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JP2004202080A - 遊技機 - Google Patents

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Publication number
JP2004202080A
JP2004202080A JP2002377163A JP2002377163A JP2004202080A JP 2004202080 A JP2004202080 A JP 2004202080A JP 2002377163 A JP2002377163 A JP 2002377163A JP 2002377163 A JP2002377163 A JP 2002377163A JP 2004202080 A JP2004202080 A JP 2004202080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation handle
handle
game
rotation
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002377163A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Abe
正道 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aruze Corp filed Critical Aruze Corp
Priority to JP2002377163A priority Critical patent/JP2004202080A/ja
Publication of JP2004202080A publication Critical patent/JP2004202080A/ja
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Abstract

【課題】遊技者が遊技中に、飲食、喫煙等で操作ハンドルにかけた手を持ちかえる程度の時間では操作ハンドルが戻ることがない遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】パチンコ機1には、その遊技盤(盤面)10に一般入賞口11A〜11D、始動通過ゲート12、始動入賞口13、大入賞口14、普通図柄表示装置15、特別図柄表示装置16等が、前記盤面10の下方にはハンドル装置2がそれぞれ配置されている。前記ハンドル装置2は、ハンドルリング21を備えた操作ハンドル20と、前記操作ハンドル20を回転可能に取付けるハンドル本体22と、このハンドル本体22に固着されると共に、そのローター軸31が前記操作ハンドル20の軸(図示せず)に軸着されるロータリダンパ3を備えている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機等の遊技機に関し、特に遊技球等の遊技媒体を遊技盤に発射するためのハンドル装置を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ機を開示している特許文献1では、ハンドルセット8と打球発射装置106が設けられ、そのハンドルセット8の操作ハンドル57を時計回りに回転させると、前記打球発射装置106の打球モータ107が駆動される。
その結果、操作ハンドル57の回転角度に応じた打力で、打球ハンマ105が遊技球を打球することにより、盤面に遊技球が打ち込まれる。
遊技者が遊技中にハンドル57から手を離すと、すばやく操作ハンドル57がその初期位置に戻るようになっている。
【0003】
【特許文献1】
特開200−293200(第4頁第5欄「段落0028」、第9頁第16欄「0088」、図5)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、遊技者が遊技中に、前記操作ハンドル57の握り手を持ちかえたり、離したりすると、その瞬間に操作ハンドル57が初期位置に戻ってしまい、再度打出し位置を調整する必要があり、その間の無駄球が発生し、不便であった。
また、遊技者が最適な打出し位置で前記操作ハンドル57を保持中、喫煙等で握り手を離した隙に、前記ハンドル57が反時計回りに少しでも戻ってしまい、興趣を損なうおそれがあった。
【0005】
そこで、本願発明は、上記課題を解決するもので、遊技者が遊技中に、操作ハンドルの握り手の持ち替える程度の時間、喫煙等で操作ハンドルにかけた手を持ちかえる程度の時間等では操作ハンドルが戻ることがない遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願発明は、操作ハンドルの回転操作により、遊技球を遊技盤上に発射する遊技機において、前記操作ハンドルは操作ハンドルの戻り回転速度を制御する回転制御手段を有することを特徴とする。(請求項1に記載の発明)。
ここで、操作ハンドルの「戻り」回転速度とは、遊技球への打力を弱める方向への操作ハンドルの回転速度を意味する。
遊技機で遊技中の遊技者にとって、その遊技状態での遊技球の適当な打出し位置にある操作ハンドルを一寸手放しても、その間、前記回転制御手段が操作ハンドルの戻り回転を一時的に停止させるように、戻り回転速度を強く制動するように制御すれば、適当な打出位置で遊技を続行することができる。
【0007】
上記発明において、前記回転制御手段は、前記操作ハンドルの回転軸に取付けられたロータリダンパであることを特徴とする(請求項2に記載の発明)。
ロータリダンパはコンパクトであり、また、ロータリダンパを構成するローターの軸と前記操作ハンドルの回転軸とを同軸に取付けることでハンドル装置に組込むことができ、前記回転制御手段に適する。
ここでロータリダンパには、トルクを発生させるローターの回転方向により、右回転仕様、左回転仕様、両方向回転仕様があり、また、ローターの回転角度が360度で連続回転が可能なもの、ローターの回転角度が限定され、ローターが揺動するもの等があるが、本願のロータリダンパは特定のタイプのロータリダンパに限定されるものではない。
【0008】
上記発明において、前記ロータリダンパは、前記操作ハンドルの回転角度に応じて戻り回転速度が異なることを特徴とする(請求項3に記載の発明)。
例えば、前記操作ハンドルの適当な打出位置において、前記ロータリダンパのトルクが最大であれば、その位置で一時的に前記操作ハンドルの回転を停止させる戻り回転速度に制御することができる。
【0009】
上記発明において、前記戻り回転速度は、操作ハンドルの回転角度が基準角度より小さい場合は速く、基準角度より大きい場合は遅く制御されることを特徴とする(請求項4に記載の発明)。
ここで、基準角度とは、遊技球を遊技盤上に打ち込むことが可能なハンドルの回転角度をいい、換言すれば、ファール球が発生しない操作ハンドルの回転角度をいう。
前記操作ハンドルの適当な打出位置は、前記基準角度以上の操作ハンドルの回転角度になる。そこで、操作ハンドルの回転角度が基準角度より小さい場合には、戻り回転速度を速く制御し、基準角度より大きい場合は遅く制御することで、無駄球の発生を防ぐことができる。
【0010】
上記発明において、前記戻り回転速度は、操作ハンドルの回転角度に応じて制御されることを特徴とする(請求項5に記載の発明)。
前記操作ハンドルの回転角度が大きい場合には、戻り回転速度の制動を強くする等、操作ハンドルの回転角度に比例させて制御することで、無駄球の発生を防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
上記各発明の実施の形態に係る構成例を図面に基づいて説明する。
図1は実施形態に係る遊技機の正面図、図2は同遊技機のハンドル装置の要部分解斜視図、図3は同遊技機の遊技制御回路ブロック図である。
これらの各図において、同一の構成については、同一の符号を付して、重複した説明を省略する。
【0012】
実施形態に係る遊技機としてのパチンコ機1には、図1に示したように、その遊技盤(盤面)10に一般入賞口11A〜11D、始動通過ゲート12、始動入賞口13、大入賞口14、普通図柄表示装置15、特別図柄表示装置16等が、前記盤面10の下方にはハンドル装置2がそれぞれ配置されている。
前記ハンドル装置2の操作ハンドル20を初期位置から図面上、時計回りに回転させると、遊技球が遊技領域17に打ち込まれ、前記始動通過ゲート12を通過すると、普通図柄表示装置15により普通図柄表示ゲームが行われる。その結果に基づき、前記始動入賞口13が開き、その入賞に基づき特別図柄表示装置16により特別図柄表示ゲームが行われ、特定の図柄が揃うと「大当たり」となり、前記大入賞口14が開閉され、賞球獲得のチャンスが増大する。
このように進行する遊技の途中で、遊技者が前記操作ハンドル20から手を離しても、手を持ち替える程度の時間であれば、前記操作ハンドル20の打出位置が変わらず、無駄球が発生せず、より一層快適な遊技を楽しむことができるようになっている。
【0013】
前記ハンドル装置2は、図2に示したように、ハンドルリング21を備えた操作ハンドル20と、前記操作ハンドル20を回転可能に取付けるハンドル本体22と、このハンドル本体22に固着されると共に、そのローター軸31が前記操作ハンドル20の軸(図示せず)に軸着されるロータリダンパ3を備えている。
なお、図示は省略するが、前記ハンドル装置2には、後述の打球発射装置4を構成する打球モータ用のスイッチ、前記操作ハンドル20を反時計方向に附勢するバネ等が配置されている。
【0014】
前記ロータリダンパ3は、ケース本体32にオイルが封入され、そのオイルの粘性抵抗により、ローター30の回転に制動(トルク)がかかり、360度で連続回転するタイプ、ケース本体32にオイルが封入され、ベーン33が回転することによりオイルを圧縮してベーン33の回転に制動がかかり、所定の角度範囲で揺動するタイプ(揺動ダンパーともいう)のものがある。
また前記ロータリダンパ3には、前記ローター30(ベーン33)が時計方向に回転してトルクが発生するタイプ、反時計方向に前記ローター30(ベーン33)が回転してトルクが発生しするタイプ、両方にそれぞれ前記ローター30(ベーン33)が回転しトルクが発生するタイプがある。
【0015】
この実施形態のパチンコ機1では、例えば、打球開始時に前記操作ハンドル20を回転させる方向(時計回り)でトルクが発生するタイプのロータリダンパ3を用いる。また、遊技球が盤面17上部の天釘18に当たるような前記操作ハンドル20の回転位置(以下、所定位置という)で、最大トルクとなるロータリダンパ3を用いれば良い。
このようなロータリダンパ3により、前記所定位置で一時的に前記操作ハンドル20の回転を停止させることができる。
【0016】
前記ロータリダンパ3は、そのローター(ベーン)軸31が、前記操作ハンドル20の回転軸(図示せず)に連結され、取付片34,34を介して前記ハンドル本体22に固着されている。
【0017】
上記のように構成されたハンドル装置2では、前記所定位置で操作ハンドル20の回転速度が恰も停止するようにコントロールされるので、遊技者は操作ハンドル20の握り手を持ち替えたりして、気分転換を図ることができ、遊技に集中することができる。
なお、前記ロータリダンパ3は、操作ハンドル20の回転角度に応じてトルクが変化する、即ち、前記操作ハンドル20の戻り回転速度は、操作ハンドル20の回転角度に応じて制御されるので、遊技の終了時に、遊技者が前記操作ハンドル20から手を離せば、前記バネの附勢力が徐徐に強まり、前記操作ハンドル20は初期位置に戻る。
また、遊技の途中で、遊技者がパチンコ機1を変える場合等には、遊技者が操作ハンドル20をロータリダンパ3の最大トルク以上の力で反時計方向に回転させればよい。無駄球を避けることができる。
なお、この実施形態では、回転制御手段としてロータリダンパを用いているが、ロータリダンパと同様な機能を発揮できるものであれば、どのようなものでも良い。
また、前記所定位置は、遊技球が盤面17上部の天釘18に当たるような前記操作ハンドル20の回転位置に限定されるものではなく、各パチンコ機毎に個別的に決定してもよいし、また、遊技者が個別に任意の位置を設定することができるようなパチンコ機1にしてもよい。
さらに、前記基準角度を目安にして、操作ハンドル20の回転角度が基準角度より小さい場合は戻り回転速度を速くさせ、基準角度より大きい場合は遅くさせてもよい。
前記基準角度以上の操作ハンドル20の回転角度で、遊技者がその打出しポイントを決める場合に、無駄球の発生を防ぐことができる。
【0018】
以上、前記ハンドル装置2を中心に前記パチンコ機1の構成例を説明したが、このパチンコ機1は、図3に示すような遊技制御回路によって制御されている。
この遊技制御回路は、遊技の主たる制御を行う遊技制御手段5を備え、この前記遊技制御手段5には、前記始動通過ゲート12の遊技球の通過を検出する始動入賞玉検出器12a、各入賞口11A〜11D、13、14への遊技球の入賞数をカウントする入賞個数検出器11a、前記始動入賞口13への遊技球の入賞を検出する特定入賞玉検出器13aからの信号を、それぞれ検出する検出回路5A、打球発射装置4を接続すると共に、前記遊技制御手段5からの制御信号に基づいて打球発射装置4の打球モータの制御を行う発射制御手段5B、前記普通図柄表示装置15、前記特別図柄表示装置16、装飾LED17a、装飾ランプ17b、始動入賞記憶表示器18a、入賞個数表示器18b等を接続すると共に、前記遊技制御手段5からの制御信号に基づいての前記各表示器の表示制御を行う表示制御手段5C、前記始動入賞口13の開閉を行うソレノイド13b、前記大入賞口14の開閉を行うソレノイド14bを接続すると共に、前記遊技制御手段5からの制御信号に基づいて、各ソレノイドの動作制御を行うソレノイド駆動回路5Dがそれぞれ接続されている。
【0019】
以上のように構成された遊技機2においては、遊技者が遊技中に前記操作ハンドル20の持ち替え等を行っても、その間は前記ロータリダンパ3の作用により、反時計方向の回転が制動され、前記所定位置に対応して前記打球発射装置4が打球モータを制御することで、従来我慢していた手の持ち替え等も可能になる。
そして、従来のように再度打出し位置を調整する必要がなくなり、その間の無駄球も発生せず、さらに遊技に集中したり、興趣を高めることができる。
【0020】
上記実施形態では、パチンコ機1の構成を説明したが、その他の弾球遊技機に前記ハンドル装置2を取付けることになり、同様の効果を奏する。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、遊技者が、その遊技状態での遊技球の適当な打出し位置にある操作ハンドルを持ち替え等で一寸手放しても、前記回転制御手段により操作ハンドルが瞬時には戻らないので、従来のように再度打出し位置を調整する必要がなくなり、その間の無駄球も発生せず、さらに遊技に集中したり、興趣を高めることができる。
【0022】
請求項2に記載の発明によれば、前記回転制御手段としてのロータリダンパはコンパクトであり、また、ロータリダンパを構成するローターの軸と前記操作ハンドルの回転軸とを同軸に取付けることでハンドル装置に容易に組込むことができる。
【0023】
請求項3に記載の発明によれば、前記操作ハンドルの適当な打出位置において、前記操作ハンドルの回転を一時的に停止させることができる。
【0024】
請求項4に記載の発明によれば、操作ハンドルの回転角度が基準角度より小さい場合には、戻り回転速度を速く制御し、基準角度より大きい場合は遅く制御することで、無駄球の発生を防ぐことができる。
【0025】
請求項5に記載の発明によれは操作ハンドルの回転角度に比例させて戻り回転速度を制御することで、無駄球の発生を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るパチンコ機の正面図、
【図2】同パチンコ機のハンドル装置の分解斜視図、
【図3】同パチンコ機の遊技制御回路ブロック図。
【符号の説明】
1 遊技機 10 遊技盤
11A〜11D 一般入賞口 11a 入賞個数検出器
12 始動通過ゲート 13 始動入賞口
12a 始動入賞玉検出器 13a 特定入賞玉検出器
13b ソレノイド
14 大入賞口
14a 遊技球供給枠 14b ソレノイド
15 普通図柄表示装置
16 特別図柄表示装置 17 遊技領域
17a 装飾LED 17b 装飾ランプ
18 天釘
18a 始動入賞記憶表示器 18b 入賞個数表示器
2 ハンドル装置 20 操作ハンドル
21 ハンドルリング 22 ハンドル本体
3 ロータリダンパ 30 ローター
31 ローター軸 32 ケース本体
33 ベーン 34 取付片
4 打球発射装置
5 遊技制御手段 5A 検出回路
5B 発射制御手段 5C 表示制御手段
5D ソレノイド駆動回路

Claims (5)

  1. 操作ハンドルの回転操作により、遊技球を遊技盤上に発射する遊技機において、
    前記操作ハンドルは、操作ハンドルの戻り回転速度を制御する回転制御手段を有することを特徴とする遊技機。
  2. 前記回転制御手段は、前記操作ハンドルの回転軸に取付けられたロータリダンパであることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記ロータリダンパは、前記操作ハンドルの回転角度に応じて戻り回転速度が異なることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 前記戻り回転速度は、操作ハンドルの回転角度が基準角度より小さい場合は速く、基準角度より大きい場合は遅く制御されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  5. 前記戻り回転速度は、操作ハンドルの回転角度に応じて制御されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
JP2002377163A 2002-12-26 2002-12-26 遊技機 Pending JP2004202080A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061245A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2012061246A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2015071075A (ja) * 2014-12-10 2015-04-16 株式会社三洋物産 遊技機

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