JP2004238920A - 軒樋吊具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】吊下げ手段2は、吊下げ部21と、その前後両端部に延設された前耳係止部22と後耳係止部23とからなり、上記支持手段1は、軒先に固定される固定部11と、該固定部11の上部に突設され、下方に開口する略コ字型の支持腕12とからなり、該支持腕12は、上記吊下げ部2を前後にスライド自在に支持するとともに、その中央部下面に上記後耳係止部23の天面と当接するリブ121が設けられる。
【選択図】図6
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、軒樋吊具に関する。さらに詳しくは、前耳と後耳とを有する軒樋を吊下げる吊下げ手段と、この吊下げ手段を支持する支持手段とからなる軒樋吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】
軒樋を吊下げ、支持する軒樋吊具は、一般的に、軒樋の軒先からの施工位置を調整できない固定吊具と、上記施工位置を調整できる調整式吊具に大別できる。上記調整式吊具は、軒樋を吊下げる手段と、この吊下げ手段を支持するとともに、軒先に固定される支持手段とから構成され、各種の調整式吊具に係る先行技術が知られている。(例えば、特許文献1、2、3参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−102711号公報(第1−3頁、第1図、第2図)
【特許文献2】
特開平5−239894号公報(第1−3頁、第1図、第2図)
【特許文献3】
特開平11−241469号公報(第1−5頁、第1図、第2図、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
近年、強度、弾性、成型性等、諸物性に優れた合成樹脂、例えば、硬質塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート等が容易に入手可能となり、これらを用いた軒樋吊具が提案されている。例えば、特開平7−102711号公報には、軒樋を下げる手段が、この吊下げ手段を支持する支持手段にスライド自在に取付けられ、上記支持手段の下部を水平とした当接部に、上記吊下げ手段の一端部が上記水平当接部の下面に接触するように構成された軒樋吊具が提案されている。
【0005】
しかしながら、このように構成された軒樋吊具においては、上記吊下げ手段の一端部が上記水平当接部の下面に当接して荷重を分散させ、この吊下げ手段を安定にしているため、強い風が吹いたり、外部から衝撃が加わると、接触面がずれたり、外れたりするおそれがある。本発明は、このような問題を解決するためになされたものであり、強い風が吹く等、外部から力が加わっても安定して荷重を分散させ、軒樋をしっかりと支持するとともに、軒樋の軒先からの出寸法を調節することが可能な軒樋吊具を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために考え出されたものであって、つぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明によれば、前耳と後耳とを有する軒樋を吊下げる吊下げ手段と、この吊下げ手段を支持する支持手段とからなる軒樋の吊具であって、上記吊下げ手段は、吊下げ部と、その前後両端部に延設された前耳係止部と後耳係止部とからなり、上記支持手段は、軒先に固定される固定部と、該固定部の上部に突設され、下方に開口する略コ字型の支持腕とからなり、該支持腕は、上記吊下げ部を前後にスライド自在に支持するとともに、その中央部下面には上記後耳係止部の天面と当接するリブが設けられたことを特徴とする軒樋吊具が提供される。このようにすることにより、強い風が吹く等、外部から力が加わっても安定して荷重を分散させ、軒樋をしっかりと支持するとともに、軒樋の軒先からの出寸法を前後に調節することが可能となる。
【0007】
上記軒樋吊具は、上記支持腕の端部に孔部を設け、上記吊下げ部を正断面略I字型とし、該吊下げ部の上面フランジに長孔を設けるとともに、該長孔の直下のウエブに切り欠き部を設け、上記孔部と長孔とを挿通する螺合手段によって緊緩自在に螺合し、上記吊下げ手段が長孔の長さ方向にスライド自在とされる。このようにすることにより、長孔の長さの範囲内で上記吊下げ手段の出寸法を調節することが可能となり、軒樋の軒先からの位置を調節して作業性よく施工することができる。
【0008】
上記螺合手段がボルトと蝶ナットとからなることが好ましい。このようにすることにより、螺合部の蝶ナットを緩めるだけで上記吊下げ手段を長孔の長さ方向に自由にスライドさせることでき、容易に吊下げ手段の出寸法を調節することが可能となる。
【0009】
上記後耳係止部の天面に凸条を設けるとともに、上記支持腕の中央部下面に上記凸条と遊嵌するリブが2本設けられることが好ましい。このようにすることにより、吊下げ手段が、さらにスムースにスライド可能となり、また、支持手段は、上記螺合部と上記2本のリブとに荷重を分散させて、軒樋をしっかりと支持することができる。
【0010】
上記長孔を穿設した上面フランジの側面にメジャーを付設することが好ましい。このようにすることにより、本発明の軒樋吊具を多数組用いて施工する場合、軒先からの出寸法が最も好適となるように軒樋の位置を決め、そのときの螺合部の位置をメジャーで測定し、すべての軒樋吊具の螺合部をその数値の位置で締めれば、効率よく、見栄えよく、軒樋の施工を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる軒樋吊具の好ましい実施の形態について、図面を参照して、さらに詳細に説明する。図1(a)は、軒樋の吊下げ手段2を支持する支持手段1を示す斜視図であり、図1(b)は、図1(a)におけるX−X線に沿う正断面図である。図1(a)、(b)からよくわかるように、上記支持手段1は、軒先に固定される固定部11と、この固定部11の上部から、やや下向きに突設された支持腕12とからなり、この支持腕12の端部には孔部13が設けられている。また、支持腕12は下方に開口した略コ字型をしており、開口部の左右は、左垂下部122、右垂下部123とされ、その天井部下面には、リブ121が凸設されている。
【0012】
図2は、吊下げ手段2を支持手段1に取り付ける状態を示す部分側断面図である。図2からよくわかるように、吊下げ手段2は、ウエブ211と、上面フランジ212および下面フランジ213とからなる正断面略I字型の吊下げ部21と、その両端に延設された軒樋Tの前耳T1を係止する前耳係止部22と、後耳T2を係止する後耳係止部23とから構成されている。上面フランジ212には長孔215が設けられ、この長孔215の直下のウエブ211には、切り欠き部214が設けられるとともに、ボルトBが、この切り欠き部214から長孔215を経て、孔部13を挿通し、蝶ナットNと螺合して固定される。
【0013】
上記のようにして支持手段1が、吊下げ手段2をボルトBと蝶ナットNとの螺合部で支持した状態を図3に示す。図3からよくわかるように、吊下げ手段2は、上記螺合部の蝶ナットNを緩めれば、長孔215の長さの範囲内でスライド自在であり、吊下げ手段2の出寸法を調節して、軒先からの最も好適な位置に軒樋Tを施工することができる。
【0014】
図4は、図3におけるY−Y線に沿う正断面図である。図4からよくわかるように、上記後耳係止部23の天面は、下向きに開口した支持腕12に遊嵌し、開口部の左右垂下部122、123によって前後にスライド自在に案内され、かつ、ガードされる。一方、上記支持腕12の天井部下面のほぼ中央にはリブ121が凸設され、上記後耳係止部23の天面は、このリブ121と当接する。すなわち、支持手段1は、既述のように支持腕12の端部におけるボルトBと蝶ナットNとの螺合部で吊下げ手段2を支持するとともに、この螺合部を支点として逆のモーメントとなった力をリブ121で受けることとなり、荷重を2点に分散させることができる。さらに、強い風が吹く等、外部から力が加わっても、左右垂下部122、123が、後耳係止部23がずれたり、外れたりしないようにガードし、軒樋Tをしっかりと支持することができる。
【0015】
図5は、本発明の他の実施形態にかかる側断面図であり、図4におけるリブ121を2本とし、上記後耳係止部23の天面に凸条231を設け、上記2本のリブ121の間に凸条231をスライド自在に遊嵌した状態を示す。図5からよくわかるように、凸条231は、2本のリブ121によって挟まれるように保持され、また、上記後耳係止部23の天面それ自身は、支持腕12に遊嵌するとともに、開口部の左右垂下部122、123によってガードされる。このようにすることにより、吊下げ手段2は、さらにスムースにスライド可能となり、また、支持手段1は、螺合部と上記2本のリブとに荷重を分散させて、軒樋Tをしっかりと支持することができる。
【0016】
図6は、本発明にかかる軒樋吊具において、長孔215を設けた上面フランジ212の側面にメジャー3を付設した状態を示す部分側断面図である。このようにすることにより、本発明の軒樋吊具を多数組用いて施工する場合、軒先からの出寸法が最も好適となるように軒樋Tの位置を決め、そのときの螺合部の位置をメジャー3で測定し、すべての軒樋吊具の螺合部をその数値の位置に合わせて締めれば、効率よく、見栄えよく、軒樋Tの施工を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明は、前耳T1と後耳T2とを有する軒樋Tを吊下げる吊下げ手段2と、この吊下げ手段2を支持する支持手段1とからなる軒樋Tの吊具であって、上記吊下げ手段2は、吊下げ部21と、その前後両端部に延設された前耳係止部22と後耳係止部23とからなり、上記支持手段1は、軒先に固定される固定部11と、該固定部11の上部に突設され、下方に開口する略コ字型の支持腕12とからなり、該支持腕12は、上記吊下げ部21を前後にスライド自在に支持するとともに、その中央部下面には上記後耳係止部23の天面と当接するリブ121が設けられたことを特徴とする軒樋吊具である。このようにすることにより、強い風が吹く等、外部から力が加わっても、軒樋Tをしっかりと支持するとともに、軒樋Tの軒先からの出寸法を調節することが可能な軒樋吊具を提供することができる。
【0018】
請求項2に記載の発明は、上記軒樋吊具が、上記支持腕12の端部に孔部13を設け、上記吊下げ部21を正断面略I字型とし、該吊下げ部21の上面フランジ212に長孔215を設けるとともに、該長孔215の直下のウエブ211に、切り欠き部214を設け、上記孔部13と長孔215とを挿通する螺合手段によって緊緩自在に螺合し、上記吊下げ手段2が長孔215の長さ方向にスライド自在とされる。このようにすることにより、請求項1に記載の発明の効果に加えて、長孔215の長さ方向の範囲内で上記吊下げ手段2の出寸法を容易に調節することが可能となり、軒樋Tの軒先からの位置を調節して作業性よく施工することができる。
【0019】
請求項3に記載の発明は、上記螺合手段がボルトBと蝶ナットNとから構成される。このようにすることにより、請求項2に記載の発明の効果に加えて、螺合部の蝶ナットNを緩めるだけで上記吊下げ手段2を長孔215の長さ方向に自由にスライドさせることでき、容易に吊下げ手段2の出寸法を調節することが可能となる。
【0020】
請求項4に記載の発明は、上記後耳係止部23の天面に凸条231を設けるとともに、上記支持腕12の中央部下面に上記凸条231と遊嵌するリブ121が2本設けられる。このようにすることにより、請求項1に記載の発明の効果に加えて、吊下げ手段2が、さらにスムースにスライド可能となり、また、支持手段1は、螺合部と上記2本のリブ121とに荷重を分散させ、軒樋Tをしっかりと支持することができる。
【0021】
請求項5に記載の発明は、上記長孔215を設けた上面フランジ212の側面にメジャー3が付設される。このようにすることにより、請求項1に記載の発明の効果に加えて、本発明の軒樋吊具を多数組用いて施工する場合、軒先からの出寸法が最も好適となるように軒樋Tの位置を決め、そのときの螺合部の位置をメジャー3で測定し、すべての軒樋吊具の螺合部をその数値の位置で締めれば、効率よく、見栄えよく、軒樋Tの施工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の軒樋吊具にかかる支持手段を示す斜視図である。
(b)図1(a)におけるX−X線に沿う正断面図である。
【図2】吊下げ手段を支持手段に取り付ける状態を示す部分側断面図である。
【図3】本発明の軒樋吊具を示す斜視図である。
【図4】図3におけるY−Y線に沿う正断面図である。
【図5】本発明の軒樋吊具にかかる支持手段の他の実施形態を示す正断面図である。
【図6】螺合部の位置を示すメジャーを上面フランジの側面に付設した状態を示す部分側断面図である。
【符号の説明】
1 支持手段
11 固定部
12 支持腕
121 リブ
122 左垂下部
123 右垂下部
13 孔部
2 吊下げ手段
21 吊下げ部
211 ウエブ
212 上面フランジ
213 下面フランジ
214 切り欠き部
215 長孔
22 前耳係止部
23 後耳係止部
231 凸条
3 メジャー
B ボルト
N 蝶ナット
T 軒樋
T1 前耳
T2 後耳
Claims (5)
- 前耳と後耳とを有する軒樋を吊下げる吊下げ手段と、この吊下げ手段を支持する支持手段とからなる軒樋の吊具であって、上記吊下げ手段は、吊下げ部と、その前後両端部に延設された前耳係止部と後耳係止部とからなり、上記支持手段は、軒先に固定される固定部と、該固定部の上部に突設され、下方に開口する略コ字型の支持腕とからなり、該支持腕は、上記吊下げ部を前後にスライド自在に支持するとともに、その中央部下面には上記後耳係止部の天面と当接するリブが設けられたことを特徴とする軒樋吊具。
- 上記支持腕の端部に孔部を設け、上記吊下げ部を正断面略I字型とし、該吊下げ部の上面フランジに長孔を設けるとともに、該長孔の直下のウエブに切り欠き部を設け、上記孔部と長孔とを挿通する螺合手段によって緊緩自在に螺合し、上記吊下げ手段を長孔の長さの範囲内でスライド自在とした請求項1に記載の軒樋吊具。
- 上記螺合手段がボルトと蝶ナットとからなる請求項2に記載の軒樋吊具。
- 上記後耳係止部の天面に凸条を設けるとともに、上記支持腕の中央部下面に上記凸条と遊嵌するリブが2本設けられた請求項1に記載の軒樋吊具。
- 上記長孔を穿設した上面フランジの側面にメジャーが付設された請求項1に記載の軒樋吊具。
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- 2003-02-06 JP JP2003029336A patent/JP2004238920A/ja active Pending
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