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JP2004237286A - プレスブレーキ - Google Patents

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JP2004237286A
JP2004237286A JP2003025957A JP2003025957A JP2004237286A JP 2004237286 A JP2004237286 A JP 2004237286A JP 2003025957 A JP2003025957 A JP 2003025957A JP 2003025957 A JP2003025957 A JP 2003025957A JP 2004237286 A JP2004237286 A JP 2004237286A
Authority
JP
Japan
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mold
press brake
cleaning
work
die
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003025957A
Other languages
English (en)
Inventor
Norihisa Koizumi
典久 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】金型交換装置に金型清掃装置を備えたプレスブレーキを提供する。
【解決手段】プレスブレーキにおける上部テーブル5に対して上金型Pの着脱交換を行うための上部金型装置15を、前記上部テーブル5の後側に左右方向へ移動自在に設けると共に、プレスブレーキにおける下部テーブル7に対して下金型Dの着脱交換を行うための下部金型交換装置19を、前記下部テーブル7の後側に左右方向へ移動自在に設け、前記上部金型交換装置15又は下部金型交換装置19の少なくとも一方に、上下の金型P,Dにおける折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置21を備え、前記金型清掃装置21における清掃具は回転ブラシ37よりなり、かつ上下方向に移動可能である。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はプレスブレーキに係り、さらに詳細には、上下のテーブルに対して上下の金型の着脱交換を行う金型交換装置を備えると共に、上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行う金型清掃装置を備えたプレスブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】
プレスブレーキにおける上下のテーブルに対して上下の金型の着脱交換を自動的に行う構成は公知である(例えば特許文献1参照)。また、プレスブレーキの上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行う構成も公知である(例えば特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
再公表特許WO00/41824
【0004】
【特許文献2】
特公平3−35015号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記特許文献1に記載の発明は、プレスブレーキにおける上下のテーブルの後側に、上下のテーブルに対して金型の着脱交換を行う上下の金型交換装置を左右方向へ移動自在に備えた構成であって、上下のテーブルに対して金型を自動的に交換する構成として有益である。
【0006】
しかし、特許文献1に記載の構成においては、上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を備えていないので、金型における折曲げ加工部の清掃は手動的に行わなければならず厄介な作業であるという問題がある。
【0007】
前記特許文献2に記載の発明においては、プレスブレーキにおける上下のテーブルに装着した上下の金型の折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を、上部テーブルの後側に左右方向へ移動自在に備えた構成であるので、上下の金型の折曲げ加工部の清掃を行う上において有益である。
【0008】
ところで、前記特許文献1に記載の発明と特許文献2に記載の発明に基いて、金型交換装置を備えると共に金型清掃装置を備えたプレスブレーキを製作しようとしたとき、左右方向に移動自在の金型交換装置と左右方向に移動自在の金型清掃装置とを互いに干渉しないように設けなければならず構成が極めて複雑になるという問題がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述したごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、上金型を着脱交換自在に備えた上部テーブルと、前記上金型と協働してワークの折曲げ加工を行う下金型を着脱交換自在に備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に上部テーブル又は下部テーブルの一方を上下動自在に設けてなるプレスブレーキにおいて、前記上部テーブルに対して上金型の着脱交換を行うための上部金型交換装置を、前記上部テーブルの後側に左右方向へ移動自在に設けると共に、前記下部テーブルに対して下金型の着脱交換を行うための下部金型交換装置を、前記下部テーブルの後側に左右方向へ移動自在に設け、前記上部金型交換装置又は下部金型交換装置の少なくとも一方に、上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を備えた構成である。
【0010】
請求項2に係る発明は、上金型を着脱交換自在に備えた上部テーブルと、前記上金型と協働してワークの折曲げ加工を行う下金型を着脱交換自在に備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に上部テーブル又は下部テーブルの一方を上下動自在に設けてなるプレスブレーキにおいて、前記上下の金型によって折曲げ加工されるワークの前後方向の位置決めを行うバックケージ装置に、ワークを当接自在のワーク当接部を備えた左右移動体を左右方向へ移動自在に設け、前記上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を前記左右移動体に備えた構成である。
【0011】
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のプレスブレーキにおいて、前記金型清掃装置における清掃具は回転ブラシよりなり、かつ上下方向に移動可能の構成である。
【0012】
請求項4に係る発明は、請求項3に記載のプレスブレーキにおいて、下金型におけるV溝内の清掃を行うためのエアーノズルを、前記回転ブラシに近接して備えた構成である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るプレスブレーキについて説明すると、プレスブレーキの全体的構成は、前記特許文献1によって公知であるから、概念的、概略的に説明する。
【0014】
図1を参照すると、プレスブレーキ1は、左右のサイドフレーム3L,3Rの上部に支持された上部テーブル5と、この上部テーブル5に対向してサイドフレーム3L,3Rの下部に支持された下部テーブル7とを備えており、本例においては下部テーブル7が上下動自在に設けられている。前記上部テーブル5の下部に設けた上型装着部9には、上金型(パンチ)Pが着脱交換可能に装着してあり、下部テーブル7の上部に設けた下型装着部11には、前記パンチPと協働してワークWの折曲げ加工を行う下金型(ダイ)Dが着脱交換可能に装着してある。
【0015】
プレスブレーキ1における前記上部テーブル5の後側(図2においての右側)上部には、着脱交換すべき複数のパンチPを着脱可能に支持した交換上型支持部材13が上下動可能に設けられていると共に、前記上部テーブル5の後側下部には、前記交換上型支持部材13と前記上部テーブル5の上型装着部9との間においてパンチ(上金型)Pの着脱交換を行うための上部金型交換装置15が左右方向(図2においては紙面に垂直な方向)へ移動自在に設けられている。
【0016】
また、前記下部テーブル7の後側には、着脱交換すべき複数のダイDを着脱可能に支持した交換下型支持部材17が上下動可能に設けられていると共に、前記下部テーブル7の下型支持部材11と前記交換下型支持部材17との間においてダイDの着脱交換を行うための下部金型交換装置19が左右方向へ移動自在に設けられている。
【0017】
なお、前記上下の金型P,D,上下の交換金型支持部材13,17及び上下の金型交換装置15,19は、前記特許文献1によって公知の構成であるから、上下の交換金型支持部材13,17及び上下の金型交換装置15,19についてのより詳細な構成及び作用についての説明は省略する。
【0018】
上下のテーブル5,7に装着した上下の金型(パンチ、ダイ)P,Dにおける折曲げ加工部の清掃を行うために、前記下部金型交換装置19には、金型清掃装置21が装着してある。
【0019】
より詳細には、図3に示すように、前記下部金型交換装置19の一部に取付けたL字形状の支持ブラケット23の上部には揺動ブラケット25がヒンジピン27を介して上下方向に揺動自在に支持されている。そして、前記支持ブラケット23の下部と前記揺動ブラケット25との間には、揺動ブラケット25を上下に揺動するために、例えばエアーシリンダ等のごとき揺動用アクチュエータ29が介設してある。
【0020】
前記揺動ブラケット25には、例えばエアーモータ等のごときモータ31を備えた回転作動装置33(図4参照)が支持されており、この回転作動装置33における回転軸35の先端部には、上下の金型P,Dにおける折曲げ加工部の清掃を行う清掃具として回転ブラシ37が取付ねじ等の固定具を介して着脱交換可能に取付けてある。
【0021】
さらに、前記揺動ブラケット25には、下金型DにおけるV溝内の清掃を行うためにエアーを噴射するエアーノズル39(図4参照)が、前記回転ブラシ37に近接して装着してある。
【0022】
上記構成により、揺動用アクチュエータ29を作動して揺動ブラケット25を下方向に揺動すると、揺動ブラケット25に支持された回転作動装置33が下方向へ揺動され、この回転作動装置33の回転軸35に取付けた回転ブラシ37は、下部テーブル7上に装着した下金型Dの上部に備えたV溝の折曲げ加工部に接触することになる。
【0023】
したがって、モータ31によって回転ブラシ37を回転し、下部金型交換装置19を左右方向へ移動することにより、下金型Dにおける折曲げ加工部の清掃を行うことができるものである。そして、前記回転ブラシ37によって清掃されながらも下金型DのV溝内に落下残留した状態にある金属粉や塵埃等はエアーノズル39から噴射されるエアーによって吹き飛ばされるので、下金型DにおけるV溝内をより確実に清掃することができるものである。
【0024】
前述のごとく、回転ブラシ37によって下金型Dの折曲げ加工部の清掃を行うとき、下部テーブル7を上昇して、上金型Pにおける下部の折曲げ加工部が前記回転ブラシ37に接触するように位置決めすることにより、前記回転ブラシ37によって上下の金型P,Dの折曲げ加工部を同時に清掃することができるものである。
【0025】
なお、前記金型清掃装置21は、前記構成に準じて、上部金型交換装置15に上下対称的に設けることも可能である。この際、上下の金型交換装置15,19にそれぞれ金型清掃装置をそれぞれ別個に備えることにより、上下の金型P,Dの折曲げ加工部をそれぞれ別個に清掃することができるものである。
【0026】
再び図2を参照するに、前記下部テーブル7の後側には、前記上下の金型P,Dによって折曲げ加工されるワークWの前後方向(図2において左右方向)の位置決めを行うバックゲージ装置41が備えられている。
【0027】
より詳細には、前記下部テーブル7の後面の左右方向(図2において紙面に垂直な方向)の両側付近には前後方向に長い左右のガイド部材43が片持式に支持されており、この左右のガイド部材43には支柱45を備えた左右のスライド部材47が前後動自在に支持されている。そして、前記左右の支柱45に水平に回動自在に支持された左右の筒状部材49には、左右方向に長いガイドビーム51が支持されている。
【0028】
前記ガイドビーム51には、前記ワークWと当接してワークWの前後方向の位置決めを行うワーク当接部53を備えた複数の左右移動体55が左右方向へ移動自在に支持されている。すなわち前記各左右移動体55は前記ガイドビーム51に備えた左右方向のガイド部材57に移動自在に支持されている。そして、左右移動体55を前記ガイド部57に沿って左右方向へ移動するために、前記各左右移動体55にはモータのごとき移動用アクチュエータ59が装着してあり、この移動用アクチュエータ59によって回転されるピニオン61は、前記ガイドビーム51に備えた左右方向のラック63に噛合してある。
【0029】
したがって、左右のスライド部材47を左右のガイド部材43に沿って前後方向に移動位置決めすると共に、ガイドビーム51に支持された複数の左右移動体55をガイド部57に沿って左右方向へ移動位置決めすることにより、左右移動体55に備えた前記ワーク当接部53を前後方向及び左右方向の所望位置へ移動位置決めすることができ、この位置決めした位置において前記ワーク当接部53にワークWを当接することにより、ワークWの前後方向の位置決めを行うことができるものである。
【0030】
なお、前記左右移動体55を能動的に左右方向へ移動するための左右移動手段としては、前記アクチュエータ59のピニオン61、ラック63等に限ることなく、エンドレスのベルトを用いた構成やリニアモータ等の構成とすることも可能であり、種々の構成を採用することができるものである。
【0031】
前記各左右移動体55には前記金型清掃装置21と同様の金型清掃装置65が装着してある。すなわち、前記左右移動体55に枢軸67を介して上下方向に揺動自在に支持されたベルクランク状の揺動部材69の先端側には、回転ブラシ71を備えた小型のモータ73が装着してあると共に、この回転ブラシ71に近接して、前記エアーノズル39と同様のエアーノズル(図示省略)が装着してある。そして、前記揺動部材69を上下に揺動するために、前記揺動部材69の後端側には、左右移動体55に装着したエアーシリンダ等のごときアクチュエータ73が連結してある。
【0032】
上記構成により、前記スライド部材47を、下部金型Dに接近した前進位置(図2において左方向の位置)に位置決めし、アクチュエータ75を作動して揺動部材69を下方向へ揺動する。そして、前記回転ブラシ71を下部金型Dの上部の折曲げ加工部に接触した状態においてモータ73を駆動し、かつ前記移動用アクチュエータ59を作動して左右移動体55を左右方向へ移動することにより、前述同様に金型の折曲げ加工部の清掃を行うことができるものである。
【0033】
以上のごとき説明より理解されるように、プレスブレーキにおいて左右方向へ移動自在の金型交換装置又はバックゲージ装置において左右方向へ移動自在の左右移動体に、金型の折曲げ加工部の清掃を行う金型清掃装置を設けたものであるから、金型清掃装置のみを格別に左右方向に移動するための構成が不要であり、プレスブレーキに対して金型清掃装置を比較的簡単な構成でもって容易に設けることができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
【0034】
【発明の効果】
以上のごとき説明より理解されるように、本発明によれば、プレスブレーキに左右方向へ移動自在に備えた金型交換装置を利用して金型清掃装置を設けることができ、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るプレスブレーキの正面説明図である。
【図2】同上の主要部分を示す側面説明図である。
【図3】金型交換装置に金型清掃装置を装着した状態を示す側面説明図である。
【図4】同上の主要部分の平面説明図である。
【符号の説明】
1…プレスブレーキ
5…上部テーブル
7…下部テーブル
9…上型装着部
11…下型装着部
15…上部金型交換装置
19…下部金型交換装置
21…金型清掃装置
23…支持ブラケット
25…揺動ブラケット
29…揺動用アクチュエータ
33…回転作動装置
37…回転ブラシ
39…エアーノズル
41…バックゲージ装置
51…ガイドビーム
53…ワーク当接部
55…左右移動体
65…金型清掃装置
71…回転ブラシ

Claims (4)

  1. 上金型を着脱交換自在に備えた上部テーブルと、前記上金型と協働してワークの折曲げ加工を行う下金型を着脱交換自在に備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に上部テーブル又は下部テーブルの一方を上下動自在に設けてなるプレスブレーキにおいて、前記上部テーブルに対して上金型の着脱交換を行うための上部金型交換装置を、前記上部テーブルの後側に左右方向へ移動自在に設けると共に、前記下部テーブルに対して下金型の着脱交換を行うための下部金型交換装置を、前記下部テーブルの後側に左右方向へ移動自在に設け、前記上部金型交換装置又は下部金型交換装置の少なくとも一方に、上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を備えたことを特徴とするプレスブレーキ。
  2. 上金型を着脱交換自在に備えた上部テーブルと、前記上金型と協働してワークの折曲げ加工を行う下金型を着脱交換自在に備えた下部テーブルとを上下に対向して設けると共に上部テーブル又は下部テーブルの一方を上下動自在に設けてなるプレスブレーキにおいて、前記上下の金型によって折曲げ加工されるワークの前後方向の位置決めを行うバックケージ装置に、ワークを当接自在のワーク当接部を備えた左右移動体を左右方向へ移動自在に設け、前記上下の金型における折曲げ加工部の清掃を行うための金型清掃装置を前記左右移動体に備えたことを特徴とするプレスブレーキ。
  3. 請求項1又は2に記載のプレスブレーキにおいて、前記金型清掃装置における清掃具は回転ブラシよりなり、かつ上下方向に移動可能であることを特徴とするプレスブレーキ。
  4. 請求項3に記載のプレスブレーキにおいて、下金型におけるV溝内の清掃を行うためのエアーノズルを、前記回転ブラシに近接して備えたことを特徴とするプレスブレーキ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237075A (ja) * 2012-05-15 2013-11-28 Amada Co Ltd ダイホルダ用清掃具並びにその清掃具を取り扱うプレスブレーキ及びその清掃具とプレスブレーキを使用する清掃方法
WO2015003199A1 (de) 2013-07-11 2015-01-15 Trumpf Maschinen Austria Gmbh & Co. Kg. Reinigungseinrichtung für eine biegemaschine
CN113399613A (zh) * 2021-05-20 2021-09-17 南京普瑞斯汽车配件有限公司 一种用于汽车配件的冷挤压轴模具

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