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JP2004169754A - 軸受装置 - Google Patents

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JP2004169754A
JP2004169754A JP2002333732A JP2002333732A JP2004169754A JP 2004169754 A JP2004169754 A JP 2004169754A JP 2002333732 A JP2002333732 A JP 2002333732A JP 2002333732 A JP2002333732 A JP 2002333732A JP 2004169754 A JP2004169754 A JP 2004169754A
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JP
Japan
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rotating shaft
bearing device
inner ring
outer ring
rolling
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JP2002333732A
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English (en)
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Masahide Higashimura
政秀 東村
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】組み付け作業を簡略化するとともに、回転軸と内輪との滑りを発生させることのない軸受装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る軸受装置1は、回転軸3と、回転軸3の外周側に配置された円環状の外輪5と、回転軸3と外輪5との間に転動自在に配設された複数のころ4とを備え、回転軸3が外輪5に対して相対回転するように支持されており、回転軸3は、ころ4との接触面である外周部分3aが硬化処理されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軸受装置に関し、さらに詳しくは、回転軸と外輪との間に複数の転動体を備え、回転軸が外輪に対して回転自在に支持されている軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転軸と外輪との間に転動体を備えた軸受装置として、例えば鉄鋼材製造設備の圧延機におけるバックアップロールを支持するものがある(例えば、特許文献1参照)。そのような従来の軸受装置の一例を図3に示す。
【0003】
図3に示すように、軸受装置50は、バックアップロール51のロールネック部を回転軸52としている。この回転軸52の外周には、2列式のころ軸受53が設けられている。
ころ軸受53は、内輪54が回転軸52の外周に固定されており、内輪54の外周側に2列に配設された複数のころ55を介して、外輪56が設けられている。複数のころ55はころ軸受53の転動体であり、ころ55が内輪54の内輪軌道面54aと外輪56の外輪軌道面56aとの間で転動することで、内輪54と外輪56とが相対的に回転する。図3において示す軸受装置50は、外輪56が圧延機のハウジング(図示せず)に固定されて、内輪54とともにバックアップロール51が回転するように構成されている。
【0004】
【特許文献1】
実公平3−31442公報(第2頁、第1図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、図3に示したように、回転軸52の外周にころ軸受53を組み付ける際には、回転軸52に対して内輪54を焼き嵌めして固定した後、内輪54の内輪軌道面54aを共研削する必要があった。なぜならば、回転軸52の中心軸に対して、円周状に形成された内輪軌道面54aの中心軸とが必ずしも一致せず、回転軸52と内輪軌道面54aとの振れ精度が悪くなってしまうことがあるためである。回転軸52と内輪軌道面54aとの振れ精度が悪いと、板圧延時の成形精度が低下してしまう。
そのため、内輪軌道面54aの中心軸を回転軸52の中心軸と一致させて振れ精度を向上させるために、内輪軌道面54aを研削する、いわゆる共研削を行っていた。このように、上述したような従来の軸受構造では、組み付け時に焼き嵌め工程や共研削工程を必要とするため、組み付け作業が煩雑になってしまうという状況にあった。
【0006】
また、回転軸52と内輪54とは別構成の部材であるため、バックアップロール51の稼働中に、その回転トルクによって回転軸52と内輪54との間で滑りが生じてしまうことがあった。滑りが生じた場合は、圧延機の圧延作業に不具合を生じさせてしまうほか、ころ軸受53やバックアップロール51が損傷してしまうことがあった。
【0007】
本発明は、組み付け作業を簡略化するとともに、回転軸と内輪との滑りを発生させることのない軸受装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明に係る軸受装置は、回転軸と、回転軸の外周側に配置された円環状の外輪と、回転軸と外輪との間に転動自在に配設された複数の転動体とを備え、回転軸が外輪に対して相対回転するように支持されている軸受装置であって、回転軸は、転動体との接触面が硬化処理されていることを特徴としている。
【0009】
このような構成の軸受装置によれば、回転軸における転動体との接触面が、転動体の軌道面としての強度を持つ。そのため、回転軸の外周に、ころ軸受の内輪としての機能を与えることができるので、回転軸の外周に別部材の内輪を設ける必要がない。したがって、従来内輪を組み付ける際に必要であった焼き嵌め工程や共研削工程が不要になり、軸受装置の組み付け作業を簡略化することができる。
また、内輪を設ける必要がないため、回転軸と内輪との滑りを根本的に解消することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る軸受装置の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明に係る軸受装置の第1実施形態を示す要部概略図である。
【0011】
図1に示す本実施形態の軸受装置1は、例えば圧延機のバックアップロールを支持するために使用される。すなわち、回転軸3は、バックアップロール2のロールネック部である。圧延機は、稼動中に1000トン以上の圧延荷重が発生するものがあり、バックアップロール2を回転可能に支持するためには、軸受装置1の耐用強度が高いレベルで要求される。
【0012】
図1に示すように、軸受装置1は、回転軸3の外周側に間隙を設けた状態で円環状に形成された外輪5が配置されており、回転軸3と外輪5との間には、複数の転動体であるころ4が回転軸3の円周方向に2列に配設されている。ころ4は円筒形であり、すなわち軸受装置1は2列円筒ころ軸受の構成を有している。
ころ4は、回転軸3の外周部分3aと、外輪5の外輪軌道面5aとに接触しつつ転動し、回転軸3と外輪5とが相対回転することが可能である。本実施形態では、外輪5は圧延機のハウジング(図示せず)に固定されており、バックアップロール2が回転するように構成されている。また、外輪5には、ころ4の軸方向の移動を規制するためのつば部6が形成されている。
【0013】
また、軸受装置1は、圧延時の圧延荷重を負荷することができるように、高負荷容量設計がなされている。通常、バックアップロールを支持するために用いられるころ軸受は、外輪や内輪、転動体が高負荷容量設計されているが、本実施形態の軸受装置1は、外輪5ところ4に加え、回転軸3に硬化処理が施されている。従来、回転軸は硬化処理がなされるものではなかったが、本実施形態の回転軸3は、少なくともころ4が接触して転動する面やその内部に硬化処理を施すことで、積極的に内輪として機能し得る強度が得られるように作られている。
これにより、軸受装置1は、バックアップロールを支持する軸受装置として内輪を設ける必要がなく、回転軸3の外周部分3aに直接ころ4を転動させて圧延荷重を負荷することが可能となっている。
【0014】
本実施形態において用いることが可能な硬化処理としては、例えば、高周波焼入れ、浸炭焼入れ、チルド処理、肉盛り溶接等がある。
【0015】
高周波焼入れは、主に炭素鋼に用いることができ、耐磨耗性、耐疲労性を向上させることができる。電気制御によって得られる硬化特性を制御することができる。また、硬化を必要とする部位のみに焼入れを施すことができる。さらに、他の熱処理と比べて、捩り強度や捩り疲労強度を高くすることができ、本実施形態のように回転軸3に要求される強度を効果的に得ることができる。
【0016】
浸炭焼入れは、加工性の良い低炭素鋼を加工した後に、その表面の炭素量を増加させて焼入れ硬化させる方法である。この硬化処理は表面層のみが硬化されるため、内部のじん性を維持して表面の耐磨耗性を高めることができる。
【0017】
チルド処理は、鋳造工程において鋳鉄を鋳込む際に、硬化させたい面に金型をあてておくことで鋳鉄を急冷(チルド)して、金型をあてた表面を白銑化して、金型をあてない部分や内部を灰銑とする。これにより、表面の耐摩耗性と内部の靭性とを得ることができる。
【0018】
肉盛り溶接は、例えば炭化物が含まれた金属粉体を溶融させて、所望の箇所に硬化層を形成することで、表面の硬化処理を行うものである。これにより、表面の耐磨耗性を向上させることができる。また、硬化層の厚さは、薄膜状のものであっても良いし、積極的に厚みを設けるように形成されていても良い。
【0019】
以上述べたように、本実施形態の軸受装置1は、回転軸3を硬化処理することによって、回転軸3に従来の内輪と同等の機能を持たせている。そのため、内輪を設ける必要がなく、内輪の組み付けに関する焼き嵌め工程や共研削工程を行う必要がない。したがって、軸受装置1の組み付け作業性を大幅に向上させることができる。また、回転軸3に対して内輪が滑るという問題も発生しない。
さらに、内輪を設けないことにより、内輪の厚さの分だけ回転軸3から外輪5までの距離が大きくなるため、ころ4の径を大きくすることで、軸受装置1の負荷容量を大きくすることができる。また、ころ4の大きさを変えない場合には、外輪5の外径を小さくすることができ、軸受装置1を小型化して省スペース化を図ることができる。
【0020】
(第2実施形態)
次に、本発明に係る軸受装置の第2実施形態について説明する。
図2は、本発明に係る軸受装置の第2実施形態を示す要部概略図である。
図2に示すように、軸受装置10は、バックアップロール11の回転軸12と、回転軸12の外周側に配置された円環状の外輪14と、回転軸12と外輪14との間に転動自在に配設された複数のころ13とを備えている。外輪14ところ13は、上述した第1実施形態の外輪5及びころ4と同様に構成に構成されている。
【0021】
回転軸12は、ころ13と接触する外周部分12aが硬化処理されている。この外周部分12aは、上述した第1実施形態の回転軸3に従来の内輪を固定した場合と同等の外径をなすように形成されていることが好ましい。
本実施形態において用いることが可能な硬化処理としては、例えば、上述したような肉盛り溶接、あるいは内輪に相当する機能を得ることのできる金属やセラミックスとの接合等がある。
【0022】
金属やセラミックスを接合させて外周部分12aを形成する場合は、所望の形状を有した、内輪として用いるのに適した材質の炭素鋼やセラミックスを溶接加工して接合させると良い。または、所望の炭素鋼等を接合した表面にセラミックスのコーティングを施しても良い。
【0023】
本実施形態の軸受装置10は、第1実施形態と同様に、内輪を設ける必要がないため、組み付け作業性を大幅に向上させることができる。また、回転軸12に対して内輪が滑るという問題も発生しない。
さらに、回転軸12の外周部分12aが、従来の内輪を設けた場合と同等の外径を有することにより、従来用いられていたころ軸受の外輪やころ(図3参照)をそのまま使用することができる。
【0024】
なお、上述した実施形態の軸受装置は、ころが2列に配列されているものであるが、本発明の軸受装置はこの配列形態に限定されるものではない。例えば、4列の配列形態を得るために、2列のころ及び1つの外輪からなる組み合わせを2組並べて設けても良く、また、4列のころ及び1つの外輪からなる組み合わせを1組設けるようにしても良い。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、組み付け作業を簡略化するとともに、回転軸と内輪との滑りを発生させることのない軸受装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軸受装置の第1実施形態を示す要部概略図である。
【図2】本発明に係る軸受装置の第2実施形態を示す要部概略図である。
【図3】従来の軸受装置の一例を示す要部概略図である。
【符号の説明】
1 軸受装置(第1実施形態)
2 バックアップロール
3 回転軸
3a 外周部分
4 ころ(転動体)
5 外輪
5a 外輪軌道面
6 つば部
10 軸受装置(第2実施形態)
12 回転軸
12a 外周部分

Claims (1)

  1. 回転軸と、前記回転軸の外周側に配置された円環状の外輪と、前記回転軸と前記外輪との間に転動自在に配設された複数の転動体とを備え、前記回転軸が前記外輪に対して回転自在に支持されている軸受装置であって、
    前記回転軸は、前記転動体との接触面が硬化処理されていることを特徴とする軸受装置。
JP2002333732A 2002-11-18 2002-11-18 軸受装置 Withdrawn JP2004169754A (ja)

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