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JP2004253378A - レバースイッチ - Google Patents

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JP2004253378A
JP2004253378A JP2004021072A JP2004021072A JP2004253378A JP 2004253378 A JP2004253378 A JP 2004253378A JP 2004021072 A JP2004021072 A JP 2004021072A JP 2004021072 A JP2004021072 A JP 2004021072A JP 2004253378 A JP2004253378 A JP 2004253378A
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Japan
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lever switch
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Pending
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JP2004021072A
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Inventor
Tatsuya Tsuda
達也 津田
Eiji Kodo
栄次 小堂
Yoshiharu Abe
芳晴 阿部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

【課題】本発明はレバースイッチに関し、配線基板からの浮き上がりを防ぎ、スイッチ動作が確実なものを提供することを目的とする。
【解決手段】共通接点13及び固定接点14をケース11の内底面または複数の内側壁に植設すると共に、これらの端子部13A,13B,13Cや端子部14Aをケース11の複数の側壁から突出させてレバースイッチを構成することによって、これらの複数の端子部を半田付けして、スイッチを配線基板17等へ装着できるため、スイッチの配線基板からの浮き上がりを防止でき、スイッチ動作の確実なものを得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器において、記録媒体の有無やメカニズムの動作検出等に用いられるレバースイッチに関するものである。
近年、ビデオやパソコン等の各種電子機器の小型化や高機能化が進むなか、これらのテープやディスク等の記録媒体の有無、或いはメカニズムの動作検出等に用いられる検出用のレバースイッチにおいても、小型薄型で動作の確実なものが求められている。
このような従来のレバースイッチについて、図5〜図7を用いて説明する。
図5は従来のレバースイッチの断面図であり、同図において、1は前面開放で上側壁に開口部1Aを備えた絶縁樹脂製の箱形のケース、2は中間の軸部2Aがケース1に回動可能に保持されたレバーで、レバー2下面の駆動部2Bはケース1内に収納され、上面の操作部2Cはケース1の開口部1Aから左斜め上方に突出している。
そして、3は金属薄板製の共通接点、4は同じく金属薄板製の固定接点で、これらがケース1の開口部1Aと対向する下内側壁に植設されると共に、ケース1底壁内で折曲され、端子部3Aと4Aが各々ケース1底面から下方へ突出している。
また、5は弾性金属薄板製の可動接点で、U字状の折曲部5Aの一端から延出した第一腕部5B先端が共通接点3に弾接すると共に、他端から延出した第二腕部5Cの中間部がレバー2下面の駆動部2Bに弾接し、第二腕部5C先端の接点部5Dと固定接点4との間には所定の空隙が設けられている。
さらに、これら共通接点3や固定接点4、可動接点5を収納したケース1の前面を、カバー(図示せず)が覆い、レバー2の軸部2Aをケース1の内底面と平行方向に回動可能に保持して、レバースイッチが構成されている。
そして、このように構成されたレバースイッチは、図6の斜視図に示すように、上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板7上に載置され、端子部3Aと4Aが所定の配線パターンに半田付けされて、機器の電子回路に電気的に接続される。
以上の構成において、レバー2上面の操作部2Cを、直接、又は所定の可動領域で押圧操作するための押圧操作体(図示せず)を介して所定の力で、下方向または左方向へ回動操作すると、図7の断面図に示すように、軸部2Aを支点としてレバー2が下方向に回動するため、下面の駆動部2Bによって可動接点5が押圧されて撓み、第二腕部5C先端の接点部5Dが固定接点4に接触し、可動接点5を介して共通接点3と固定接点4が電気的に接続される。
また、レバー2の操作部2Cへの操作力を解除すると、可動接点5の弾性復帰力によって、駆動部2Bが上方向に押圧されてレバー2が回動すると共に、接点部5Dも固定接点4から離れ、図5の状態に復帰するように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
実開平4−27540号公報
しかしながら、上記従来のレバースイッチにおいては、ケース1の下内側壁に植設された共通接点3と固定接点4の、端子部3Aと4Aがケース1底面から下方へ突出し、配線基板7への半田付け箇所がケース1の下方向のみとなるため、レバー2やケース1へ上方向や左右方向から極端な力が加わると、スイッチが配線基板7から浮き上がったり、端子部3A,4Aが変形し上記押圧操作体(図示せず)の所定の可動領域外にレバーの操作部2Cが移動するなどして、スイッチが動作しなくなったり、動作の操作力が変わるなどのスイッチ動作が不確実なものとなるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、スイッチの配線基板からの浮き上がりを防ぎ、スイッチ動作が確実なレバースイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、共通接点及び固定接点をケースの内底面または複数の内側壁のいずれかに植設すると共に、これらの端子部をケースの複数の側壁から突出させてレバースイッチを構成したものであり、ケースの複数の側壁から突出した端子部を半田付けして、スイッチを配線基板等へ装着できるため、レバーやケースへ多少の力が加わった場合でも、スイッチの配線基板からの浮き上がりを防止でき、スイッチ動作の確実なレバースイッチを得ることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、共通接点及び固定接点の端子部とは別体に固定端子部を設けたものであり、この固定端子部をも半田付けできるため、スイッチの配線基板からの浮き上がりを更に防止できるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、共通接点及び固定接点をケースの隣接する内側壁に設けると共に、可動接点を略V字状の弾性金属薄板で形成し、この可動接点の折曲部の一端から延出した第一腕部先端の固定部を共通接点に弾接させ、レバーの駆動部が折曲部近傍を押圧することによって、折曲部他端から延出した第二腕部先端の接点部が固定接点へ摺動接離するものであり、可動接点の第一腕部先端の固定部が共通接点に弾接すると共に、第二腕部先端の接点部が固定接点へ摺動して接離を行うように構成されているため、可動接点が固定接点に接触した直後から一定の接触圧力が得られ、レバースイッチを接触の安定したものとすることができるという作用を有する。
請求項4に記載の発明は、請求項3記載の発明において、可動接点の第一腕部先端の固定部に突部を設け、この突部を共通接点に弾接させたものであり、可動接点と共通接点の安定した接続が得られるという作用を有する。
請求項5に記載の発明は、請求項3記載の発明において、可動接点の第二腕部に切込みを設け、複数の接点部を形成したものであり、可動接点と固定接点の安定した接触を得ることが得ることができるという作用を有する。
請求項6に記載の発明は、請求項1記載の発明において、レバー端部をケースに回動可能に保持したものであり、中間部ではなくレバー端部をケースに保持することによって、レバーの回動操作量を大きくすることができるという作用を有する。
本発明によるレバースイッチは、配線基板からの浮き上がりを防止でき、スイッチ動作の確実性を有し、各種電子機器において、記録媒体の有無やメカニズムの動作検出等に有用である。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるレバースイッチの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は前面開放で上側壁に開口部11Aを備えた絶縁樹脂製の箱形のケース、12は同じく絶縁樹脂製のレバーで、レバー12下面の駆動部12Bがケース11内に収納され、上面の操作部12Cがケース11の開口部11Aから上方に突出している。
また、13は導電金属薄板製の共通接点、14は同じく導電金属薄板製の固定接点で、内底面に植設された略T字状の共通接点13は、下端が折曲されてケース11の開口部11Aと対向する下内側壁に植設されると共に、固定接点14はこれと隣接するケース11の右内側壁に、インサート成形等によって植設固定されている。
そして、共通接点13下端は左下方向へ延出し、先端の端子部13Aがケース11左下側壁から突出すると共に、上方の左右先端の端子部13Bと13Cは、各々ケース11の左右側壁から突出し、固定接点14の端子部14Aはケース11右下側壁から突出している。
さらに、ケース11の内底面下方には、共通接点13と所定の間隔で対向した支持突起11Bが形成されると共に、右上方の内底面には円柱状の支持軸11Cが形成され、この支持軸11Cにレバー12右端部の軸孔12Aが挿入されて、レバー12がケース11に回動可能に保持されている。
そして、15はケース11の深さ寸法よりも細幅の略V字状で弾性金属薄板製の可動接点で、中間の折曲部15Aの一端から延出した第一腕部15B先端には、略コの字状に折曲された固定部15Cが設けられ、この固定部15Cがやや撓んだ状態でケース11の支持突起11Bと共通接点13の間に挿入保持されると共に、固定部15Cの共通接点13との対向面には円弧状の突部15Dが設けられ、この突部15Dが共通接点13に弾接している。
なお、可動接点15は、略V字状としたが略L字状、略U字状であっても良い。
また、可動接点15の折曲部15A他端から延出した第二腕部15Eには切込みが設けられ、この先端に形成された複数の円弧状の接点部15Fが、固定接点14上方のケース11右内側壁へ弾接している。
さらに、可動接点15の折曲部15A近傍にはレバー12下面の駆動部12Bが弾接し、操作部12C右方のレバー12上面がケース11の開口部11A下面に弾接して位置決めされると共に、これら共通接点13や固定接点14、可動接点15を収納したケース11の前面をカバー16が覆い、レバー12の軸孔12Aをケース11の内底面と平行方向に回動可能に保持して、レバースイッチが構成されている。
そして、このように構成されたレバースイッチは、図3の斜視図に示すように、上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板17上に載置され、レバー12の操作部12Cが突出したケース11上側壁以外の複数の側壁、つまり、左右側壁から突出した共通接点13の端子部13Bと13C、下側壁から突出した端子部13Aと固定接点14の端子部14Aが、各々所定の配線パターンに半田付けされて、機器の電子回路に電気的に接続される。
以上の構成において、レバー12上面の操作部12Cを所定の力で、下方向または左方向へ回動操作すると、図4の断面図に示すように、軸孔12Aを支点としてレバー12が下方向に回動するため、この下面の駆動部12Bに折曲部15A近傍を押圧された可動接点15が撓み、第二腕部15E先端の複数の接点部15Fがケース11右内側壁を下方へ弾接摺動する。
そして、複数の接点部15Fが固定接点14に接触し、固定部15Cの突部15Dが共通接点13に、接点部15Fが固定接点14に各々弾接した可動接点15を介して、共通接点13と固定接点14との電気的接続が行われる。
なお、この時、レバー12に極端な力が加わったり、或いは、ケース11に左右方向から極端な力が加わった場合でも、スイッチは下方向二箇所、及び左右方向二箇所の四箇所で配線基板17に半田付け固定されているため、配線基板17から浮き上がることがなく、確実なスイッチ動作を行うことができる。
また、レバー12の操作部12Cへの操作力を解除すると、可動接点15の弾性復帰力によって、駆動部12Bが上方向に押圧されてレバー12が回動すると共に、接点部15Fも上方へ弾接摺動して固定接点14から離れ、図1の状態に復帰するように構成されている。
このように本実施の形態によれば、共通接点13及び固定接点14をケース11の内底面または複数の内側壁に植設すると共に、これらの端子部13A,13B,13Cや端子部14Aをケース11の複数の側壁から突出させてレバースイッチを構成することによって、これらの複数の端子部を半田付けして、スイッチを配線基板17等へ装着できるため、レバー12やケース11へ多少の力が加わった場合でも、スイッチの配線基板からの浮き上がりを防止でき、スイッチ動作の確実なレバースイッチを得ることができるものである。
また、共通接点13をケース11の下内側壁に、固定接点14をこれと隣接する右内側壁に設けると共に、可動接点15を略V字状の弾性金属薄板で形成し、レバー12の回動操作により第二腕部15E先端の接点部15Fが、固定接点14へ摺動して接離を行うように構成することによって、可動接点15が固定接点14に接触した直後から一定の接触圧力が得られるため、接点の接触が安定し確実なスイッチ動作を行うことができる。
そして、可動接点15の第一腕部15B先端の固定部15Cに突部15Dを設け、この突部15Dを共通接点13に弾接させることによって、可動接点15と共通接点13の接続を安定したものとすることができる。
さらに、可動接点15の第二腕部15Eに切込みを設けて複数の接点部15Fを形成し、この複数の接点部15Fを固定接点14へ接触させることによって、もし一方の接点部15Fに塵埃等が付着した場合でも、他方の接点部15Fによって固定接点14との接触が行われるため、可動接点15と固定接点14の接触も安定したものとすることができる。
また、レバー12右端部に軸孔12Aを設け、この軸孔12Aをケース11に回動可能に保持することによって、中間部ではなく端部を支点としてレバー12が回動するため、レバー12の回動操作量を大きくすることができる。
なお、以上の説明では、レバー12の回動操作によって、可動接点15の接点部15Fが固定接点14へ接触する、所謂プッシュオンタイプの構成について説明したが、これとは逆に、固定接点14をケース11右内側壁のもっと上方へ形成し、レバー12の操作によって可動接点15が固定接点14から離れる、所謂プッシュオフタイプのスイッチとしても本発明の実施は可能である。
また、共通接点13の端子部13Aと13B,13Cをケース11の左下側壁と左右側壁、固定接点14の端子部14Aを右下側壁から突出させた構成について説明したが、これ以外にも、例えば、固定接点14の端子部14Aを右側壁から突出させる等、レバー12の操作部12Cが突出した以外の側壁であれば、ケース11のいずれの側壁から端子部を突出させても、同様の効果を得ることができる。
さらに、共通接点13及び固定接点14の各端子部とは別体に、いずれの接点にも接続されない固定端子部を設け、この固定端子部を、例えば、共通接点13の端子部13B,13Cと同じ側壁から突出しても良く、共通接点13及び固定接点14の各端子部ばかりでなく、上記固定端子部も配線基板に固定することができる。
本発明によるレバースイッチは、配線基板からの浮き上がりを防止でき、スイッチ動作の確実性を有し、各種電子機器において、記録媒体の有無やメカニズムの動作検出等に有用である。
本発明の一実施の形態によるレバースイッチの断面図 同分解斜視図 同斜視図 同操作時の断面図 従来のレバースイッチの断面図 同斜視図 同操作時の断面図
符号の説明
11 ケース
11A 開口部
11B 支持突起
11C 支持軸
12 レバー
12A 軸孔
12B 駆動部
12C 操作部
13 共通接点
13A,13B,13C 端子部
14 固定接点
14A 端子部
15 可動接点
15A 折曲部
15B 第一腕部
15C 固定部
15D 突部
15E 第二腕部
15F 接点部
16 カバー
17 配線基板

Claims (6)

  1. 内底面または複数の内側壁のいずれかに共通接点及び固定接点が植設され、一側壁に開口部を有する前面開放の箱形のケースと、このケースに回動可能に保持されると共に、駆動部が上記ケース内に収納され、操作部が上記開口部から外方へ突出したレバーと、このレバーの回動によって上記駆動部に押圧され、上記共通接点または固定接点の少なくとも一方と接離を行う可動接点からなり、
    上記共通接点及び固定接点の端子部を、上記ケースの複数の側壁から突出させたレバースイッチ。
  2. 共通接点及び固定接点の端子部とは別体に固定端子部を設け、この固定端子部を、ケースの側壁から突出した請求項1記載のレバースイッチ。
  3. 共通接点及び固定接点をケースの隣接する内側壁に設けると共に、可動接点を略V字状の弾性金属薄板で形成し、この可動接点の折曲部の一端から延出した第一腕部先端の固定部を上記共通接点に弾接させ、レバーの駆動部が上記折曲部近傍を押圧することによって、上記折曲部他端から延出した第二腕部先端の接点部が上記固定接点へ摺動接離する請求項1記載のレバースイッチ。
  4. 可動接点の第一腕部先端の固定部に突部を設け、この突部を共通接点に弾接させた請求項3記載のレバースイッチ。
  5. 可動接点の第二腕部に切込みを設け、複数の接点部を形成した請求項3記載のレバースイッチ。
  6. レバー端部をケースに回動可能に保持した請求項1記載のレバースイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008071504A (ja) * 2006-09-12 2008-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd レバースイッチ
CN100410462C (zh) * 2004-10-13 2008-08-13 株式会社伊奈斯 遥控器

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