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JP2004182316A - 包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法 - Google Patents

包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法 Download PDF

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JP2004182316A
JP2004182316A JP2002353855A JP2002353855A JP2004182316A JP 2004182316 A JP2004182316 A JP 2004182316A JP 2002353855 A JP2002353855 A JP 2002353855A JP 2002353855 A JP2002353855 A JP 2002353855A JP 2004182316 A JP2004182316 A JP 2004182316A
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JP
Japan
Prior art keywords
packaging
package
sheet
packaging container
blank
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002353855A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulf Bengtsson
ベングトソン ウルフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Tetra Pak KK
Original Assignee
Nihon Tetra Pak KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Tetra Pak KK filed Critical Nihon Tetra Pak KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

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  • Packaging Of Special Articles (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

【目的】小規模且つ低速作業で行う製造工程においても、能率的に実施でき、高価な装置、手法を用いること無く、環境負荷を低減することができる包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法を提供することを目的とする。
【構成】包装材料2で被包された包装容器用ブランク1の包装物、梱包方法及び開封方法は、平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランク1と、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランク1の外側をシートの縁部の折畳みにより全体的に被包する包装材料2とを含む包装物に関し、包装物をシールするパーセルテープ3と、パーセルテープ3を横断するように形成された開封用弱め線3aと、パーセルテープ3の開封開始部分に設けられた把持部3cとを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
本発明は、包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種の紙容器がそれぞれの用途に応じて製造されている。例えば、使い捨て形式の包装容器は、牛乳、ジュースなどの液体食品を包装するのに広く用いられており、その中には図2(a)(b)において示すような角筒状ブランク1から成形されるゲーブルトップ型容器がある。
【0003】
このような包装容器用ブランクは貯蔵、移送その他の場合において取扱いに便ならしめるために、ほとんどの場合、図2(a)においてで示すように平らに折り畳み、これを多数集積してその外側をシート状包装材料で集積物ひとまとめにして包装されている。
この包装物から被包装物(包装容器用ブランク)を取り出すには、その外側を被包している包装材料を切断ならびに開封する必要があるが、従来これを手作業で行うか、あるいは特開昭62−271828号、特許公報第2678630号公報に示すような方法及び装置により行っている。
取り出された包装容器用ブランクは、例えば、図2(b)に示すような角筒状ブランク1に広げられ、図5に示す様な、包装充填機に装填され、ボトムシール装置51で底部が形成され、殺菌装置52で容器が殺菌され、充填部53で内容物が充填され、トップシール装置54で頂部がシールされて、内容物が充填された最終容器55が製造される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記作業を手先業で行うのはきわめて非能率的である。一方、特開昭62−271828号公報等に示す方法及び装置を用いると上記作業を自動的に行うことができるが、小規模且つ低速作業で行う場合には、高コストな上記方法及び装置を用いて包装物を切断ならびに開封するまでもない。
本発明は、小規模且つ低速作業で行う製造工程においても、能率的に実施でき、高価な装置、手法を用いること無く、環境負荷を低減することができる包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、被包された包装容器用ブランクの梱包方法及び被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法は、平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料とを含む包装物に関し、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線と、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部とを有することを特徴する。
このように構成したことにより、小規模且つ低速作業で包装充填する場合においても、能率的に実施でき、高価な装置、手法を用いること無く、この発明に好ましい態様において、パーセルテープを上記包装材料と同じ再生紙材質とすることにより、環境負荷を低減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料と、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、を含む包装物であって、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有することを特徴する包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物である。
【0007】
上記構成により、把持部を把持し、弱め線(例えば、ミシン線、半切れ線、折り目線、弱強度材質線など)に沿って引っ張れば、容易に弱め線が切断し、パーセルテープを切断開封することができる。パーセルテープの切断によって包装材料シートの折畳み/重ね部分が部分的に現れ、強く接着させること無く単に折畳み重ねられているだけであるので、容易に包装材料を解き、包装容器用ブランクを取り出すことができるという作用を有する。
【0008】
本発明の請求項2に記載の発明は、(1)平らに折畳まれた包装容器用ブランクを多数個準備し、重ねて集積し、(2)シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより、包装材料で、全体的に被包し、(3)実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による開封開始部分に設けられた把持部を有するパーセルテープを準備し、(4)該パーセルテープで、該シートの折畳み/重ね部分を覆ってシールし、包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物を形成し、(5)該包装物の複数個をパレット上に段積みし、(6)パレット上に積載された複数個の該包装物を熱収縮性フィルムで全体的に覆い、(7)該熱収縮性フィルムに加熱して該フィルムを該包装物に密着すると共にラベルを貼付することを特徴する被包された包装容器用ブランクの梱包方法である。
【0009】
包装材料シートの折畳み/重ね部分は、3重4重にも包装材料が重なっているので包装物から突出し、場合によっては鋭角に尖った部分も存在する。上記構成により、パーセルテープで、包装材料シートの折畳み/重ね部分を覆ってシールし包装物を形成するので、包装物外側から突出部分や盛り上がり部分を排除することができ、安全に積載し、容易に段積みすることができるという作用を有する。
【0010】
本発明の請求項3に記載の発明は、(a)平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料と、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、を含む包装物であって、該シートの折畳み/重ね部分に実質的に沿って、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有する包装容器用ブランクの包装物を準備し、(b)該把持部を把持し、該弱め線に沿って該パーセルテープを切断し、(c)該パーセルテープの切断によって現れた該包装材料シートの折畳み/重ね部分を解き、包装容器用ブランクを取り出すことを特徴する被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法である。
【0011】
上記構成により、把持部を把持し、弱め線(例えば、ミシン線、半切れ線、折り目線、弱強度材質線など)に沿って引っ張れば、容易に弱め線が切断し、パーセルテープを切断開封することができる。パーセルテープの切断によって包装材料シートの折畳み/重ね部分が部分的に現れ、強く接着させること無く単に折畳み重ねられているだけであるので、容易に包装材料を解き、包装容器用ブランクを取り出すことができるという作用を有する。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、説明する。
図1は、包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物を説明する外観斜視図(a)、(b)及びパーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有する包装容器用ブランクの包装物の部分拡大図(c)である。
この態様の包装物4は、図2(a)の様に平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランク(図示せず)と、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側をシートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料2と、シートの折畳み/重ね部分2aを覆い包装物をシールするパーセルテープ3とを有する。この態様の包装物4ではで、パーセルテープ3を実質的に横断するように形成された開封用の2本の弱め線3a及び、弱め線3aによるパーセルテープ3の開封開始部分に設けられたタブ状の把持部3cを有する。パーセルテープ3は、その縁部3bにおいて、接着剤、粘着剤などにより包装物をシールする。
【0013】
上記態様の開封においては、把持部3cを把持し、ミシン線、半切れ線、折り目線、弱強度材質線など弱め線3cに沿って引っ張れる。容易に弱め線3cが切断し、パーセルテープ3を切断開封する。パーセルテープ3の切断によって包装材料シート2の折畳み/重ね部分2aが部分的に現れる。強く接着させること無く単に折畳み重ねられているだけであるので、容易に包装材料2を解き、包装容器用ブランクを取り出すことができる。
【0014】
この発明において、上記形態以外に、種々の変形態様が可能である。例えば、図3(a)に示す態様では、パーセルテープ3を実質的に横断するように形成された2本の開封用弱め線3a及び、弱め線3aによるパーセルテープ3の開封開始部分に設けられたリング状の把持部3cを有し、パーセルテープ3の縁部3bにおいて、粘着剤などにより包装物をシールする。
【0015】
更に、図3(b)に示す態様では、パーセルテープ3を実質的に横断するように形成された1本のジグザグ状の開封用弱め線3a及び、弱め線3aによるパーセルテープ3の開封開始部分に設けられたリング状の把持部3cを有し、パーセルテープ3の縁部3bにおいて、粘着剤などにより包装物をシールする。
【0016】
本発明の被包された包装容器用ブランクの梱包方法の態様を、図4を参照して説明する。図4は、包装容器用ブランクの梱包方法のステップを説明する斜視図である。
この態様では、平らに折畳まれた包装容器用ブランク1を多数個準備し(1)、重ねて集積し集積物1aを形成し、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側をシートの縁部の折畳み・重ねにより、包装材料2で、全体的に被包し(2)、実質的に横断するように形成された開封用の弱め線3a及び、弱め線による開封開始部分に設けられた把持部を有するパーセルテープ3を準備し(3)、パーセルテープ3で、シートの折畳み/重ね部分を覆ってシールし、包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物4を形成し(4)、包装物4の複数個をパレット41上に段積みし(5)、コーナーに保護用プロテクター44を配設し、パレット41上に積載された複数個の該包装物4を熱収縮性フィルム42で全体的に覆い(6)、熱収縮性フィルムに加熱して該フィルムを該包装物に密着すると共にラベル43を貼付する(7)。
【0017】
この態様によって、包装材料シートの折畳み/重ね部分は、3〜4重にも包装材料が重なっているので包装物から突出し、鋭角に尖った部分も存在しても、パーセルテープ3で、包装材料シートの折畳み/重ね部分2aを覆ってシールし包装物4を形成するので、包装物外側から突出部分や盛り上がり部分を排除することができ、安全に積載し、容易に段積みすることができる。
【0018】
最後に、包装容器用ブランクの包装物の開封方法の一態様では、平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料と、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、を含む包装物であって、該シートの折畳み/重ね部分に実質的に沿って、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有する包装容器用ブランクの包装物を準備し、把持部を把持し、該弱め線に沿って該パーセルテープを切断し、パーセルテープの切断によって現れた該包装材料シートの折畳み/重ね部分を解き、包装容器用ブランクを取り出す。
【0019】
上記態様では、把持部を把持し、弱め線に沿って引っ張れば、容易に弱め線が切断し、パーセルテープを切断開封することができる。パーセルテープの切断によって包装材料シートの折畳み/重ね部分が部分的に現れ、強く接着させること無く単に折畳み重ねられているだけであるので、容易に包装材料を解き、包装容器用ブランクを取り出すことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物、梱包方法及び開封方法によって、小規模且つ低速作業で包装充填する場合においても、能率的に実施でき、高価な装置、手法を用いること無く、この発明に好ましい態様において、パーセルテープを上記包装材料と同じ再生紙材質とすることにより、環境負荷を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物を説明する概略図
【図2】この発明に用いられる容器用ブランクの外観図
【図3】この発明によるパーセルテープの把持部を説明する部分側面図
【図4】本発明の包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物の梱包方法を説明する斜視図
【図5】本発明の包装容器用ブランクが使用される包装充填機を説明する概略図
【符号の説明】
1 ・・・容器用ブランク
2 ・・・包装材料
3 ・・・パーセルテープ

Claims (3)

  1. 平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料と、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、を含む包装物であって、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有することを特徴する包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物。
  2. (1)平らに折畳まれた包装容器用ブランクを多数個準備し、重ねて集積し、
    (2)シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより、包装材料で、全体的に被包し、
    (3)実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による開封開始部分に設けられた把持部を有するパーセルテープを準備し、
    (4)該パーセルテープで、該シートの折畳み/重ね部分を覆ってシールし、包装材料で被包された包装容器用ブランクの包装物を形成し、
    (5)該包装物の複数個をパレット上に段積みし、
    (6)パレット上に積載された複数個の該包装物を熱収縮性フィルムで全体的に覆い、
    (7)該熱収縮性フィルムに加熱して該フィルムを該包装物に密着すると共にラベルを貼付する
    ことを特徴する被包された包装容器用ブランクの梱包方法。
  3. (a)平らに折畳まれ、重ねて集積された多数個包装容器用ブランクと、シート状であって、集積された多数個該包装容器用ブランクの外側を該シートの縁部の折畳み・重ねにより全体的に被包する包装材料と、該シートの折畳み/重ね部分を覆い包装物をシールするパーセルテープと、を含む包装物であって、該シートの折畳み/重ね部分に実質的に沿って、該パーセルテープを実質的に横断するように形成された開封用の弱め線及び、該弱め線による該パーセルテープの開封開始部分に設けられた把持部を有する包装容器用ブランクの包装物を準備し、
    (b)該把持部を把持し、該弱め線に沿って該パーセルテープを切断し、
    (c)該パーセルテープの切断によって現れた該包装材料シートの折畳み/重ね部分を解き、包装容器用ブランクを取り出す
    ことを特徴する被包された包装容器用ブランクの包装物の開封方法。
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