファン31からの空気をファンケース32の上部からシリンダヘッド6側にガイドするように構成されている。こうして、壁部20b・20e・20fがボディ20と一体的に構成されて導風板の役目を果たすことになるので、ファン31からの空気をシリンダヘッド6側にガイドするために新たに導風板を設ける必要がなくなり、コストの低減化を図ることができる。なお、壁部20b・20eにはボディ20をシリンダヘッド6に取り付けるためのボルト孔が形成されている。
【0019】
また、図2に示すように、前記ボディ20の後部(エレメント側、図2おける右側を前方とする)、つまり、シリンダヘッド側の略中央部にはシリンダヘッド6側に延出するパイプ状の吸気管20cが一体的に成形されて、該吸気管20cの先端部をシリンダヘッド6の吸気ポート6aに接続可能に構成している。こうすることで、エアクリーナ19と吸気ポート6aとが連通されて、エアクリーナ19から吸気ポート6aに入る空気の吸入路が構成されている。なお、該吸気管20cの外周は前記壁部20bの一部を形成している。
【0020】
このように、吸気管20cがエアクリーナ19のボディ20と一体的に構成されているので、従来のように、エアクリーナと吸気管を取り付ける必要がなくなり、部品点数を減少でき、コストの低減化を図ることができる。さらに、ボディ20及び吸気管20cはダイキャストや射出成形等で簡単に製造することができるので、コストの低減化を図ることができる。また、ボディ20の巾(吸気管方向)を短くすることができる。これにより、エアクリーナ19を従来のものと変わらない大きさで構成する場合、ボディ20を短くした分だけエレメント22を大きくすることができるので、エレメント22の長寿命化を図ることができる。
【0021】
さらに、前記吸気管20cに貫通開口される吸入孔20dは吸気ポート6aの延長形状としている。つまり、吸入孔20dと吸気ポート6aの側面断面形状において、上下の内壁の傾斜は吸気孔20dの上下の内壁傾斜と略一致させ、各正面断面形状も略一致させている。こうして、吸入孔20dから吸気ポート6aに入る空気の吸入路に段差がなくなるようにしている。したがって、エアクリーナ19から吸入孔20dを介して吸気ポート6aに至る空気の流れを円滑にすることができ、吸入路に乱流が発生するのを防止することができるので、エアクリーナ19から吸気ポート6aに安定して空気を供給することができる。そのため、吸気ポート6aから導入される空気は吸気管部分での抵抗が小さくなり、吸気バルブ孔からシリンダ2内に流入するときに形成されるスワール(渦流)を助長できる。
【0022】
また、前記ボディ20は二つ割りの型で整形するとともに、吸入口部分においては二つの型を密着することで、型の抜き方向に対して直角方向に吸入口20aを成形している。そのため、ボディ20をアルミダイキャストにより容易に成形することが可能となる。また、型によりボディ20を成形すると同時に吸入口20aを成形することができるので、孔加工を省くことができ、コストの低減化を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、以上のように構成したので、以下に示すような効果を奏する。
【0024】
即ち、請求項1に示す如く、エンジンのシリンダヘッドの吸気ポートにエアクリーナを取り付ける構成において、吸気管とエアクリーナのボディを一体的に構成したので、従来のように、エアクリーナと吸気管を取り付ける必要がなくなり、部品点数を減少でき、コストの低減化を図ることができる。さらに、ボディ及び吸気管はダイキャストや射出成形等で簡単に製造することができるので、コストの低減化を図ることができる。
また、ボディの巾(吸気管方向)を短くすることができる。これにより、エアクリーナを従来のものと変わらない大きさで構成する場合、ボディを短くした分だけエレメントを大きくすることができるので、エレメントの長寿命化を図ることができる。
【0025】
請求項2に示す如く、前記ボディに、エアクリーナ近傍に位置したファンケース内と連通する吸入口を設けたので、ファンケース内の空気を直接エアクリーナに導くことができ、吸気系統を統一してコンパクトにできる。また、エアクリーナに比較的清浄な空気を吸入することができるので、エレメントの長寿命化を図ることができる。
【0026】
請求項3に示す如く、前記ボディ外側に、ファンケース側及びエンジン側に立ち上がる壁部を形成したので、該壁部によりファンからの風をシリンダヘッドへガイドすることができる。また、壁部はボディと一体的に構成でき、導風板の役目を果たすので、導風板を設ける必要がなくなり、コストの低減化を図ることができる。
【0027】
請求項4に示す如く、前記ボディを二つ割りの型で成形するとともに、吸入口部分は二つの型を密着することで、型の抜き方向に対して直角方向の吸入口を成形したので、ボディをアルミダイキャストにより容易に成形することができる。また、型によりボディを成形すると同時に吸入口を成形することができるので、孔加工を省くことができてコストの低減化を図ることができる。
【0028】
請求項5に示す如く、前記ボディに形成する吸入孔をシリンダヘッドの吸気ポートの延長形状としたので、エアクリーナから吸入孔を介して吸気ポートに至る空気の流れを円滑にすることができ、吸入路に乱流が発生するのを防止することができるため、エアクリーナから吸気ポートに安定して空気を供給することができる。そのため、吸気ポートから導入された空気が吸気バルブ孔からシリンダ内に流入するときに形成されるスワール(渦流)を助長できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの側面断面図。
【図2】エアクリーナの側面断面図。
【図3】同じく後面図。
【図4】同じく底面図。
【符号の説明】
1 エンジン
6 シリンダヘッド
6a 吸気ポート
19 エアクリーナ
20 ボディ
20c 吸気管

Claims (5)

  1. エンジンのシリンダヘッドの吸気ポートにエアクリーナを取り付ける構成において、吸気管とエアクリーナのボディを一体的に構成したことを特徴とするエアクリーナ。
  2. 前記ボディに、エアクリーナ近傍に位置したファンケース内と連通する吸入口を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ。
  3. 前記ボディ外側に、ファンケース側及びエンジン側に立ち上がる壁部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ。
  4. 前記ボディを二つ割りの型で成形するとともに、吸入口部分は二つの型を密着することで、型の抜き方向に対して直角方向の吸入口を成形したことを特徴とする請求項1記載のエアクリーナ。
  5. 前記ボディに形成する吸入孔をシリンダヘッドの吸気ポートの延長形状としたことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ。
JP2003065291A 2003-03-11 2003-03-11 エアクリーナ Expired - Fee Related JP4340458B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003065291A JP4340458B2 (ja) 2003-03-11 2003-03-11 エアクリーナ
KR1020057016735A KR101083960B1 (ko) 2003-03-11 2004-02-16 엔진의 상부 구조
PCT/JP2004/001671 WO2004081364A1 (ja) 2003-03-11 2004-02-16 エンジンの上部構造
DE602004032224T DE602004032224D1 (de) 2003-03-11 2004-02-16 Obere motorstruktur
EP04711460A EP1624179B1 (en) 2003-03-11 2004-02-16 Upper structure of engine
US11/219,868 US7152590B2 (en) 2003-03-11 2005-09-07 Superstructure of engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003065291A JP4340458B2 (ja) 2003-03-11 2003-03-11 エアクリーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004270634A true JP2004270634A (ja) 2004-09-30
JP4340458B2 JP4340458B2 (ja) 2009-10-07

Family

ID=33126348

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003065291A Expired - Fee Related JP4340458B2 (ja) 2003-03-11 2003-03-11 エアクリーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4340458B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP4340458B2 (ja) 2009-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4373135B2 (ja) 空気掃気型の2サイクルエンジン
US6805088B2 (en) Air intake system of engine
CN1601063B (zh) 气缸盖的冷却风通路构造
US7461643B2 (en) Breather assembly for an internal combustion engine
US7040260B2 (en) Liquid-cooled, vertical shaft type combustion engine
CN101776024B (zh) 汽缸头的冷却结构
JP5478436B2 (ja) エンジンのブローバイガス還流装置
JPS6319567Y2 (ja)
JP2004270634A (ja) エアクリーナ
KR101083960B1 (ko) 엔진의 상부 구조
PH12013000030B1 (en) Internal combustion engine and straddle-type vehicle including the same
JP2005220883A (ja) エンジンの上部体構造
JP2007182818A (ja) エンジンの排気口
CN219452242U (zh) 一种缸头盖总成及发动机
JP5552105B2 (ja) エンジンの吸気装置
JPH01197119A (ja) 車両用内燃機関における空気導入装置
KR100747193B1 (ko) 디젤엔진의 실린더헤드
JPS5928117Y2 (ja) 小型エンジン用エアクリ−ナ−
JP4314563B2 (ja) エンジンの吸気構造
JP4585453B2 (ja) エンジン
JP4340457B2 (ja) エアクリーナ
JPS5815625Y2 (ja) 燃料タンク付の頭上弁型強制空冷汎用エンジン
JPS6187914A (ja) 内燃機関のシリンダヘツド冷却装置
JP2616147B2 (ja) 内燃機関のロッカカバー装置
JP4478602B2 (ja) エンジン

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081007

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090414

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090605

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090630

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090706

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees